三春町の仮設住宅で、葛尾村の避難者と懇談~高橋ちづ子衆院議員と県議団、三春町議

CgPS0QRVIAElJVC[1]17日、午後は三春町の斎藤里内仮設住宅で、葛尾村の避難者と懇談しました。今回初めてです。

高橋ちづ子衆院議員が、翌日から衆院復興特別委員会で川内、葛尾村、広野町の現地視察が予定されており、事前に避難者から実状をお聞きしようとなって、自治会長さんから参加をよびかけていただきました。私たち県議団からは私と阿部県議と吉田県議、三春町の山崎ふじ子町議も同席し懇談しました。

葛尾村は、今年6月にも避難指示を解除する方針です。ただ、避難者の実情はさまざまで、帰りたいけれど、家屋の解体除染を希望しているがいつになるのかわからないという女性。村に診療所はあるが、村の医院も医師が高齢のため閉鎖したため、無医村になったという人。

野菜をつくったり、山に入って山菜も取れない。コメを作っても売れるのかどうか。子どもや孫は、放射線量が高いところもあるし、避難先で仕事もあるので戻らないと思う。年寄りだけでは、生活できない。年金だけで暮らすのは大変。医療費減免はもう少し継続してもらいたいという高齢者たち。元村会議員の方もいて、要望や意見がよせられました。

13012765_581065102068830_5553755149235471271_n[1]12987060_581065115402162_3551147149232095056_n[1]集会所には、みなさんで作成した2つの布絵が飾られていて、葛尾村の自然豊かな暮らしを思い出させてくれるようです。

 

 

熊本地震が発生!心よりお見舞い申し上げます/郡山駅前で党地区委員会が街頭募金

14日に発生した「2016年熊本地震」は、頻発する余震もあって日を追うごとに被害が拡大しています。

13012688_580692475439426_586654941118886375_n[1]12994570_580692508772756_6504932532152523509_n[2]共産党郡山安達地区委員会は、午後から1時間程度郡山駅前で街頭募金活動を行いました。私や高橋よしはる地区委員長がハンドマイクで訴えると、5年前の東日本大震災と原発事故をもう一度思い起させるからでしょうか、子どもたちはじめ多くの市民のみなさんが募金に応じてくれました。12985359_580692535439420_3527172226018972005_n[1]

 

川内・広野の避難者と共に、仮設住宅や除染・賠償の打ち切りやめよと政府交渉

DSCN199614日、高橋千鶴子衆院議員、いわぶち友参院予定候補、くまがい智予定候補とともに、共産党県委員会と県議団で、来年3月末で仮設住宅や賠償・除染の打ち切り問題で、川内村の避難者と共に継続・延長を求め、国会内で政府交渉をしました。

DSCN2008郡山に避難している川内村の2人が初めて参加。5年たつ避難の実態や今後の不安について発言し、政府の考えを求めました。広野町の元町議の畑中大子さんも現状を訴え、「打ち切り」でなく仮設住宅や支援の継続を求めました。

営業損害賠償については、東電が原発事故との「相当因果関係」に関する資料をようやく示したものの、県内の自動車販売台数や大手スーパーの売り上げなど、中小・零細業者の実態に合わないと、国に東電の資料を手渡して指摘。しかし、経産省はその資料さえ東電から入手していないことが判明。すぐに手に入れ、国として検討すべきと強く求めました。

除染については、再除染や森林除染や河川やため池、貯水槽なども実施するよう求めました。

仮設住宅から追い出しする問題では、「県が決めたことだから」と国が回答しましたが、そもそもこれを決めたのは安倍政権が、昨年6月に指針改定ではありませんか。避難者支援も除染も賠償も、来年3月末で打ち切る「県民切り捨て」は許せません。今年7月の参院選挙で、安倍政権ノーの審判をご一緒に!

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