丹波教授ら立命館大、東京大、福島大が共同で、双葉郡8町村の原発避難者に3回目の大規模実態調査 9/22 、NHK福島ニュースより。 立命館大学、東京大学、福島大学が共同で原発事故で被災した双葉郡8町村の住民を対象に、2011年、2017年に次いで3回目の大規模な実態調査を実施。約2万7千余の世帯に郵送し、8,295件から回答。その約6割が、高齢者施設や医療施設の整備が重要と回答したと、丹波史紀立命館大学教授が発表しました。 投稿者: e-kamiyama 現在6期目です。子どもや女性、お年寄りにあたたかい政治を!平和・いのち・暮らしを守ります! e-kamiyama の投稿をすべて表示