「2017原発のない福島を!県民大集会」に5,700人

18日午後、郡山開成山陸上競技場で開かれた「2017原発のない福島を!県民大集会」に参加。県内外から5,700人が集いました。会場では、岩渕友参院議員と宮川県議、久保田県委員長らにも会いました。主催者を代表して小渕真理さんが挨拶。特別ゲストとして香山リカさんが挨拶されました。被災地からの報告は、浪江町の馬場有町長、大熊町の渡辺さん、DAPPEの青年が訴えました。

集会後、会場を出て市内をデモ行進。原発いらない!第⒉原発廃炉!とシュプレヒコール!


原発事故費用の国民ツケ回しの仕組みについて学習交流会/県復興共同センター

17日、県復興共同センターが主催で、原発事故の廃炉・収束費用を回すなと学習交流会を開催。党国会議員秘書の薄木氏が、昨年12月下旬に発表した経済産省の「東電改革提言(案)」などについて講演されました。私たち県議団5人も参加しました。

この提言案では、廃炉・収束、除染や賠償などにかかる費用を21.5兆円と試算しています。しかし、この数字は、アメリカのスリーマイル原発事故をもとに計算したものであまり根拠がないと自ら述べているのです。ですから、今後際限ない負担が国民に求められかねません。

国・東電の事故責任をあいまいにし、そのツケを国民や新電力を選んだ消費者に負担を求めるものです。さらに、東電や電力メーカーを身軽にさせ、「東京電力は成長する世界のエネルギー市場への展開を狙うことで、福島への責任を安定的、長期的に果たすことが可能となる」あどとあけすけに述べています。この内容を県民に広く知らせ、県議会でも論戦をしていきたいと思います。


福島原発訴訟原告団の生業裁判は、いよいよ今年3月で結審!大きなご支援を!

30日に開かれた「生業を返せ、地域を返せ!福島原発訴訟原告団・弁護団」(原告は約4000人)の裁判が、福島市にある福島地方裁判所で開催されました。裁判前の集会と裁判所前までのデモ行進に参加しました。

「生業裁判」は、今年3月で結審の予定です。この日の裁判では、提出書面や証拠の確認、そして原告らの代理人2人が責任論、被害・損害論について弁論しました。

いよいよ、大詰めを迎えています。県内の他の原発事故訴訟原告団の中で、最も早く結審が出る裁判です。署名もしていますので、多くの方のご支援をお願いします。

 


郡山地方農民連新年会、郡山民商新春のつどい

29日、郡山地方農民連の新年会、郡山民商新春のつどいがあいついで開かれ、来賓として出席しました。

郡山民商の新春のつどいでは、来賓として参加された川内村から郡山に避難している南1丁目仮設住宅自治会長・川内村議の志田さんが、原発避難者の実態や現状について訴えました。国や県は、今年3月末で仮設住宅からの退去を求めていますが、病気がある高齢者が村に帰っても安心して暮らせる環境が整っていないこと。せめて、もう少しとどまらざるを得ない高齢避難者には、県や国やもっと柔軟な対応をしてほしいと話されました。

婦人部のみなさんは、所得税法56条についての寸劇を披露。税法上、家族の働き分が認められていないため、交通事故にあっても傷病手当も出ない、仕事に従事している息子が銀行から融資を受けたくとも受けられない、などの不利益が生じています。

前近代的な家父長制の名残りである「所得税法56条の撤廃を求める意見書」が県議会や県内の市町村議会に提出されましたが、県内では、福島市議会で採択されました。


郡山共同センターのみなさんと、原発ゼロ・南スーダンから自衛隊撤退をの署名行動

28日、郡山共同センターのみなさんが毎週行っている駅前での署名行動に参加。

この日は、原発ゼロと南スーダンから自衛隊の撤退を求める2つの署名です。寒さが少し和らいだこの日ですが、署名に応じる人はそう多くはありませんが、それでも足を止めて署名に応じてくれる人は、「安倍政権の戦争する国づくりに怖さを感じる」と話をしてくれます。

こうやって、日常的にねばり強く訴えていくことが大切だと思っています。


二本松市党と後援会の新春のつどい

22日、二本松市党と後援会の新春のつどいでした。岩渕友参院議員も駆けつけ国会報告。今回は、野党共闘を反映して地元の民進党の役員の方も来賓参加され、挨拶も頂きました。原発事故生業訴訟原告団の服部事務局長の訴えもありました。

今年もうたごえグループ、オカリナ演奏、日本舞踊などの楽しい題し物もいっぱいで、楽しくも元気がわく集いでした。浪江町の馬場績町議も今年4月の町議選で9期目を闘う決意を表明し、会場から大きな拍手を受けました。

 


共産党大会で史上初の3野党と1会派が挨拶~ウソと偽りの安倍政権を退陣させ、野党連合政権を!

15日~18日に開催された日本共産党の第27回大会に参加しました。日本共産党95の党史上初めての他の政党の代表が挨拶するという歴史的な党大会でした。民進党、自由党、社民党、沖縄の風の代表が登壇。

約1000人の会場代議員は、野党代表が入場すると拍手とどよめきがわき、その後大きな拍手で歓迎しました。私も目のあたりにし、昨年の県内の野党共闘を思い出し感無量でした。しかも、それぞれの挨拶も率直で温かく素晴らしいものでした。

民進党の安住淳代表代行は、「違いをことさらに強調するのではなく、大局観に立って一致点を見出し、度量と決意をもって共通の敵に立ち向かおう」と。自由党の小沢一郎代表は「戦後の憲政史の大転換を促した最大の原動力は、あなたがた日本共産党だ」と述べ、吉田忠智党首、沖縄の風の糸数慶子代表の挨拶もそれぞれ感動しました。そして、志位委員長と大会参加者とともに「団結ガンバロウ」を唱和し、大歓声に包まれました。

志位委員長の大会報告では、安倍政権の暴走は、昨年の臨時国会で「強行採決はしない」といいながら、次々と悪法を強行採決したことを「究極のモラルハザード政権」と批判。なぜ、安倍政権の支持率が高いのかについては、「ポスト真実」という言葉を解明し、ウソと偽りの虚構の政権を真実の光をあてれば必ず崩壊すると指摘。

総選挙を戦う予定候補のみなさんが檀上に勢揃い。

「野党と市民の共闘」を発展させ、魅力ある協力な選択肢を国民に示せば、情勢の激変を必ず起こせると強調。そして、野党共闘の前提条件にはしないものの、共産党としては安倍政権に代わる「野党連合政権」をめざし奮闘することを確認。私も頑張ります。会場では、福島を支援していただいた全国のみなさんと交流できました。

4日間、毎日会場までこんな坂道を約30~40分かけて歩いて登りました。
昨年の参院選挙で初当選した真ん中が岩渕友議員、右が武田良介議員、左が山添拓議員。みなさん、国会議員団の福島チームです。
高橋ちづ子衆院議員と長野県議の毛利栄子衆院予定候
衆院東北比例ブロックのふなやま由美予定候補。現在仙台市議です。ふなやまさんとは、2010年NPTニューヨーク行動で一緒の班でした。

 


2017年共産党県委員会旗開き

11日、共産党福島県委員会と福島地区委員会の党旗開きが福島市内で開催されました。

久保田県委員長が挨拶。県議団と斎藤ともおき衆院福島1区予定候補が決意表明、岩渕友参院議員が新年の挨拶と国会報告を行いました。


新成人おめでとうございます! 会場のビッグパレット前で共産党がお祝い宣伝

8日は、郡山市の成人式。会場のビッグパレット前で、平善彦衆院2区予定候補、高橋善治市議らと共に、新成人のみなさんへのお祝いと述べながら、安倍政権の暴走政治にストップをかけ、市民連合や野党共闘をさらにすすめ、一緒に政治をかえましょうと訴えました。


郡山市消防団、中田地区隊の消防出初め式へ

8日は、郡山市消防団中田地区隊の消防出初式でした。消防団のみなさんには、生業の傍ら、火災予防活動などに日々尽力されていることに感謝しています。開会式では、県消防操法大会の出場された団員の皆さんへの表彰もありました。

来賓挨拶では、昨年は熊本、岩手、北海道で地震災害や台風災害が相次いだこと(新潟糸魚川の火災もありました)。昨年11・22の大地震では、福島第2原発の核燃料プールの冷却装置が一時停止する事態を受けて、12月県議会で第2原発廃炉を国の責任で廃炉にせよの意見書が全会一致で採択されことを紹介。

あわせて、国会では年金カット法、TPP関連法、カジノ法まで強行されたこと。今年は貧困と格差をなくし、安心して暮らせる政治を中田町でも力を合わせてすすめたい旨を述べました。