土木常任委員会審議、伊達市霊山町の豪雨災害で崩落したR115を視察 25日、県議会の土木常任委員会で今月9~11日の豪雨災害で、R115が崩落した現場を視察。 写真上が、10日の朝県が確認した現場。下の写真が、盛土して仮復旧し片側通行を確保した現在の様子。これを実質4日間で復旧したとのこと。 この他、土砂崩れが数ヵ所あるとのことですが、いずれも通行は可能になっています。 昨日の土木常任委員会では、県の素早い対応を評価するとともに、国へ激甚災害指定を求めるべきと指摘しました。 ちょうどこの日、内堀知事も上京し、山谷国交大臣に要望しています。 投稿者: e-kamiyama 現在6期目です。子どもや女性、お年寄りにあたたかい政治を!平和・いのち・暮らしを守ります! e-kamiyama の投稿をすべて表示