25日夕方、県旅館ホテル生活衛生同業組合・日本旅館協会福島支部と、県観光産業振興議員協議会との初めての懇談会が福島市で開催されました。
各会派の代表でつくった観光振興議員協議会で、私は党県議団団長として入っています。地震・津波、原発事故の複合災害を受けた福島県の今後の観光のあり方について、一同に会しての意見交換はなかなかよいものでした。あらためて観光業は幅広いと感じました。
郡山の旅館・ホテルからは、「一力」の小口潔子社長と「華ノ湯」の菅野豊社長が役員として参加されていました。写真は、挨拶する小井戸英典理事長と小口潔子支部長(右)です。