街頭での訴えを終えました――投票箱のフタの閉まるまで全力

福島県議選は9日午後8時をもって、街頭活動を終えました。

神山えつこ候補も、台風19号で被災した水門町の選挙事務所前で街頭活動締めくくりの訴え。「生活再建支援法での支援は、全壊で建て替えても最高300万円。生活を再建するには、少なすぎる。少なくともこれを500万円に引き上げること、福島県独自の被災者支援策をつくらせることを求めていきます」「いのち守る県政を実現するために、県議会に押し上げてほしい」と力を込めて訴えました。

大橋選対責任者は「投票日のフタが閉まるまで、全力を尽くそう」と呼びかけました。

(神山えつこサポーターズ)