県道のカーブの危険箇所に注意標識設置される
先日、県道三春須賀川線の田村町小川地区のカーブ危険箇所にガードレール設置をと県中建設事務所へ要望していた場所に、注意を促す標識と反射ポールが設置されました。
「今回ガードレール設置までの予算が出ないので、当面こういう形で」という回答でしたが、先日私がこの場所を確認してきたところ、何も無かった時とは違って、これでもだいぶ事故抑制効果があると思いました。
道路維持予算がないと言っても、空港を通るムダなトラハイ(あぶくま高原道路)を中止すれば、すぐにでも対応できます。
「税金のムダづかいをやめさせる共産党の議席」を再び私に!と切に思います。