18日夜は、郡山民商の新年会に高橋よしはる市議と共に来賓で参加(写真:挨拶する高橋市議。手前は七海会長)
また、16日に、原発賠償の営業損害が来年で打ちきりする問題で、経産省と交渉してきた会員が報告。富岡町で自動車整備工場をしていたこの方は、いま郡山に避難しています。
「いつまでも国の賠償があると自立できなくなる」との答弁に、怒りを 込めて「自動車整備は、機材がなければ仕事にならない。機械を持ち出すことも、新たに金をつぎ込んで再開するのも簡単じゃない。それが分かって言っているのか!」と思わず机を叩いたと。