先週は、私の「こんにちはパンフ」を支部や後援会のみなさんが地域に配布し、私はその地域を宣伝カーで訴えました。
ある所で訴えていたら、すぐそばの家の方がわざわざ出てきてくれて、「中で聞いていました。ぜひ頑張って下さい。息子にも言います。娘も市内にいるので言っておきます」と激励してくれました。
また、ここの近くに住んでいる私の中学校時代の恩師も私の声を聞こえたからと、足が不自由になってリハビリ中だったそうですが、ヘルパーさんの付き添いでわざわざ出てきてくれました。本当にうれしいことです。
また、知り合いの方の近くで演説したあと訪問し、赤旗をお勧めしたら購読してくれることになりました。
福島県政がオール与党体制(戦前の日本でいう挙国一致内閣)になってしまった現在、県民の監視役でもある野党は、共産党しかいません。チャンネル桜や在日特権を許さない市民の会などの行動する保守は、表向きは天皇制存続や日本国民の救済などを掲げていますが、実際には、自分の自己の欲望を追求するために、現在も深刻な特定の個人や団体に対する誹謗中傷や児童ポルノ、著作権のある作品の違法配信などのインターネット犯罪を影で支えており、これらの当局による規制強化に対し「国家による陰謀だ!!」や「言論や表現の自由の弾圧だ!!」と言い張り無秩序を応援しまくっています。それは、中核派や核マル派などの反日左翼(エセ左翼暴力集団とも)や旧オウム真理教(現在はアーレフとひかりの輪に分裂)と全く同じです。日本政府や福島県当局の政治問題を話題にするなら僕の考えでは、「行動する保守」よりも「日本共産党」の方が安心だと思います。できれば無理かも知れませんが、今まで批判する事がほとんどタブーだったアダルトビデオなどの性風俗や萌えブームに媚びれてしまったマンガ・アニメ業界、収入を北朝鮮に貢いでいると指摘されているパチンコ業界などの社会問題を共産党は是非取材してほしいです。