佐賀県庁の調査を終え、大分県へ。朝倉地区の豪雨災害による爪痕も。 県外調査2日目の23日、佐賀県庁でスポーツ合宿や知的財産の調査後、バスで大分県へ。佐賀市内の吉野ヶ里遺跡の前を通り、鳥栖市内で昼食。 このあと、今年7月に豪雨災害を受けた大分県の朝倉地区が、大分自動車道から見えました。まだ、山側の斜面があちこちで崩れ落ちています。富有柿の産地だそうですが、樹木は枯れているところも。河川は、山津波にあったような災害の爪跡が残っていました。 投稿者: e-kamiyama 現在6期目です。子どもや女性、お年寄りにあたたかい政治を!平和・いのち・暮らしを守ります! e-kamiyama の投稿をすべて表示