秋田県の住宅リフォーム支援事業を視察

 16~17日は、宮川県議と2人で秋田県へ視察へ行ってきました。秋田県では、今年4月から、県としては全国初めて住宅リフォーム支援事業を創設しました。

 この事業は、個人には上限20万円ですが、利用者からも業者からも双方から大好評です。8月には臨時県議会まで開いて追加補正を行なっています。 

 秋田県では、山内梅良党県議から議会での実現に至る経過や県民や業者からの反響などをお聞きするとともに、山内県議の紹介で建築技能組合連合会や住宅メーカー、県商工団体連合会(「民商)、秋田建築労働組合と懇談しました。

 実は、秋田県でも本県で実施しているように、当初は新築住宅への支援への利子補給などへ補助を出していたようです。ところが、需要がさっぱり増えなかった。

 ところが、それをリフォームする個人への支援へ広げたところ、利用者が次々と増えバクハツ的ヒットを生んでいるようです。魅力なのは、県に入る個人県民税が確実に増えていることです。私たちが提案してきた内需拡大型の経済対策の効果を実感できました。

  秋田建築労働組合の武田事務局長さんの説明では、最初は屋根の塗装をと始まったのに、足場までかけるならついでに外壁もやってもらおうとか、耐震化もしてみようとなって、組合員の大工さやと屋根の塗装屋さんの仕事が確実に増え、今ではお客さんに待ってもらうほどだそうで、こんなことは、近年になかったと喜びの声が上がっているそうです。 

 私たち県議団が、この間質問してきた住宅リフォーム支援事業ですが、本県でも地域経済の活性化策としてぜひ取り入れてみる価値は充分ある事業だと思います。いかがでしょうか。

  ところで、私が今年5月にNPT会議が開かれたニューヨーク行動に参加した際に、同じ班だった秋田の伊藤さんにも再会できました。会津出身の奥様とご一緒に記念の1枚です。

投稿者:

e-kamiyama

 現在5期目です。子どもや女性、お年寄りにあたたかい政治を!庶民の目線と現場主義をモットーに頑張ります。

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