反貧困ネットの派遣村・路上相談学習交流集会

 8日、反貧困ネットワークふくしまが「派遣村・路上相談」の学習交流集会が市内開かれました。

 ここ1年前から県内各地で取り組まれた派遣村や相談活動について、学習や経験の交流をしました。

 ごこでも共通しているのは、派遣切りなどの労働相談から始まって、さらに住まいがないなど生活全体にかかわる複雑な問題が持ち込まれてきています。

 それを生活保護費が支給されるまでネットワークで支援したり、一方で市や県へも交渉して改善を求めてきました。

 行政も一定の変化をみせているものの、生活保護の受付の課題や、公営住宅に空きがあってもなかなか入れないとか、民間住宅も自分でまずさがしてきなさいという態度は変わらないようです。

 行政が間に入って、まず住まいを確保するなどの姿勢があってしかるべきではないでしょうか。自立を支援するというのなら、まず住まい、そして食事です。その基準は、生活保護基準とし、これ以下は貧困層とみてきちんと対応していくよう、行政も私たち市民も再認識する必要があると思いました。

投稿者:

e-kamiyama

 現在5期目です。子どもや女性、お年寄りにあたたかい政治を!庶民の目線と現場主義をモットーに頑張ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください