「安保関連関法廃止を求めるふくしま県市民連合」が結成されました!

 

12376791_556930927815581_7230551356922532364_n[2]28日、二本松市の県男女共生センターで、「安全保障関連府の廃止を求めるふくしま県市民連合」のキックオフイベントが開かれ250人が参加。ついに、わが県でも結成されました!

結成式には、全国市民連合の中野晃一上智大学教授が、福島のみなさんにビデオメッセージを寄せて下さいました。

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第二部は、野党3党が参加。民主党は亀岡義尚幹事長、共産党は久保田仁県委員長、社民党は小川右善代表が、それぞれ意見を述べ、市民連合が会として確認した3項目(①安保関連法の廃止 ②現憲法の遵守集団的自衛権の閣議決定の撤回 ③個人の尊厳を擁護する政治の実現(特に、県内原発全基廃炉)については、3党がOK。

ただし、参院選挙は1人区で、すでに増子輝彦氏が民主党現職なので、選挙共闘の協議はこれからですが、県民レベルで結成できたことは大きな一歩です!

 

2月県議会の代表質問で登壇/東電がメルトダウンは3日後だったと5年たって公表

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25日、県議団を代表し60分間の代表質問で登壇しました。今回は、質問前日に東京電力が新たな事実を公表したことから、急きょ質問当日に質問に追加し県の考えをただしました。

DSC_0206 5年前、東京電力がメルトダウンを正式に認めたのは2ヶ月後でしたが、実は「炉心損傷割合が5%を超えれていれば炉心溶融」とする社内マニュアルがあり、その基準に照らせば3日後だったというものです。これは、新潟県への資料提出によって判明しました。もし、これが当時分かっていたなら、避難の在り方も違っていたはずです。東電に強く抗議するとともに、情報公開の徹底を求めるべきと指摘しました。

IMG_2994 - コピー 知事に対しては、3点について質問。知事の政治姿勢に関して、現憲法の知事の認識をただすとともに、企業・団体献金授受の有無や就任後初めて開いた知事の政治資金パーティ問題を指摘し、どちらも中止すべきと求めました。また、原発事故から5年間の県の取り組みを課題を含めて総括するとともに、それを県内外に発信するよう求めました。

この他、全国の原発再稼働中止、市町村除染、森林除染、賠償の値切り・打ち切り問題、リアルタイム線量計の集約化問題、来年3月末で避難指示が解除されることに伴う住まいの再建や遅れている双葉地域の医療提供体制について、県の考えをただしました。

また、県は政府と共に今後の5年間を「復興・創生期間」と位置づけ、浜通り復興の原動力としてロボット産業などのイノベーション・コースト構想を推進するとしています。しかし、この中でCOP21に反する石炭ガス化複合発電(IGCC)を2か所に設置する計画が入っていることから、構想からはずすべきと求めました。

新産業分野については、県内の再生可能エネルギーが地域主導型よりも、大手電力メーカーなどのメガソーラーや洋上風力などの進出が増えていること。また、軍事開発につながりかねない航空宇宙産業を誘致しようとしていることも問題だと指摘。

TPPからの撤退と国会批准中止を国に求めること、本県の農業振興は家族経営を支援すべきと求めました。IMG_3034IMG_3035IMG_3041

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さらに、「人間の復興」をすすめる立場から、復興を支える医療スタッフや県職員、教員の増員を図ること。人事評価制度導入については、中止するよう求めました。

子どもの貧困対策、県中児童相談所の施設整備、特別支援学校の整備や小中学校の特別支援学級への専門教員の配置を求め、県として手話言語条例の制定をするよう県の考えをただしました。高野病院など民間病院を含めた双葉地方の医療提供体制の強化も求めました。

2月県議会開会~「北朝鮮の弾道ミサイル発射に抗議する決議」を全会一致で採択

16日、2月県議会が開会し、3月22日まで36日間の会期で行われます。きょうの開会初日の本会議で「北朝鮮の弾道ミサイル発射に抗議する決議」を、全会一致で採択しました。IMG_2742IMG_2703北朝鮮は、今年1月6日にも「核実験」を行うなど、国際社会に脅しをかける暴挙をお行ったばかり。私は、過去にも県議会として抗議の決議や意見書をあげた経緯があることから今回も何らかの意思表示をすべきと議長に求め、1月の時は県議会議長名で抗議の意志を表明しました。

今回は代表者会議で協議し、議長の提案どおり、議会冒頭で抗議の決議をあげることで各会派が一致。抗議の文案については、私は「北朝鮮の暴挙は許せない暴挙。国連安保理決議、日朝平壌宣言、6か国協議に違反する」との文言を盛り込むよう求めました。

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さて、2月定例県議会にあたり知事が所信表明しました。新年度の当初予算1兆8,819億円、そのうち約1兆300億円余が復興関連で、通常分は約8,000億円です。

政府は、これまでの5年間を「集中復興期間」、今後の5年間を「復興・創生期間」とし、知事は約1兆円の国からの復興予算で、除染対策や復興公営住宅の建設など復興に必要な事業もあります。

しかし、ロボットやメガソーラー、石炭火力発電所建設などの国際産業研究都市構想(イノベーションコースト構想)を浜通り一帯ですすめようとしています。さらに、県内各地に各研究拠点を整備し、ここに県外からの企業を誘致する呼び込み方式での復興です。まさに、企業が最も活躍しやすい県になろうとしています。IMG_2762

しかし、原発事故の収束も、凍土壁の効果など不透明な汚染水対策、一方で原発事故による除染や避難者支援を来年3月で打ち切る方針であり、賠償は東電による打ち切りや値切りが始まっています。復興を支える医療・介護、福祉のスタッフや教員不足は深刻です。「人間の復興」が後回しにされているからです。

加えて、安倍政権の暴走政治です。戦争法の強行、TPP、消費税10%への再増税、貧困と格差問題。甘利前大臣辞任した「政治とカネ」の問題、そして環境大臣等のあいつぐ暴言、GDPがマイナスになるなどアベノミクスも破たんしています。

今議会は、私が25日に60分の代表質問で登壇します。また、宮川えみ子県議が追加代表質問、吉田英策県議が一般質問、阿部裕美子県議が総括質問、宮本しづえ県議が討論を行う予定です。原発事故からの5年間を総括し、原発事故被害の教訓を全国に発信し、原発の再稼働中止するよう安倍政権としっかり対決し、県民と市町村に寄り添うあたたかい県政となるよう県の姿勢を質していきたいと思います。

郡山安達地区地員会「新春のつどい」、いわぶち友参院比例候補候もかけつけて

2/1は、党郡山安達地区委員会の「新春のつどい」が市内のホテルで開かれました。参院比例候補のいわぶち友さんも参加し、半年後に迫った参院選挙で頑張る決意を表明。

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昨年の市議選、県議選を闘った3人の市議団と共に、私が檀上でお礼と挨拶。安倍政権の暴走をストップさせるため、いわぶち友さんをぜひ国会へ送りたい!選挙区では熊谷智候補と友・智コンビと共に、参院選勝利のため奮闘する決意を述べました!

12642891_545831728925501_7558093974184721290_n[1]恒例のトランペット演奏は中村さん。「君といつまでも」「マイウェイ」など素敵な演奏と歌は参加者を未了しました。12670308_545831698925504_343263497596971663_n[1]