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2006年09月06日

県の公共事業をめぐる「談合」疑惑で2人の逮捕者                佐藤知事の政治的・道義的責任は逃れられない!

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川手晃副知事へ9月県議会への知事要望書を手渡す神山・長谷部

 6日は、9月県議会へ向けて「知事申し入れ」を行ないました。要望事項のメインは、もちろん知事周辺の疑惑問題です。

 このほか、児童虐待への対応、子育て支援策、障がい者、介護保険、医師不足、後期高齢者医療制度などについても要望。(要望書は県議団HPでご覧下さい)

 
 佐藤知事周辺の疑惑問題では、東急建設東北支店長が地検の取り調べ後の8/15に自殺、とうとう犠牲者がでました。

 水谷建設事件から始まった”福島疑惑”が、今週はじめから急展開。9/4日には2人の逮捕者。県北流域下水道事業の受注にかかわって、郡山の辻正雄設備会社社長と県内最大手佐藤工業の八巻恵一社員が、東京地検に談合疑惑で逮捕されました。

 5日~6日には、佐藤工業会長、江花元県土木部長、そして知事実弟も地検から事情聴取され、まもなく佐藤知事か・・・?

 ところで、こうした事態を招いた原因は、知事が2期目半ば(95年)から推進してきたムダな大規模事業優先の県政運営にあるのですが、県議会でこれを一貫して追及してきたのは、共産党県議団だけ。

 いよいよ知事の政治的、道義的責任は免れられない事態になっています。

2006年08月22日

不必要な灰溶融炉                         稼動すればするほど自治体財政を圧迫

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県生活環境部と懇談する8人の安達地方議員団

 きょう22日、党安達地方議員団8人が、本宮町にある「もとみやクリーンセンター」の灰溶融炉施設の再稼動問題で県と懇談を持ち、私たち県議団2人も同席しました。

 今年5月、会計検査院から「もとみやクリーンセンター」に併設されている灰溶融炉の稼動不足を指摘され、「補助金返還を」になりかねない事態になり、やむなく再稼動しました。

 しかし、灰溶融炉を運転すればするほど、燃料費の高騰と維持経費の増大により関係自治体の財政を圧迫していくことになるのです。昨年10月以降休止したのは、そうした理由からでした。

 きょうの懇談で県は「補助金をもらって作ったのだから再稼動すべき」と、市町村の実状を知っているのに、その一点ばり。これでは当該自治体を窮地に追い込むだけです。

 その一方で、「今後どうするかは、建設を決めた安達広域組合が自主的・主体的に判断すべき」とも述べましたので、議員団8人は明日、管理責任者の二本松の三保市長に会い、国に対し義務付けしない施設に該当させ、「休止」を申し入れることにしました。
 

  

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2006年08月13日

県立聾学校寄宿舎でネコノミが発生

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ネコノミの発生で被害者が出た県立聾学校寄宿舎の洗濯場

 10日の労働者との懇談会で、高校の教師から県立聾学校の寄宿舎でネコノミが発生したとの報告を受け、11日夕方、郡山市大槻町にある同校へ行き現地を調査しました。

 教頭先生の案内でネコノミが発生した寄宿舎の洗濯場へ。寄宿舎は、1960年代に建てられた木造モルタルづくりの非常に古い建物です。

 ちょうどこの日専門業者による消毒が終わったばかりだったようですが、それでも気のせいか、私まで足元がかゆいような気分におそわれてしまいました。

 
  

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2006年08月11日

佐藤知事の文書回答で新事実                 「水谷建設から5万円の政治資金を受けていた」

 

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 10日、佐藤栄佐久知事に対し、県発注の公共事業に多数参加している水谷建設をめぐる問題で、10日までに文書回答を求めていましたが、午後4時少し前に回答文書を受理。私たちは4時半に県庁で記者会見し公表しました。
 
 知事からの回答で新たな事実も判明!これまで知事は「水谷建設は名前も聞いたこともない」などといっていたのに、「H16年5月に社会政治工学研究会(知事の後援会)が政治資金パーティーを開催し、水谷建設から5万円のパーティー券を受けており、この会費については近々返済したい」としました。
 

 私は「県発注の公共事業にかかわる問題でもあり、他の会派と協議して、議会としての対応を検討していきたい」、つくる会の小川さんは、「県民からのメールやFAX受付を検討中」と述べました。
 

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2006年08月04日

佐藤栄佐久県知事へ「公開質問状」


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 3日午前10:40、今回の水谷建設がらみの事件について、大きく3点にわたり県民に自ら説明責任を果たし、今月8日までに文書で回答するよう知事へ「公開質問状」を渡しました。

 すでに、秘書室には報道陣16社がズラリと待ち構えていて、日本共産党福島県委員長、党福島県議団長、みんなで新しい県政をつくる会が、それぞれの長の連名で提出。今泉秘書課長が知事に代わって質問状を受け取りました。

 また、このあとすぐに、県政記者クラブで最上、神山、小川の3人が出席して記者会見を行い、最上県委員長が内容を説明しました。

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2006年07月23日

知事実弟会社に新たな1億円疑惑


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 20日マスコミは、知事実弟の企業(有)オックスフォードに、02年9月に水谷建設から1億円が渡っていたことを報道しました。
 
 本社は、なんと赤城町にある実弟の自宅。しかもこの当時、同店舗内には佐藤知事の政治団体「栄和会」が置かれていました。この1億円は、これまでの土地売却代金の流れとは別のものといいます。

 実弟の三東スーツは、02年8月旧郡山工場跡地の売却代金8億7千万円と、03年2月契約を変更し1億円増額させ(専門家によれば、土地売買契約で下がることはあっても上がることなどありえないと)、受領。

 この土地売買に関しては、19日前田建設名誉会長や川崎副社長らが事情聴取されています。
 しかし、別の1億円というですから、これ如何に?

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2006年06月22日

県議会の車イス傍聴者について

 今月27日には、長谷部県議が今年4月施行の改定介護保険や、障がい者自立支援法施行に伴う問題、産科等の医師確保、教育基本法、子どもの医療費無料化年齢引き上げについて質問します。午後の休憩をはさみ3時すぎに登壇する予定です。ぜひ、お出かけ下さい。

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  また、きょう22日の県議会議会運営委員会で身障者の傍聴席について説明があり、5階の傍聴席には車イス12台分を限度とすることになりました。
 
  本庁舎5階傍聴席の通路をあてます。人数がオーバーした場合は、東側玄関近くの1階モニター室で傍聴できます。

  昨年4月に傍聴規則が改正されていますが、人数は特に決めていませんでした。今後増えることも予想されることから、傍聴席の構造上これが限度ということです。