福島県知事選~県政つくる会が、福島と全国の原発ゼロを掲げる熊坂氏を自主支援

24日、共産党や県労連などでつくる「みんなで新しい県政をつくる会」は、県庁で記者会見し、10月に行われる福島県知事選で熊坂義裕氏を自主支援すると発表しました。熊坂氏は、医師(62歳)です。岩手県宮古市長を3期務めて引退され、原発事故後は出身地である福島市と行き来し、電話相談活動をしていたとのこと。

DSCN1161福島県知事選挙は10月9日告示、同26日投票で行われます。共産党も入る「県政つくる会」は、この間、原発事故によって被害を受けた本県は、汚染水はじめ事故対応や除染、賠償、避難者支援は、事故を起した国と東電の責任で行うべきとし、これを「オール福島」で求めていこうと他の団体や各政党・会派によびかけてきました。

現職の佐藤雄平知事が、9月県議会の直前に引退を表明。その後継者として内堀副知事が県議会開会前日の16日に立候補を表明しました。内堀氏は、県民党を掲げ政党などの支持や推薦を受けないとしているため、民主党や社民党が自主支援としています。

一方、自民党は、県連が年明けから独自候補を擁立すると表明し鉢村氏を擁立したものの、一部の県議らと自民党本部が針村氏を容認せず、結局、鉢村氏を本部の意向で下ろし、内堀氏を自主支援することを正式に決定。いわば、相乗りする格好です。

さて、私たち共産党は、「オール福島」を実行することと、それを阻み再稼働までねらっている安倍政権に対し、はっきりモノを言い、原発は県内10基廃炉はもちろん、全国の原発の再稼働と原発ゼロを明確に主張しているのは、予定の候補の熊坂義裕氏だけなのです。

熊坂氏も政党や団体からの推薦は受けないとしているため、私たちは熊坂氏を自主的に支援することを、24日県庁で記者会見し表明しました。

 

投稿者:

e-kamiyama

 現在5期目です。子どもや女性、お年寄りにあたたかい政治を!庶民の目線と現場主義をモットーに頑張ります。

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