賠償打ち切り問題で、福島県・女将会おおいに語る! 東電の賠償打ち切り問題で、「女性のひろば」(共産党中央委員会発行)6月号に、県女将会の代表者たちと倉林明子参院議員との座談会の特集記事が掲載されています。 倉林参院議員は、京都選出ですが西会津町生まれです。「賠償打ち切り問題」を今年の国会で取り上げ、2月末での打ち切りはいったん「見送り」にさせました。もちろん、国・東電は「撤回」と言っていないので、さらなる継続を求める運動が必要です。 投稿者: e-kamiyama 現在6期目です。子どもや女性、お年寄りにあたたかい政治を!平和・いのち・暮らしを守ります! e-kamiyama の投稿をすべて表示