12月県議会が開会/議長、副議長選挙、議会構成決まる

12/10、きょう県議選後初の12月県議会が開会し、私たち共産党5人の県議団は、新人の大橋さおり県議と共に初議会に臨みました。

きょうは、県議会議長選挙と副議長選挙が行われ、大橋さおり県議が選挙立会人になりました。議長選挙・副議長選挙は、自民党のポスト独占に抗議の意味を込めて議長選挙は神山、副議長選挙は県民連合の宗方保県議に投票。選挙の結果、議長は自民党の太田光秋氏、副議長は同長尾トモ子氏に決まりました。

私が世話人会のメンバーに入り、きょうまで新県議会の構成などについて協議してきました。座長に対し、県議会のポストや常任委員会ポストについては、わが県議会の伝統を生かし少数会派を尊重し民主的運営を行うよう申し入れました。

また、福祉公安常任委員会に共産党を排除している異常なやり方を改めるよう世話人会でも意見を述べ抗議もしましたが、結局、自民党が数の力で決定する横暴なやり方を変えませんでした。交渉会派は5人とすることについて、1人でも会派であれば認めるべきと反対しました。

今期初の県議会が開会。新人の大橋さおり県議を含め5人の党県議団です。なお、県議会は自民党31人、県民連合18人(国民民主10、立民2、無所属5)、共産党5人、公明党4人の4会派です。

知事がようやく、台風被災者に県独自の上乗せを発表‼/27日の知事申し入れで県議団も要望済み

12/3、知事はきょうの定例定例会見で、12月補正予算を発表し、国の被災者生活再建支援法の対象外となる「半壊及び床上1m以下の浸水世帯」へ『1世帯10万円の県独自の上乗せ支援金を給付する』と発表しました。ただし、一部半壊は対象外です。

現在の罹災証明書発行の状況から、約18,5700世帯を対象に、補正18億5,700万円を計上します。今後、対象者が増えれば予算は拡充します。
共産党県議団は、これまでも岩手県のような県独自の上乗せ支援の実施を何度も求めてきました。台風19号を受けた直後の10月15日の県への申し入れでも、また11月改選後の去る27日の知事申し入れでも、12月県議会と来年度予算要望(第1次)の中で再度要望していました。

今回は、県議選後に自民党や県民連合会派も知事へ要望。実は、11月の県議選中、11/5の知事の定例会見で県独自に支援は考えていないと表明したことから、私たちは被災者に冷たい知事の姿勢を批判し、選挙戦でも訴えていました。被災者の実態をみれば当然の支援です。