6日、ふくしま県市民連合と3野党の「合同街頭演説会」がスタートしました。
きょうは、福島駅前で民進党、共産党、社民党の3党の宣伝カーが並び、マスコミと通行人の注目を浴びました。
県市民連合の那須さんの司会で始まり、民進党の金子恵美衆院議員・県連代表代行、日本共産党の久保田仁県委員長、社民党の小川右善代表、全国市民連合の共同代表西谷修立教大学教授が訴え、そして、ましこ輝彦予定候補が訴えると通行人も足を止めて聴いていました。
最後にDAPPEの若者代表が、「選挙に行こう」のコールをすると、市民連合・3野党、増子氏が並んで手をつなぎ聴衆に応えました。