福島東北比例高橋千鶴子衆院議員と吉田恭子予定候補が、岩渕友参院議員と共に福島駅前で訴え

 6/26、東北比例予定候補、現職の高橋千鶴子衆議員と新人の吉田恭子予定候補が、県内マスコミを訪問し挨拶。さらに、夕方、福島東口駅前で、岩渕友参院議員も加わり、3人そろって国会報告を行いました❗️

司会進行は、私県議の神山です。
学校帰りの高校生からは元気な声援や、最後まで聞いてくれた高校生も。会社員や市民のみなさんからも温かい声援を頂きました!

日本共産党第8回中央委員会/日本の政治の2つの歪み「財界中心・アメリカ言いなり」を大本から変える革命政党!

6/24、25、日本共産党の第8回中央委員会総会が開かれ、統一地方選の結果と教訓、総選挙準備と130%の党づくりへ大運動が呼びかけられました。衆院選の比例候補、選挙区の予定候補が紹介されました!

 

日本共産党は、党にとって命運がかかった歴史的な時期の新しい出発点となる8中総は、「革命政党」として統一と団結を固める機会となったと結語で表明。総選挙躍進、130%の党への新たな決意を固め合いました!

維新や参政党などが、改革を打ち出し全国一斉地方選挙でも一定の得票や議席を獲得しました。しかし、今年の通常国会で、岸田自公政権の悪法が短時間で次々と採択された背景には、これらの政党が右からあおり、強行に手を貸したからです。こうした偽りの「改革」ではなく、日本の政治の2つの歪み、つまり「財界優先」と「アメリカ言いなり」(最近、米国のバイデン大統領があけすけに暴露)の政治を大本から転換することを綱領に掲げ、これを打開するため奮闘する、これが日本共産党です。

《なぜ日本共産党はこんなにバッシングされるのでしょうか》
~市田忠義副委員長~
 それは、ひとことでいえば、現在の体制を大もとから変革する綱領を持ち、不屈に奮闘する党ーすなわち革命政党だからです。古い体制にしがみつく勢力にとっては、もっとも恐ろしい、手ごわい相手だからこそ、攻撃が起こっているのです。
日本共産党が、支配勢力から愛されるようになったら終わりです。
 マルクスが亡くなった時、エンゲルスはこう言いました。
「マルクスは、なによりも革命家だった……。マルクスが当時最も憎まれ、最も誹謗された人だったのは、このためでした。政府は……きそって彼に中傷の虚言をあびせました。彼は、このすべてをクモの巣のようにはらいのけ、それをものともせず、万やむをえないときにしか答えませんでした」
日本共産党に対する攻撃は、日本共産党が革命政党であることの証しではないでしょうか。
第8回中央委員会総会では、この点も大いに議論し深めあいました。

 

月曜朝の定時定点の宣伝/遠藤たかし市議予定候補と共に!声援たくさん!

今朝も、遠藤たかし市議予定候補と共に、朝の定時定点の街頭宣伝。
いつにも増して、たくさんの方から出勤する車から手を振り、声援をきました!

東電ホームページで第5次追加賠償、家族が死亡した場合の申請方法

  大橋沙織県議のツィッターより転送します。
ようやく、東電のホームページに、第5次追加賠償で、死亡された方の相続人の申請方法が掲載されました!
大橋沙織県議が、27日の一般質問で取り上げますが、質問通告要旨にあげ、担当課とやり取りしている中で明らかになったものです。議場で言われる前にということでしょうが、申請書類送付のトラブルがすでに2000件以上発生。追加賠償148万人にふさわしい東電の体制整備が求められます。
チケットの半券、テキストの画像のようです