市田・島津国会議員、県議団~大熊・双葉の中間貯蔵施設予定地とストックヤード(保管場)を視察

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DSC_96634/30、環境省の職員の案内で、市田忠義参院議員と島津幸広衆院議員らと共に5人の県議団は、除染で出た土壌やなどを試験的に搬入する大熊町・双葉町の中間貯蔵施設予定地を現地調査しました。
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中間貯蔵施設の保管場・ストックヤードは、大熊町東工業団地内にあります。搬入するダンプカーに積んだ汚染土壌の重量や作業員の線量を図る場所と、近くの保管場(ストックヤード)も視察。
今年3月13日から試験的に搬入が開始されていますが、環境省は、この保管場に焼却して減容化した8000ベクレルを超える汚染土壌を搬入するとしています。
ここの工業団地は、国が無償で借り受けているといいますが、各工場と機械類などは今査定中とのこと。 本格的に運び込む予定地となる大熊町と双葉町の地権者約2,400人のうち、契約を交わしたのはわずか2人にすぎません。「スケジュールありき」ですすめる国の強引なやり方が、ここにも!
DSC_9770また、写真の壊れた屋根は、県の水産種苗研究所だったところ。原発からの温排水を利用してヒラメの養殖をしていました。津波で県職員が犠牲になっています。ここも 事故後初めて入りました。
東電の第1原発敷地境界のすぐ南側にあり、北には第1原発がみえます。中間貯蔵予定地内ですが、線量がまだ高いのには驚きました。爆発後、放射線が海に抜け、第1原発の南側を通り抜けたからといいます。そのため、重機を入れて取り壊し作業にもまだ入れないでいるようです。

投稿者:

e-kamiyama

 現在5期目です。子どもや女性、お年寄りにあたたかい政治を!庶民の目線と現場主義をモットーに頑張ります。

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