農民連が9条田植え

 6日、郡山地方農民連が恒例の「9条田植え」を熱海石筵地区の橋本整一さんの田んぼで行ないました。新婦人会員の親子づれも田んぼに入って手伝いました。

 男性たちが、「9条米」を形作って田植えをしている間に女性たちは食事の準備です。この地方でとれるじ竹という細いたけの子の皮をむいて小口切りにし、これとサバの缶詰、うるいなど野菜を加え、最後に豆腐と味噌を入れてあたたかい汁物の出来上がり。

 古代米のおにぎり、つけものなどが並び、おいしい石筵の空気をすいながら、私もおなか一杯ご馳走になりました。

 平和だからこそ、農業も安心してできる。沖縄の普天間基地は無条件撤去しかない、沖縄に連帯していこうなど、整一さんの訴えがありました。

            

           

県営住宅のカビ問題

 私の近くにある東部ニュータウンにある県営住宅の西角の1階に住む高齢の方が、北側の部屋がカビがひどいと県の指定管理者の委託先に改善を要望していましたが、なかなかとりあってくれないとの相談を受けて、先月おじゃまして実情をお聞きしました。

 この方は70代の高齢者姉妹で、妹さんは障がい者です。建設は12年でその時から住んでいますが、押入れの中だけでなく、部屋のタンスや家具・布団などもカビで使い物にならなくなり処分。実は、4年前にベニヤ板で修理してもらったといいますが、すでに写真のような状態。

   

お姉さんの方は、カビがこんなにひどいとは知らず最初の6年間北側の部屋を寝室にしていたそうです。そのせいか、気管支を悪くされ、話を聞いていても息遣いが変でした。人道上の問題だと思いました。

今でもタンスは壁につけられず、また押入れの中に荷物を入れられず、北側の1部屋をつぶして荷物は真ん中に置いています。

 県の担当課に内容を伝え、原因と対策を要望。また政調会でも取り上げ、他の県営住宅も同様の事例はないのか、もしそうであれば構造上の問題ではないかとただしました。

 県が早速調査した結果によれば、西角の部屋のカビがひどく、冬場に北西の風が強くあたる場所のためこれが結露の原因とも考えられるので、今後梅雨の時季の状態もみてから何らかの改修をしたいとの回答でした。