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藤川県議が                             「福祉灯油やC型肝炎対策、産廃問題」などを一般質問


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 5日、藤川県議が登壇し、県の福祉対策(後期高齢者医療制度、福祉灯油、養護学校の教室不足問題など)や、旧原町の大甕産廃問題について県を質しました。

 また、知事に対しては、沖縄の少女暴行事件への認識を訪ね、知事は「あってはならないこと。二度と起きないようにすべき」との認識を示しました。

 福祉関係の答弁は相変わらず、冷たい県の姿勢に終始しましたが、「いのち、人権・人格の尊重」の県政は、いったいどこへいってしまったのでしょうか。

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