27日、「住まい連」主催の「熊本地震と災害・住宅対策、住生活基本計画と居住支援、家賃補助を考える」院内集会に参加。
衆院議員会館内で開催され、共産党からは穀田衆院議員やたつみコータロー議員、もとむら議員、社民党の福島議員らが国会の合間に挨拶に見えました。宮城県議団の福島県議と天下県議、もとむら衆院議員も一緒でした。
熊本大地震の直後、そしてわが県の原発避難者が来年3月末で仮設住宅等から追い出しが始まることもあり、県議団を代表し参加しました。安倍自公政権のもとで、福島の原発事故避難者や県民切り捨てが始まる実態について発言する機会を頂きました。