藤野国会衆院議員らと、福島原発事故の県民の現状や今後の復興について懇談 7日、藤野保史衆院議員と倉林明子参院議員秘書らと、5年目に入る福島の現状と今後の原発事故への対応、賠償切り捨て問題、県民の復興のあり方などについて意見交換しました。 福島市のわたり病院の斎藤おさむ医師からも、原発事故を受けた県民の現状から本県の復興はどうあるべきか、甲状腺がん検診をどうみるかなどについて講演を頂きました。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 投稿者: e-kamiyama 現在6期目です。子どもや女性、お年寄りにあたたかい政治を!平和・いのち・暮らしを守ります! e-kamiyama の投稿をすべて表示