いわぶち友参院議員ら新参院議員を含め、共産党8人の国会議員が5年たつ福島の現状を視察

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18日~19日、高橋ちづ子衆院議員を団長とする党国会議員団福島チームのうち8人が、原発事故から5年5ヶ月の福島の現状視察のため来県。藤野保史事務局長、塩川鉄也、畑野君枝、畠山和也各衆院議員、そして、今年の参院選挙で初当選した本県出身の岩渕友、山添拓、武田良介新参院議員も参加しました。ここに、私たち5人の県議団も同席しました。

18日は、午前中に川俣町役場で古川道郎町長らと懇談し、避難解除に関する課題などについて意見交換。午後は、県庁内で同様のテーマで各課からヒアリング、二本松の「夏無沼と東和の環境を考える会」と懇談、党県委員会・県議団と意見交換。夕方は、来年3月末に解除予定となった川俣町山木屋地区の仮設住宅内で、避難者と懇談しました。

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19日は、国会議員のみで7月12日に避難解除した南相馬市小高区の現地を、渡部寛一市議の案内で視察したあと、桜井市長と懇談、小高区避難者との懇談、という日程で実施されました。

原発事故から5年5ヶ月たつ今も、県内外に9万人近い避難者がいます。しかし、仮設住宅の無償提供は終了するとおり、第1回目の県の戸別訪問アンケート結果では、約3割の方が今後の見通しを立てられないでいることが判明しました。

安倍政権のもとで、第二原発の廃炉を今も明言していません。避難区域の解除を次々と自治体の長に表明させ、除染もなかなか進まず、賠償も打ち切るとは、まさに「解除ありき」の安倍政権の姿勢が顕わです。秋の臨時国会、9月県議会も始まります。国会と連携して原発被災県民の声を取り上げていきたいと考えています。