県中児童相談所/ようやく、一時保護所と一体に整備され県旧農業試験場跡地に移転・新築オープン!

  2/1、移転・新設した県中児童相談所の開所式に参加しました!
私が何度も県議会で取り上げてきた児童施設の整備。大変感慨深く嬉しさで一杯です。入所児童・生徒は16人まで。職員白河は、分室を含め46人とのこと。
 私が候補者時代の20数年前は、郡山市内の民間事務所の 2階にあり、福島市の中央児相の分室(1995年~)扱いでした。当選後、一貫して独立した児童相談所の設置を求め、2期目の2002年4月に郡山相談センターに格上げされ、9月に郡山合庁南分庁舎に移転。
 そして、2006年の県南地方の泉崎村での乳児虐待死事件を受け、2007年4月に県中児童相談所として独立しました。ところが、手狭なため一時保護所が設置(08年4月)されましたが、車で15~20分も離れた市内西部の県障害児学校の一部に間借りする状態が長く続いていました。
 ようやく、2019年から県旧農業試験場跡地内に建設が進められ、今年1/30に移転・新設されたのです。きょうの開所式は、内堀知事が式辞、こども未来局長が施設の概要説明。県中児相所長からは、職員の意見を反映して整備したと聞きホッとしました。私も幼児から高校生まで入所することから、男女別や個室などを提案していました。県議会議長、郡山市長が来賓祝辞を述べ、開所式は短時間で終了し内覧会へ。
 廊下も室内も県産材杉がふんだんに使用され、淡いピンクがかった優しい木目。南側の屋根には、太陽光発電が設置されています。今、入所しているのは中学生と高校生とのこと。最近はこの年代の子どもが多いそうです。