岩渕友参院議員、郡山市内で市長や各団体を訪問し懇談

13775884_627847414057265_8084073142362214809_n[1]
品川郡山市長と懇談。
13775915_627847444057262_1369312304655509856_n[1]
うねめまつりの飾りつけされた郡山市役所ロビーで、議員バッジをつけた岩渕参院議員と。
13775578_627847474057259_6541862743390790886_n[1]
農民連事務所で橋本整一さんと。
IMG0052319日、岩渕友参院議員が、挨拶のため当選後初の郡山入りです。品川郡山市長や各団体を訪問し、懇談。高橋市議・地区委員長、影山副委員長、県議の私の3人が同行しました。

13782242_627847524057254_8618931321950377909_n[1]
福島ダンプでは、復興の労務単価が少しか上っていない実状があると。
IMG00549 - コピー
新婦人の事務所で。

13718706_627847537390586_3326042104958079505_n[1]
郡山医療生協の役員のみなさんと。
午前中のみだったので、郡山地方農民連、福島ダンプ組合、新婦人郡山支部、郡山医療生協などを訪ねましたが、どこでも当選を大変喜んでくれました。

岩渕参院議員も、6年間の任期を生かして、選挙中に寄せられた福島県民願いはもちろん、全国からも福島から国会議員をとの熱い応援を受けたことから、その声を国会に届けて頑張っていきたいと決意を述べました。

当選した増子輝彦参院議員も参加し、県市民連合・野党3党の4者協議

16日、参院選後の4者協議が開催され、増子輝彦参院議員も参加して挨拶。

今回の参院選挙は、野党共闘が自民党現職大臣を破り勝利したこと。今後も、増子輝彦氏が統一候補として公約した立憲主義の回復、安倍政権の憲法第9条の削除などの憲法改定を阻止していくこと。原発県内10基廃炉を国に求めていくことを改めて確認しました。13707791_1071432796271373_5922271037093842342_n[1]