


14日、岩渕友・新参院議員とともに、久保田県委員長、私と宮本両県議・副委員長、熊谷智県常任委員と共に、福島市内で地元マスコミ、民進、社民の各政党、県の主な各団体を訪問し懇談しました。




今回訪問したのは、福島民報と福島民友新聞社、民進党と社民党、連合福島、県教組、福島医療生協、商工3団体(県中小企業団体中央会、県商工会連合会、福島商工会議所)、医師会、JA福島中央会、5つの民主団体、県労連など18ヶ所です。





どこでも、岩渕友参院議員の当選を歓迎して頂き、選挙区で再選した増子輝彦参院議員と2人で、原発事故からの復興を実現するため奮闘してほしいと期待が寄せられました。

岩渕友新参院議員は、安倍政権が3分の2の議席を得たことで「憲法改悪」の動きが一気に強まってきたが、9条改定を絶対許すわけにはいかないこと。原発問題も第2原発を含めて福島原発10基廃炉と再稼働をやめさせ、避難者や被災県民への県民切り捨てを許さず、賠償や除染、県民の復興など、選挙中に寄せられた県民の声を国会に届けていきたいと決意を述べました。