9/23、群馬県伊勢崎市から郡山の稲河原仮設住宅へ支援物資をもってかけつけてくれました。今回は、私と2010年にNPT再検討会議が開かれたニューヨークで同室だった武元睦子さんとそのお友達です。武元さんは、震災・原発事故後、夫さんと2人で何度もビッグパレットや仮設住宅に支援物資を持って支援してくれています。
今回は、梅干しをたくさん漬けてもってきてくれました。これは、武元さんが地元で支援物資の提供をよびかけている中で、「毎年、あたり前のように梅干しを漬けていたのに、震災・原発事故でできなくなってしまった仮設のみなさnに手作りの梅干しを届けたい」と漬けてくれた方がいて、今回はその方と2人で来てくれました。
また、これ以外にもお米、雑巾、日常雑貨品などたくさんン支援物資を提供して頂きました。群馬のみなさんありがとうございます。
私は、お彼岸で来客のためこの活動に参加できなかったのですが、夕方、高速道路の入り口付近で待ち合わせをして久しぶりの再会ができました。