県議選の選挙事務所を開設

 15日は、私の選挙事務所開きを行ないました。東部幹線沿いに面したところです。小さい事務所ですが、50人ほど集まっていただき、地元中田町や女性、業者後援会からも激励を頂きました。

 菅民主党政権によるTPP参加や消費税増税をさせないために、県政では住宅リフォーム助成制度と子ども医療費を中3まで無料化を実現していきたいと決意を述べました。

  いよいよ県議選の告示が4/1、投票日が4/10と決まりましたので、本番まであと2ヶ月半です。この事務所を拠点に、あたたかい県政へ転換めざして頑張る決意です。

 3/4には、市民文化センターで演説会も予定しています。紙智子参議院議員が来郡します。

  石筵の農民後援会のみなさんが、もちつきの準備をして持ってきてくれました。外は意外にも陽射しがあたたかな日だったので助かりました。

 私はいつものように、こねどりの手伝いです。手つきがうまいねといわれるのですが、母のやっていた姿を見よう見真似でやっているだけです。

 つきたてのきなこ餅はおいしかった!

2月県議会に向けて政調会

 13~14日の2日間、2月県議会に向けた「政調会」です。2月県議会は、2/17開会し3/16に閉会予定で、新年度予算が提案されます。

 各部の予算要求額の合計は9,000億円程度とされ、規模は今年度当初とほぼ同程度のようです。

 大企業を中心に景気が回復したといっても、本県の雇用状況をみれば全国ワースト5位という厳しい状況にあります。消費も伸びず、県内の中小企業も農業も大幅に低迷している時に、さらにTPPに参加などしたら壊滅的打撃を受けます。

  

 県内経済を活性化させ、県民の家計を温めて消費を伸ばすこと。低迷している県内中小企業に対する支援を行うこと。そのためには、県や市町村など『行政が自ら仕事を興すこと』が、今こそ求められているのではないでしょうか。

 その具体策の1つとして私たちが提案しているのが、「住宅リフォーム助成制度」です。経済波及効果は10倍とも20倍ともいわれるように、秋田県や岩手県でも実証済みなのです。

 また、これに限らず県が新成長分野としている環境・新エネルギー分野でもよいのです。

 これらを商工労働部や企業局、農林水産や土木部、そして総務部にも提案し、さらに具体的な事業の展開があるのかと質問したのですが、現段階では自動車や半導体、電気産業などによる電気自動車や蓄電技術の開発、省エネ、木質バイオマスなどを支援すること事例として示されたのですが、非常にがっかりです。

 これでは、従来からの発想を環境・エコの方向に少し転換するだけではありませんか。

 県の幹部のみなさんの知恵と発想の転換で、地域活性化につながる新産業興しと雇用拡大につなげるような新しい視点が必要ではないかと述べたところです。  

JR工場門前で宣伝

 12日の朝は、凍るような寒さでした。JR支部・後援会の労働者のみなさんと工場門前で今年最初の宣伝行動を行ない、〝神山パンフ〝を配布しました。

 彼等の手渡しで配っているその手をみると、冷たさで真っ赤になっていました。私の方は、ホッカイロをしたり、ブーツをはいたりして万全の格好ですから大丈夫です。顔なじみの国労組合の方に「寒い中ご苦労様です」と声をかけていただきました。

「みんなで新しい県政をつくる会」が県交渉

          

 

     

 

 12日、「みんなで新しい県政をつくる会」が県交渉しました。先に、昨年暮れの12/24に会が要望書を提出し、内堀副知事との懇談も行なっていますが、きょうはその続きの各部との県交渉です。

  【県側に、「つくる会」を代表して挨拶する小川副会長(右端)】

 雇用問題では高校生の未内定者が昨年12/15現在で1,586人、72.9%とおととしとに比べ10ポイントも低い状況が明らかになり、その手立てについて質疑を交わしました。

 その他、公契約条例の制定、学校耐震化の促進、奨学金は給付制に、講師を減らし正教員採用を、保育所と特養ホームの待機者解消、原発増設を求めないこと、地球温暖化対策を産業界まかせにしないことなどを求めました。

 いずれも県の回答は、いつものスタンスの答弁に終始したため、参加者からは現場の実態と合っていないとの指摘があいついで出される場面もありました。

 ただ、後期高齢者医療費の一部負担金の減免については、「生保基準に務めるよう広域連合に助言していく」との前向きの回答もありました。

中田地区隊消防出初め                                                   新成人おめでとうございます

 9日は、朝9時から中田地区隊の消防出初め式でした。きょうは市全体の消防出初め式も行なわれています。

 中田地区隊の団員は約500名。いつも火災の予防活動に力を入れており、昨年の火災は1件のみとのこと。挨拶で心から感謝と敬意を表しました。

                 【ホテルハマツで開かれた障がい者の成人式】

 このあと、手をつなぐ親の会主催の障がい者の成人式と郡山市主催の成人式が開催されました。

             【ビッグパレットを会場に開催された郡山市成人式】

        【市成人式の第2部は、郡山出身の榊枝悠子さんの歌でオープニング】

緑ヶ丘地区賀詞交歓会

 

   【オープニングはドルチェのみなさんによるフルート演奏で。右端は郡山出身のフルート奏者佐藤真人さん】

 8日、東部ニュータウン緑ヶ丘地区の第7回賀詞交歓会が開かれ、今年も招待を受けましました。(前日の7日は磐第熱海温泉地区の合同新年会に招かれ参加しました)

 緑ヶ丘町内は、中田町に隣接するニュータウンで、さまざまな地域づくりを活発にすすめている地区です。

 今年は、4月に統一地方選挙がありますが、市議選は入れ替わりが相当あります。今年はここから現職に加え2人目の市議会議員候補が立候補する予定とのことで、私も挨拶を交わしました。どちらも保守系です。

 この日の賀詞交換会では、民主党への批判が相当強く聞かれましたが、ただその不満が結果にどう表れるのかは不透明です。 

新春賀詞交歓会

 4日、仕事始めの方も多かったでしょう。きょうは、郡山市商工会議所の新春賀詞交歓会がありました。

          【会場では郡山市民オーケストラによるヨハン・シュトラウスのワルツなどが演奏されました】

 久しぶりにお会いした方、知事や市長とも新年の挨拶を交わしました。

4月の県議選・市議選に向けて「新春街宣」                                                            郡山でも解雇撤回をたたかい、JMIU山王支部が勝利

           【私の後ろは、橋本のりゆき市議団長】

 3日は、市議団の橋本のりゆき・高橋よしはる・岩崎まりこの3人と共に毎年恒例の新春街宣を行ないました。今年は、4月に統一地方選挙があります。県政・市政で雇用とくらしを守るために全力を尽くすこと、「住宅リフォーム助成の創設」で地域経済と雇用拡大につなげることや、「子どもの医療を中3まで無料化実現」で医療福祉の充実させること。

 そして、菅首相がすすめようとしているTPPに参加し例外なき完全自由化になれば、農業はもとより、国内産業のあらゆる分野に大きな影響を与えるため、共に反対していくことなどを訴えました。

              【左は岩崎真理子市議~市内桜通りで】

 ところで、県内の雇用状況は一向によくなっていません。昨年11月時点で県内の求人倍率は全国ワースト5位でした。

 そうした中で、郡山市内のパート労働者たちが労働組合にも加盟して解雇撤回の裁判に立ち上がり、約1年間に渡るたたかいのすえにみごと勝利するうれしいたたかいの報告が去る12/17にありました。

 彼女らの職場復帰はかないませんでしたが、多くの支援者の協力も得て、謝罪とコンプライアンスの徹底、和解金での解決を得たことは多くの有期雇用労働者を励ましています。

 この会社は〝業積不信〝を理由にパート、有期雇用という不安定な身分の彼女たちを真っ先にリストラしたのですが、裁判で残業代不払いなどの法令違反やパワハラが横行していたことも明るみになったのです。 【勝利を勝ち取った2人から、郡山地方労連・JMIUの労組役や・弁護士らに花などのプレゼント】

                                【私も2人の勝利祝いにかけつけました】

 今年のいっせい地方選挙も雇用やくらしをどうするのかが問われます。派遣などの非正規雇用をなくし、正社員が当たり前の雇用のルールをつくること。最低賃金を時給千円以上に引き上げること。何より下がり続けている労働者の賃金を引き上げ、国民の懐を温めることが景気回復の確かな道です。共産党は国政と地方議会で引き続き頑張ります。

 そのためにも地方議会でも共産党を大きく伸ばして下さるよう、ご支援をどうぞよろしくお願い致します。

卯年、2011年がスタート                                       高柴デコ屋敷の「玉兎」

      【かわいいうさぎたち~郡山市西田町高柴デコ屋敷の郷土玩具「玉兎」】

 昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 今年のお正月は、昨年夏に母が亡くなったので、1日と2日は家事をしたりして家族だけの静かなお正月を過ごしました。

 年末の31日に、私の毎月のニュース「こんにちは神山えつこです」の取材も兼ねて、娘と一緒に西田町にある高柴デコ屋敷の本家恵比寿屋橋本魔正衛さん・恵一さんを訪ねました。今年の干支はうさぎですが、亡き母と還暦を迎える夫の干支でもあり、記念に郷土玩具の「玉兎」を買い求めてきました。      

               【本家恵比寿屋の橋本恵一さんと張子の玉兎】

  デコ屋敷のデコは和紙でつくる張子人形のことです。背中は亀をあらわし、ふさのついたつるる模様は鶴をあらわし、玉のようにふくよかに円満をつくり、長寿延命を願うものです。また、黒目は日本に住む越後兎を表しているそうです。 

 「玉兎」の制作は5月頃から始め、うさぎの木型に何枚も和紙を貼り付けて乾かし、2つに割って木型からはずし兎の張子をつくります。11月から年末までの2ヶ月間で絵付けを仕上げるそうです。大変な手間と暇をかけてようやく完成するのですね。

 うさぎは木型からはずすのは簡単な方ですが、トラの干支は尻尾や足があるのでとても難しいとのこと。伝統を引き継ぐその大変さを改めて思いました。

             【こちらは恵比寿屋橋本広司さんの仕事場です】