15日午後は、夫と出かけ、市公会堂で開催されている「郡山の戦争展」へ。
今年は、岸田自公による戦争国家づくりが進められようとしていることもあり、切れ目なく市民が訪れていました。
我が家の庭に、テッポウユリの花があちこち咲き始めました。
10日、ふくしま復興共同センターの原発汚染水・ALPS処理水の海洋放出の中止を求める、イレブン署名・宣伝行動に県議団も参加。吉田英策県議が代表して訴えました!
6/24、25、日本共産党の第8回中央委員会総会が開かれ、統一地方選の結果と教訓、総選挙準備と130%の党づくりへ大運動が呼びかけられました。衆院選の比例候補、選挙区の予定候補が紹介されました!
日本共産党は、党にとって命運がかかった歴史的な時期の新しい出発点となる8中総は、「革命政党」として統一と団結を固める機会となったと結語で表明。総選挙躍進、130%の党への新たな決意を固め合いました!
維新や参政党などが、改革を打ち出し全国一斉地方選挙でも一定の得票や議席を獲得しました。しかし、今年の通常国会で、岸田自公政権の悪法が短時間で次々と採択された背景には、これらの政党が右からあおり、強行に手を貸したからです。こうした偽りの「改革」ではなく、日本の政治の2つの歪み、つまり「財界優先」と「アメリカ言いなり」(最近、米国のバイデン大統領があけすけに暴露)の政治を大本から転換することを綱領に掲げ、これを打開するため奮闘する、これが日本共産党です。