佐藤栄佐久氏と高橋哲哉氏公開対談~原発廃炉・暮らしと健康を守る郡山市民の会

 

 27日、福島県出身の佐藤栄佐久前知事と哲学者・東大大学院教授との公開対談が郡山女子大建学記念講堂で開かれました。名木昭さんが会を代表して挨拶されたあと、「明日の福島を見据えて~生命を育む故郷の原発犠牲は許せない~」のテーマで、お二人が縦横に対談しました。

 お二人とも故郷は福島県ですからそれが原発事故で失われてしまった思い、原発を推進してきた国へ厳しい批判を口にしながら、この国のあり方はどうあるべきかなど・・・。原発の再稼動は認められないとはっきり述べています。

 高橋氏は「犠牲のシステム 福島・沖縄」の著書でも述べているように、福島の犠牲のシステムは沖縄と同じといいます。この点は私も同感です。栄佐久氏も、沖縄タイムスのインタビューに応えたことを紹介。

 

 

 川内村の遠藤雄幸村長が、来賓挨拶をされました。帰還宣言をいち早く行なった川内村は、「帰還を強制ではなく、戻りたい人が戻れるよう、それにはまず役場機能からと今年3月末で郡山の避難所から戻りました」と述べ、現在の川内村のようすを話されました。

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e-kamiyama

 現在5期目です。子どもや女性、お年寄りにあたたかい政治を!庶民の目線と現場主義をモットーに頑張ります。

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