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2月県議会の一般質問で登壇

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私の本会議場での一般質問は、昨日3/6の午後3時少し前からでした。今回の質問時間は30分です。

 今期最後の議会ですが、(佐藤)雄平新知事になって初めての予算編成ということもあり、県民の厳しいくらしの実態をみればムダな大型事業を中止し、県民のくらしと市町村を応援すべきと、13項目質問。

  内容は、「官製談合」の徹底解明、原発トラブルとプルサーマル、中学卒業まで乳幼児医療費無料化拡充、国保・後期高齢者医療制度へ助成を、障がい者支援と養護学校の教室不足問題、企業誘致補助金引き上げ問題など。

 知事は、原発問題で答弁。プルサーマルについては、知事選時に推進するとしていたので、改めて確認したところ、「議論以前の問題」と断言。ただし、温排水とその後の検査記録の改ざんが発覚したため、当面は慎重な立場をとるだけかもしれません。
 
 いずれにしても、この原発問題での知事答弁は、当日の夕方、NHK(県内版)とKFBのテレビニュースで報道されました。
 
 また、「官製談合」に関しては「司法の場にあるので考えていない」と、当局は徹底して"逃げ〝に終始です。

 本会議での質問はきょうまでで、明日から委員会審議に移ります。 ところで、知事の与党になった県民連合会派(民主・社民・無所属=恒三派)の質問は、これまでと違い、内容の濃い(?)質問という印象です。さすがに、当局(知事)の意向が働いているからでしょう。

 自民党は、少し野党的質問をする議員もいますが、冒頭に「就任おめでとうございます」と始まるのにはカクッときます。多少皮肉も混じっている場合もあるのですが、これでいいのでしょうか。

 県民連合の議員は、知事の与党でうれしくてしょうがないようで、聞いているこちらが恥ずかしくなるほど持ち上げる議員も。「チェック機能を果たせなかった」といっていた反省などいったいどこへ?

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コメント

移動知事室・相双地区「知事と語る」模様が新聞に公開されました。
端的感想ではやはり、政治ショー。
中味はかみ合っていない。たとえば公立学校の講師がなぜこんなに多いのか?に対して「教諭の数は基準を満たしている」は答えにならない。ということは知事はなんにも分かっていない、いや部長でさえ雲の上扱いでなんにも分からないのが実情。
部長、次長が「書類が上がってこないからなんにも分からなくなる」とよくこぼす、そんな組織なのです。
一番分かっているのは係長レベル。
あとは目くら判が実態。だからベテラン県議になると本庁、出先の担当係長に「直訴」して県民の要望を勝ち取る。所長や課長を顧みて「そっちはなにも知らないモンな~」とぺロリ舌出す風景をよく見た物です。
実権実力者は係長レベルなのです。
係長といえば神様なのです。
国会中継を見てトップの首相に答弁を求めるなんてナンセンスと思っています。明らかに政治ショーです。
内容は言論の空中戦にすぎません。
現場にいたものの感想です。
ただいちいち係長を議場に呼び出していては非能率の面はあります。
ひとこと感想まで。

 実際は、そのとおりだと思います。現在、私たち県議への対応は参事(課長)がすることにしているようです。
 
 ただ、県議会本会議場での答弁は公式なので、素っ気ない答弁なら再質問で詰めることもできますし、すぐによい回答でなくても、あとで実行する場合も多々ありますので、やはり議会は大切です。
 それだけに、事前の「質問取り」はしつこいのですが。

選挙戦たけなわ。〈戦に〉勝つ要件とは「気が利く」ことが私の持論。
機転ともいいます。とかく県人は気が利かないようですから勝ち易い。
で、機転とは相手が望むことで、あまり気がつかないぴったりのこと。
必勝の鬼謀は至誠に発し、あっと言う間に勝ってしまうようです。
そんな経験がたくさんあるものですから、ひとこと申し上げました。
善戦ご健闘をお祈りいたします。

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