原発被災地を撮り続ける三春の写真家 三春町町の写真家、飛田さんは、原発事故後の避難地域に入り、現地の生の実態を写真集にして発信しています。 1月6日~20日まで、郡山市役所の1Fフロアーで飛田さんの写真展を開催中です。 今年は、海外からのオファーが多くすでに10数ヶ所決まっているとのこと。今月から来月まではウィーンで開催の予定です。 飛田さんは、元々職人を撮る写真家です。原発事故後、避難地域の知り合いから一緒に来て写真を撮ってほしいと言われて同行したのが始まりだったそうです。 投稿者: e-kamiyama 現在6期目です。子どもや女性、お年寄りにあたたかい政治を!平和・いのち・暮らしを守ります! e-kamiyama の投稿をすべて表示