9日は、党県委員会と福島相馬地区委員会の党旗開き。
町田県委員長が安倍政権の支持率が低い福島県で、共産党がその受け皿となれるよう奮闘し、安倍政権を退場させよう。
このあと、今年7月の参院比例候補紙智子議員からビデオメッセージで挨拶を頂き、金子恵美衆院議員、増子輝彦参院議員からは祝電が寄せられました。
今年は、参院選と市議選、11月の県議選まで選挙が続きます。野口てつろう参院選挙区予定候補が決意表明。岩渕友参院が国会報告を行いました。私たち県議団も5人以上の県議団めざし奮闘する決意を表明しました。