千葉・東京などからギターライブのボランティア 本県ゆかりの美空ひばりのリクエストも

 20日、三春の知人を通じて千葉や東京など関東圏からボランティア支援をしたいというグループがかけつけてくれたので、ビッグパレットへ案内しました。

 20代の青年がギターでライブをやれるというので、急な申し込みでしたが夕方の夕飯前の時間帯ならOKとなりホールで演奏しました。

  美空ひばりの歌も歌えますと館内アナウンスで流してもらったら、人が集まってきました。夕陽を浴びながら彼の伸びやかな歌声に合わせて、ふるさと、翼を下さいなどをうたっていくうちに、1人の障がい者はすっかり音楽にのって体を動かしたり一緒に口ずさんでいました。音楽のもつ深さに私たちも感動です。

 女性の方からのリクエストもあり、なごやかなうちに30分間はあっという間でした。私自身も昨日までの疲れがウソのように消えていました。

 明日は、三春町内の避難所でも演奏できることになりました。

 ビッグパレットには、1000人近い避難者がいます。女性専用スペースや、カーテンで間仕切りされたスペースもつくられました。その一方で、ダンボールの間仕切りのところもまだまだたくさんあります。

宮川県議が全員協議会で質問                                            

19日は、震災・原発問題での全員協議会が開かれ宮川県銀が質問に立ちました。

  知事に対しては、原発事故の特別立法制定を共に国に求める立場で行動を起こすよう求めました。知事も同意しました。

 また、家屋の一部倒壊に対しては、社会資本整備基金を使って支援できることを国会で大門みきし参院議員への答弁があったことを示し県も支援するよう求めたところ、土木部長もその方向で検討すると答えました。

 また、教育長には、新規採用をしないのは問題であり、これも国は必要な加配を認めていることを示し県の柔軟な対応をただしました。

 また、子どもたちの放射線量からの健康被害を軽減するため、あらゆることを実施していくべきで、学校校庭、保育所や公園などの表土除去への支援などを求めました。

 終了後、常任委員会の採決委員会、そして災害対策の特別委員会の設置のための手続きがあり、全部の議会日程が終了し県庁を出たのは、夜の9時半を過ぎていました。