県スポーツ民揺大会、母校同窓会、本宮市議選支援
8日は、県スポーツ民揺交歓大会に初めて来賓として招待を受け出席。壇上から会場を見渡すとほとんど女性で、2,300人の会場は県内各地からの参加者で満杯。壇上では、80歳以上の方54人が健康・長寿の表彰を受けましたが、実年齢を聞いてびっくりするほど若く美しい方ばかり。
もっと驚いたのは、来賓で挨拶に立った市長はじめ、本県出身の3人の国会議員と県議(自民党や民主党議員は、それぞれ異口同音に「前会長の鈴木会長さんには選挙で大変お世話になりました」と堂々と述べたこと。団体あげて支援したのでしょう。自民党と民主党の違いはなさそうです。
このあと、昼食をはさんで母校(高校)の同窓会でした。毎年7月の第一日曜日と恒例なので、郡山東高校同窓生のみなさん、来年もどうぞ今からご予定を。50歳になる学年が当番幹事で、私もおととし他のクラスの方と幹事を努めたばかり。今年から前後10歳違いの学年も協力することになりました。
夕方は、7/22告示で参院選と同時選挙となる本宮市議選で今度10期目をめざす、島田市議の事務所開きでした。合併がらみの選挙は、定数も減らされ新人も多数立候補するため、どこでも厳しい選挙です。
旧本宮町の財政難の一つの原因は、県が開発した工業団地によるものなので、以前から県議団は県の支援を求めてきました。市民のくらしと本宮市の財政再建のためにも島田市議の必勝をお願いしました。