「官製談合」の徹底解明をと 県政つくる会が県と議会へ申し入れ
議長は直接会わず、秘書が応対。県当局は、短時間でしたが副知事が応対。内堀副知事は、「この件については、申し訳ないがコメントできない。前知事の談合問題は、身を縮めるような思いでいるとだけしかいえない」「県民の信頼を取り戻せるよう入札制度の改革を進めている」と述べるにとどまりました。
私は「検査データ改ざんをしていた東電は『企業の体質』が問題ですが、県庁も『体質が問題』といわれないように」と口添えしました。
« 金山町2回目の土砂崩れの現場調査 | メイン | 中田神山事務所開き »
議長は直接会わず、秘書が応対。県当局は、短時間でしたが副知事が応対。内堀副知事は、「この件については、申し訳ないがコメントできない。前知事の談合問題は、身を縮めるような思いでいるとだけしかいえない」「県民の信頼を取り戻せるよう入札制度の改革を進めている」と述べるにとどまりました。
私は「検査データ改ざんをしていた東電は『企業の体質』が問題ですが、県庁も『体質が問題』といわれないように」と口添えしました。
このエントリーのトラックバックURL:
http://kamiyama.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/237