緑ヶ丘の仮設住宅で青空市、とん汁と餅つきの支援 / 郡山復興共同センター

23日、クリスマスイブイブの日に郡山原発・震災復興共同センターは、富岡町の緑ヶ丘仮設住宅で「青空市」と餅つき、とん汁をふるまいました。

この日は、雪がチラつく寒い日でしたが、とん汁を温め、餅つきも始まると自治会長さんらが杵でついてくれました。

少々もち米が吹きあがらず米粒が混じっていましたが、これもご愛嬌。つきたての餅はとん汁に入れたり、黄な粉でまぶしたりして大好評。みなさん家族の分を喜んでもらっていきました。

     【自治会長さんと私のコンビ】

       【班長さんご夫妻。さすが息がぴったりです】

投稿者:

e-kamiyama

 現在6期目です。子どもや女性、お年寄りにあたたかい政治を!平和・いのち・暮らしを守ります!

「緑ヶ丘の仮設住宅で青空市、とん汁と餅つきの支援 / 郡山復興共同センター」への2件のフィードバック

  1. くれぐれもご健康に留意して御奮闘下さい。みなさんの奮闘にはガマされて、みなさんのたたかいの成果が反映された4中総を力に京都市長選挙に全力をあげています。ブログをのぞくことを楽しみと励ましにしていますので。

  2. 京都市長選挙、まさに浦さんの出番の時がやってきましたね。前回惜しくも涙を呑んだ選挙戦を、今度こそ福島原発事故を教訓に、ご奮闘を期待しております。”日本の夜明けは京都から”ですものね!
     
     浦さんも初孫とゆっくりするヒマなどないかもしれませんが、でも孫のためだから頑張れるってありますよね。
     寒さ対策をしっかりやって、ぜひ勝利できるよう祈っています。

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