下の娘から、母の日のプレゼントのバラの鉢植えが届きました!!
娘はこの夏、2人目の母親になる予定です。
カテゴリー: 日常活動
わが家も夫が田んぼの代掻きを開始
環省が、二本松市東和町に放射能廃棄物の仮設焼却施設を建設
二本松市原セ地区で、汚染土を道路床材へ再生実証事業の現地調査
二本松市原セ地区で、環境省が除染土壌を道路の路床に入れる実証事業の現場です。写真の農道のあぜ道のように見えるのが市道で、ここで行き止まりです。
環境省は、この近くに仮置きしてある除染除去土壌フレコンバッグ480袋を使って、道路の路床材に再生利用する実証事業を行うとしています。請負うのは地元の3事業者で、そのうちの1つの業者と話ができました。
今年5月に周囲の線量を測り、道路工事を入れても2ヶ月くらいで終了予定とのこと。線量は、約1000ベクレルで、空間線量にすると0.2マイクロシーベルトぐらい。フレコンの仮置き場に建屋をつくり、土壌を水で洗って線量を下げ、これを路床材に使用するとのこと。
問題は、この実証事業の結果、安全だとして全国の公共事業で除染土壌を使用させたい、併せて中間貯蔵施設への減容化が狙いです。それにしても、多額の税金がここにも投入されます。環境省は、約3億5千万円で地元の業者に落札しました。地元住民からも撤回の声があがっています。
県議会閉会後の夕方、森友問題で共産・民進・社民3党と県市民連合が共同街宣
森友学園問題、ついに削除文書に安倍首相明恵夫人の名前が~安倍政権は総辞職を
郡山地方農民連総会、地区党会議、郡山民商新年会で挨拶
猪苗代町で新春のつどい
二本松市で新春のつどい/三保市長、岩渕友参院議員が来賓挨拶
21日、二本松の新春のつどいが開かれました。来賓として、昨年の市長選挙で市民の会と政策合意して戦い返り咲いた、三保市長が急きょ駆けつけ挨拶しました。
三保市長は、原発ゼロと憲法改憲反対を改めて表明。また、不在になっている産婦人科医の招致と安達地区に安達地区に特別支援学校の設置について早期に実現めざしたいので、国会や県議会で取り上げ支援をしてほしい。再生可能エネルギーは地産地消で市全体で取り組むと表明しました。
岩渕友参院議員と県議の私が三保市長の要請にふれて来賓挨拶し、今年の決意と抱負を述べました。また、今年は二本松市議会選挙が5月にあります。3人の現職が決意表明しました!安達地方議員団と浪江馬場績町議も挨拶しました。