中田町の海老根手漉き和紙「秋蛍」と柳橋歌舞伎が開催



郡山市東部地区にある地元中田町の秋の伝統文化イベントが、15~16日に開催されました。
夕べは、海老根地区の伝統和紙の「秋蛍」、今年で16回目です。宮城中の生徒さんによるハンドベル演奏が、里山に澄んだ音色を響かせ、大好評です。郡山市東部地区にある地元中田町の秋の伝統文化イベントが、15~16日に開催されました。
夕べは、海老根地区の伝統和紙の「秋蛍」、今年で16回目です。宮城中の生徒さんによるハンドベル演奏が、里山に澄んだ音色を響かせ、大好評です。

16日、柳橋地区では「柳橋歌舞伎」が黒石荘で開催されました。夕方4時から6時半頃まで、御館中の生徒たちによる義経千本桜などに、観客席からおひねりも!

帰り道、海老根地区の秋蛍をみてきました。この2日間、何とか雨も降らず中田町の伝統工芸、伝統芸能のイベントが終わります。

 

 

学校ブロック塀やエアコンに国補助決まる?

21日夕方のテレビニュースから。
文科省は、全国の学校のブロック塀を調査した結果、安全性に問題ありは約7,700校あった。ブロック塀の改修や撤去費用を国が3分の1を負担するとのこと!エアコンはどうするのか?

 

 

 

 

 

 

郡山市管工事組合と森林組合を訪問し、懇談

21日、郡山安達地区の高橋善治地区委員長・市議と私神山、斎藤昇市議候補と3人で、2つの団体を訪問し懇談しました。


郡山市管工事協同組合では、伊藤専務理事と懇談。市管工事協同組合は大小さまざまな地元50社が加盟しています。水道事業の民営化問題については、人間が生きるために欠かせない水を公的事業からはずし、結局全国規模の大手が落札すれば地元業者は参入できなくなる。市の委託を受けた地元の業者だからこそ、市民の緊急要望にもすぐかけつけ対応できると。

市森林組合では、村田久男代表理事組合長と懇談。現在、市から国の森林再事業として、放射能低減化のための間伐材の除伐など、森林整備の委託を受けている。5年ごと計20年の事業計画とされているが、復興期間後も果たして国の補助金が継続されるかが懸念されるため、国へ要望活動をしているとのこと。

一方、郡山市は、公平公正を理由に全国規模での一般競争入札としているが、面積も事業も大きすぎる。ロットを小さくしてもらい請負っている。白河森林組合などは市が随意契約で組合に委託している。地球温暖化対策もまったなしと。

原発事故からの復興は、大手が参入して仕事を独占するのではなく、地元業者が請負うことで、市民のための安全・安心な仕事を確実に進められるし、従業員とその家族の生活も守っていけると、お二人とも共通して述べています。こんな話、久しぶりに聞いた気がします。大手のブラックな働かせ方とは対象的です。

復興事業は「地域循環型」とし、地元業者が参入できるようにと事業者も市民も望んでいます。市や県の姿勢が、改めて問われているのではないでしょうか。

第36回平和のための郡山の戦争展へ~若者も戦死遺族も多数参加

午後には、郡山市公会堂で開催された平和のための戦争展に行きました。今年で36回です!

入口には、「赦しの花」の種を取り寄せ育てた坪井さんのアサガオ。花びらを水面に浮かばせた鉢には辺野古へのメッセージも。
マスコミで報道されたこともあり、若者も多く参加していました。

また、親の介護で帰省している女性や、お隣の本宮市から初めて参加された70代の女性と知り合いになりました。この方は、終戦1年前の生まれで生後3ヶ月で父親が戦死。フィリピンに向かう船が撃沈されたそうです。

73回目の終戦記念日~街頭から安倍政権の「戦争する国づくり」ストップ!早期退陣を求めようと訴え


きょう8/15は、73回目の終戦記念日です。
県議の私神山、高橋善治、岩崎真理子、岡田哲夫の3人の市議と斎藤昇市議候補が、午前中3組に分かれて街頭宣伝を行い、郡山駅前では揃って不戦の決意と安倍政権の早期退陣を求める決意を表明しました!

また、急逝された翁長沖縄前知事に連帯し、辺野古への新基地建設反対と、福島の原発事故の国と東電の加害責任を果たさせ、財界優先でなく人間の復興に県政を転換させること。
今年秋の沖縄・福島の県知事選挙、来年の参院選挙で安倍政権の早期退陣を求め、続く郡山市議選・福島県議選でも、市民と野党との共同を進める共産党を大きく伸ばしてほしいと呼びかけ演説を締めくくりました。

小池晃書記局長を迎えて共産党演説会に1,800人

7/29、郡山市ユラックス熱海で開催された共産党演説会に県内各地から会場いっぱいの1,800人が参加しました。初めての参加者も多く、終了後に握手していてもそれがよくわかりました。

私が司会を務めましたが、県市民連合を代表して坂本恵氏が連帯挨拶。増子輝彦参院議員、金子恵美参院議員、三保恵一二本松市長からもメッセージが寄せられました。

来年の参院選の比例予定候補7人のうちの1人北海道・東北ブロックの紙智子参院議員、野口てつろう福島選挙区予定候補が決意表明し、岩渕友参院議員も訴えました。来年の参院選は比例代表で850万票15%、福島県で13万票が目標です。

 

 

また、来年11月の県議選を戦う第1次予定候補、現職の私神山、宮川、宮本、吉田県議の4人と、阿部裕美子県議と交代する大橋さおり予定候補も決意を表明。なお、大橋さおりさんは、今年10月の県知事選挙と同時に戦われる伊達市・伊達郡の県議補選にも出馬します。

小池書記局長・参院議員は、改ざん、隠ぺい、ねつ造、セクハラなどの異常事態が次々と発生しましたが、それに対抗する野党共闘が進み、院内集会や野党のアリングを何度も開催し野党が一致して論戦してきたと紹介。北東アジアの平和と憲法9条改憲阻止、貧困と格差問題などを解明。さらに、福島の原発事故への対応についても原発ゼロ法案を野党が一致して提案し審議待ちになっている状態にあること。モニタリングポストの撤去方針や汚染土再利用計画についても共産党と市民運動と結んで現実政治を動かしているとと述べ、来年の参院選挙こそ安倍政権を退陣させる絶好のチャンスと述べました。

一方で共産党は独自の努力も必要と述べ、共産党の綱領と共産党の党名への疑問についても解明し、共産党を伸ばして頂くこと、共産党への入党もよびかけました。

来年7月の参院選挙の選挙区予定候補は野口哲郎県書記長を擁立/比例は紙智子参院議員

共産党福島県委員会は、来年7月の参院選挙の福島選挙区予定候補として、党県書記長の野口哲郎さんを擁立することを10日午後、県庁記者クラブで会見し発表しました。

野口哲郎さんには、民青時代に青年の雇用問題についてインタビューし私のニュースに登場して頂いたことがあります。県議会に青年の雇用問題で請願を提出し、採択されたことも!

野口さんが述べたように、この3人が現在それぞれの分野で大活躍中です。野口さんは、岩渕友さんが2年前に比例区から参議院議員に当選後、党県委員会の被災者救援ボランティアセンターの責任者を引き継ぎ奮闘しています。

私は、県内の党地方議員を代表し、第二原発廃炉を確実にすすめるとともに、安倍政権の原発再稼動やイノベーション・コースト構想など財界中心の復興のあり方を見直し、社会保障の切り捨てをやめ、遅れている浜通りの医療・介護をはじめ、本県の医療・福祉・教育など「人間の復興」をめざす政治に転換させるため、来年の参院選で安倍政権を退陣に追い込みたい。参院選でも野党共闘をすすめながら、野口予定候補と力を合わせ戦っていきたいと会見で述べました。

みなさん、来年の参院選で、比例では紙智子参院議員の再選、選挙区で野口さんを国会に送るため、大きなご支援を共産党へよろしくお願い致します。

なお、7月29日(日)午後1時30分から、テレビでお馴染みの小池晃書記局長を招いて日本共産党演説会を開催します。紙智子参院議員、野口哲郎選挙区い呈候補もお話しします。会場は郡山市ユラックス熱海です。どなたでも自由に参加できますので、ぜひ、お出かけ下さい。

フォーラム福島で「マルクス・エンゲルス」を19日まで上映中


「カールマルクス・エンゲル」上映が、昨日7/6からフォーラム福島4で始まりました。期間は、7/ 19までの2週間。
きのうで6月県議会が閉会しました。夜6:40からの上映に間に合いました。約2時間の映画です。
マルクスとエンゲルスが、出会った若き日の「共産党宣言」を発刊するまでの時代を描いています。この映画で、若きマルクスとエンゲルスが資本論にとりかかったヨーロッパ各国の時代背景が、少しリアルになりました。
苛酷な労働環境、貧困、あの時代の息苦しさが伝わってきます。同時に、今の安倍政権の下で若者たちも同じ働かせ方をさせられていること。国民生活もそうですが、いろいろ考えさせられています。
きょうの赤旗北海道・東北のページに、フォーラム福島の阿部泰宏支配人のインタビュー記事が掲載されています。阿部支配人は、哲学をさらに実践に移そうと行動をしていくことに共感し、「世界変革をやろう」はすごい!と。
ぜひ、時間を見つけてフォーラム福島へ足を運んでみては?

浪江町の馬場町長が逝去/心よりご冥福をお祈り致します。

浪江町の馬場有町長が今朝亡くなりました。69歳はあまりにも早すぎます。心よりご冥福をお祈り申し上げます。(写真はNHK県内ニュースから)

原爆事故の損害賠償を求め、町が町民と共に集団訴訟をおこしADRに訴え戦ってきたのに、東電が応じたのはわずか1件だけでした。

3・11で福島第一原発が爆発し、避難命令が下った、翌日の朝消防団を津波の被害者救助に向かわせる予定だったのにそれができなくなった。津波被害だけだったら救えた命があったはず、原発事故さえなかったらと涙ながらに話されました。しかも、原発が爆発したことを知ったのはテレビから。すべてテレビ情報だったと。浪江町には政府や県から連絡が入らなかったのです。

さらに、町民を避難させた津島地区は放射線量が高い地域だったのを知ったのは、あとになってからだった。避難所は人であふれ、子どもたちは外で遊んでいた。バスも自力で手配せざるを得なかったが、放射能を恐れてなかなか来てくれなかった。
これらのお話を伺ったのは、たしか3・11のあの年に塩川鉄也衆院議員らと伺った二本松東和町の仮役場でした。
しかも、その町長室に副町長や教育長らと共に寝泊まりしていると聞いて、頭が下がる思いでした。あの震災原発事故後の修羅場が、馬場町長の命を縮めてしまったと思います。

去る6/14、東電は7年3ヶ月すぎてようやく第二原発の廃炉を表明しましたが、馬場町長はどんな思いで聞いたのでしょうか。まだまだ、国・東電に立ち向かい、住民が帰還できるまで見届けたかったと思います。改めて、ご冥福をお祈り致します。私たちも、馬場町長を思いを引き継ぎ、国・東電と戦い続けていきたいと思います。

東北一斉宣伝デー、市内で訴え


きょうは、東北ブロックの一斉宣伝行動。午前中、斎藤のぼるさんと地区役員のみなさんと5人で市内6ケ所で訴えました。
車から手を振る人が結構多く、反応は温かい。これを今度は、党員や読者拡大へ来年の参院選目指して!

公園や学校には、放射線量を測るモニタリングポストが設置されていますが、さくら通り虎丸町で0.145マイクロシートベルトでした。これを国は撤去し、避難区域に集約化しようとしていますが、これがあるから安心との声が上がっています。