「原発ゼロをめざす中央集会~6・2 NO NUKES DAY」へ全国からこぞってご参加を!

img0086/2は、東京で3団体共同主催による「原発ゼロ」の中央集会が開催されます。3団体が共同で実施するのは初めてです。

当日は、毎週金曜日夕方に官邸前で行動している反原連など3団体が、明治公園などそれぞれで集会をもったあと、夕方国会までデモ行進し、「原発ゼロ」で国会を包囲します。

福島県からもバスなどに乗り合わせ中央行動に参加します。原発で避難されているみなさん、農家も中小業者も、子どもも大人も、誘い合いこぞって参加しましょう。

参加ご希望の方は、お近くの復興共同センターか、共産党の事務所や党員などへお問い合わせ下さい。

郡山は朝7時15分市役所前集合、7時30分出発。バス代1人3,000円です。青年バスも出ます。


6月県議会への「知事申し入れ」/原発事故対応への国の責任を明確に、賠償指針の見直しを求める県民集会の開催を提案

30日、6月県議会に向けた県議団の「知事申し入れ」を行いました。今回は、①原発事故への対応について、②原発賠償問題、③除染対策、④被災者支援、⑤産業・雇用、再生可能エネルギーについて、⑥子どもと教育問題、⑦医療・福祉の充実についての7項目で要望。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA特に、原発問題は、汚染水対策1つとっても原発は収束していないことは明白であり、施設の本設化を求めると同時に東電まかせにせず国の責任を明確にするよう、国に求めること。「原発10基廃炉」と「事故収束宣言の撤回」を国に文書で求めるよう、知事に求めました。

さらに、新型インフルエンザ対策と風疹予防接種費用を無料とするよう県の支援を求めたほか、避難している富岡町の小中学校の仮校舎に体育館を設置することや、学校耐震化の促進や避難所の機能強化なども求めました。


商労文教委員会の県外視察で長野、愛知、静岡へ/飯田市の再生可能エネルギーの地域発電を調査

27~29日、県議会の商労文教委員会の県外視察で長野、愛知、静岡の3県を訪問。

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【飯田市のおひさま進歩エネルギー(株)、おひさまエネルギーファンド(株)の原社長】

長野県飯田市は、10年前から地域ぐるみで地球環境保全活動にとりくみ、07年には環境文化都市宣言を行ない、09年には環境モデル都市の認定を受けるなど先駆的なとりくみをしています。

27日は、飯田市役所内で、地域市民のエネルギー会社「おひさま進歩エネルギー(株)」と、「おひさまエネルギーファンド(株)」という市民ファンドを立ち上げた原社長から説明を受けました。

この会社は、省エネルギー事業を前提に、市と連携して160以上の保育園や学校などの公共施設や事業所の屋根を借りて「太陽光市民共同発電事業」を展開。ちなみに、「地産地消の発電」を提唱したのは、この会社が初めてとのこと。

飯田市は、こうした市民共同の再生可能エネルギーと連携しているほか、産業界とも連携し、太陽光パネル工場に続き太陽電池セル工場も増設。豊富な森林資源を生かし、小中学校のストーブや公共施設のボイラーに木質ペレットを利用するなど、地域ぐるみで経済を環境の好循環を生み出しています。

また、飯田市は、地域の再生可能エネルギー資源を住民が優先的に利用できる「地域環境権」を市長が保障するというユニークな条例を今年3月に交付し、4月から施行。福島県は、再生可能エネルギーの魁の地を提唱しているのですから、こうした地域主導の再生可能エネルギーを参考に、もっとスピードをあげてとりくむよう、求めていきたいと思います。

28日は、愛知県立時習館高校へ。この県立高校は進学校ですが、校長の熱意ある取り組みで県立高校にしてはユニークな取り組みで理数教育とグローバル人材の育成をすすめています。しかし、知識偏重ではなく、生徒たち自身が「何のために学ぶのか」を考えさせる教育をしている点に共感しました。

もともと愛知県は、アジアの国の高校との姉妹校をすすめてきていますが、時習館高校は、さらにイギリスの学力トップクラスの高校と姉妹校を初めて締結。なぜ、ヨーロッパの高校にしたのか。それは、子どもたちを英語の本場、本物の文化にふれさせたいなどが動機だったようです。

英会話力のアップで、生徒の意見表明やコミュニケーション力をつけ、グローバルな人間形成をめざす、そのため英語の授業はすべて英語で行なうとのこと。入学前から中学校へ行って説明しているので、生徒もそれを承知で入学してくるそうです。イギリスの高校生が来校した際、福島の原発被災地のことには興味をもっているとの説明がされたので、私からは、ぜひ現地視察と避難者の生の声を実際に聞く機会をもっていただきたいとお願いしました。

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【副委員長の長尾県議とともに】

29日の静岡県庁では、医療機器産業集積の取り組みと教員不祥事の取り組みを調査。特に、本県でも度々続く教員の不祥事ですが、静岡県教委は、過去の不祥事になった事例の10年間のデータ分析を半年かけて行ない、心理士などの専門家の協力も得ながらその原因をていねいにさぐり、個人的な対策と組織的対策の両面から対策を打ち出しました。その成果は少しずつ出ているようです。

共感できたのは、ていねいな原因分析と、教師が教師として立ち直れるよう支援するとりくみと職場環境をつくっていこうとしていること。これも本県で参考にしていきたい取り組みです。

この取り組みの説明に入る前に、静岡県教委が、本県の原発被災地の浪江や冨岡町などの現地を訪れ、三春町の富岡小中学校の仮校舎も訪問してくれたそうで、そのあたたかさが心に沁み涙がこぼれました。

どの県でも福島からの避難者をあたたく支援していただいていることに、あらためて感謝でいっぱいです。あらためて福島原発被害の特異性を認識し、原発はゼロにする以外にないことも感じてきました。


20周年を迎えた今年の郡山東部ニュータウン朝市がスタート/採れたての新鮮野菜を地元農家が提供

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26日は、郡山東部ニュータウン、緑ヶ丘町内で朝5時40分からの朝市オープンセレモニーへ今年も来賓で招待をうけました。東部ニュータウン朝市運営協議会の川崎光雄会長が挨拶し、最後に「朝市オープン」が宣言されて朝市がスタート。今年で20周年目を迎える恒例の朝市となりました。

緑ヶ丘町内のみなさんへ、周辺の中田町や田村町の農家から採れたての新鮮野菜が並びます。もちろん、放射能のモニター検査をしています。毎週日曜日の朝に開かれ、12月の中旬まで実施されますので、どなたでもご利用下さい。

IMG_0003私もたくさんの野菜と豆、みそなどを買い求めました。しかし、野菜の品数も少ない農家も。今年は、4月末にも降雪が合ったり、その一方で田植えシーズンなのに水不足で苗もまだ植えられないでいるそうです。異常気象による悪影響がでなければいいなと思っています。


6月県議会に向けて「政調会」/橋下大阪市長の「従軍慰安婦発言」に抗議声明の記者会見

OLYMPUS DIGITAL CAMERA24日、県議会各会派が、県当局の各部局から6月県議会への要望内容を聴取する「政調会」がありました。東電の汚染水処理対策の問題や被災者支援、除染対策、賠償問題などについて私たちの意見も述べ、県の考え対応、補正予算の内容などについて質問しました。

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また、この日夕方、県庁記者クラブで、橋下大阪市長の「従軍慰安婦」発言に対する抗議声明の記者会見をしました。

今回は共産党県議団5人での抗議声明となりましたが、自民党と未来ネットとの超党派の女性県議でできないかと女性県議のいる2会派の控室を回って要請活動をしましたが、まとまらかったので、わが党県議団だけの抗議声明となりました。この声明文は、来週始めに橋下市長へ送付します。

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大阪枚方市共産党のみなさんが、郡山の仮設住宅で「お好み焼き」ボランティア

IMG_0003 22~23日は、大阪枚方市の共産党のみなさんが、郡山市内の2ヵ所の仮設住宅で本場の「お好み焼き」のボランティアをしてくれました。

私は、22日の緑ヶ丘の富岡町仮設住宅へ同行しました。仮設の自治会長さん(写真左)も参加。仮設の女性のみなさんには、お好み焼きの具材のキャベツの千切りなどを一緒に作業していただきました。

紙皿が足りないと言うので、近くのスーパーを案内し買出しに行っている間にお好み焼きの下準備がすっかり出来上がっていました。私が集会所で仮設のみなさんから話を聞いたりしている間、大阪のみなさんは手際よく鉄板で焼いてくれました。

本場のお好み焼きのつくり方を教えて頂きましたので、みなさんもどうぞ!

まず、市販のお好み焼き用の粉を用意し、長芋をすりおろし粉と一緒に水で溶き、つゆの本を入れて味をつけたら、天かす、小えび、しょうがの千切り、キャベツの千切りをあえて生地をつくります。アウトドアなので、いつもの工程を少し省いています。
IMG_0008 鉄板に油を引き、豚肉を2~3枚を両面焼きます。その上に、先ほどの生地を丸く流します。焼けたらひっくり返して、まだ焼けていない生地の上に紅しょうがの千切りをパラパラと散します。

IMG_0010それを、またひっくり返し、両面が焼けたら刷毛でソースを塗り、青のり粉をふりかけ、チューブでマヨネーズをかけてできあがり! アツアツでとってもおいしかった!!

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このあと、大阪の三和さんの知人の野菜農家から郡山のボランティア事務所に野菜が送ったというので、市内の民間保育所へ一緒に野菜を届けてきました。

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いわぶち友参院選挙区予定候補と郡山で宣伝キャラバン

 

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19日、7月の参院選挙まであと2ヶ月をきりました。きょうは、郡山市内で福島選挙区予定候補のいわぶち友さんと街頭宣伝とつどいで行動を共にしました。なかなか反応もよく、手を振って応えてくれる方がどこでもありました。

 

 

 

 

 

 

 

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参院選挙にむけて、市内を街頭宣伝/大阪橋下市長の従軍慰安婦に対する暴言

IMG_001018日は、郡山市内で後援会のみなさんと街頭宣伝をしました。きょうは、さわやかな五月晴れ。まさに宣伝日よりでした。

安倍政権の経済政策、アベノミクスでは国民の暮らしはよくならず、その上、消費税増税と社会保障との一体改悪までしようとしています。

さらに、原発問題については、再稼動と海外輸出までしようとしています。これは本県の原発事故をまったく教訓にしていないことは明らかです。

ちょうど、この時大きな地震があり、立っていた地面や電信柱が大きく揺れてびっくり。震源地は福島県沖で、郡山は震度3とのことでした。

一方、安倍政権は憲法9条の第2項を変え再び戦争する国にしようと、そのための改憲手続きの憲法96条の改定を参院選の争点にまですると公言しています。これは国民への挑戦ではないでしょうか。こんなことを決して許してはなりません。

ぜひ、安倍政権の暴走と対決する共産党の議席を国会でも大きく伸ばしてほしいと思います。

それにしても、日本維新の会の大阪の橋下市長が、従軍慰安婦は軍隊に必要なものだったとの暴言には怒りでいっぱいです。

これまでの数々の暴言にもあきれますが、今度の暴言は許しがたいもので、こんな女性蔑視と人間の尊厳を踏みにじる暴言は政治家としての資格が問われます。安倍政権の改憲の動きなど危険な策動に呼応したものです。7月の参院選挙では、国民の厳しいノーの審判を!


富岡町「絆ステーション」へ兵庫の青年ボランティアからのカンパを届けて

DSC_055416日、郡山市内にある富岡町の「絆ステーション」へ兵庫の青年ボランティアから預かった避難者へのカンパをお届けしましたそのうちの1人、みきちゃんという青年が、「今度福島にボランティアに行く」というと、知り合いの喫茶店でカンパ箱をおいて集めてくれたものだそうです。小林さんたちスタッフへ届けました。大変感謝されました。兵庫のみなさんありがとうございます。

DSC_0555今年の5月の連休も、昨年に引き続き震災・原発被災地ボランティアとして全国から青年たちが大勢福島県入りしました。そのうち郡山には、兵庫県の青年たちが来てくれ、仮設住宅での聞き取りと富岡町へのフィールドワークに参加。それぞれ、たくさん感じるところを得て帰ったようです。


ふくしま復興共同センターが総会、県政報告

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16日、ふくしま復興共同センターが総会を行ないました。10基廃炉を含めた原発ゼロ、事故収束宣言の撤回、除染、賠償、子どもや県民の健康支援などの項目を掲げた新しい署名運動に取り組むこと、6・2中央集会、秋の県民集会等の行動提起がされ、各団体が1年間のとりくみを報告し、意見交換もされました。

また、連帯挨拶として、私が県議団を代表して30分の県政報告をしました。

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