母親連絡会、民商、県政つくる会が、新型コロナ対策等で県交渉 ★12 / 22 、きょうは3つの団体の県交渉が行われました。きょうは、主に新型コロナ対策、原発事故対策などに関する要望で、午前中は県母親連絡会、福商連と同婦人部が国保の事業主の傷病手当て支給など、2団体が県交渉。 午後は県政つくる会が、年末の生活困窮者への対応について、県に生活相談の窓口と宿泊所の設置を求めたほか、国・県のコロナ給付金の再給付を求めました。また、福島市の病院と会津若松市の介護施設で相次いでクラスターが発生していることから、県からのトレーサー等の派遣やPCR検査の抜本的拡充を求め、県に緊急要望しました。 県議団からは神山、宮本、大橋の3県議が同席しました。 投稿者: e-kamiyama 現在6期目です。子どもや女性、お年寄りにあたたかい政治を!平和・いのち・暮らしを守ります! e-kamiyama の投稿をすべて表示