ついに、知事~県立高校の全教室にエアコン設置を表明!東電~北海道地震を受け防潮堤新設を表明!

今朝の福島民報と福島民友新聞です。
県は、県立高校の全教室にエアコンを設置を表明!また、東電は海側に新たに防潮堤を建設すること表明しました!(新聞以外の写真は、NHK福島テレビニュース)

県立学校にPTA負担なしでエアコン設置をと、共産党県議団は県議会でこの間求めてきました。さらに、東電に対し、第一原発に防潮堤の設置を求めよとこれも県議会で指摘してきましたが、10月の知事選前に実現しそうです。ただし、いつ、どのように設置するのか、予算確保も含め、9月県議会で吉田英策県議の明日19日の代表質問で、私神山が25日の一般質問で質問します。

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北海道地震の影響で、近くの北海道千島南部沖の海底断層の動きがあれば、福島第一原発に影響が及ぶことがわかり、東電へ防潮提を新たに海側に建設せよと原子力規制庁が指摘。
この海底断層が動けば、第一原発に高潮が押し寄せ、燃料デブリがある原子炉内の汚染水か引き潮によって海に漏れ出す恐れがあるとのこと。
実は、25日の私の一般質問で、北海道地震や台風被害が頻発していることから、これまでも求めてきた1F の防潮提を高くするよう質問原稿に入れたところでした。意外な方向から動きがでてきました。


中田町の海老根手漉き和紙「秋蛍」と柳橋歌舞伎が開催



郡山市東部地区にある地元中田町の秋の伝統文化イベントが、15~16日に開催されました。
夕べは、海老根地区の伝統和紙の「秋蛍」、今年で16回目です。宮城中の生徒さんによるハンドベル演奏が、里山に澄んだ音色を響かせ、大好評です。郡山市東部地区にある地元中田町の秋の伝統文化イベントが、15~16日に開催されました。
夕べは、海老根地区の伝統和紙の「秋蛍」、今年で16回目です。宮城中の生徒さんによるハンドベル演奏が、里山に澄んだ音色を響かせ、大好評です。

16日、柳橋地区では「柳橋歌舞伎」が黒石荘で開催されました。夕方4時から6時半頃まで、御館中の生徒たちによる義経千本桜などに、観客席からおひねりも!

帰り道、海老根地区の秋蛍をみてきました。この2日間、何とか雨も降らず中田町の伝統工芸、伝統芸能のイベントが終わります。

 

 

北海道で震度7の大地震被害、心よりお見舞い申し上げます!

北海道の台風被害に加え、地震被害にも心よりお見舞い申し上げます!福島県議会は、東日本大震災で北海道議会からお見舞い金を受けていることもあり、きのうの代表者会議でお見舞い金の送付を決めました。

北電の泊原発も震度7の被害を受け、一時冷却機能があわやとなったようですが、苫東火力発電所が地震で被害を受け自動停止。これにより需要と供給のバランスが崩れ、他の火力発電所も次々と自動停止しました。これが、ブラックアウトという広域大規模停電で、北海道全域が停電に!都市機能全てがマヒする怖を改めて知りました。

写真’のように、夜のテレビ報道でも解説していましたが、県のエネルギー課に本県の電力供給の仕組みも含めて説明を求めました。

わが県は東北電力ですが、実は日本全国同じ仕組みでした。しかし、大抵は50kH・60kH間や電力会社間、また電力会社内でも需給調整をしているので、こうした事態を免れていると。ただ、大地震で停止し、北海道と本州の間にある地下ケーブルの管が細いことなどから供給のバランスが崩れたことも要因の1つではないかと。

いずれにしても、私たちはこんな不安定な電力供給の上に暮らしていたとは。この火発で、北海道の半分も供給していた一極集中の問題も問われます。改めて、電力は、地域分散型・地産地消型にしていくことが今回の事例が示していると思います!

第一原発で3年前まで放射線量測定の業務作業員が肺がんで死亡/厚労省はがん死亡で初の労災認定

昨夜の’NHKニュースから。福島第一原発で事故直後から3年前まで働いていた放射線量を計測する業務作業をしていた50代の男性が、肺がんを発症し死亡していた。厚生労働省は、8月31日に被ばくによる労災と認定したといいますが、がん発症で死亡し労災認定は初めてとのこと!

男性の被ばく線量はあわせて約195ミリシーベルトに上り、被ばくによってがんを発症した労災だと先月31日に認定されていたといいます。これまで4人の白血病や甲状腺がんで労災認定されたケースはありましたが、がん発症後死亡して労災認定されたケースはなかったといいます。

たしか今年度に入り、国連の人権委員が敷地内の除染作業員について報告し、勧告したばかり。しかし、日本政府は風評を広げるなどとコメントしていました。やはり、実際に起きていたということでした!

これはマレではなく、改めてこれまで収束作業にあたっていた労働者の健康状態を調査し、被ばくした労働者への医療面を含めて公的支援が必要です。先日の知事申し入れでもこのことを指摘し、要望したばかりです。

共産党県議団の要望聴取会~難病連・障がい者・福祉団体から予算の拡充要望。JA・ 森林組合・漁連等から生業再建への支援策

県森林組合の要望を受ける党県議団


9/3、県議会各会派の来年度予算要望聴取会があり、県や国への要望書を受け、各団体から要望内容をお聴きしました。

きょうは、難病連や障がい者団体、県社協、夜間中学の設置を求める会、学童クラブ連合会などの障がい者・福祉関係団体から厳しい実態報告と予算の拡充の要望が相次ぎました。安倍政権による社会保障切り捨て政策が大本の要因ですが、県が医療・介護、福祉、教育予算を増やそうとしていない姿勢が問われます。

また、林業組合、JA中央会、農業会議、漁連、旅館・ホテル組合などに、安倍政権による農業切り捨てと大企業優遇に加え、本県は原発事故で放射能による被害が今も続いているのです。しかし、自民・公明の安倍政権は、予定どおり復興10年の期限を迎える2020年のオリンピック開催までに、福島の復興を終わらせようとしています。ただ、被災市町村や県内から復興期間終了後の支援も復興事業の継続要望が強いことから、復興期間終了後についても言及するようになったものの、具体的には不透明です。