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2010年01月24日

路上生活者から脱出した人たちとの新春こんだん会

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 24日、くらしと雇用を守る郡山ネットワークが、元路上生活者たちとの新春こんだん会を開催しました。約30人が参加しました。

 甘酒やおもちがふるまわれ、ビンゴゲームで楽しみました。看護師さんによる血圧測定や健康チェックもあり、高血圧者に対する健康指導のお話もありました。

 参加者からは、「感謝している」「こんな交流会を時々やってほしい」などの感想が出されました。みなさん、ようやく住むアパートが見つかって自活できるようになっても、今度は人とのつながりがなくなると生きていくのはつらいといいます。人間は、たった1人では生きていけないことを実感します。

2010年01月23日

私学シンポ

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23日午後、福島市で「福島県私学シンポジウム」が開催されました。福島県私学助成をすすめる会の主催です。

 パネリストは、保護者代表、教員の他、高校生、そして子どもの権利条約フォーラムふくしまの立柳聡さん。来年度から公立高校の授業料が無償化され、私立高校も年12万円補助される方向です。

 でも、民主党のマニフェストでは年収500万円未満は24万円の補助としていたのに、今年1月の報道では年収250万円未満に下げる方向です。そうなれば、これまで授業料減免を受けていた生徒であっても、今回は対象外となるおそれが出てきます。

 県内の私学の授業料平均は27万円余とされ、プラスその他の納付金(理科実験費など)約9万円を含めると年間約36万円にもなります。

 私も会場から党県議団を代表して挨拶しました。最後に、高校生たちが自分たちの思いや学費無償化をリレーで訴えました。

外国人労働者問題シンポ                          

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  23日、三春町で「地球市民の働き方と地域社会の未来」のテーマで講演会とシンポジウムがありました。福島大学の坂本恵准教授が代表の研究グループ「つくろう!地球市民の働き方とネットワーク」の主催です。

 私は、午前中開かれた外国人権利ネットワーク共同代表の大脇雅子弁護士による「外国人労働者を地域社会でどう受け入れていくのか~自治体・国政に求められる施策~」の講演会に参加しました。

 大脇弁護士は、外国人研修生・技能実習生は労働者であり、日本で働く場合は、最低賃金など日本の労働法制を適用させるべきである。相手国の送り出す側にも問題があることから、政府間の外交ルートによる解決が望まれると述べました。

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 なお、オープニングに、後藤宣代さんによるフルート演奏がありました。

国労駅連分会と郡工支部の旗開き

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      【駅連分会旗開き。同じく来賓の社民党古川県議と】

 22日は国労駅連分会と国労郡山工場支部の2つの旗開きがあり、共産党を代表して連帯挨拶をしました。

 国鉄労働組合加盟という理由だけでJRへ採用されず、1,040名が解雇されてから今年4/1で23年を迎えます。

 ちょうど1年前の2月、当時幹事長だった鳩山首相はじめ自民党以外の全政党が、「判決を待つことなく政治の責任による解決を図るため全力をあげたい」と決意表明。自民党も検討しているようです。政権交代した今年こそ、政治解決へ全政党が向かう時です。

2010年01月16日

共産党第25回大会に参加                                        民主党小沢幹事長をめぐる土地疑惑で秘書が逮捕

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 【福島県の代議員勢ぞろい。今年の比例候補大門みきし参院議員、紙智子、高橋ちづこ両国会議員】

 13日~16日まで日本共産党第25回大会が開かれ、福島県の代議員として参加しました。私は20回大会に続く2度目の参加です。

 今回は、05年の郵政選挙で小泉政権が議席を大幅に増やしたあとの24回大会から4年ぶりの党大会です。その自民党は、昨年の総選挙でついに国民から見放されて大敗し、政権党からすべり落ちるという歴史な後退を喫し、かたや政権についた民主党はふ普天間基地では迷走し、後期高齢者医療や労働者派遣法改正でも公約破りが見え始めています。

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  【初日のお昼のお弁当は、大会を祝う赤飯でした】

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    【昼休みに志位委員長を囲み、岩渕友選挙区候補、長谷部県議候補らと】

各地の代議員の発言を聞いて、大都市でも地方の限界集落と呼ばれる地域でも、困難があっても党の旗を高く掲げ、一貫して国民の願いに添いながら、草の根で粘り強くたたかってきた。それが、昨年の政権交代につながる変化を、日本全国津々浦々みんなで頑張り広げてきたことを実感します。

 「国民を苦しめている社会の構造が分かり、その苦難を解決する道筋も見えて、共産党は私の居場所です」という新入党者の声は、どこでも共通して出されたのも特徴的でした。

 青年も高齢者も、母子家庭の母親も、自民党政治によっていかに人間性が傷つけられてきたかが分かります。こうした各代議員の発言に、私はしばしば涙させられ、また大いに笑わせられたりして感動と元気をもらいました。

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           【宿泊した民宿から伊豆の朝陽】

 党大会に初めて来賓として挨拶された革新懇代表の品川正治さん(経済界)は、「これまで日本の財界や日米関係の根底には反共という壁があった。その反共の壁が大きく崩れ去ったのが、昨年の総選挙後にみられる大きな変化です」と指摘され、あらためて目を開かされた思いです。農協中央会の来賓挨拶にも参加者全員から熱烈な拍手が送られました。

 「共産党は、民主連合政府をめざしながら、政治をもっと前向きに変化させるため、国民の期待に応えられる大きな党になろう! 当面、6ヶ月後の参院選挙で躍進するためすぐに行動を始めよう!」と志位委員長の閉会挨拶に拍手で確認しました。共産党の第25回大会決議は、どなたにでも見れるよう公表されていますが、今後、多くの方に届けていこうと考えています。

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   【大会のようすと、民主小沢秘書石川衆院議員逮捕を報じる16日付赤旗】

 ところで、党大会開催中のきのう15日夜、小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の4億円の土地購入をめぐる疑惑で石川衆院j議員が逮捕されたニュースが飛び込んできました。

 志位委員長はきょうの党大会の閉会挨拶でこの問題にもふれ、政権党の幹事長をめぐる疑惑は、この04年10月の土地購入資金だけでないこと。

 土地購入と同時期に、水谷建設元幹部が石川議員に5,000万円を渡し、さらに05年4月にも5.000万円を紙袋に入れて渡し、計1億円を小沢氏側に渡したしたと「赤旗」に証言。しかも、これは岩手県の胆沢ダム工事受注をめぐるための資金提供だったと水谷建設側が証言していること。

 他にも小沢氏をめぐっては、新生党、自由党へと変わる時の政党助成金の使途不明金が22億円に及んでいるが解明されていないことも指摘。志位委員長は「企業・団体献金の禁止と政党助成金の廃止を求める大きな世論を巻き起こそう」と提案し拍手で採択されました。

 民主党は、きょう党大会が開かれています。小沢幹事長は開き直って身の潔白を強調し、鳩山首相もエールを送ったそうですから、民主党としての自浄能力はなさそうです。

 この点でも自民党とそっくりです。民主党に期待した国民の信頼を大きく裏切るものです。清潔な政治でなければ、政府の税金の使い方、集め方に信頼を寄せることなどできません。残念ながら政党でこれをはっきり指摘できるのは、企業献金も政党助成金も受け取らない共産党だけしかありません。

 来週から通常国会が始まります。民主党政権へ厳しい国民の声を届けましょう。そして、参院選挙でどうぞ共産党を大きく伸ばして下さい。私も頑張ります。


 

2010年01月10日

消防出初め、2つの成人式

 10日は、地元中田地区隊の消防出初めがあり、そのあと障がい者の成人式と郡山市成人のつどいに出席しました。

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 郡山市手をつなぐ親の会が主催した成人を祝う会では、26人が新たに成人を迎えました。私のテーブルには2人の新成人がそれぞれ親と共に出席していました。

 ここまで大きくなるまでには、喜びもあったでしょうが、どれほどの苦労や悩みがあったことでしょうか。
「この国に生まれた不幸」と嘆かずにすむような政治に変えていかねばと思いました。

 午後には、郡山市が主催した成人のつどいが開催されました。甥が成人を迎えたので、第二部のアトラクション会場で出身中学校あたりを捜したのですが、ものすごい人波の中で見つけるのはやはりムリでした。

 

2010年01月09日

新春賀詞交歓会、農始祭                          熱海町、緑ヶ丘新年会

 4日の市と商工会議所共催の新春賀詞交歓会に今年初めてご案内を頂きました。立食パーティ形式で多数の参加者にごった返す中、主な方に挨拶しました。原市長は、昨年の音楽都市宣言に続き、今年から「楽都(がくと)」郡山市で売り出すそうですが、市民オーケストラによる生演奏は素敵でした。

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 8日は、農の事はじめ、郡山市農始祭でした。市内で葉たばこ、きゅうり、畜産を営む3つの家族・ご夫婦が表彰されました。来賓挨拶では、これまで自民党国会議員が定番でしたが、落選したため選挙区で当選した民主党の太田衆院議員が国会議員を代表して挨拶。

 政権交代を実感させる場面でしたが、民主党がいう農家への所得補償だけでは農業は守れません。農産物の価格保障制度と組み合わせでといっているのは共産党だけですが、農家の方からは共感を頂いています。

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    【朝からそばを打っていただいた緑ヶ丘そば同好会のみなさん。エプロンなどのいでたちがなかな愉快でしたが、一生懸命さを感じます】

 この日は、夕方に熱海町の合同新年会。9日には緑ヶ丘の賀詞交歓会でした。要望や激励などたくさん頂きました。

2010年01月02日

2010年、新年あけましておめでとうございます!                                 岩渕友参院選挙区予定候補と市内3ヵ所で新春街宣

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 2日、参院選挙区予定候補の岩渕友さんと共に、市内3ヵ所で新年の挨拶を街頭から行ないました。予定候補の友ちゃんは、この日午前中は福島、午後は郡山、夕方はいわきへと県内を駆け巡りました。

新春にふさわしい和服姿で現れた友ちゃんは、33歳の青年らしく元気に挨拶し政策を訴えていると、郡山市内でもたくさんの青年からあたたかい声援を受けたり、駅前ではケータイで写真に収める若者の姿もありました。

 私も、「今年は参院選挙の年、くらし・雇用・平和を守って頑張ります」と訴え、1月に開会される国会で、民主党の公約にもある労働者派遣法の抜本見直し、後期高齢者医療制度の廃止を先送りさせず実現のため頑張る事。沖縄の基地移転をやめて基地のない平和な日本と世界をとアピールし、参院選での支援もお願いしました。

2009年12月26日

パナソニック裁判で佐藤昌子さんが勝利和解!

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         【支援ニュース第10号より】

 25日、郡山市内にある住宅設備大手のパナソニック電工に対し、社員としての地位保全を求め、解雇中止を求めて昨年訴訟を起こし闘っていましたが、この日、パナソニックとの和解が成立しました。

 約1年間のたたかいで、みごと勝利和解を勝ち取りました。本当に良かった!おめでとうございます。私は、このニュースを県庁を出て郡山に向かう車のNHKFMラジオの県内ニュースで聞きました。

 彼女の記者会見での発言も紹介され、「私は多くのみなさんの支援で職場に戻れる事になりましたが、まだパナソニック裁判を闘っている仲間が解決できていないことや多くの派遣切りされている人たちがいます。これからも「労働者派遣法の改正」を求めて一緒に闘っていきたい」旨を述べていて感動しました。

 彼女は、高校の同級生です。この裁判を起こして闘いの支援要請に県庁の私たちの控室を訪問されたのは約1年前でした。その時、理不尽な働かせ方を17年間もされていたことを初めて知って驚きました。

 彼女は、この時までは世間に顔を出すかどうか迷っていたようですが、私たちの控室で話をしたり写真を撮ったりしているうちに、彼女は堂々と顔を出して闘うことを決意されたのです。
 
 それからの昌子さんは、すごいです。静かで丁寧な話方を持ち味にしながら、各地の集会や街頭から訴えてきました。私の毎月発行の「こんにちは」のニュースのインタビューコーナーにも登場され、彼女の思いを訴えていただきました。家族も、大変な生活をやりくりして協力し合って頑張ってきたと聞いています。

 本当にお疲れ様でした。これからも力を合わせて、労働者を守る法改正に向けてたたかいをご一緒に進めて行きましょう!昌子さんの言うように、全国の派遣切りや正社員まで含めたリストラ攻撃をやめさせていくために・・・。

2009年12月24日

街はクリスマス一色

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 きょうは、クリスマスイブ。街の飾りつけもイルミネーションが華やかです。先日、福島市内にある競馬場の門前がきれいだと案内頂きました。いかがですか、ちょっと凍りつくようではありますが。

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2009年12月23日

第5回「郡山派遣村」開催                                   「反貧困ネットワークふくしま」が県内8ヵ所で一斉相談会

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 23日、「郡山派遣村」が郡山駅前広場で午前11時~午後2時まで開かれました。昨年末から通算5回目です。きょうは、「反貧困ネットふくしま」が結成されて初めての全県一斉街頭相談会で、県内8ヵ所で取り組まれました。郡山派遣村もその一つです。

 きょうは、天気は風もなくおだやかで外にいても大丈夫でした。路上生活から救出された人たちがたくさん手伝いにきてくれて、参加したボランティアスタッフは、これまでの最多だと思います。

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 衣類などこれまで寄せていただいたものは、ブルーシートに並べきれないほどでした。温かい豚汁とおにぎり、カレーライスが配られました。
   
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          【専門相談員のスタッフのみなさん】

 今回は、反貧困ネットふくしまの呼びかけ人になった弁護士をはじめ行政書士、社会福祉士、元ハローワーク職員、労働相談員、女性相談員、そして私たち議員など、多くの専門家が加わっての相談会となりました。

 私は、生後1ヶ月まもない赤ちゃんを抱いた若いシングルマザーの親子の相談を、他の女性専門相談スタッフ2人と共に受けました。

 この家族は、弟が高校卒業後未だに仕事につけないでいるところへ、唯一の働き手だった親も先月リストラされたばかり。そして、乳飲み子を抱えた本人が加わることになり、今後どういう方法がよいのかという相談でした。

 「派遣村」などを開かなくてもよい政治、企業に雇用を守らせる政治にする必要があります。本来なら県や市町村が相談にのり、解決の方向を指示すのがスジでしょう。私たちはあくまでもボランティアにすぎないのですから。 

2009年11月29日

福商連が異業種の「商工交流会」を開催

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 29日、福商連が、郡山市のサンフレッシュで20年ぶりに第2回商工交流会を開催。この取り組みを案内チラシや新聞紙上などで紹介したところ、会員外の方からもさっそく出展したいとの問い合わせがあったそうで関心の高さが伺えます。きっと、このような催しが業者のみなさんから待たれていたのではないでしょうか。

 本当は県のビッグパレットなどで開きたいところ(会場費が安ければ・・・)でしょう。県内の23社が出展し、この日の異業種の交流展示会場は夕方までに170人もの参加者でにぎわっていたそうです。

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 これに先立ち、福島大学の西川和明教授による「バリューイノベーション」をテーマに講演会がありました。西川教授は、小企業でも知恵と技術で挑戦している3つの小企業の成功例を紹介し、中小企業の地域ネットワークづくりを励ましました。

 最後に、「暗黙知(あんもくち=体の中にある全知識)を磨く」、「企業は世のため人のためにある」と強調されましたが、これは商売に限らず、どの仕事にも通じるキーワードだと受け取りました。

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2009年11月28日

救援会郡山が第3回の新そばまつり

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 28日、えん罪事件などを支援している国民救援会の郡山支部は、第3回目の新そばまつりを開催。私もエプロン姿でお手伝いしました。

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    【救援会について紹介するそば職人?吉川さん】

  新そばをうったのはプロなみの腕前と評判の吉川一男さん。新そばの他、てんぷら、そば豆腐、そば団子、そばの実となめこ入りのとろろなどのセットという豪華メニュー。チケットを買っていただいて会の資金づくりもかねています。今年は80食以上ご協力いただきました。

 ところで、エプロン姿に私だと気づかない人がいて、こちらがびっくり。そして、こんなうたを2首詠んでいだきました。 
     
国民救援会郡山支部新そばまつり
     「蕎麦まつり真実も食べ腑におちる」    「そばまつり議場に立つひと割烹着
  」     

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         【作者の天野春靖さんと】

2009年11月27日

岩渕友さんを招いて女性のつどい

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 28日、女性後援会主催で女性のつどいが開かれました。私と岩崎市議は議会報告、来年の参院福島選挙区の予定候補者として岩渕友さんが挨拶しました。

 若い候補者の期待の声が寄せられたり、共産党が言っている事はいいけれど、もっとわかりやすく他の人にも話せるようにならないかと質問が出されたり・・・。

 そして、雇用のルールでも教育費の無償化でもヨーロッパの例などあげればわかりやすいことで一致しました。

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       【県庁のもみじがきれいに色づいて】

2009年11月23日

中田駅伝大会、2つの美術展鑑賞

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 23日は、恒例の中田町駅伝大会。ちょうどわが家の前の県道が少し広くなっているので、ここで近所のみなさんと選手を応援。勤労感謝の午前中は、おだやかで温かな日よりでした。
  
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              【大波天久さん絵画展の案内パンフより】

 午後は、国労郡山工場支部の定期大会で来賓挨拶。このあと、ご案内頂いた市内喜久田町に住む大波天久さんの第35回の個展へ。大波さんは、墨絵を主体にがん料で色を入れる技法で描く独自の作風が魅力です。

 今年は、亜細亜(アジア)現代美術展の第45回記念国際公募に出品し、みごと大賞を受賞され、その100号の「虹の里」の作品が展示されています。また、大賞受賞の記念展として「安積の里山光彩の道」と題した新作30点も展示されています。会期はご自宅内のアトリエ蔵で今月29日までです。

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        【郡山市立美術館~「忘れえぬ女(ひと)」のポスター】

 ところで、22日の議員会議の帰り道、郡山市立美術館で開会中の企画展ロシア美術展へ。国立トレチェンコ美術館展「忘れえぬロシア展」は全部で70数点もあり、音声ガイドを聴きながらたっぷり1時間以上楽しめます。

 風景画もたくさんありますが、文豪トルストイの肖像画など大きな肖像画数点は見ごたえがありました。
中でも、「ロシアのモナ・リザ」と称されているイワン・クラムスコイ作の「忘れえぬ女(ひと)」は、19世紀ロシアの絵画で最も人気があり愛されているということで、今回企画展の目玉作品です。館内奥の方に展示されていますので、お見逃しなく。

 ロシア絵画展は初めてでしたが、知人の勧めでこの企画展を知りました。とてもすばらしいものでお勧めです。こちらの会期は12月13日までです。入館料は一般1,000円、高・大生は500円、中学生以下・65歳以上・障がい者は無料です。

2009年11月22日

県内党議員会議で県政報告

 21~22日、県内の党全県議員学習交流会がありました。土湯峠近くの温泉で2年ぶりの一泊学習会です(参加費はもちろん自費で)。峠付近は、すでに雪景色でびっくり。

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     【朝焼けに輝く磐梯山(宿泊先の温泉宿から)~撮影は斉藤県議団事務局長)】

 大門みきし参院議員からユーモアたっぷりの国会報告を受け、民主党政権のもとでの国会のようすがリアルにわかる講演でした。このあと、「建設的野党」として国会や地方議会でのかかわり方が論議されました。

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 私は、厳しい雇用問題や貧困の広がり、原発・プルサーマル問題、温暖化対策などについて県政報告を行ないました。市町村議員の発言から市町村のようすもわかり、県民のSOSに応えていかなくてはと改めて思いました。

2009年11月17日

駅前で第4回目の郡山派遣村                              佐藤昌子さんのパナソニック裁判1周年集会

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          【相談を受ける岩渕友さん(中央)、岩崎市議と】

 15日の日曜日、少し肌寒く風も強いこの日、おにぎりや温かいお茶、古着などを用意し、郡山駅前で実行委員会主催の第4回派遣村を開催。この日もホームレスの生活相談や、法律相談に17人の相談をう受付ました。共産党市議団や弁護士、地方労連の役員などが相談にのり、医療生協のボランティアによる健康チェックもありました。

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 私が相談を受けた人は、岩手出身の30代の男性でした。仙台でホームレスになっていたら、ご飯と生活保護を受けてやるからといわれ、ついて行ったら銀行口座を5つもつくれといわれたのでどうもあやしいと感じ、抜け出して郡山まで来たそうです。

 所持金はわずか90円とか。足元が寒いというので、ホッカイロと靴下を渡しました。今晩は野宿で我慢してもらい、月曜日に市議団を通して生活保護を受けることにしました。

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           【講演する宇都宮健児弁護士】

 午後からは、パナソニックから派遣切りされた佐藤昌子さんの裁判1周年集会があり、応援に駆けつけました。東京の年越し派遣村の名誉村長をされた宇都宮健児弁護士が、「人間らしい労働と生活を求めて」と題して講演。とてもやさしい語り口で人柄がにじみでるお話でした。

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           【原告の佐藤昌子さん】
 
 パナソニックの違法な派遣切りを撤回させ、昌子さんの1日も早い職場復帰を勝ち取りたいですね。この裁判に勝利することで、彼女のような登録型専門26業務の見直しを含め、「労働者派遣法」の抜本改正につなげたいと思います。

2009年11月12日

中田町文化祭・少年の主張                             11・8国民大集会

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 7~8日は、中田町の文化祭が開催され7日そのオープニング行事に招待をうけました。また、このあと、第29回少年の主張も開催され、小・中学生や高校生が自分の考えを述べました。

 文化祭の出品作品も昨年とは違った趣向の作品がたくさん寄せられ、お寺の天井に描かれている絵の縮図(私のうしろの赤枠の絵画)や、とてもそうとはみえないのですが卵の殻を砕いて描いた桜の絵皿や家紋など、みなさんの工夫と技法には感心します。
 
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 「少年の主張」で発表した子どもたちは、地球温暖化問題や戦争と平和、中田高町の伝統文化など訴え、大人として考えさせられる内容ばかりでした。ある生徒さんは、アレチウリという外来植物による影響を警告し、実際にその野草を壇上でみせていましたが、私も6月の委員会で取り上げたばかりだったので共感しました。

 ところで、郡山市も、中田町のような「少年の主張」を開催することになったそうです。この予選も兼ねているということもあってか、今年は原稿もみないでしっかり自分の考えを述べる堂々とした子どもたちが多く、みんなで感心して聞きました。

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 8日は、東京代々木公園で開かれた「11・8国民大集会」に参加。全国から3万5,000人、郡山から約100人参加しました。

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          【原宿の駅前は、外国人が多かった】

 雇用を守れ、後期高齢者医療制度は即時廃止せよ、最低保障年金制度を確立せよ、消費税増税反対などとシュプレヒコールしながら新宿までデモ行進しました。
 
 夜9時台のNHKニュースで、この集会で志位委員長が、鳩山政権に対し沖縄からの基地撤去が沖縄県民の願いではないかと挨拶で述べた部分を報道していました。

2009年10月29日

封切りされた映画「沈まぬ太陽」への思い

 山崎豊子原作の映画「沈まぬ太陽」を早速みてきました。25日の朝、ラジオを聞いていたら、この映画の主演渡辺謙が、この映画にかけた熱い思いを紹介していて、この日が封切りだとわかりました。

 そして、午後3時ごろたまたま駅前の映画館近くを通たので思い切って飛び込んだら、ちょうど3時からの開演!ラッキーでした。封切り日にみたのも初めてですが、3時間半たっぷり見ごたえがありました。

 1999年6月に発刊された山崎豊子の原作本は5巻まであります。そのうち4巻までは読みましたが、最後の5巻だけ残っていました。今、映画のシーンを思い出しながら読んでいます。

 実は、日航ジャンボ機が群馬県の御巣鷹山に墜落した8月12日の1週間前くらいに、私の両親の面倒みるため同居することになり、私の家族は長野県から引っ越してきたばかりでした。

 その当時のさまざまな思いと重なって、私にとって日航機墜落事故は忘れられません。お盆の12日にこの事故が起き、歌手の坂本九さんを含め520人の命が奪われました。

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 今、鳩山政権が日本航空への公的資金の導入を検討していますが、日航のずさんな経営体質は、この原作にも描かれています。今年2月、福島空港から日航が撤退したのも、単なる原油高騰による影響というよりも、きっかけにすぎなかったのです。その点でも、この映画化はタイムリーです。

 今週の赤旗日曜版には、若松節朗監督へのインタビュー記事が掲載されています。赤旗もこの機会にどうぞご覧下さい。


2009年10月28日

来年の参院選の選挙区候補 岩渕友さんと宣伝

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 来年の参議院選挙の福島選挙区(定数2)の共産党の候補者が決まりました。現在、民青同盟県委員長の岩渕友(いわぶち・とも)さん(33歳)です。

 岩渕さんは、この間、青年雇用フェスタやハローワーク前でのアンケート活動、カニコー署名など、青年の雇用問題などを中心に活動してきました。

 青年の悩みや苦しみに寄り添い、それを県や県議会に対し、意見書を提出したり懇談を行うなどして直接青年の実情を訴えてきました。特に、昨年秋の金融危機があってからは、「雇用問題は国の問題」といっていた県や県議会議員の認識を大きく変えています。

 26日には、立候補表明後初めて郡山入りし、私のニュースのインタビューに応じてもらったり、夕方の雨足が強くなる中でしたが、市内3ヶ所で街頭から決意を述べました。

 ちょうどこの日から、政権交代後初の臨時国会が開会されました。鳩山政権は、「生活保護の母子加算」を12月1日から復活するものの老齢加算はしないとか、選挙中に公約していた「労働者派遣法の改正」や「後期高齢者医療制度の廃止」を先送りしようとしています。

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           【郡山の党事務所で】
 
 岩渕さんを先頭にさまざまな要求を国会にもちこみ、鳩山政権に実現を迫りたいと思います。来月11月8日には、東京で国民大集会も予定されています。

2009年10月25日

後援会で裏磐梯へもみじ狩り                                       新婦人郡山支部フェスタ

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 土・日は、後援会のバスツアーや新婦人フェスタに参加し秋の1日を楽しみました。ラビスパの送迎バスは、補助イスも出す満席。ちょうど裏磐梯は紅葉の真っ盛りでした。

 温泉につかったり、バーベキューでお腹を満たしたあとはお楽しみのゲーム。ゆっくりとみんなでくつろぎ帰りは私も久々のゴールドラインを通って帰ってきました。

 私も会員の新婦人郡山支部のフェスタで、県議会報告をさせていただきました。
  
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【新婦人県本部提出のヒブワクチン接種化を求める意見書が、全会一致で採択されたことを報告】

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    【舞台では各班からのさまざまな出し物が。南京玉すだれを披露した班のみなさん】

2009年10月19日

松川事件60周年記念全国集会                                    松川のたたかいは福島県と全国のたたかいの原点

 
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     【元被告を代表し鈴木信さんが挨拶。「あと数ヶ月で90歳です」に大きな拍手が】

 17~18日、松川事件60周年全国集会が福島大学で行なわれました。開会第1日目は、大学弁護士が主催者挨拶を行ない、福島大学の今野学長が歓迎挨拶、当時の弁護団の1人だった松本善明元衆議院議員、元被告を代表して鈴木信さんが挨拶しました。

 記念講演は、伊部正之福大名誉教授が「松川資料室からの報告」を、大塚一男主任弁護士が「60周年に思う」と題して講演されました。

 参加者は、2日間で1,200人を超え、ボランティアのスタッフを含めると1,500人。3つの会場に分散してもどの会場も満杯状態。用意した資料も大幅に足りなくなるほどでした。

 福島県の松川事件は、下山、三鷹事件と並ぶ列車転覆事件です。高揚期にあった国鉄労働組合や東芝労組の組合つぶしと共産党弾圧をねらった謀略事件でした。

 1949(S24)年8月17日、列車が転覆され運転手ら3人が死亡。その約1ヶ月後の9月22日、国鉄労組・東芝労組員幹部ら20人を4回にわたって逮捕。

 しかし、20人の被告が獄中から真実を叫び続け、作家の広津和郎さんをはじめ松本清張さんも支援に加わるなど全国に支援の輪が広がり、14年に及ぶ裁判をたたかい、63(S38)年9月12日、「全員無罪」を勝ち取りました。ところで、真犯人は未だ解明されず闇に葬られたままです。

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              【挨拶する松本善明元衆議院議員】

 松本善明さんの訴えは、あらたに真犯人を追及する迫力に満ちていました。それは、松本弁護士あてに、真犯人と思われる人からの手紙を受け取っているからだけでなく、福島県内と国会の司法機関、アメリカの公文書など松川事件にかかわる一切の資料を全面開示させれば真実がみえてくるはずと述べ、政治も時代も大きく変化している今だからこそとの決意に、会場は大きな拍手で応えました。

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 2日目は、2つの分科会に分かれました。元被告の鈴木信さんご夫婦と阿部市次さんの妹さんが当時のようすを発言されましたが、家族の思いをじかに聞いて涙がこぼれました。その家族を全国の支援者が温かく支えていたこともよく分かるお話でした。

 会場では、この方も松川運動に係わっていたのかと驚く出会いが何人もありました。松川の裁判に学び、松川の運動に学んだと言われるように、あらゆる運動の原点に松川のたたかいがあることをあらためて知った意義深い集会でした。

2009年10月12日

裏磐梯へドライブ                             諸橋近代美術館のピカソ展へ

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 この連休は、団体の来賓挨拶がありましたが、それ以外は空いていたので、ちょうど、諸橋近代美術館がピカソ展をしているというので夫と裏磐梯へドライブしてきました。

 ピカソは数点しかなかったのですが、館内を音声ガイドで解説を聞きながら、じっくりとこの美術館のメインのサルバドール・ダリまで鑑賞していると結構足が痛くなりました。しかも疲れて途中で休んだら、猛烈に眠気が襲ってきて困りました。(議会の疲れが出たのかも。議会は来週まであります)。

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   【諸橋美術館からは、裏磐梯の山が一枚の絵のように見えます】

 紅葉が始まっていましたが、これからが本番です。喜多方へも足を伸ばし、ラーメンも食べてこちらは満足!

2009年10月11日

二本松霞ヶ城で「薪能」上演

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 10日、二本松の霞ヶ城内を会場に野外で上演された「薪能」を観劇してきました。夕方4時に開演し7時まで。寒くないよう厚手の上着やひざ掛けを用意したのですが、風がつめたかった。

 それでも夕闇が迫り薪の炎が燃え上がると、なんとなく寒さが和らぎました。今回特に興味を持ったのは、安達ヶ原の鬼婆の伝説の地元で「黒塚」が上演されること。また、女流能の第一人者富山禮子氏の二本松公演は、今回で最後とのこと。

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                【最初の演目、杜若(かきつばた)の上演】

 幻想的な雰囲気に包まれた中で、舞台では主の女性が鬼婆となって現れます。それを僧侶2人の祈りで退散させるというものです。

 小学生の頃は、バス旅行で安達ヶ原あたりを通る度に、バスガイドさんがこの鬼婆伝説を話してくれましたが、ちょうど夕方頃にこの話を聞くと、少し怖くなったことを思い出しました。

2009年10月03日

自治労連定期大会・20周年記念レセプション

 9/26、自治体で働く労働組合の自治労連県本部が、今年20周年を迎えました。住民のための自治体をめざし早や20年です。私の最初の立候補もちょうどそのあたりでした。

 大会で連帯挨拶を述べると共に、夕方の20周年記念レセプションにも参加。久しぶりのなつかしい方にもお目にかかれました。
 
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 第二部では、2人の青年によるミニコンサート。クラリネットやチェロ、電子ピアノから流れる素敵な音色にうっとり・・・。アンコールに応えてくれた曲は「冬のソナタ」で、これも大好評でした。

2009年09月23日

三春の田んぼアートと小松祝正さんの個展へ                                三春・船引方面へドライブ

 21日、息子夫婦は会津方面へドライブへ出かけたので、私たち夫婦も個展の案内を頂いていた小松祝正さんの絵画展に出かけました。

 途中、三春町の田んぼアートを見学。滝桜と右下には三春駒を描いています。郡山方面から三春ハーブガーデンのそばを通り、三春の中心街へ向かう旧道沿いにあります。

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         【「三春滝桜」を描いた田んぼアート】

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 ハーブガーデンから車で2~3分の所です。田んぼのそばに三春の旗とやぐらが組まれているのですぐわかります。それにしてもみごとですね。

            ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇
 
 さて、小松さんの個展は、船引小学校のそばにある文化センターで開かれました。22日までの開催だったのでもう終わりましたが、こちらは第15回記念個展でした。

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          【100号の「小沢の桜」を描いた小松祝正さんと共に】

 100号の大きさの「小沢の桜」がひときわ目を引きました。今回は、阿武隈山系の民家や県内の山湖だけでなく、中国の奥深く入って描いた自然の風景画など約100点を展示。光が差し込む風景画をみていると不思議とエネルギーがわいてきます。

 繊細さと大胆な構図、旺盛な制作数などが評価されたのでしょう。今年8月、小松祝正(のりまさ)さんは、日本美術評論家連盟より「2009年日本美術評論家大賞」と「2009年現代人気美術作家年鑑グランプリ」を授賞されました。
 2010年の年鑑に掲載されるそうです。心よりお祝いを申し上げます。

 「小沢の桜」の名所が、会場から近いというので行ってみました。後方に見える山は、船引の移ヶ岳(標高994m)です。ついでに、移ヶ岳の登山道入り口にも足をのばしてきました。

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        【「小沢の桜」と後方にみえる移ヶ岳】

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   【映画「はつ恋」のロケ地として有名に。風情のある桜とほこらでした】

2009年09月22日

中田の秋蛍・柳橋歌舞伎、敬老会など                                   シルバーウィークの初日は、地元の秋のイベントへ

 シルバーウィークとよばれる大型連休の真っ最中、でもあっと言う間にすぎていきますね。わが家では息子夫婦が来て、一緒に墓参りをしたり、それぞれにドライブにでかけたりしましたが、初日は、地元中田町の秋のイベントがあいつぎました。

 19日は敬老会、20日は海老根和紙の”秋蛍”と柳橋歌舞伎。どちらも江戸時代から伝わる伝統文化です。秋蛍と柳橋歌舞伎を往復しながらの参加でした。写真集でお届けします。

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 【たくさんよせられた作品が田んぼのあぜ道に並べられ、夜には幻想的な“秋蛍”に】

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【第7回目の今年は、伝統の海老根和紙の障子がメイン。点灯式で灯りがともされ「愛」の文字がくっきり浮かび上がると、会場から大きな歓声と拍手が・・・】

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【おいしい豚汁を準備中の海老根地区の女性たち~私も少しだけサトイモむきのお手伝いを。夜は肌寒くなるので、参加者には温かい豚汁がなによりのごちそうです】

 柳橋歌舞伎は、今年30周年の記念公演でした。開会式では、地元議員として壇上から紹介していただきました。

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  【一の谷ふたば軍記 熊谷陣屋の場(柳橋歌舞伎保存会)】

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            【舞台そでから役者さんの演技が、こんな風にみえます】

2009年09月16日

「赦しの花 あさがおの花」の種を取り寄せ                          みごとな花を咲かせた坪井さん

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 暑かった今年の夏、郡山市内で、戦後中国から日本人兵士が持ち帰ったというあさがおの種を取り寄せ、みごとなあさがおの花を咲かせていることが話題をよびました。

 このあさがおの花を種から育てたのは、市内に住む坪井さんです。坪井さんは、昨年まで30年以上にわたり小学校の用務員をされ今年退職。今は市内の公民館で嘱託として働いています。

 坪井さんは、2年前の12月、明治大学で開かれた「南京虐殺事件」について国際シンポに参加した際、「赦しの花 あさがおの花」-撫順の奇蹟ーの絵本と出会いました。

 この絵本は、第二次大戦後、中国東北部にある撫順戦犯管理所に収容された約1,000人の日本兵士のエピソードを描いたものです。

 日本人兵士のほとんどは、「起訴免除」で釈放されて帰国が赦(ゆる)されました。そして、帰国の際に渡されたのが小さな紙包みに入ったこのあさがおの種だったのです。管理所の職員の人たちが「今度、中国に来るときは、銃ではなく花を持って訪ねて来て下さい」と言ったそうです。

 日本に帰国した元兵士たちは、種をまいて花を咲かせ、その後再び中国撫順の戦犯管理所を訪れて種を届け植えました。その管理所の庭は、今もこのあさがおの花でいっぱいになっているといいます。

 このエピソードを描いた絵本を読んだ坪井さんは、九州から種を取り寄せ、昨年、勤務していた小学校の庭で200本の朝顔の咲かせて、コンサートや合唱、絵本などを展示し「命の朝顔まつり」を開きました。

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           【ルコウソウ】

 今年は、勤め先の富田公民館があるフェンスのまわりいっぱいに、数10種300本の見事なあさがおを咲かせ、「朝顔まつり」のイベントを開催し、「赦(ゆる)しの花」の中国と日本語の朗読会、朝顔に関する絵本や写真、うちわ、のれんなどの朝顔グッズを展示しました。

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        【ヘブンリーブル~葉っぱがハート型です】

 公民館周囲をさわやかに彩る赦しの花(満州アサガオ)とヘブンリーブルー(どちらも葉がハート型)、フライングソーサー、パーリーゲート、ルコウソウ、いのちの朝顔などのめずらしい朝顔を見に、連日多くの市民が公民館を訪ねてくるそうです。この日も夫婦でこられた方が写真に納めていました。

 なお、坪井さんは今週19日、東京の仲間と共にこのエピソードのある中国撫順に出発する予定です。

2009年08月31日

比例東北の1議席を守りぬき、高橋ちづ子さん3選

 30日投票の総選挙で政権交代を掲げた民主党は、衆院の480議席のうち308議席を得て圧勝。共産党は、民主旋風が吹き荒れた中でも何とか踏ん張り、改選前と同じ9議席を確保することができました。

 比例東北ブロックも、多くのご支援で最後の14番目でしたが高橋ちづ子さんの1議席を守り抜くことができました。今朝の定時定点でも街頭からお礼を述べましたが、みなさんのご支援に心から感謝申し上げます。

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 【当選した高橋ちづ子衆院議員】

 当選した共産党の衆院議員9人のうち、女性はちづ子さんだけです。これまで農林水産委員、厚生労働委員として奮闘してきましたが、女性にかかわる問題解決でも期待が寄せられるでしょう。

 また、これまでと全く違うのは、長く続いた自民党政権に代わり民主党中心の新しい政権が誕生したことです。歴史の新しいページが開かれました。今後どんな国会運営が始まるのか、国民も地方議員や自治体職員も新政権に大変注目しています。

 一方、民主党には不安もあります。消費税増税、日米FTA(自由貿易協定)、比例定数の削減、憲法改悪などです。「建設的野党」としてこれらに反対し、教育費無料化や母子加算の復活、後期高齢者医療制度の廃止には賛成します。民主党は、やる気になればすぐに実行できるはずです。みんなで実現を迫ってきましょう。

 高橋ちづ子議員のこれまでの実績と野党共闘の経験に大いに期待し、私も県政で頑張ります。

 
 

2009年08月22日

志位委員長を迎えた福島の演説会に2000人

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 19日、わが党の志位委員長が来県し、福島駅前で街頭演説会が開かれました。全県から集まった聴衆は2000人。郡山からもバス2台と自家用車などで参加しました。

 山田1区候補、宮本しづえ比例候補、前衆院議員高橋ちづ子比例候補も熱い訴えを行なったあと、志位委員長が、今度の選挙は自公政権を終わらせ歴史の新しいページをめくる選挙であると訴えました。

 そして共産党が今回の選挙でどれだけ伸びるかが問われる重要な意味を持っていることを内政・外交面からわかりやすく解明。大変熱のこもった演説でした。

 中でも、志位委員長が、「広島と長崎の原爆記念日に被爆者団体と懇談し、長年の被爆の苦しみを語られましたが・・・」と一瞬声を詰まらせたのです。私も今年の長崎大会とダブリ涙がこぼれました。

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 また、農民連が掲げた「米つくって飯食えねぇ」とのムシロ旗を見つけ、「全くそのとおりですね。民主党のマニフェストにはアメリカと農産物輸入自由化の協定(日米FTA)をすすめるとあるが、これには絶対反対である。日本の米の生産量は82%も大激減し日本農業に壊滅的打撃を与えます。

 一方、自民党にも民主を批判する資格はありません。これまで自民党農政によって、牛肉、オレンジなど農産物の輸入自由化がすすめられ、ミニマムアクセス米を年間77万トンも輸入しながら減反をすすめ、その結果日本の自給率はわずか40%、先進国で最低である」と指摘。

 社会保障の充実、雇用を守るルールなどにも触れ、財源は消費税増税なしでも生み出せると明解です。実はこの日、民主党の鳩山代表が直前まで演説していました。最後の5分くらいしか聞けませんでしたが、政権交代ばかりが強調され、そのあとどうしようと考えているのか明解でありませんでした。

2009年08月17日

あす公示される総選挙                                                  自公政権を退場させ、「国民が主人公」の新しい日本をご一緒に!

 18日公示30日投票で行なわれる総選挙がいよいよあすからスタートします。自民・公明政権には国民の安心と希望を奪ったという反省はないようです。

 自公政権と最も厳しく対決してきたのは、共産党です。共産党を伸ばしていただき、自公政権をキッパリ終わりにさせましょう。政党名を書く比例代表選挙では、日本共産党、または共産党へご支持をお願い致します。

 私たちは、民主党中心の政権になったとしても、「良いことは応援し、悪いことには反対」する建設的野党で臨みます。民主党は、消費税増税、憲法改悪、比例定数を半減し80削減するなどの暴挙をもくろんでいます。もちろんこれらには反対です。

 また、めざすべき今後の日本の政治についても考えをもっています。国内政治においては「国民が主人公」のあたらしい日本、国民が安心して暮らせるヨーロッパのような「ルールある経済社会」をつくります。外交面では憲法9条を生かし、「自主・自立の平和外交」に切り替えます。

 また、財源は消費税の増税にたよらなくても軍事費・ムダな公共事業にメスを入れ、ムダづかいをやめさせて5兆円、大企業・大金持ちへのゆきすぎた減税を中止して7兆円、この2つの聖域扱いにメスを入れて計12兆円の財源をつくります。問題は、この2つの聖域に切り込めるかどうか、自公政権にも民主党にも問われています。

 最近、私の福島2区の選挙区自民党根本候補のチラシをみて驚きました。
「自民に不満、民主に不安」と自ら書き、さらに、「今度の選挙は政党を選ぶ選挙でなく、候補者を選ぶ選挙です」と書いています。自民党隠しと、世間で批判されている言葉をそのまま使い必死に自分を売り出しているのです。

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  【スイスのように中山間地の農業を守り、農家に直接所得保障と価格保障を】

 今度の選挙は様変わりです。投票率も上がるだろうといわれ、当然、当選ラインも上がるため、これまでの支持票だけでは当選できなくなります。これまで入れたことがなかった方や迷っている方にも支持していただけるよう、私も頑張ります。

 あすから29日まで毎日「期日前投票」ができます。どうぞ早めの投票を。

2009年08月14日

あさか野夏まつり郡山花火大会

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        【地元安積町在住の岩崎真理子党市議】
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 14日、安積町の恒例の花火大会に招待を受け、地元の岩崎真理子市議と共に参加しました。郡山市はかつて全市あげて開成山公園で盛大にやっていましたが、不況になり中止。

 その後、市内各方部で開催されるようになり、私も毎年招待を受けていたものの、夫の実家に帰省していたので、今回初めての参加でした。

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 目の前で見る花火は、思っていた以上に大きくみごとでした。郡山カルチャーパークのそばのため池から打ち上げられるのですが、色も形もさまざまの美しい花が夜空を彩っていました。

 昼間はかんかん照りだったのに、夜には風が吹いてきて、涼しいというよりも寒くなってきたため途中で帰途につきましたが、沿道にはどこまでもたくさんの見物客が。

 安積町は、今でこそ住宅街が多くなりましたが、もともと平坦な米どころ安積平野。さえぎるものがないため、かなり遠くからも良く見えました。

戦後64年目の夏                                              平和のための郡山の戦争展は15日まで

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 13日は、郡山市公会堂で10日~15日までの日程で開かれている「平和のための郡山の戦争展」をみてきました。今年で28回目です。

 軍都と呼ばれ戦争に協力していた郡山は、3度のアメリカ軍の空襲を受けました。終戦を迎える年の1945年4月12日には、航空機のガソリン添加剤をつくっていた郡山駅周辺の保土ヶ谷化学工場や日本化学工場、日東紡工場などが大空襲を受けて多数の犠牲者がでました。

 7/29には、模擬原爆も投下されました。そして、8/9~10の金屋飛行場(現在の中央工業団地)の空襲の犠牲者を含めると死者は計538人となっています。

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 会場には、当時の衣類や軍服などが展示され、この中に男児誕生のお宮参りの着物旗が展示されていました(写真:私の右後方にある緑色の縦布)。絵柄をよくみると、ゼロ戦などの戦闘機が・・・。

 お国からは産めよ増やせよといわれ、男の子はやがて兵器の1つとなって戦場へ送られて行くのです。母親としては何と切ないことでしょう。こんな時代を絶対繰り返してはなりません。

 今度の総選挙で、憲法を変えて戦争ができる国にしようという自民・公明には政権の座から退いてもらいましょう。ただし、民主党も憲法を変えるという点は同じですから、憲法を守る共産党を一緒に伸ばして下さい。

2009年08月11日

被爆地長崎で、麻生首相の「米の核の傘は必要」発言に愕然、                                         いったいどこの国の首相ですか!

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        【長崎原爆が投下された爆心地を示す碑~郡山の代表団】

 6~9日まで、県内から50数人、郡山原水協からは9人が参加し、郡山代表団の団長として長崎で開かれた「原水爆禁止2009年世界大会」に参加してきました。長崎は連日35℃を超える猛暑でしたが、4日間とも晴天に恵まれました。

 7日の世界大会の開会式が始まる午後3時半までは自由行動だったので、みんなで長崎市内の原爆が投下された爆心地碑に持参した折鶴をささげたり、ブロンズの平和記念像がある平和公園では、長崎の鐘をみたり、「水を下さい」と被爆者が言いながら死んでいった井戸があった場所には当時9歳だった少女の言葉の碑文が。

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【原爆で天主堂が破壊し、司祭・信徒30人が即死したという浦上天主堂。1959年と80年に改装され、小聖堂には被爆した木製のマリアの顔が安置されて・・・(夫と)】

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 【原爆の爆風で35mも吹き飛ばされ、天主堂北側の川べりに当時のままになっているアンゼラスの鐘を響かせていた鐘楼ドーム】

 初めてみる長崎市内はどこも急峻な坂道ばかりで、小高い山のてっぺんにまで住宅がびっしり続いています。それが、稲佐山頂上展望台からみると、まさに「100万ドルの夜景」となって観光客を魅了させるのです。

 その長崎に、64年前の8月9日午前11時2分、アメリカは広島に続き2回目の原子爆弾爆を投下しました。最初、長崎の軍司令部があった長崎市街地からは、山の陰で被害状況がよく把握できず、国への第1報は「被害は小さい」と報告したそうです。しかし、7万人が犠牲になりその後遺症は今も続いています。

 そのことを、長崎原爆資料館でボランティアガイド(今年90歳の男性でした)から、長崎市内の模型図を前に説明を聞いてようやく位置関係がわかりました。

 ところで、広島に投下された原爆はウラニウム爆弾、長崎に投下された原爆はプルト二ウム爆弾でした。それを戦後、技術的には未確立なまま、原子力の平和利用として原発で電気を発電するしくみをつくったのです。

 さらに、わが県でも問題になっているプルサーマル計画は、プルトニウムを燃やそうとするものです。つまり、どちらも核兵器・核爆弾をつくった軍事技術から転用したものなのです。

 また、ウランを精製し濃縮加工する過程で生まれるのが劣化ウランです。これをアメリカは兵器に利用し、イラク戦争でも大量に使用しました。

 そのため、イラク国内では子どもたちや大人が日本の原爆被爆者と同じ苦しみを味わされていることを告発したのが、海外代表として挨拶したイラク人の20才の女性。この若く美しい女性は、最後に「地球上から核兵器廃絶を」と連帯のよびかけを行ない、ひときわ参加者の注目を集めました。

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              【世界大会会場~閉会行事に参加する福島県代表団】

 今回の大会は、海外代表も日本の平和団体代表も、オバマ米大統領のプラハでの核兵器廃絶発言に触れない人はいません。そして、オバマ発言を評価しつつも、それを本当に実行させられるか、来年のNPT国連の核不拡散条約の見直しに結びつけられるか、それは私たちの世論と今後の運動にかかかっていると強調されました。

 しかし、それに逆行しているのがわが国の麻生首相です。「核の傘」、「核抑止論」に固執する発言にはあきれますし、唯一の被爆国日本の首相として恥ずかしい限りです。


2009年08月02日

高橋ちづ子前衆院議員・比例候補を迎え全県決起集会

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          【決意を述べる高橋ちづ子前衆院議員・東北比例候補】

 いよいよ総選挙本番の月。県内の共産党と後援会共催の決起集会が郡山市熱海町で開かれました。高橋ちづ子東北比例候補も駆けつけ挨拶。福島県の宮本しづえ比例候補と山田ゆかた1区選挙区候補が決意を述べました。

 参加者があふれんばかりの会場で、何人かが発言しましたが、路上生活から脱出し自立の道を踏み出した郡山の初参加者からの発言は感動をよびました。

 昨年末から共産党や地方労連、民主団体と共に取り組んできた4回にわたる郡山派遣村。3回目の派遣村に相談に来て路上生活から脱出できた体験を話しました。

 派遣会社の仕事が半年で首になり、2ヶ月家賃を滞納したら住まいも追い出されて、とうとう路上生活者になったこと。警察にも市役所にも行ったが住所がないという理由で相談にものってくれなかった。

 困ったのはおなかがすいてしょうがなかったこと。悪いこともできず、そのうち派遣村があることがわかり、思いきって相談の門をたたいたらそこで初めて共産党と出会ったこと。

 それからは何か自分にもできるで世の中に恩返ししたいと思い、他の路上生活者を市議団につなげたこと。このひどい政治を変えたい、それは共産党しかないと入党し、今は総選挙の支持を広げているとの発言でした。

 彼の発言を聞いていて、今年1月の深夜、党市議団や党地区委員長、地方労連の方たちと手分けして夜回りをし、とても寒い中でしたが公園や駅周辺で寝袋にくるまっていた10数人の人たちを発見したときの光景がよみがえり、私も涙がこぼれました。

中田納涼商工まつり、農民連産直法人総会

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1日夕方、中田町商工会の恒例の納涼まつりが柳橋の黒石荘で開かれました。オープにニングセレモニーでは来賓として私も挨拶。

 リーマンショックで世界中が不況になったが、日本の落ち込みは取りわけ激しいのは、いろんな原因があると思うが、中小商工業とものづくりを大切する政治が求められているのではないかと、少しだけ総選挙がることにもふれて挨拶しました。
 
 この納涼まつりには、郡山の演歌歌手の歌謡ショーが予定されていて、ひまわりという演歌の作詞家渡辺公子さんが東京から参加され、そのお知り合いということで大越町の画家小松祝正さんも参加されていていたのには驚きましたが、久しぶりの再会でした。

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      【屋外会場参加者のみなさん~少し雨が降ってきました】

  このあと、農民連産直法人の総会に出席。農民連から6月議会に提出された「政府の備蓄米を不足分20万トンを買い上げよ」の意見書については、県議会では継続扱いに、市議会では反対多数で否決されたことを報告。

 農民連の先見性を評価しつつ、今、早場米の出荷状況をみれば、農民連が危惧していたように米の値段が暴落し、1表1万円前後という安値で取引され大問題になっている。このままではこの秋の米価暴落が現実のものとなってくること。

 自民党、民主党のマニフェストが出て、わが党も発表したばかり。自民党の農政もひどいが、民主党は農産物の輸入をやめないことや、FTAで農産物自由化で米国と協定を締結するとの公約に、日本農業新聞や農業団体から抗議の声が上がっていることを指摘し、「比例は共産党へ」と強く訴えました。

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          【1品持ち寄りのおいしい食材を頂いて】

2009年08月01日

長崎で開かれる原水爆禁止世界大会へ                              6~9日郡山代表団の団長として私も参加

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7/31、この夏長崎で開かれる原水爆禁止世界大会へ6日~9日の日程で参加する郡山の代表団の壮行会が開かれました。郡山からは9人、福島県内からは50数名になる予定です。

 私は郡山原水協の副理事を長年勤めていますが、原水禁世界大会に参加するのは、実は今回が初めてです。しかも、団長もつとめることになって、期待と責任を感じています。
   
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          【郡山団表団の団長となった決意を述べて】

 期待という点では、今年4月にオバマ大米統領がプラハで、拡保有国の米国としては初めて「核兵器廃絶をめざす」と演説し大きな注目を浴びましたが、その演説に対し、唯一の被爆国日本の政党として、共産党がいち早く志位委員長が「歓迎する」旨の書簡を送ったところ、これも初めて米国から返書が届いたというこれまでにない変化が起きています。

 ですから、この夏の世界大会と来年春ニューヨークで開かれるNPT核拡散防止条約の見直しにも大きな影響を与えることはまちがいないでしょう。本当にわくわくするような情勢で、この歴史的な世界大会に参加できることは幸せです。

 また、会場が長崎というのも魅力です。長崎の夏も大変暑いようですが、暑さに弱い私は用心棒としても夫にも参加してもらうことにし、2人で初めての長崎行きを楽しみにしています。

2009年07月28日

郡山駅前でパナソニック裁判全国総行動集会

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 26日の夕方、郡山駅前広場で、パナソニック裁判の原告としてたたかっている福島の佐藤昌子さんや福井、大阪の3人の原告のよびかけで取り組まれた全国総行動に、岩崎市議や地方労連のみなさんとともに参加。連帯の挨拶をしました。

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       【原告の佐藤昌子さんと後方の舞台で挨拶する岩崎市議】

 私は佐藤昌子さんが私の高校の同級生であることにふれつつ、今国会で野党3党で出そうとした派遣法の見直し案では、派遣26業務が除外さいて、これでは骨抜きになってしまうこと。

 労働者派遣法そのもののを廃止し、正社員を増やすべき。来たる総選挙で、雇用を守る政治に変えるために力を尽くしていきたいと訴えました。

緑ヶ丘町内夏祭り/中田町バレーボール大会

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 25日は中田町に隣接するニュータウン緑ヶ丘町内の夏祭りの招待を受けました。午後2時に開始され、来賓挨拶させていただきましたが、とにかく陽射しは真夏。子どもたちの浴衣姿が涼しさをよんでくれます。

 オープニングから、中高生による生バンド演奏。子どもたちがこうやってエネルギーを発散できる場所があるのはいいですね。ここを巣立っていった青年たちが、戻ってきて夏祭りの手伝いをしてくれるそうですが、着実にここが子どもたちのふるさとになっているあかしでしょう。

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 26日も朝から暑い日でしたが、中田町バレーボール大会が東部体育館で行なわれました。14チームが参加し、敗者復活戦もあるので夕方まで丸1日です。

 体育館の中は蒸し風呂のよう。「水分をとって熱中症にならないように気をつけて下さい」と私も挨拶したほどでした。

 私が入っていたチームを応援してきました。実は、私の30代はママさんバレーボールに熱中していた年代。それが、議員になってからは運動不足を痛感するばかり。時間もとれないことと、ケガが怖くてできないのがちょっぴり寂しい気持です。

2009年07月26日

中山間地の二本松市木幡で                         耕作放棄地を利用し羊を飼育

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 25日、中山間地で耕作放棄地を活用し、羊を飼育していることが話題を呼んでTVでも放映された、二本松市木幡(こはた)の農業、安倍俊一さんと千代さんご夫妻を訪ねました。案内は、元党町議の鴫原さんです。

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 安倍さんは今年76歳、以前は町会議員をしながら米やハウス野菜など農業をやっていたそうですが、10数年前からサーフォークという羊を飼育しています。親13頭、子が約20頭います。6人で組合をつくっていますが、みな60代以上とのこと。

 元々このあたりは、戦前に2,000頭もの羊が飼育され、道端で毛を刈る職人の姿がよくみられた地域だったそうです。

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  小柄で顔と足が黒い色のサーフォークは、なかなかおしゃれ。毛は短いのですが活用します。主には肉用です。肉質は、脂身が少なく胃にもたれにくいので、高齢者や子どもにおすすめだそうです。

 また、飼育の面からみても年寄りには扱いやすく、耕作放棄地になっている畑を借りて草地を金網で囲って放牧しえさ場にしています。ビニールハウス小屋と草地とをひつじたちが自由に行き来できるようにしてあるため手間もかかりません。

 ただ、柵にしている金網代もたくさん必要なので、こういう部分に行政の支援があれば助かるのにと言われました。

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              【遠くで草を食べている羊がみえますか】

 また、11月~4月までの半年間で子取りができるサイクルなので、現金収入が得やすいこと。その家畜市場が本宮市にあります。羊とヤギを扱う家畜市場は東北ではここだけだそうで、今年は8/25がせり日。この日は売買のために全国から集まってくるといいます。

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 ご自宅におじゃましてお話を伺っていると、奥さんの美代子さんが、この羊からとったフワフワの綿を見せてくれました。山桜やねむの木の葉っぱ、たまねぎの皮などで染色し、糸に紡いで、機はゆるめにして織るのがコツだそうです。コートに仕立てたものをみせて頂きましたが、明るい色合いで、軽くてあたたかい毛織物の肌さわりは素敵でした。

 千代さんは、小さい頃に糸を紡いだり機織の経験があるからできるそうですが、それでもその工程を川俣まで行って習ってきたとのこと。熟練の技を取得するのはなかなか難しいようです。(奥様の名前を間違えていました。お詫びして訂正します)

 
 

2009年07月20日

三穂田のつどいで農業問題や市議の政調費などに質問があいついで

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 18日と19日の夜は、連続して三穂田町で議会報告会が開かれました。岩崎真理子市議と共に県政・市政報告を行ないました。

 毎年2,200億円の社会保障予算の削減で、後期高齢者医療制度が導入されたり、生活保護の母子加サンが廃止されたり、介護認定が軽度に判定されるしくみに改悪されたこと。

 この10年間で削減額は13兆円にもなることを示しながら岩崎市議が報告すると、参加された方からは親の介護の苦労などが訴えられました。市議の政調費の使い方を調査した吉川さんからもずさんな使い方について報告がありましたが、政治とカネの問題には大きな関心がよせられました。

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 また、私は6月県議会で反対討論した「農地法」改悪の問題点を報告。今度の農地法の改定は企業による農地の集積がしやすくするもので、再び優良農地が産廃処分場に狙われかねないことを指摘しました。

 年配の男性が「産廃もイヤだが、今看板が立っている散骨霊園問題はなんとかならないのか」などの意見も出されるなど、みんなの関心事になっているようです。市議団が今調査中です。

2009年07月19日

ベトナム実習生を励ます会

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        【福大の坂本先生と8人のベトナム人実習生たち】

 18日、郡山市内で中島の縫製会社で働いていたベトナム人実習生たちを励ますつどいが開かれました。私も冒頭に挨拶させていただき、県議会の委員会でもとりあげたことを報告。また、福大の坂本先生から、この事件の経緯と問題点が報告されました。

 8人のベトナム人実習生は、半数が今年7月初めに3年間の労働を終えて帰国する予定でしたが、残業代などの支払いが解決しないことから、組合に加盟したたかいに立ち上がりました。

 ただ、その縫製会社は偽装倒産をしてしまい、組合の申し入れで寮には引き続き住むことはできていますが、いつ追い出されるかもわからず、今後の生活も心配されます。

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         【出番を待つ郡山の新婦人フラダンス小組のみなさん】

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       【彼女たちの作品~私の買い求めたかわいいマイはし入れ】

 この日は、参加者へカンパを募ったり、彼女たちの手づくりの作品が並べられたり、また歌やフラダンスの踊りなどで支援する楽しい交流会も行なわれました。

 先日は、この話を聞いた白河のタクシーの運転手さんが、彼女たちの寮に「日本人は悪い人ばかりではありません」とのメモ書きと共にお米が届けられたそうです。その心意気に私も胸が熱くなりました。

2009年07月10日

JR門前で朝の宣伝                        三穂田町の幻想的な源氏ボタル

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 今朝は、JR後援会のみなさん、岩崎真理子市議と共に、JR工場前で宣伝行動。ハンドマイクで宣伝したり、出勤する労働者へチラシをまいて、国の命、くらし、雇用を守る政治、今後の日本の未来がかかっている総選挙での支持を訴えました。

 
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     【自然の宝庫、三穂田町の源氏ボタル(実際の体長は1センチほど)】

 ところで、三穂田町産廃処分場を撤回させた場所で、今週自然観察会が実施され源氏ボタルの写真を送っていただきました。
 あじさいの花びらの上で光を放つ源氏ボタルの幻想的な写真を皆さんに公開します。じっくりご覧下さい。

2009年06月27日

ベトナム人研修生たち~不法労働の是正を求め立ち上がって              

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    【研修生たちと支援に駆けつけた労組や弁護士らネットワークのみなさんと】

立ち上がったのは、県南地方にある中島村にある縫製工場のベトナム人実習生8人です。きょうは、労働組合に加盟した彼女たちと会社側と団体交渉する予定でしたが、会社側が30日に変更する旨を告げてきたため、集会等に切り替えました。

 集会の前に、工場や研修生たちの寮がある現地を見に行ったところ、支援団体のメンバーも次々に到着。研修生たちも出てきて、私もそこで初めて彼女たちと会い、通訳を交えながら体が具合悪い時などへの対処方法などたずねました。

 このあとの集会でわかりましたが、病院に連れていったもらった研修生は2人ぐらいで、中には花粉症にかかっても我慢を強いられ、半日休み売薬をもらったら2千円もとられたというひどい例も。

 県労連や福大の坂本先生などから、これまでの経過報告がありましたが、時給は300円~500円、勤務時間も夜10時までとか、休日はほとんどなく月2日程度の休み。賃金から強制預金として2万円、寮費も1人あたりわずか2mx1.5mのスペースで月2万円(食事なし)も差し引いているなど驚くべき実態です。
 
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 【研修生たちの寮の前で~じりじりと暑い日で、自分たちの傘をさしてくれました】
   
 実は、この会社の社長は、ベトナム人実習生に対する労基法違反と最低賃金法違反で、08年3月に書類送検された田村市大越町に工場があったファッション緑が加盟していた繊維組合の理事長でもあります。今回の手口もそっくりです。

 しかも、ことは急ぎます。来週7月はじめにビザが切れる研修生が5人がいます。あとの4人は11月で切れます。問題が解決しないまま帰国させてしまうことがないよう、力を合わせたいと思います。

 今月12日には、パスポートを本人に渡していなかったため仙台の入管が立ち入り調査。労働基準監督も調査に入ったばかりです。マスコミも注目し、この日も多数収録にきました。

 片言の日本語で、理不尽な会社のやり方に対する悔しい思いを涙ながらに訴える彼女らを前に、駆けつけた私たちも胸がつまる思いでした。
 
 今、国会でも外国人研修生にかかわる問題が全国各地で増えていることから、制度の見直しも出ているようですが、法改正を含めた抜本的な見直しこそ必要です。

郡山出身の若きボーカリストがプロデビュー

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 26日の夜、ユーこと榊枝悠子さんのディナーショーが開かれました。ユーさんは、郡山市安積町出身です。

 昨年3月のNHKのど自慢全国チャンピオン大会で、グランドチャンピオンに輝きました。その後、プロをめざして海外にも勉強に行っていました。この日はプロになり、地元のみなさんへのお披露目もあったのでしょう。

 彼女の歌声は、スラリと伸びた高い背丈にふさわしく、まだ、20歳そこそこの若さながら声量もあって伸びやか、訴える力も充分。さすが、各種大会でグランプリをとる実力の持ち主です。

 私も応援していきたいと思います。みなさんもCDなどを、ぜひ聴いてみて下さい。

2009年06月21日

郡山派遣村第3回目~ホームレスの方も相談に

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 【午前11時:開村宣言する郡山ネットワークの星事務局長~左手前は橋本市議団長と岩崎まりこ市議】  

 郡山雇用とくらしを守るネットワークが主催した第3回目の「郡山派遣村」は、郡山駅前広場で行なわれました。
   
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  街頭相談で私が最初に話を伺った方は、ホームレスの73歳の高齢者男性。この方は、70歳まで土木作業員の仕事をしていたそうです。年金を受給していますが、1人身で住む所がなく、この3年間駅周辺で路上生活をしているとのこと。

 実は、「ホームレスの仲間が救出されても、自分は年金をもらっているから生活保護は受けられないと思いこんでいるようなので」と、すでに自分で生活保護の手続きをしてアパート暮らしを始めている方が、ここに連れてきてくれたのでした。

 郡山派遣村と共産党市議団が今年に入ってすでに20数名に上る路上生活者を救出していることが、ホームレス仲間で話題になっているようです。

 この方については、高橋市議に間に入ってもらい、付き添ってきた方にはアパートを一緒に見つけてくれるようお願いして対応することにしました。

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    【健康チッェクで血圧を測ってもらいながら介護の悩みを話す女性】

 広場では、約20人分のパンと飲み物の軽食が提供され、この間集められた衣類やくつ、米などの食料などの救援物資が並べられると、バザーかと思って多くの方がのぞいていきますが、募金を寄せてくれた方も。

 この取り組みには、約40人のボランティアが参加。署名活動にも、すでに路上生活から救出された4人もボランティアとして参加し115筆分を集約。あたたかい雰囲気の中で、午前11時から午後2時まで取り組まれました。

2009年06月17日

こおりやま文学の森:企画展「松本清張と松川事件」                       郡山市文化センター:「松本清張展」         


 今年は松本清張生誕100年。郡山市文学資料館「こおりやま文学の森」では、松本清張生誕100年を記念して、6/13(土)~7/26(日)まで企画展「松本清張と松川事件」を開催中です。
 
 また、同資料館主催で、6/20(土)~7/20(月)まで郡山市民文化センター展示室で「松本清張展」も開催されます。

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 きょうの夕方、私もこおりやま文学の森へ行き「松本清張と松川事件」の企画展をみてきました。受付の方に会場前で写真を撮ってもらって展示品を見ていたら、村上館長さんが挨拶に見えました。

 村上館長さんは、「地元福島県で起こった松川事件に松本清張がかかわっていたことを知らない方が多いと思います。

 松川事件が事件発生60周年を迎えていることや、まもなく裁判員制度も始りますが、今“えん罪”のことが問題にもなっているときでもあります。この企画展をたくさんの方にみていただきたい」と話されました。

  会場には、福島大学松川資料室の資料などが展示され、松本清張が松川事件の裁判無実判決を勝ち取った時に寄せた文章とその原稿なども展示されています。

 松川事件とは、1949(S24)年8月17日午前3時過ぎ、松川駅北にある石合踏切付近のカーブに差し掛かった上り列車が、突然脱線し転覆した事件です。松川事件は、下山・三鷹事件に続く謀略事件といわれ、アメリカの占領化の下で、国鉄労働者などの大量首切りが行なわれる中で起きました。

 国鉄労働組合と東芝労同組合の組合幹部ら20人が逮捕され、マスコミを使って「共産党員のしわざ」などと大々的に反共宣伝されましたが、作家の広津和郎や松本清張らも支援するなど日本各地で被告を支援するたたかいの輪が広がり、14年後の1963(S38)年、ついに“全員無罪”の判決を勝ち取ったのです。

 先週、足利事件が“えん罪”だったことが判明したばかり。無実の罪で17年間も拘留されていたのです。いまだに警察の体質が変わっていないことに愕然とする思いです。松川記念会は、政治の右傾化が進む中で、今回の企画展で松川事件と松本清張とかかわりを取り上げた意義は大きいと高く評価しています。
 
 ぜひ、みなさんも足を運んでみて下さい。「こおりやま文学の森」資料館へのお問い合わせは、TEL 024-991-7610です。
 
 なお、松川事件発生60周年記念集会は、今年10/17~18、いずれも福島大学キャンパスで行なわれます。18日には、現地調査も予定されています。(TEL024-523-4183 NPO:福島県松川運動記念会)

三穂田町のモリアオガエルの産卵写真が届きました!

 三穂田町の「いのちと環境を守る会」事務局長の吉川さんより、本日撮影された貴重なモリアオガエルの産卵場面の写真を送って頂きましたので、さっそく転載させていただきます。紹介文も、合わせてどうぞ。

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               【三穂田町の池で産卵するモリアオガエル】

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               【池の上の木の枝に産みつけられた卵】

 『産卵を始めたところです。6/17撮影の写真です。現在、4個の泡状の卵塊があります。めったに見れないモリアオガエルを撮影することが出来ました。産卵に向かうところでした。

 モリアオガエルは目が赤く、指先が長いのが特徴で、シュレーゲルガエルとの違いを見分けるポイントで、なかなか判別が難しいところです。今回は、運よくよい角度から接近して撮影出来たので、この写真で明確に判断できました。

 シュレーゲルガエルは、モリアオガエルと似ていますが、目が金色で、指先が若干短く、産卵は田んぼの土手などにし、木には登りません』

 大抵は近づくと逃げてしまうため、モリアオガエルを撮影できたのは大変貴重とのことです。おかげ様で、私も初めてみることができました。ありがとうございました。この写真は、三穂田町が豊かな自然の宝庫であることの証明ですね。

2009年06月14日

三穂田町のモリオアガエルも産卵したでしょうか

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               【三穂田町のモリアオガエルが産卵する池】

 産廃処分場が建設されようとした自然の宝庫、三穂田町の「いのちと環境を守る会」が先月末、自然観察会を開催。私も初参加させていただきました。残念ながら、その時はまだモリアオガエルの産卵には少し早かったようでみられませんでした。

 きのうの報道では、川内村の平伏沼ではすでに90個の産卵を数えたとありましたので、きっと三穂田町でもその時期を迎えていると思います。

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       【小さな虫が、葉っぱを上手にくるんで卵を産み付けていると教えられて】

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   【外来種の花~これを栽培したりすると環境省から300万円以下の罰金になります!~と説明する県自然保護協会の横田清美さん】

2009年06月13日

つどいや街頭宣伝で「今度の総選挙で共産党を大きくして!」と訴えて

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 13日午後から1時間程度、女性後援会のみなさんとハンドマイクで宣伝。大型ショッピングセンター周辺をふた手に分かれて10ヵ所から宣伝を行ないました。

 ちょうど雨上がりから真夏を思わせる強い陽ざしが照りつける中だったので、短時間の割にみんな「疲れた~」でしたが、車の中から手を振ってくれたり、自転車をとめて「消費税増税増税やめてくらし福祉の充実を」のチラシを受け取ってくれたのは、意外にも中年男性が多く「頑張って下さい」との反応に元気が出ます。

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       【芳賀地域のつどい~つどいのあとには、新しく入党申し込みをされた方も】

2009年05月30日

 「風車病」を知っていますか

 29日は、風力発電所建設が計画されている川内村へ調査に行ってきました。風力発電は、クリーンなエネルギーとして、また、観光誘客になるとして最近注目されているようですが、その一方で、低周波による健康被害が起きて、他県では引越しを余儀なくされている事例が明らかになっています。

 風力発電による健康被害は、「風車病」といいます。私がこれを知ったのはつい最近のこと。自然保護のボランティアから話を聞いて初めてわかりました。

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              【田村市の滝根小白井の建設現場①】

 風力発電所は、県内では天栄村が早く、このあと郡山市の布引高原、田村市には滝根小白井(おじろい)と檜山高原に建設中、そして、現在川内村の大津辺・黒佛木・楢葉にまたがって26基建設が予定されています。
   
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                【電源ケーブルを埋め込む工事現場~滝根小白井②】

 役場の課長さんにもお会いし、その計画の概要を聞いてきました。実際、民家からどれくらい離れているのかといえば、一番近くで直線距離で約1kmといいます。でも、他県では3km離れていても健康障害を起こしている事例があります。

 風車病は、吐き気、睡眠障害、平衡感覚喪失、ひいては長期に浴び続けると白血病や遺伝子障害を起こすなど研究もでています。「感じ方は人それぞれ」で済まされるのでしょうか。
        
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              【風車予定地から約1kmと最も近い人家~川内村】 

 宮川県議と共に、建設予定地の現地調査もしました。プロペラ円の直径は100m、ビルの高さ40階建てくらいの風力発電が人家のすぐそばに見えることになりそうです。しかも、いずれも貴重な水源地となっているところでした。

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 【モリアオガエルが生息する池。川内村は、カエルの学校で知られる自然の宝庫です】

 県自然保護協会もこの問題で5月半ばに県へ要望書を提出し警告を発していますが、人体に被害が出てからでは遅いのです。

 県も地元市町村もそれを無視してすすめてよいはずはありません。まして、固定資産税が入るといっても耐用年数からたった17年間です。自然を破壊し、人間が住めなくなっては本末転倒ではないでしょうか。

 
 

2009年05月24日

県9条の会~堤未果さん講演会                         会津風雅堂が満席に

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    【オープニングは、会津子どもクワイアの平和コンサートから】

24日、会津若松市の会津風雅堂で行なわれた県9条の会と会津の実行委員会主催の堤未果さんの講演会は、1,700の全席がほほ埋まり大盛況でした。

 堤さんは、「貧困大国アメリカの未来」のテーマで、約2時間にわたり、9・11テロからのアメリカの変化とブッシュからオバマ大統領になってからのアメリカなどを自身の体験やルポを紹介。

 堤さんは、アメリカニューヨークの9・11テロの時、ちょうど隣のビルの22階で働いていてそのようすを目の前で体験。命が助かったことをきっかけにジャーナリストへ転身。アメリカの現実をルポした著書「貧困大国アメリカ」は、日本で大きな反響を呼んでいます。
   
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       【会場内で~9条ペンダントを買い求め、さっそく身につけて】

 アメリカは、イラク戦争へ突入するなかで、3大政策つまり、警察や電話局を使って全ての情報を監視する法律をつくり、教育や社会保障の予算を削減し貧困層を拡大させ、規制緩和・民営化路線を強力に推し進めました。

 ニューオリンズの町ハリケーンで大被害を受けたのも、自然災害対策機構を民営化しコスト削減競争に追い込んだことが原因といわれています。

 軍隊まで民営化されたとは驚きました。徴兵制もすでに義務化が廃止され、その代わり兵士を勧誘する民間のリクルーターがいること。

 これは、政府の教育予算削減とからめて行なわれ、実は日本でも実施された全国一斉学力テストを行ない、このテストで学校間を競争させ、生徒の成績で教育予算を配分するというのです。

 テストの成績と同時に、生徒の個人情報(親の収入や犯罪の有無、生徒の携帯電話番号まで)全てを国に提出するしくみがつくられ、提供しなければ学校補助金がカットされるので、貧困地域で成績の悪い学校では教師も拒否できずにいる。

 こうやって、貧困層の高校生をねらってリクルーターが言葉巧みに兵士になる契約書にサインをさせる。いったんサインしたら断れないしくみには、戦慄を覚えました。

 でも、堤さんは最後に、憲法9条が世界から歓迎されていること。9条と25条の生存権の両方を守る大切さ。あきらめずに続けること。その一人ひとりの行動が政治を変えさせる大きな力になることを訴え、参加者に大きな感動とエネルギーを与えてくれました。
 
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        【講演終了後、著書のサインに応じる堤未果さん】
   

2009年05月17日

医師・看護師・介護職員を増やして!~ふくしまウェーブ                                          宮城小運動会

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         【看護師さんたちとおそろいの黄色のバンダナをつけて挨拶】

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 16日は、午前中は地元宮城小学校の運動会へ来賓で参加し、午後は郡山駅前で行なわれた「医師・看護師・介護職員を増やせ、 5・16ふくしまウェーブ」の集会で挨拶しました。

 郡山駅前で行なわれた集会には、全県から看護師や介護職員など80人余が参加し、私が党を代表し挨拶。民主党からは玄葉国会議員からのメーセージが読み上げられました。

 会場では、健康チェックや署名が取り組まれ、二本松社会保険病院で働く看護師や介護施設で働く背青年の訴えがありました。

 介護現場で働くこの青年は、「正直言って、体はきついです。それなのに賃金は月に10万円そこそこなのでやめていく人が多く、募集してもなかなか集まりません。3%の引き上げをしたといっても、利用料にはねかえるため、結局以前と何ら変わらない」といいます。国の改善措置はほとんど効果がなかったといいことでしょう。

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  【全児童と消防団との綱引き。消防団も頑張りましたが、小学生たちの力には及ばなかったようです】
 
 地元の宮城小学校の運動会では、私も玉入れに参加しました。方部対抗の玉入れは一般も参加できますが、長い竹ざおの上の方に細い缶が2つついているだけ。とても難しいのに、なんと12個も入れた方部にはみなびっくり。ちなみに昨年は、わずか2~3個でした。

2009年05月11日

前進座国立劇場5月公演観劇ツアー

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                    【郡山パルのみなさんと】

10日は、前進座友の会・郡山パル主催で、毎年恒例の5月国立劇場公演観劇のツアーでした。5月10日~22日(金)まで上演されていますが、昼の部は、11時30分からの開演です。

 今年の演目は、「江戸城総攻(そうぜめ)」と「左の腕」~無宿人別帳の2つ。「江戸城総攻」は、昨年のNHK大河ドラマ"篤姫"を見て、江戸最が明治に代わる時無血開城となったことを初めて知ったのですが、今回は真山青果の3部作を1本に仕立て直したものだそうです。

 「左の腕」は、松本清張の時代小説「無宿人別帳」シリーズを舞台化したもので、清張生誕100年・中村梅之助舞台生活70年記念公演です。

 朝6時すぎに出発して10時に到着。11時30分からの開演ですが、その間、福島県出身の前進座女優横沢さんの案内で、私たちは一番乗りで楽屋訪問をさせていただきました。初日に行ったのは初めてです。

 徳川最後の将軍慶喜を演じる嵐圭史さんの楽屋を訪問し少し懇談。その他、勝麟太郎を演じる瀬川菊之丞さん、山岡鉄太郎を演じる嵐広也さんは、「左の腕」の松葉屋の女主人・おあさを演じる河原崎國太郎さんと同じ楽屋からそろって顔を出してくれました。

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            【横沢さんと中村梅之助さん】

 前進座代表の中村梅之助さんからは、他の団体とみなさんと一緒に挨拶を受けました。梅之助さんは、9歳から舞台に立ったことを述べていましたから、今年で79歳。父親の中村翫右衛門さんが「左の腕」を主演されていて、1982年1月を最後に80歳過ぎまでつとめたと聞いています。

 一流の役者さんと一流の舞台を観劇できるのは大変幸せなことと思っています。8日には久しぶりに郡山演劇観賞会の例会に参加し、「佐賀のがばいばあちゃん」をみたばかり。

 森光子さんがついに「放浪記」舞台主演2000回を迎え、89歳の誕生日も兼ねたお祝いの報道がありましたが、この数日間、役者として生きている方たちのエネルギーを頂いています。私も頑張らなくては!
 

2009年05月09日

小森陽一氏、郡山で文学講演                     宮本百合子の「貧しき人々の群」と今

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             【文学講演する小森陽一氏】
 
 9日、郡山ゆかりの作家「宮本百合子の『貧しき人々の群』と今」のテーマで、ここ郡山市において東大大学院教授の小森陽一氏の文学講演会が開かれました。

 主催は、近代文学を学ぶ「森の会」、コシアブラ9条の会。これに、郡山市9条の会、新婦人郡山支部「文学小組」、郡山地域の戦争と平和を考える会が協賛して開かれ、会場いっぱいの約300人が集いました。

 近代文学を学ぶ「森の会」は、小森氏と20年間にわたり文学講座を重ねてきたという東京都目黒区で活動されています。この文学講演会が縁で初めて来郡されたようで、主催者を代表して会の女性が挨拶に立たれましたが、さすが味わいのある真を捉えた内容でした。

 小森陽一氏は、以前に郡山で憲法の講演をされています。全国の9条の会事務局長でもあることから、憲法問題の専門家だとばかり思っていましたが、もともと専門は文学で、それも夏目漱石の研究家とのこと。

 郡山の安積開拓の当時の悲惨なようすを小説にあらわした百合子の「貧しき人々の群」(1916=大正
5年発表)について、小森氏は、現代の貧困問題に通じる貧しき人々の背景にある資本主義の社会構造をこの小説にきちんと描かれていることをみごとに浮かびあがらせました。

 そして、17歳の百合子がこの社会構造を確かな目で捉えていっていることを、小説に登場する人物をあげて大きく3つに分けて解明。

 小森氏によって、単なる文学として作品を読むのではなく、背景にあるその時代の社会構造まで深く読み解く大切さ、プロレタリア文学のもつ生命力。小森氏の文学論に限りない魅力を感じ、私もいっぺんでファンになりました。

 

 

2009年05月07日

子どもまつり会場で核廃絶署名行動                            志位委員長がオバマ大統領へ書簡

 5日は、子どもの日、開成山公園で市の子どもまつりが開かれ、花曇りでしたがたくさんの親子連れでにぎわいました。

 郡山原水協は、開成山公園のバラ園の入り口付近で子どもまつりにやってくる親子連れに、「世界中から核兵器をなくしましょう」と呼びかけ署名をお願いしました。世界には2万発も核兵器があるのです。

 私もマイクを握り、核兵器と人類は絶対共存できないこと。アメリカのオバマ大統領も4/5にプラハで初めて「核兵器を使用したことのある唯一の核保有国として、アメリカは行動する道義的責任がある」。

 さらに、「アメリカは核兵器のない世界に向けた具体的措置をとる」と演説したことを紹介し、今こそ被爆国として核廃絶の声をあげ、世界中から核兵器をなくすために、ぜひ署名にご協力をと呼びかけました。

 この日の署名行動は8人参加で246筆。この間で最高の署名数でした。

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 【オバマ大統領のプラハでの演説の抜粋と、志位委員長の書簡~5/1付しんぶん赤旗】

 ところで、4/28、共産党の志位和夫委員長が、オバマ大統領あてにプラハで行なった演説を歓迎する書簡をアメリカ大使館を通じて送ったことはご存知でしょうか。

 核保有国のアメリカの大統領が、核兵器を唯一使用した責任と、核廃絶を世界に呼びかけたことは初めてのことです。書簡の全文は、今週10日付けの赤旗日曜版でも紹介しています。ぜひご覧下さい。

2009年05月06日

連休中のドライブ

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 3日の夕方来て娘夫婦が泊まっていきました。東京から初めてレンタカーでやってきました。4日の午後に発ち婿さんの実家長岡へ行くというので、午前中は近くの市立美術館で開かれている藤代清治の影絵展をみようと出かけたのですが、すでに満杯状態。

 やむなくあきらめて三春ハーブガーデンへ。ここも混んでいましたが、ハーブの花や香りに包まれながら散策。ハーブティを3種類ほど買い求め、レストランで食事をして別れました。

 私たち夫婦もそのまま磐越道を走り、河東ICで降りて磐梯町にある慧日寺に行ってきました。議会の委員会視察で訪れたときは修復工事のさなかでしたが、きれいに復元されていました。
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           【慧日寺の庭に咲いていた白い小さな花。何という花でしょうか】

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  【山吹の黄色におおわれる季節は、田んぼも忙しくなります】


 この連休もきょうで終わり。1日おきに行事がありましたが、以前から写りが悪かったわが家のテレビアンテナがついにプッツンと切れてしまい、連休初日に光ファイバーを引く工事を行ないました。

 それに向けて家中の大掃除を行ない、その後も細かい片付けをしたり。日頃の家事のご無沙汰をこの間一気にしたので、疲れましたー!。夫は、田んぼの田起こしにとりかかったものの、中古のトラクターは部品の故障で思うように進みません。連休最後のきょうは、2人で静かに過ごしています。

 

2009年05月03日

62回目の憲法記念日

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 3日は62回目の憲法記念日でした。午前中は3人の市議団とともに街頭宣伝をしました。2台の宣伝カーに分かれ、駅前で合流し街頭から訴えました。

 特に、今国会に提案されているソマリア沖への海賊対処法案は、自衛隊の海外派兵の恒久化をねらっていることや憲法9条の2項では武器の使用を禁止していること。

 また、貧困と格差が広がっている今こそ「健康で文化的な最低限の生活保障」を謳っている憲法第25条を生かす政治をと強調しました。

 終わると、車の中で聞いていた私の地元の男性2人は、「小泉構造改革が悪い。あれから何もかもひどくなった。ガンバレ」と言って激励してくれました。

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                 【講演する下村幸仁教授】

 午後には、けやき法律事務所などでつくる実行委員会が「憲法のつどい」を開催。今年は、渡辺純弁護士が中心になって貧困問題を取り上げ、長年にわたり福島市でホームレス支援をしている会津短大の下村幸仁教授の講演。

 「郡山派遣村」の星事務局長、路上生活者の生保申請にあたってきた共産党の岩崎真理子市議からも特別報告がありました。

2009年05月02日

横田敬幸さんの版画展

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          【郡山駅前大通りに面したギャラリー観で開かれた個展】

 5/3までで終了しましたが、連休の合間に駅前の「ギャラリー観」で開かれた、版画家横田敬幸さんの個展を見に行ってきました。

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 横田さんと一緒に・・・。バックの大きな横絵は案内状にあったもので、和紙を使っています。他に花や植物、また海外(中東)の風景画など素材も色合もさまざまあり、素晴らしいものでした。

 横田さんには、私の毎月のニュース「こんにちは神山えつこです」が先月号で150号を迎え、そこへあたたかい励ましのメッセージを寄せていただいております。

第80回メーデー郡山地区集会・デモ行進

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           【オープニングで郡山合唱団の歌声が響くメーデー会場】
 
 5月1日は、メーデー。郡山では開成山の野外音楽堂で集会が開かれ、集会後に開成山球場入り口から郡山駅前までデモ行進。

 新緑の香りに包まれメーデーにふさわしい青空の下、時折郡山らしい(?)強い風にあおられたりしながら約200人近い団体・個人が集いました。

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     【日大のよさこいチームも集会を盛り上げてくれました。カッコイイー!】

 貧困と雇用問題が深刻さを増している中で行なわれた今年のメーデー。私が党地区委員会を代表して連帯挨拶。党市議団を代表して高橋市議が、1月以降取り組んできた路上生活者救出活動について特別報告を行ないました。

 市議団が、この日までに生活保護を受給させたのは20人以上になり、そのうち路上生活者は16人とのこと。この日、路上生活から脱出できた6人が参加しました。メーデー参加は初めてとのことです。

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        【意気高くシュプレヒコールしているのに、なぜか目をつぶってる私】
     
 雇用を守れ、社会保障削減をやめて医療・福祉のセーフティネット充実を、消費税増税反対、ソマリアへの自衛隊派兵・「海賊対処法案」反対、憲法と平和を守ろう、総選挙で政治を変えよう!と、集会やデモ行進で意気高く市民にアピールしました。

 夜には、教組と国労主催のメーデー集会が開かれ、ここでも党を代表し連帯の挨拶をしました。

2009年04月27日

高橋ちづ子衆院議員を囲んで懇談会

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 26日、は終日郡山地区内で高橋ちづ子衆院議員が来郡し、懇談会が開かれました。私も地元中田町など2ヵ所同席し県政報告をしました。

 ちづ子さんは、東北で唯一の共産党の衆衆院議員として、農林水産委員・厚生労働委員として東北の声を代表し奮闘しています。海賊対処法などの憲法改悪の動き也、雇用・派遣労働法、農地法の改悪などについて国会報告をしました。

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                     【中田町の懇談会】

 この中で国の新しい動きとして、農地法改悪の動きがあります。まだマスコミで取り上げられていないので問題視されていないようですが、これは、大企業にも耕作権を与えるねらいがあります。大企業は、儲からなければ勝手に撤退してしまうことは、大型店出店問題をみても明らかです。

 戦後つくられた農地法を大きく改変するものであり、廃案する以外にありません。家族型経営で、東北の農業・食料・農地と環境を守るために力を合わせましょう。

 

2009年04月26日

郡山派遣村、路上生活者から救出された方々との                                  「お花見懇談会」

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 24日、共産党や労働組合、医療関係者、女性団体などでつくった「雇用とくらしを守る郡山ネットワーク」が、路上生活者だった方々との「お花見懇談会」を開きました。

 昨年末12/30、31に県内でいち早く「郡山派遣村」を郡山駅前広場で行ない、炊き出しと街頭労働相談を実施。1月になって路上生活者の実態をつかもうと、駅周辺や公園などの夜回りをしたらその時11人を数えました。夜回りは、その後2回ほど実施し、4月にも行なっています。

 3/22には2回目の派遣村を開催。80人のボランティアが参加する中20人が相談者に訪れました。弁護士や地方労連のスタッフが労働相談を受け、市議団も生活保護等の相談にのりました。

 こうした経過を経て、3人の党市議団の連日の奮闘で、生活保護を受けた人は現在18人になりました。そのうち、路上生活者は14人です。

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      【カレーライスとお花見団子を食べながら、時には笑いも出てなごやかに】

 24日は、こうしたみなさんが、要望もあるし懇談もしたいということでお花見懇談会を企画したところ、19人が参加しました。

 私も参加してそれぞれから、明日の食べ物にも事欠く大変な実態を聞いて、あらためて衝撃を受けました。中には駅の近くで10数年以上も暮らしていたという人も。遠くは北海道から会社がつぶれ仕事をさがしてようやくここにどり着いた人、夫の暴力から逃げて来た人も。

 そして共通して出されたのは、「アパートもみつけてもらい今は本当に幸せ、感謝しています。仕事に早くついて社会に恩返ししたい。でもハローワークに行っても40代以降はほとんど仕事がないのです」と。中には仕事を紹介してやるといわれてあり金と下着までとられたなどの詐欺にあった人もいました。

 社会の底辺でも一生懸命生きている人に、行政も企業もあるいは私たちも、見てみぬふりをしてきたことを反省し、困っている人をみたら手を差し伸べる、この人間として当たり前のことをまずやること、本人の自己責任におしつけたりしない、この立場で連帯していく必要を痛切に感じた日でした。

2009年04月20日

「こんにちは神山えつこです」の編集委員会主催で                                            山形・置賜さくら回廊めぐりバスツアー

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20日は、毎月発行している私のニュースの編集委員会と党後援会の企画で、「山形・置賜のさくら回廊めぐりバスツアー」を行ないました。

 平日のバスツアーでしたが、20人近くが参加し、さくら見物を満喫してきました。天気は花曇りでしたが、桜はちょうど満開で、どこも観光バスツアー客でいっぱいでした。

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      【樹齢1200年の伊佐沢の久保桜】

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  【伊佐沢は、昭和5年の世界恐慌時、こんな看板がでたほど深刻だったといいます】

 1200年以上の伊佐沢の久保桜のような巨木の桜をはじめ7ヵ所も回り、最後に白鷹町高玉の瑞龍院を見学。さすがに少々くたびれました。こんな桜三昧は、地元中田町のさくらめぐり以外ありませんでした。

 NHK大河ドラ「天地人」のゆかりの地としても売り出していることもあり、バスの中では歴史に詳しい編集委員からの解説つきでした。

 

2009年04月19日

街頭宣伝、中田直売所オープン1周年歌謡ショー

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 きょうは、初夏を思わせる天候で、まさに街宣日より。午前中は、宣伝カーで市内北部地域を回って、街頭から訴えました。

 きょうは、くらしや雇用対策、消費税増税問題、北朝鮮の「ロケット」発射への対応、ソマリアの海賊対処に自衛隊を派遣する問題などについて党の考えを話しました。

 天気も良いので、庭いじりをしている方も多く、中には宣伝を始めると出てきて聞いてくれたおばあちゃんも。そして、演説を終わるのを待ちきれないかのようにして、定額給付金や麻生政権の景気対策と称するバラまき予算の税金の使い方に怒りの声がよせられました。

 介護をして大変な方もいて、福祉や医療、雇用問題なんとかしてほしい。こういうところの予算をもっと増やすべきと言われましたが、まったくそのとおりです。国債をどんどん発行して将来に借金を残し、足りなくなれば消費税を増税すればよいという麻生政権の無責任さにはあきれるばかりです。

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        【手づくりの衣装を着て「崖の上のポニョ」の踊りを披露する女性グループ】

 午後は、地元中田直売所オープン1周年記念で、すずらん会が歌や踊りショーを開いたので顔を出してみました。私も飛び入りで歌をどうぞといわれましたが、演歌はダメなのでというと「いつでも夢を」をみつけてくれました。

 年配の男性とコンビを組んで、橋幸夫と吉永小百合になったつもりで歌ってみました。青空の下で歌うのもなかなか気分がいいものですね。

 ところで、直売所のある同敷地内に中田町情報発信基地もありますが、ここに食堂「一心停」がオープンしました。定休日は、直売所と同じ水曜日です。どうぞ、お立ち寄り下さい。

2009年04月18日

福島市で雇用・貧困シンポ

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       【振り向こうとしているのは比例候補の宮本しづえさん】

 18日の午後、福島市内で「雇用・貧困シンポジウム」が開かれ参加しました。昨年に続き2回目のシンポジウムです。

 第一部は、4人から具体事例の報告。第二部は、報告を踏まえた今後の雇用問題と運動の方向について倉持弁護士と福大の丹波先生からの発言。第三部は、フロアーからの発言でした。

 2人の報告事例を紹介します。
 シングルマザーで高校生になる息子と暮らす女性は、息子を進学させたいが、勤め先の会社が原油高等のあおりを受け、さらに世界同時不況の影響を受け、がその度に賃金カット。今は半分以下の賃金になり、生活が苦しくなり日曜日のアルバイトを始め、休日なしの日々に。
 
 「母子家庭の子どもは進学をあきらめなけらばならないのでしょうか」と切々と訴えながら、「政治がもたらした政治災害だから、政治を変えていきたい」とも。

 もう一人は、ある大手関連の製造現場の派遣でまじめに働いていた青年。ある日、管理職に突然呼び出され、業積悪化を理由に「賃金が6割カットになるが別の仕事に移るように」と言われたが、5万円も下がったら生活できなくなると断ったら、解雇されたというもの。彼は組合に入り、その是正を求めて闘いに立ち上がっています。

 フロアからは、福島や郡山の「派遣村」の取り組みの報告や、宮本比例候補がこの間の共産党の取り組みで県政も大きく変わり全国でもすすんだ取り組みをはじめていると報告。

 閉会挨拶に立った生健会会長・元県議の江田さんは、「人的資源の有効活用」という言葉は、1938年の国家総動員法の最初に出てくる言葉で、国民を国家と企業のために強制的に活用した時と同じ思想からきているとの論評を紹介。それだけに根は深いが、連帯した力をどうつくるかにかかっていると結びました。

 私も「人材」という言葉が行政でも使用されていますが、そのたびにイヤな感じを受けていましたが、これで納得。一番困っている人に心を寄せて連帯していくことは、こんな非人間的な扱い方をやめさせる大きなたたかいであること。元気がわいたシンポでした。

2009年04月16日

滝桜の子孫、紅しだれ地蔵桜もちょうど見頃

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      【中田町自慢の桜、紅しだれ地蔵桜】

14日、朝の街頭宣伝を終わってから地元に引き返し、紅しだれ地蔵桜を見てきました。まだ、午前9時くらいでしたが、すでにカメラに収める観光客が何人も来ていました。この日はあいにく曇り空。それでも午後には雨の日となったので、見に行って良かった。

 産直コーナーの店も開いていて、地元の方へ挨拶回り。ちょうどそこへ中田商工会の会長さんも顔を出しに来られました。聞けばこの日は八分咲きくらいになったとか。

 ついでに、近くにある三春滝桜が満開だと聞いたのでこちらもみてきました。少しスピードをゆるめ車中からでしたが、まさに滝が流れ落ちるかのごとくの満開の桜には圧倒されました。そんなわけで写真は残念ながら紹介できませんが。

2009年04月13日

 カタクリの群生と鬼の手伝説の里へどうぞ

 12日、私の地元中田町高倉阿ノ山(阿野山)には、昔から伝わる鬼の手伝説がありますが、この山にカタクリの花が群生していることから、地域興しとして地域のみなさんがとりくんでいます。

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              【白い二輪草の花】

 今年は私も思いきって歩いてみました。集落のそばに石の門中がありますが、これは薬師堂への入り口です。道端に白いかわいらしい花を写真に収め上っていくと薬師堂へ登る50段以上もある石段がみえてきます。これは結構きつかった。

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            【薬師堂への石段】

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            【伝説の鬼の手跡】

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       【鬼の手跡から下を見ると結構急斜面です。薬師堂の赤い屋根が見えます】

 薬師堂がある広場に立って右側の斜面を見上げると、伝説の鬼の手跡が見えます。ここも急斜面でしたしたが登ってみました。この斜面にはたくさんの石仏が置いてあるのも初めて分かりました。

 そういえば、子どもたちが小学生の頃、親子野外学習に参加して、語り継がれてきた伝説の箇所を歩いたことがあって、ここで地元のお年寄りに説明をしていただきましたが、その時は雑木林があって良くわかりませんでした。

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              【かれんなカタクリの花】

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              【カタクリの群生】

 さて、薬師堂の北側を少し下っていくと竹林の中に赤紫色の花がここあそこにみえます。これがカタクリの花でした。

 こうやってぐるりと、里山を降りてくると地元の人たちがこしらえた足湯のある小屋が見えてきます。足湯は沸かし湯です。渋湯なので茶色、タオルは用意してあります。

 この日は、観光バスツアー客もあって、地元の方が豚汁をふるまっていました。小さいですが、産直野菜コーナーや花見団子も並べられ私も買い求めました。
 

2009年04月12日

「派遣村」村長 湯浅誠さんが郡山で講演                        反貧困「すべり台社会からの脱出」

 12日(日)の午後、東京日比谷の「派遣村」村長、湯浅誠さんの講演会がありました。会場の労働福祉会館は、200人以上の参加者であふれました。主催したのは、行政書士でつくる一般社団法人権利擁護センターガーディアンズです。

 湯浅氏は、NPO法人自立サポートセンターもやい事務局長・反貧困ネットワークの事務局長としても活動され、昨年末の派遣村村長として有名になりました。

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 きょうは参加者に対し、派遣村実行委員会が編集した春の派遣村アクション第一弾企画「「あたたかな春を迎えるためのマニュアル」の冊子が配布されました。

 内容は、①解雇・雇い止めを通告されたときに ②住まいを追い出されそうになとき、追い出されてしまたっときに ③労働組合に相談しよう ④困った時にはセーフティネットの4点について、短くわかりやすく、大きな文字でふりがなつきです。
  
 その他、資料編として、○解雇通知書撤回と寮への滞在を求める通告書 ○就職安定資金融資関連 ○生活保護制度。そして、組合や生活保護支援ネットなどの相談窓口一覧もあります。詳しくは、東京荒川区にある派遣村実行委員会へお問い合わせ下さい。

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              【講演する湯浅誠さん】

 湯浅さんは、一度すべり台から落ちてしまうとなかなか抜け出せない社会はおかしい。貧困が固定化すると少子化とNOといえない労働者を生み出し、労働者の質が落ちると労働市場が掘り崩されていく。それが正社員にも及んで、雇用の質がどんどん落ちて行き、また貧困を生み出すという貧困の連鎖となっていく。

 派遣村は緊急の民間のシェルターだが、本来は行政がセーフティネットをしっかり張ることで防げるはず。貧困から脱出する階段をつくってやり、最終的にはNOといえる労働者をつくることがねらいといいます。劣悪な労働条件で働く労働者をつくらない社会になれば、行政にとっても良いはずと明快でした。

2009年04月11日

満開の開成山公園、花見客へ核兵器廃絶署名を訴え

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     【署名をして頂いた女性。その方のお孫さんに声をかけて】

 郡山原水協が、いつもの署名場所を変えて花見客に署名をお願いしてみようと、午前11時からお昼までの1時間の核兵器廃絶の宣伝・署名行動をこの日に計画。

 予想が当り、きょうは開成山公園は桜がちょうど満開。きのうときょうの暖かさで一気に咲ききったようです。

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     【署名を終えて記念スナップ】

 土曜日とあって、お昼に近づくにつれて大勢の花見客が次々と繰り出してきました。きょうの署名行動には県原水協からも応援にこられ、9人参加で244筆でした。


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【別会場の中央公民館の1Fロビーでは、原爆写真展】

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   【中央公民館へ向かうところも満開の桜でした】

 午後の駅前の憲法署名行動に30分参加し、そのあと福島に飛んで県革新懇の世話人会議。雇用・憲法・消費税・貧困問題などについて意見交換。

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 会議終了後には、窓外の桜をめでながら花見をしました。福島の方は少し散りはじめで、花びらが部屋の中にもこぼれていました。

2009年04月09日

県庁は、満開の桜です

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【おだやかに流れる阿武隈川、県庁の桜並木が映えます】

 きょうは、県庁の控室で資料の整理などをしました。福島市は郡山より北にあるのですが、桜の開花はいつも郡山より早いのです。
 
 県内のほぼ中央を流れる阿武隈川は、県南の西郷村や白河市を通って北上し、宮城県の太平洋に注いでいますが、その標高差が桜前線の動きではっきりわかります。

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【東玄関側にある河野広中の銅像が、夕日に照らされてシェルエットに】

 夕方5時過ぎに県庁の東玄関を出たら庭の桜が満開。そして、空気がとてもあたたかでした。きょうは、全国的に晴れたようですが、春うららの天気に誘われ、昼休みには花見の人でにぎわっていたようです。

 控室にも、観光名所の花見山から「きょうは一番の見ごろですよ」との連絡が届きました。

2009年04月07日

入学式シーズンです

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        【わが家にも春が来ました】

 きのうは、母校の宮城小学校の入学式でした。児童数が年々減って、今年は9人のピカピカの新入生でした。本当にかわいらしい限りです。

 そしてきょうは県立テクノアカデミー郡山の入学式でした。こちらは、旧郡山高等技術専門校が、一部短大化に伴い今年から校名が新しくなりました。職業能力開発短期大学校(専門課程)には、精密機械工学科の第1期生として20名、組技術工学科の第1期生として30名です。

 組み込めシステムとは、家電製品や機械等に組み込まれているコンピューターシステムのことをいうそうで、最新のものづくりを担う設計開発技術者をめざすとしています。

 また、これまであった職業能力開発校(普通課程)の機械制御・電気制御・情報制御システム科の3科は2011年3月で廃科となりますが、建築科だけが残り今年は21名が入学しました。短大もこちらも高卒後2年課程です。

 さらに、これとは別に在職者と離職者等への各種訓練事業があり、障がい者、母子家庭の母などの委託訓練事業も行なっています。

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          【木蓮は、まだつぼみです】

 県内には3つの県立高等技専校がありますが、短大化を強く迫ってきたのは自民党でした。しかし、ほとんど無料に近い授業料で技術を身につけられ就職率も100%と大変メリットがあったのものを、短大卒の資格を得られる代わりに、入学金と授業料の負担が生じることになったのです。

 今のような大失業時代が再び来るとは予想していなかったのでしょうが、なんだか時代と逆行となった感がします。

2009年04月05日

北朝鮮の「ロケット」発射への対応について

 5日、日曜日お昼の時間帯に県の生活環境部長から連絡を受けました。北朝鮮のロケット?ミサイル?が午前11時30分に発射され、東北地方を通過して太平洋側へ落ちたが、被害はなかったというものでした。

 落下物は、日本海側と太平洋側に2つだったとのこと。11時37分頃に、秋田県の西280kmの日本海側に1つ。11時43分頃に、日本の東1270kmの太平洋に落ちた模様。

 さらに、県庁内では12時45分には、総合安全対策会議を開き、県庁内の情報を共有するという連絡でした。実は、3日(金)午後1時過ぎに、県の直轄理事から「総合安全対策会議を設置することにした」との連絡がすでに入っていました。

 それにしても、自民・公明の麻生政権は、きのう4日、発表の5分後に北朝鮮のミサイル発射は誤発表だったとの大失態をしています。なんともお粗末な話です。

 この間、政府与党はさかんに「国連安保理決議違反」の主張を繰り返してきましたが、これには無理があります。国連安保理決議1718号違反とは、「北朝鮮が弾道ミサイルを発射すれば」というもので、つまり発射した際の対応をいうのです。

 ミサイル等の発射を自制するよう強く求めるなどの外交努力=話し合いで解決することに国際社会が最大限の力を尽くすことがまず必要です。政府がいうように、"制裁強化"で対応すれば、北東アジアに緊張をもたらすだけではないでしょうか。

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【誤発表を報じる本日5日付け福島民友1面(左下は航空自衛隊の弾道ミサイル監視用レーダー)】

 きょうの民友新聞の社説は、この件に関して「日本のミサイル防衛(MD)システムは、追尾と迎撃は日本の自前でできるが、ミサイル発射の探知は米軍の早期警戒衛星に頼らざるをえないため、独自の「眼」を持とうと開発を進めてきたのが、今回の誤発信源となったミサイル監視レーダー。

 MD整備に1兆円もかかることに批判もあり、今回の"実戦"でレーダーの性能をアピールしようと考えたのではないかと勘ぐりたくもなる」と述べていますが、なるほどです。

 この間、大騒ぎして誤発表というこんなお粗末な政府の対応に、東北地方の自治体も振り回されました。もちろん、北朝鮮も問題です。

 しかし、これ幸いに政府与党が軍事増強をもくろみ、防衛費に年間5兆円もつぎこむ一方、雇用対策をはじめそのセーフティネットとなる医療・福祉を削るのでは、何が安全・安心の政治かと思うのは私だけでしょうか。

2009年04月04日

東北最大の前方後方墳を市が復元                      きょう、郡山市「大安場史跡公園」がオープン

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 4日、阿武隈川流域の東、田村町大善寺に大安場古墳の史跡公園がオープンしました。きょうはそのオープニングセレモニーに出席しました。

 この古墳は4世紀頃のもので、18年前の1991(H3)年に発見されました。その後発掘調査が続けられた結果、前方後方墳形としては東北で最大ということで、2000年に国の指定史跡を受けました。古墳から出土した石釧(いしくしろ)という腕輪や太刀、槍などは03年に県の指定重要文化財に指定されています。

 総面積は6.5ha、ガイダンス施設は古墳内に納められていた腕輪の形をしています。午前9時~夕方5時まで開館。休館日は月曜日と年末年始。入場は無料です。大安場(おおやすば)史跡公園は、TEL(024-965-1088)。

 オープニングセレモニーで隣席だった地元の大和田県議の話によれば、小さい頃はこの山を駆け回って遊んでいたそうで、昔からここには宝物があると言い伝えられていたとのこと。

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【丘の頂上にある復元した前方後方墳】

 内覧会で公園内をぐるりと巡ると約40分程度。復元された前方後方墳は、意外にも丘の頂上にありました。5つの古墳のうち4つは円墳で、丘の上にある一番大きいのが前方後方墳でこの地方を支配していた有力者の墓らしい。住居は平地にあり、墓は丘陵地を利用して穴を掘ったものらしいとのこと。

 青森の三内丸山遺跡も見ていますが、わが地元にも古墳史跡公園ができたことで、縄文時代から人が住んでいたことがリアルに見てとれるようになり、なんだか感動さえ沸いてくるから不思議です。

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【発見からオープンまで深く関わってきた私の中学校時代の同級生、職員の柳沼さんと喜びを共に】

2009年04月02日

野党5党共同提案の「シベリア特措法案」に期待の声

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【1991(H3)年福島大会の会報。その後何人は故人になりました】

 私の父は、1946(S 21)年4月~1948(S 23)年8月まで戦後3年間シベリア抑留され、同年10月に帰国しました。このことは、いくつか収容所を変わったあと、最後の304収容所の名を取った会報「304会誌」の巻末名簿に記載されています。

 先日、この304会の福島市に住む父の戦友仲間から、新聞で野党が共同でシベリア特措法案が提出されたようだが、私にも頑張ってほしいと伝えてほしい旨の手紙が届き、父からみせてもらいました。

 調べてみたら、朝日など全国紙も報道していましたが、3/25付けの赤旗に詳しく掲載されていました。
野党5党が、24日参院で共同提出したもので、▽シベリアなどへの抑留者が戦後強制労働させれた対価として抑留期間に応じ特別給付金を支払う。

 ▽強制抑留の実態の解明、抑留者の情報収集のための調査を行なう。▽強制抑留者の関する資料の保存や平和記念事業を行なう~などが主な内容です。

 共同提案には、共産党から小池晃参院議員、山下芳生参院議員の2人が参加。小池議員は記者会見で「生存者の平均年齢は87歳であり、一刻も早くこの問題にけじめをつけるべきだ。与党も含めて法案を成立させたい」と述べています。

 この日、全抑留協も声明を出し、「元抑留者への特別給付金にとどまらず、関連資料や遺骨収集などを国の責任としたことに着目し「画期的内容」と評価しているとのこと。

 私の父も今年85歳になります。元気で農作業もしていますが、たしか銀杯1つと労働証明書と、1回限りのわずかな一時金を頂いただけでした。戦後補償問題は、この分野でも早期の解決が必要です。

2009年04月01日

4月1日、新年度スタート                         国民を苦しめている消費税の導入から20年

 4月1日、09年度がスタートしました。県庁内では、新入職員の辞令が交付されたり、また職員も新しい部署に異動したりで忙しい1日だったのではないでしょうか。

 春は別れと出会いの季節。私たちも次期県議選までちょうど折り返しの年です。常任委員会の所属も私が総務から企画環境委員に、宮川県議が土木から商労文教委員に、藤川県議が商労から農林水産委員に所属します。気持ち新たに頑張ります。

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   【おだやかな春の訪れ。近所の梅の花】

 ところで、20年前のこの日スタートしたのは天下の悪税「消費税」でした。最初は3%でしたが94年自民・社会・さきがけ村山内閣の時に5%増税を決め、97年自民・橋本内閣で実行しました。

 消費税は「社会保障の財源」といわれてきましたが、それは全く逆です。医療費はサラリーマンが1割から3割負担に、お年寄りが通院月800円から1割~3割負担へ。75歳以上の後期高齢者制度も導入されました。

 年金も、支給が60歳から65歳へ繰り延べられ、毎年保険料も上がる・給付は下がるしくみに改悪。介護も、特養ホーム待機者が全国で2万人から38万人に(県内では1万人)。障がい福祉も、無料から原則1割負担で、障がいが重い人ほど重くなる応益負担が導入されるなど、社会保障の切りすての20年間でした。

 一方で、大企業は「消費税負はゼロ」で、1円も負担していません。原料などにはかかっても全て販売価格に転嫁できることや、輸出戻し税で税が戻るからです。その金額は4兆円。

 そのため消費税収は17兆のうち13兆円しか入らず、その穴埋めは、見銭を切って消費税を転嫁できない中小零細業者や地元商店です。こんな理不尽な税制はありません。

 20年間で国民が収めた消費税は総額213兆円、法人3税は総額182兆円の減税が行なわれました。ところが、自民も民主もまたも消費税を10%以上に引き上げようとしています。

 年間5兆円もの軍事費を削り、政党助成金をなくす、大企業や大資産家には応分の税負担を求める。これをやれば、消費税の増税なしでも安心できる社会保障が実現できるのです。総選挙で共産党の議席を増やしていただき、天下の悪税・消費税増税はストップ! せめて食料品は非課税にさせましょう!

2009年03月30日

まだ雪が残る安達太良山

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 県の農業総合センターに行った際に、振り返るときれいな安達太良山がくっきりと見えていました。ここは郡山市の北のはずれ、本宮市と隣接しています。

 陽ざしは春めいて明るいのに、まだ風が冷たいのは、安達太良山の残雪をみれば納得です。

2009年03月29日

  井戸払い

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 29日は、春の恒例の井戸払いでした。今では市の水道を引いている家が多くなりましたが、共同の井戸があり今でも水が湧き出ています。 この水のお陰か、私の集落は長生きのお年寄りが多いところです。

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 一年に2度、春と夏に各戸から一人ずつ出て井戸払いをします。夫がぎっくり腰になったため、私も久しぶりの参加です。
 
 やぐらをはずしたあと、以前はみんなでバケツでくみ出していましたが、ポンプを使って吸い上げるのでだいぶ楽になりました。私の同級生の一人がはしごをかけて中に入り、たわしでこけを落としきれいに洗い流しました。

 私の祖父母の時代は天秤棒でかついできて台所や風呂水に使っていたので、昔は水が貴重でした。そういえば、私が小さい頃も水道管が故障すると私も天秤棒をかついで水汲みにきました。

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 ここの共同の洗い場の池では、よく野菜を洗いに行っていたのを思い出しました。それこそ近所のおばさんやお姉さんたちと、文字通り井戸端会議をしながら・・・。

2009年03月28日

中田の紅しだれ桜、三春の滝桜~桜の季節までもう少し。                                 結婚記念日             

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      【三春の滝桜】

 28日、赤旗読者の集金へ行ったついでに、桜の名所の状況を見てきました。地元中田町の紅しだれ桜も三春の滝桜も、まだほんのつぼみがでたばかりですが、4月半ば頃が見ごろでしょうか。

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 中田の紅しだれ桜は三春滝桜の子孫ですが、紅色が濃いのでこちらの方がきれいです。今年は、県の地域づくりの予算も活用したとかで、桃畑につながる木道が整備されていました。
 
 花見の季節には出店もでますし、三春の滝桜とともに中田の桜名所めぐりの花見ツアー客でおおにぎわいになります。みなさんもどうぞ、おいで下さい!

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 ところで、お昼によった小さなレストランでちょっと素敵な想いを味わせていただきました。レストランの隅にはエレクトーンが置かれ、ビートルズやポップス、クラシックなど素敵な曲が次々と流れてきます。よく見るとかわいいお人形のジャズバンドが、ちゃんとメロディに合わせてそれぞれ演奏するのにはびっくり。

 そのうち結婚行進曲も流れてきました。そういえばきょうは33回目の結婚記念日でした。夕べは私がたまたま買ってきたケーキで、前夜祭と称して2人でお祝いしました。

 実行委員会形式の仲間のみなさんによる心のこもった祝宴をしてもらいましたが、私たちも夜中まで準備に追われて当日を迎えたのをなつかしく思い出します。
 

須賀川一中柔道部事故の地裁判決で                    原告の主張がほぼ認められる                                

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【報告する原告のご両親と2人の弁護士】

 27日、6年前に須賀川一中柔道部事故で意識不明になっている娘さんの両親が原告となって裁判を起こした最終判決が下り、この日福島地裁郡山支部で結審しました。多数のマスコミがつめかけました。

 私も急きょかけつけ判決を聞くまではどうなることかと心配でしたが、報告集会で弁護士と原告の両親から「主張がほぼ認められた判決内容だった」と報告されてほっとしました。これまで6年間支援してきた子どもの命と人権を守る会の皆さんや関係者のみなさんにも喜びが広がりました。

 私は、05年12月県議会の本会議と委員会で県教委を質し、「学校災害時に、事故報告書が被害者やその家族から何も聞かないまま、学校側だけで記入し県教委まであげられていたことが、事故の真相を覆い隠すことになっている」と指摘し是正を求めました。

 両親が裁判に訴えたのは、「事故の真相を知りたい」という素朴な要求からでした。県と市、そして加害者の当時の生徒に対し賠償金も課せられたわけですが、今判決を真摯に受けて行政側も賢明な判断が求められます。

 そして、この事故を教訓にして学校災害を極力なくす努力と、もし事故が発生したなら速やかに対応するとともに、事故の内容を隠すことなく誠意をもって明らかにすることです。子どもの命を預かる教育の場としては当然のことではないでしょうか。

2009年03月22日

「郡山派遣村」第2弾~労働相談、生活相談続々

 22日、少し小雨模様でしたが、予定どおり西口駅前広場で2回目の「郡山派遣村」を開催しまし。私はお昼すぎからの参加でした。

 すでに、おにぎりや豚汁の炊き出しにも次々と訪れ、労働相談には数人が相談の真っ最中でした。このあと生活保護の申請をしたいと申し込んだ人は10人になったようです。

 
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 この取り組みは昨年末に初めて行なわれましたが、今回は、ぜひボランティアでお手伝いしたいとの申し込みがあり、桑野共立病院のスタッフや地方労連、弁護士、行政書士などの専門家もボランティアで参加し、のべ80人が参加。共産党からも専従スタッフや市議団、県議の私が参加。炊き出しの食材は、農民連からの提供でした。

 広場では1人ずつリレートークも行なわれ、パナソニック派遣切りの裁判をたたかっている佐藤さんも訴えました。労働者が人間らしく働ける条件をの署名活動も取り組まれ約400人の署名がよせられました。

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【岩崎市議とともに】

 終わり頃に、一度相談に来た男性が、「ぜひ、長く続けてください」とわざわざ言いに来ていきました。私たちも息の長い取り組みをしていく必要を感じています。

県農民連が20周年記念祝賀会

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 22日、お昼をはさんで県農民連が、設立20周年記念祝賀会を県農業総合センターで開き、来賓として出席しました。会場の各テーブルには、県内産と北海道から沖縄までの豊かな食材が並んでみごとです。

 力強い霊山太鼓のオープニング。亀田会長が、「農民連は、設立当初から輸入食糧とのたたかいだった」と20年間を振り返り挨拶。そのたたかいが、昨年ついにJA農協中央会も県農業会議も「米の輸入自由化反対」の決議をあげさせるまでになったのです。

 おそらく、こうした動きは全国でも早い方ではないでしょうか。県議会では9月議会で全会一致でこの意見書が採択されています。

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 福島県農民連が果してこられた大きな役割は、3つあると思います。1つは、「ものをつくってこそ農民」を掲げ、自民党農政と果敢に闘い続け、国や地方自治体の農業政策に大きな影響を与えてきたこと。

 2つは、安全・安心な農産物にこだわり、県内や大阪の新婦人と産直運動を広げ、生産農家を守り育てきたこと。全国農民連の食品分析センターが、汚染輸入米などの農薬分析で大きな役割を果たし、マスコミで取り上げられました。

 3つめは、アジアの国の農業者との交流を積極的に広げ、ビア・カンベシーナにも正式に加盟し、各国の「食料主権」を守ろうと呼びかけるなど、グローバルな活動を展開していること。

 県内では、JAとの共同で「大豆の会」をつくり、遺伝子組み換えでない大豆を提供しています。JA代表の来賓挨拶では、「農民連との共同の取り組みは福島県だけではないか。輸入米反対の決議もあげた。今年のテーマは家族経営をかかげている」と聞いて、JAも大きく変化したなーと私も驚きました。

 「農業を守る」という原点に戻れば、考えは同じ所に行きつくということでしょうか。おいしい食材を口に入れながら、互いに幸せに満ちた笑顔で交歓できる、これも農民連ならではの魅力です。 

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【先月、20周年祝賀会の案内状とふろしきをもって来室された亀田会長と根本事務局長】

2009年03月14日

党後援会ブロックの決起集会

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【宮本さんを交えてお昼は手づくりの豚汁や焼肉】

 14日、市内党ブロック後援会の決起集会があり、宮本しづえ東北比例予定候補もかけつけ、国会の動き、民主党の小沢代表をめぐる問題などについて訴えがありました。

 民主党の小沢代表秘書が西松建設から政治献金をもらい逮捕されましたが、この事件は自民党の国会議員にまで広がっています。

 自民も民主も"政治とカネ”にまみれていることが端的に示された事件です。これと対称的に企業・団体からの献金を1円も受け取らない、政党助成金も受け取らないという点で、私は共産党で良かったなと思っています。

 私からは、雇用問題で県政と県議会が、劇的な変化をとげていること。控室には、派遣切りにあった若者から深刻な相談があいついで寄せられ、私もその電話を受け相談中であることを報告しました。

 

2009年03月10日

県スポーツ民謡の新春のつどい

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 去る3/8、磐梯熱海温泉で、開かれた県スポーツ民謡の会の「新春のつどい」に来賓として参加しました。

 会場は、立錐の余地もなくテーブルが並べられ、それもほとんど女性たちで埋め尽くされ、それはみごとでした。

 舞台では、踊りのお師匠さんが祝舞を舞いましたが、その踊りを真剣な眼差しにでみつめる会員のみなさんに圧倒されぱっなしでした。

2009年02月28日

市男女共同参画フェステバル                                      貧困と格差を考える講演・シンポ

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28日、市の男女共同参画フェステバルで、オランダ・とドイツの海外研修参加された2人の女性の報告集会に参加。

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【新婦人郡山支部のブースにて】

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 午後は、ふくしま民主教育研究センターが開いた「貧困・格差と教育、その実態」のシンポジウムで、シンポジストとして発言しました。

2009年02月19日

福島労働局へ違法な派遣切りやめさせよと申し入れ

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【戸ヶ崎職業安定部長と申し入れ内容で懇談】

 19日、福島労働局を訪問し、労働者派遣法の違反をただし、これ以上の派遣切りをやめさせるよう申し入れをしました。戸ケ崎文康職業安定部長が応対しました。

 これは、2/4の志位委員長が衆議院予算委員会で労働者派遣法の「現行法」のもとでも、違法な派遣労働があれば雇用を守る道があることを質問で明らかにさせたことを受けて、出先の迅速な対応を求めたものです。

 宮本しづえ比例候補、山田ゆたか選挙区候補とともに参加しました。

 戸ヶ崎所長は、「法律上も偽装違法があれば当然正されるべきもの」と理解を示しつつ、「本人からの申し出があれば当然対応する」と言うので、私から「本人自身が違法な働かせ方とは知らないまま労動させられている場合が多い。派遣元だけでなく、派遣先の企業に対する指導・監督を」と強調しました。

 所長が述べたように、建前は「本人の申告」ですから、派遣切りに合って解雇させられそうになっている方、現在派遣労働者の方、個人でも大丈夫ですから、動局へ直接行って調査を依頼してみてください。

2009年02月08日

パナソニックの偽装派遣で解雇された                        「佐藤昌子さんを支援する会」結成

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     【講演する鎌田さん】

 8日、市内でパナソニックの偽装派遣を告発し、解雇撤回・直接雇用を求めて裁判をたたかっている佐藤昌子(しょうこ)さんを支援する結成総会がありました。

 私も支援にかけつけ、共産党を代表して支援の挨拶をしました。当日は、社民党の古川県議も挨拶し、民主党のメッセージが紹介されました。

 また、同じ松下POPの違法派遣裁判の原告が埼玉と千葉からかけつけ、連帯の挨拶。
 このあと、ルポライターの鎌田慧(さとし)さんが講演しました。

 佐藤昌子さんは、3人の子どもを育てながら、18年間松下電工の営業所のショールームアドバイザーとして勤めてきました。

 最初は、松下電工の正社員として採用されましたが、2ヶ月後には松下電工へのもっぱら派遣会社アロー・ビジネス・メイツ(ABM)への転籍を命じられ、そこからの派遣社員という形にされました。

 実際の仕事は以前と変わらかったので、佐藤さんそれをよく知らないままショールームの接客業をしていたのです。しかし、派遣会社の契約書には、全く別の「事務用機器操作」(のちに「インテリアコーディネーター」に変更)となっていました。それを知ったのは、随分あとになってからだったそうです。

 そして昨年8月、佐藤さんは、パナソニックに社名変更されたのと同時に、9月末までの解雇を通告されました。

 「残るのであれば、賃金を4割カットを条件にHEGへ転籍し、出向という形なら認める」と一方的に伝えられたため、佐藤さんは組合に加入し、そこから会社と団体交渉などたたかいを始めました。

 こんな大企業の身勝手なやり方を放置してよいはずがありません。佐藤昌子さんは、私の高校時代の同級生です。どうぞ、大きなご支援を。

2009年02月02日

国民救援会が「裁判員制度」の学習会

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 1日、国民救援会郡山支部は、今年5月から始まる「裁判員制度」について、大学一弁護士を講師に招き学習しました。

 裁判員制度には、国民が参加できる面もありますが、いくつか問題点が指摘されました。裁判に先立ち行なう「公判前整理手続き」は、裁判員は関与しないのですが、裁判官、検察官、弁護人(被告人)が非公開で協議しますので、裁判官が有罪の予断をもって審理をすすめる恐れもあります。

 また、ここで検察官は立証予定の提示や証拠開示を行ない、弁護側も立証予定を明らかにするよう求められますが、検察官が捜査で集めた証拠を全て開示するとは限りません。被疑者に有利な証拠があっても出さないで審議がすすめられる恐れがあります。

 裁判中は、新たな事実は主張できないとされています。えん罪事件では、あとから新たな事実が明らかにされることがよくあるのですが、検察官がつかんだ証拠の全面開示を義務づける必要があります。

 さらに、多くのえん罪事件は、ウソの「自白」を強要されたことによる有罪ですが、「取調べ」の可視化を一部だけにとどめようとしています。えん罪をなくすためには、被疑者の取調べの「全面可視化」が必要です。

 そして、裁判員は、就任を法律で強制され、もし正当な理由なく出頭しないと10万円以下の過料が課せされますし、守秘義務は一生強制されるのです。

 弁護士費用の敗訴者負担も求められるなど、他にも問題点があります。刑事裁判の被疑者の人権が守られ、より民主的な司法改革を行ない、えん罪を起こさない裁判を実現すべきです。
 

民商県婦協30周年記念、一泊学習交流会

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31~1日、リステル猪苗代で、私も会員になっている民商県婦協の30周年一泊学習会に参加しました。
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 1日目は、「商売・人生・民商」についてのシンポジウムと、「業者婦人の地位向上を」の講演会。
2日目は、レイラ福島(株)社長による50代からのメイクアップ教室と会員によるファッションショー。夜の懇親会も、所得税法56条のコントや町立病院に産婦人科をの署名運動の寸劇、かえ歌や踊りもあり大いに盛り上がりました。

 金融危機の影響をもろに受けて、商売上はさまざまな困難を抱えているはずですが、それを率直に出して話し合ったり、互いに励まし合える仲間がいることの素晴らしさを実感。

 30年に渡る歩みがつくりあげた、女性たちのパワーを感じた2日間でした。

2009年01月27日

雇用問題で宣伝行動                                  農民連総会、党新春のつどいで挨拶

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【24日 土曜日は、駅前で市議団とともに雇用守れの署名行動・街頭宣伝】

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【26日 ハローワーク郡山前で地方労連の雇用アンケート活動に参加。次々と寄せられびっくり】

 
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【25日 郡山農民連の役員のみなさんと。一品持ち寄りの会食は、さすが食彩豊か】

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【25日 党と後援会の新春のつどいで先輩のみなさんと】

2009年01月21日

混合型血管奇形を難病指定に                         郡山に住む患者の両親が医療講演会を開催 

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【講演に先立ち、挨拶される会の福島県支部長紺野さん】

 昨年12月県議会に提出された、「混合型血管奇形の難病指定を求める」意見書は、全会一致で採択されました。全国では岐阜、福岡に次ぐ3番目の採択とのことです。

 この請願を提出したのは、郡山に住む母親の紺野さんです。娘さんが、この病気を発病したのは、小2のときだそうですが、国の難病に指定されていないことから、難病指定を求めてこの会の県支部長となり、夫と自ら署名運動をしながら理解を広める活動に取り組んでいます。

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       【血管腫奇形の治療方法など、講演する佐々木医師】

 18日には、この会のよびかけで医療講演会を開きました。紺野さん夫婦の娘さんの主治である医佐々木了(さとる)医師が、血管腫・血管奇形について映像を使って詳しく講演されましたが、私も初めてこの病気の内容を知りました。

 佐々木医師は、KKR札幌医療センター斗南病院の形成外科医です。北大医学部卒業後、米国の大学に留学し形成外科を学ばれてきた方です。

 お話では、手術をしなくても、レーザー治療や、硬化治療という薬物を投入する方法など、さまざまな治療方法があることがわかりました。いずれにしても、母親の胎内で奇形になるらしく、幼児期に治療を始めることが肝心とのことです。

 会場には、別の患者の親や、難病連の役員の方、県外の方など大勢参加されていました。

 この病気を含め、まだまだ難病に指定されていない病気がありますが、患者の声を聞いて、政府が速やかな対策をとるべきだと思います。

2009年01月18日

建交労の旗開き

 17日、建交労建本部、福島ダンプ県本部の旗開きがあり、来賓として出席。森谷執行委員長が、派遣村のことや、世界的な経済問題などにふれたあと、今年は大きな節目の年になると挨拶。
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第2部のオープニングは、テナーサックス演奏。素敵な音色に浸リました。抽選くじで私はみごと?カラオケ5人のうちの1人に当たり、「小指の思い出」を歌いました。出場者は頭にかぶりものを渡され歌うのです。これはおみせできませんが、参加賞はトリートメントでした。

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2009年01月14日

ハローワーク郡山へ緊急雇用対策を申し入れし、懇談

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 13日、郡山市にあるハローワークを訪問し、非正規雇用のリストラなどへの対応などについて、党地区委員長と郡山市議団の3人とともに申し入れを行いました。藤原所長さんら3人が応対していただきました。

 郡山管内は、田村市も含まれますが、12月26日に厚労省が一斉に発表した非正規切りは、県内で約4,000人、郡山管内は300人ということでしたが、新たに1月下旬で雇い止めとなる人数は、派遣元2社でみると300人近くになることが示されました。

 また、相談者も1/5の仕事初め以降、急増しているとのこと。通常1,000人ぐらいが1,500から多いときで1,800人にもなっていること。これは、年末までに首切られた人が増えた影響ではないかとのことです。

 市内にある雇用促進住宅の空きが6つあったが、それもすぐに埋まり、他もまもなくいっぱいになる見込みのようです。

 所長さんは、「これまでの失業者と非正規切りへの対応をどちらか優先させるか大変迷うところです」というくらい、いずれも深刻な状況です。

 やはり、根源にある「大企業による非正規雇用切り」そのものを中止させることが肝要です。国による大企業への指導を強化すると同時に、「労働者派遣法の見直し」を与野党超えて行う以外にありません。

 

2009年01月11日

新成人おめでとうございます

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【ビッグパレットで開かれた郡山市の成人式】

 新成人になられたみなさん、おめでとうございます。若者に希望が見える政治と社会を共につくっていきたいと思います。

力を合わせれば政治は変えられます。憲法9条の会の呼びかけ人でもあるノーベル賞作家の大江健三郎さんは、先日のNHKのインタビューで「人間が起こしたことは、人間の力で変えられる」と言っています。また、out・grow(草木が伸びる、より大きく)、up・standing(まっすぐ立つ)との言葉も紹介していました。なんだか背筋が伸びていくるような言葉ですね。

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【式典後の第2会場で、母校の出身中学のテーブルに行くと「ア~えっちゃんだ~」と声をかけられ、みんなでパチリ】

 私の姪も新成人になり、わが家に美しい着物姿で顔を見せに来てくれました。実は、成人式会場でも出身中学校あたりを何度か捜していたのですが、とうとう会えずじまいで少々がっかりしていたところでした。すっかり大人びて、妹が少し小さく見えました。

政府の定額給付金と麻生首相への批判あいつぐ新年会                                                             

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【花柳流あやめ会会主の花柳寿美雄さんの祝舞と、女性の妖艶な舞】


 9日、10日、11日は各町内会などの新年会が相次ぎ、また、きょう11日は郡山市の成人式でした。9日は熱海町温泉合同新年会、10日は緑ヶ丘地区賀詞交歓会、そしてきょうは地元中田町新年会と、午後は市の成人式へ。

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 各地区の新年会会場でテーブルを回ると、国会で問題になっている定額給付金への批判や麻生首相への批判が次々とよせられ、「あんな首相だったら俺でも首相になれる」という声も。他のテーブルでは、自民党県議に注文が集中していました。

 また、ある新年会で挨拶した地元選出の自民党国会議員は、「定額給付金、これをいうと評判がよくないのですが」といいながら、結局挨拶の大半が定額給付金の言い訳でした。

 さらに、この国会議員は、挨拶のあと元郵便局長のテーブルへ行き、「郵政民営化は、見直しますから」と言ったとか。確かこの議員は、小泉内閣で『改革派』として盛んに売り込んでいたはず。

 選挙目当てでなく"見直す"というのであれば、国民と地方に対して『構造改革』についての反省をきちんと示すべきだと思います。

 共産党へ注文も出されますが、「期待しているよ」との声も。「派遣切り」をしている側の幹部の苦悩のケアをしているという、定年後大手関連の嘱託社員になった方からは、「労働者派遣法」を見直すべきだといわれました。

 

2009年01月04日

今年は総選挙の年!                          新春宣伝は、比例予定候補の宮本しづえさんと

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3日は、市議団とともに毎年恒例の新春初宣伝です。今年は、総選挙の年。市内を宣伝カーで流しながら、東北比例ブロック予定候補の宮本しづえさん(前福島市議)と共に、駅前など4ヵ所で街頭から新年の挨拶をしました。

 晴れた日でしたが、寒さが身に凍みます。でも、宮本さんが訴えていたように、年末にも大量の首切りが行なわれ、「新年おめでとう」を言うのもはばかれるような大変な事態です。年末年始の寒い中、住む家もなく、どうやってしのいでいるのでしょうか。

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こうした人たちを支援するボランティアの実行委員が開いた東京日比谷の“年越し派遣村”は、連日増え続け、きょうは400人と報道されました。

 政治が引き起こした「政治災害」です。それこそ自然災害時のように、政府や行政が緊急に、避難所、医療体制、食事、そして生活保護の適用などの福祉的対応など、人道上の問題として対応すべきです。

 きょうのニュースによれば、ようやくこの問題で野党共闘の方向ができつつあるようです。

 

2009年01月01日

新年明けましておめでとうございます                  今年は選挙の年、雇用とくらし守って頑張ります

 DSC02122~1.JPG  【県庁そばの阿武隈川のほとりで、3人の県議団】

新年おめでとうございます。みなさんはどんなお正月をお迎えでしょうか。非正規労働者へのリストラの嵐が吹き荒れていますが、大企業は内部留保を蓄えており体力は充分あります。

 福島労働局が26日発表したところでは、3月までにリストラされる労働者は県内で4,000人近くにのぼります。福島県は、愛知、長野に次いで全国3番目に多いのです。

 これは、県内にトヨタ、日産、三菱などの自動車関連が多いことや、ソニーをはじめとした大手の電気産業や会津富士通などのIT関連産業が多いことの影響だと思います。

 経済を輸出などの外需頼みをやめ、内需を拡大し、環境産業や農業振興に力を入れるべきです。社会保障を充実し、いのちとくらしを最優先にする政治をすすめましょう。

 今年はいよいよ総選挙の年です。ぜひ共産党を大きくし、庶民の手に政治を取り戻したいと思います。私も県政と国政を変えるため精一杯努力します。ご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。

2008年12月31日

年末の30、31日、郡山駅前で緊急雇用署名と豚汁の炊き出し

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 30日と31日に郡山駅前広場で、共産党郡山地区委員会と郡山地方労連や新婦人と緊急に取り組んだカニコー署名と炊き出し行動。

 30日は、約30人が署名行動に参加し272筆の署名。31日は、約20人の参加で210筆。特に31日は文字通り寒風吹きすさぶ中でしたが、私も完全防備で行動に参加しました。

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【左後方ではあたたかい豚汁の炊き出し風景】

 年末の帰省者が行き交う年末の駅前とあって、県外の人も多かったのですが、年代を問わず寒い中でも署名に応じてくれる人がいて心が温かくなります。リレートークのマイクも握り、企業の社会的責任について訴えました。

 温かい豚汁も用意しましたが、これも初めての取り組みでしたが、2日間共すっかり売り切れました。

2008年12月23日

県内の外国人労働者問題シンポ

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 21日、福島大学の坂本恵先生などが中心になってとりくんでいる県内の外国人労働者問題についてのシンポジウムが福島市のコラッセで開かれ、この日の集会で、外国人労働者問題のネットワークが立ち上がりました。

 数年前、県内でもベトナムからの研修生が、賃金や貯金が未払いのまま本国に強制送還された事件がありましたが、現在も県内には、研修生や実習生という名目で違法に就労させられている労働者を含めて、外国人労働者が3,200人いるとのこと。すでに中小零細業にまで深く浸透しているようですが、不況を理由にすでに100人近く解雇されているそうです。

 今、「派遣切り」が大きな社会問題になっていますが、すでに外国人労働者は、劣悪な労働条件や賃金で、住まいの寮とは名ばかりのひどい所に社会から隔離されたような状態で、研修生として就労させられている実態などが、講演された大学の研究者や弁護士から報告されました。
 
 私は、これまで中国からの帰国1世などへの支援問題を県政で取り上げ、通訳派遣事業が始まるなどありましたが、もっと外国人労働者問題まで広げる必要をあらためて感じました。

2008年12月08日

「ノーを言える労働者に」                                       反貧困ネット・「もやい」の湯浅さんが講演

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7日、福大で開かれた県政問題研究集会は、午前中に分科会、午後には反貧困ネットワーク事務局長・もやい事務局長の湯浅誠さんの講演でした。

 湯浅さんは、95年に東京でホームレス支援に取り組み、01年に自立生活支援センター「もやい」を立ち上げ、非正規雇用者の労働相談や生活支援を含めて相談支援活動を続けています。さらに、その背景にある日本の貧困問題にも取り組んでいます。

 非正規雇用の拡大は、正規労働者の労働条件や賃金体系にも影響を与えるため、日本の労働市場全体の低下を招くことになると、わかりやすく解明されました。

 日本は、非正規雇用者が失業するとヨーロッパのように雇用、社会保障、生活保護の3重の公的セーフティネットが充分ではありません。

 しかも、「自己責任論」によって、貧困ラインからこぼれ落ちた人は家族の支援までも受けられなくなると、ホームレスになるか非正規雇用で就労することになり、このときは明日を生き延びようとするためどんな労働条件の悪い仕事でも引き受けざるをえなくなっていく。

 この悪循環を断ち切り、貧困と格差をなくすためには、非正規労働者の問題をわが事として、労働者全体で公的セーフティネットを守るたたかいをすすめこと。さらに、社会保障や教育の問題などをOECDなみの水準に引き上げるたたかいを起こすことの大切さが胸に落ちました。

2008年12月06日

新そばまつり

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6日は、平和、自由と民主主義、基本的人権を守り、えん罪事件などの支援もしている国民救援会郡山支部が「新そばまつり」を開きました。お昼をはさみ約100人が、おいしい手打ちそばを味わいました。

 プロなみの腕前でそば粉だけを使ってそばを打つのは、支部長の吉川一男さん。10日も仕込んでつくったというそばつゆも、かつおぶしのダシが利いて甘ったるくなくそばを引き立てます。

 付け合せは、えび、かぼちゃ、大葉、きのこなどの天ぷらの盛り合わせや、つるりとのどごしのよいそば豆腐、甘いごまだれのそば団子と豪華です。

 最後に、少し焼いて焦げ目をつけたそばがきが1つ、お湯に浮かべて出てきました。それを黒ごま入りのきな粉でまぶして食べると、これがまた香ばしくておいしい!! 
 どれも、他では味わえない吉川流オリジナルのそばづくし膳です。

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【好評を博したそばうち名人吉川支部長と】

 いっときは、お客が並んで待つほどで、エプロンをかけた男性役員のみなさんも忙しそうでした。みなさんおいしく食べて、満足げに帰っていきました。

2008年12月01日

県内でも子どもの貧困と教育予算不足は深刻

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 29日、ゆたかな教育環境をめざす署名運動実行委員会が、郡山で集会を開きました。県立、私立を問わず、子どもたちも教師も大変厳しい環境に追い込まれている実態の告発に、あらためて驚きました。

 この間、県立高校の予算が、大幅に削減されていますが、私立高校への運営費補助は県立高校が基準となるため、県の教育予算の底上げは重要な意味があります。

 集会に先立ち、県生活と健康を守る会会長・元県議の江田さんによる「子どもの貧困と教育予算」についてミニ講演がありました。

2008年11月30日

安積黎明高校合唱団 連続29年(30回)金賞受賞                                                       郡山ソフトボール協会50周年記念祝賀会

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 27日は、県立安積黎明高校合唱団が、全国合唱コンクールで29年連続金賞受賞祝賀会がありました。すばらしい歌声を目の前で聞かせていただきました。

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 また、去る24日には、郡山ソフトボール協会の創立50周年記念祝賀会に招待を受けました。前日は、北京オリンピックで優勝した宇津木監督と、上野投手と乾保守の両選手が子どもたちに練習の手ほどきに訪れたようです。

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 祝賀会のオープニングでは、うねめ太鼓保存会小若組が力強く「安積山(あさかやま)」を演奏。小若組は、小1~中学生まで1人だけ男の子でほとんど女の子ばかりですが、みごと県大会で優勝したとのこと。

 祝賀会では、ソフトボール協会に尽力された方々が、大勢表彰されました。

2008年11月20日

郡山九条の会 品川正治さん講演会に300人

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 15日は、郡山九条の会3周年記念・郡山医療生協9条の会4周年記念として、品川正治さんを招いて講演会を開きました。会場はイスが足りなくなるほどの盛況で、約300人が集いました。

 品川さんは、経済同友会の終身幹事です。「戦争、人間、そして憲法九条」のテーマで1時間半以上にわたり、前半はご自分の戦争体験と憲法9条への思い、後半は、アメリカ型の雇用・経済政策から日本型の雇用・経済へなどの経済政策について話をされました。

 印象的だったのは、「人間の目」で物事をみることの大切さを強調されたこと。世界で起きているさまざまな問題も、紛争や経済問題も、“人間の目”でみれば、どうすべきかが自ずと見えてくるはずだと。

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【講演を終えた品川正治さんとともに】

 品川さんは、最初に『新憲法』草案を目にした時の感激を、次のように話されました。
「大学生の時に招集され、中国で終戦を迎えようやく日本の港に帰国。上陸するまで2日間船に留め置かれたが、その船内で見つけた3月8日付けの新聞に、憲法草案が発表されていた。

 それをみなの前で読むようにいわれ読んだが、第九条のところで涙で読めなくなった。みんなで号泣した」といいます。これで、本当に日本は戦争を二度としない、武器も持たない。当時の国民の偽らざる気持ちがちゃんと書いてあったからだと・・・。ぜひ、このことを忘れないてほしいと呼びかけました。

 それを「“押しつけ憲法”という人たちはどういう立場の人なのか、誰なのか、よく見てほしい」とも。実は、品川さんが戦争体験を話すようになったのは、70代後半になってからといいます。現在、私の父と同じ84歳です。

2008年11月09日

中田ふるさとまつり/街頭宣伝

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 9日は、直売所がある場所で中田ふるさとまつり。大勢の参加者でにぎわいました。各テントには、地元産の野菜やゆず、豆類、くだもの(りんご、ラフランスなど)の他、手打ちそば、味ご飯、米粉団子など。
私もにおいに誘われてついつい食べてばかり。すっかりおなかが膨れてしまいました。

 今年は、この場所に中田情報発信基地(一部県の予算で)がつくられました。中田の有名なしだれ桜の名所をDVDで見ることができます。また、柳橋歌舞伎や海老根和紙の「秋蛍」などの案内もしています。
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 中田建築組合が建て前を再現し、もちやお菓子、お金がまかれ、こちらも大賑わい。そして、子どもたちは、ミニSLに乗って大喜び。なんと地元の自動車整備工場の社長さんが、レールまで全て手づくりしたものです。大人も楽しみました。

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 午後は、市内を宣伝カー走らせ、総選挙の支持などを4ヵ所から訴えました。ところで、私もとうとうメガネデビューです。老眼ではなく、乱視のため!ですよ。

2008年11月08日

中田町の文化祭きょうから

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【柳橋保育所の子どもたちのちぎり絵】

 きょう8日は文化祭、9日はふるさと祭り、23日は駅伝大会と中田町の秋の行事が始まりました。きょうは、屋内で文化行事です。みごとな手づくりの作品が並べられている会場で、花いっぱいコンクールの表彰式、少年の主張、アトラクションとしてマリンバの演奏もありました。

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【「少年の主張」で発表を終えたみなさん】

 いつもは、2月の「少年の主張」を、大勢の人に聞いてもらえるようにと今年から一緒に開催。
 小中学生や高校生、養護学校高等部の子どもたちが、家族のこと、自分のこと、犯罪事件のニュースについてなど、なかなか大人自身が問われる中身でした。
 
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 最後に、アトラクションとして、あぶくま養護学校の高等部2年生、柳沼輝君のマリンバ演奏でした。リズミカルな曲から始まって、森の水車、千の風になって、崖の上のポニョ、もみじなど秋の曲メドレーなど、合間に自分で曲目を紹介しながらの演奏です。

 クラシックからいろんなジャンルの見事な演奏に、私もうっとり。会場からも、演奏が終わるたびに歓声と大きな拍手が沸きました。

 輝君は、小さい頃からリズム感や音感が良かったそうです。本格的に音楽の先生と練習を始めたのは中学生からで、まだ始めて3年ぐらいだそうです。ぜひ、その才能を伸なし、花開かせていってほしいと思います。

御舘地区の幼・小・中・高PTA合同交流会

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 7日夜、毎年恒例となった中田町の御舘地区小中高PTA合同交流会がありました。今年からは保育所も参加することになりました。伝統の柳橋歌舞伎の舞台があるところが会場で、地域のPTAの方々を中心に学校関係者や町内会や同窓会など地域の方々も参加。

 小中高校の校長先生が学校の取り組みが紹介され、当番のPTA会長さんからは家庭学習のアンケート結果の報告。「メディアと子どもの脳について」のビデオは、大変考えさせられる内容でした。

 また、私が挨拶で教育予算が12月で増額補正されることを述べたことから、あとで話題に。「要はお金の使い方ではないか。将来の子どもたちにはもっと投資してほしい」という方が何人もおりました。

2008年11月06日

県下農業者大会~MA米輸入中止などの議案採択

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【受賞者を代表して、農業を守る決意を述べる郡山市農業委員会の川崎委員長】

6日、今年も福島市のパルセいいざかで県農業委員の大会が開かれ、来賓として出席しました。郡山市農業委員会は、団体の部で最優秀の表彰を受けました。
 
 今年の討議議題は、大きく2つ。その1つに、MA米の輸入中止を求める項目がありました。会場からの発言でも、二本松の農業委員(共産党推薦)が、「これを高く評価する」と発言。

 「99年の国会で、中林議員(共産)にMA米は義務ではないと大臣が認めた」ことも紹介し、「全国農業会議所会長でもある太田豊秋会長には、MA米中止で引き続き頑張ってほしい」とエールを送りました。

 太田会長も「国際的な約束ごとなので難しい面もあるが」としながら、「自民党が政権に入っていない細川内閣で決めた」(昨年まで太田会長は、自民党参院議員だった)ものと述べ、発言に答えました。

 さらに、西郷村の農業委員は、農産物の価格保障について発言。わが党の農業政策と一致する提案です。

 その一方で、来賓挨拶に立った県内選出の自民党、民主党国会議員の挨拶は総選挙を意識してか、自民党の参院議員は「食の安全に関する提案に民主党が賛成してくれない」とこぼし、民主党衆院議員は「太田会長には、県議時代には自民党県議として大変お世話になりました」などとお礼を述べたり?

 マルチ商法の企業の監査役をしていた問題が取りざたされている民主党参院議員には、会場からざわめきと拍手が入り混じっていました。

 農業政策においてもそうですが、かつては自民党だった民主党議員を眼前でみていると、自民、民主にほとんど違いがないことをあらためて実感します。

2008年10月17日

京劇を初めて観劇

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16日の夜は、福島市の音楽堂で北京風雷京劇団による福島公演を観劇しました。これは、日中友好条約締結30周年・日中友好協会創立58周年記念事業として取り組まれたものです。

 福島公演のほか、全国数ヵ所で、14日~来月7日まで公演の予定です。私は、京劇は初めてでした。舞台後ろで鳴り物のジャンジャンという音はうるさく感じないわけではありませんが、これも中国のもっているエネルギーなのでしょう。

 舞台上ではおなじみの孫悟空がなかなかこっけいなしぐさをしたり、みごとな技を見せます。その度に、私も会場のみなさんと一緒になって、惜しみない拍手をいっぱい送りました。

 美しい衣装と化粧をほどこした役者の方々は、まるでオリンピックの新体操の選手のように、布やバトンなどを使って、アクロバットのような技を次々と展開して大変見事でした。歌劇の部分もあって、そのせりふは、舞台両袖に電光文字で日本語で出てくる仕掛けです。

 今は、中国の食品問題などありますが、過去の歴史についても互いに見つめあい、正すべきことは正すことを政府に求めながらも、民間レベルで中国との文化交流を通じて広がっていくのは、よいことではないでしょうか。また、そうすべきと思います。

2008年10月15日

18回目の「仲間たちの創作美術展」に行ってきました

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 本日15~19日(日)まで市内の洋菓子店エンゼルで、今年も恒例の仲間たちの創作美術展が開かれています。

 エンゼルさんのおいしいケーキやランチをお目当てに、私も街頭演説を終えた足で訪ねてみました。油絵、日本画、写真、陶器など、多彩で力作揃いです。初日ですが大変にぎわっていました。

 みなさんもどうぞ足を運んでみてください。

後期高齢者医療、派遣、MA米で街頭宣伝/                                 民主党は、反対していた後期高齢者医療と新テロ特措法延長に賛成!?

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【我が家の周辺も稲刈り真っ最中です】

 市内の農村部は、今稲刈りの真っ最中です。連休中ときょうの年金天引き日、市議団とともに市内を駆け巡り街頭宣伝しています。

 きょう15日は、8~9月分年金支給日です。この年金から4回目の後期高齢者医療の保険料、10~11月分が天引きされました。

 これまで扶養家族で保険料を払わなくてもよかった高齢者約200万人が初めて徴収されます。また、組合健保から新た移る人が約35万人、年金天引きを実施していなかった29の市区町村に住む人約90万人の325万人が新たに加わります。

 さらに、65歳~74歳だけの世帯主約300万人が、国民健康保険税も年金から天引きされます。新たに年金天引きとなる対象者は約625万人。4月から徴収されている人と合計すると約1,510万人が年金天引きの対象となります。

 ところで、民主党は、5~6月の国会では審議をボイコットまでして反対していた後期高齢者医療制度に、今国会で賛成しました。それだけではありません。早期解散総選挙と引き換えに自民党と裏で取引し、新テロ特措延長法案にも賛成する方向です。これでは、国民に対する裏切りではないでしょうか。

 小沢代表は、政権をとったらアメリカの関係を損ねるようなことはしたくないと言うのが本音のようです。やはり、自民・公明と民主党は、アメリカ・大企業中心という政治の根っこは同じといえます。

 共産党以外でつくる連立15年を振り返ってみると、米輸入自由化受け入れを表明したのが93年の細川連立内閣で、94年の村山内閣でコメ輸入自由化のWTO協定を批准。99年の自民・民主の小渕内閣では派遣労働を原則自由化にしました。

 2000年の森内閣で老人医療などの医療改悪をすすめ、01年の小泉内閣以降に庶民減税の廃止、規制緩和、年金改悪、06年の後期高齢者医療制度を含む医療大改悪など次々と実施してきました。これらに、共産党を除くすべての政党が関わってきました。

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【明治公園で2008青年大集会に参加し、パレードする福島県の青年のみなさん】

 今、高齢者も若者も、農家も漁業者もみんな怒りの声を上げ立ち上がっています。力を合わせれば政治の流れは変えられます。まずは、第一歩をつくるために、来たる衆院選挙でぜひ共産党を伸ばしていただきたいのです。どうぞよろしくお願い致します。

2008年10月05日

雨宮処凛&広瀬義徳トーク、総選挙事務所開き                                                       新婦人フェスタ

 4~5日の土日はさまざまな行事が行われ、挨拶などもさせていただきました。写真でお知らせします。
<4日(土)>
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【若者の労働の実態を話す雨宮処凛(かりん)さん(中央)~主催:県教組郡山支部】

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【郡山の事務所開きで決意を述べる宮本しづえ比例予定候補】

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【熱海で第10回目の定期大会を開く建交労組合の懇親会へ。フルートを演奏する後藤宣代さん】

<5日(日)>
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【赤ちゃんから幼児までのリズム小組集合~パパたちはビデオにしっかり収録】

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【フィナーレは、みんなでそろいの黄色の法被を着て、憲法音頭と三春甚句を踊って】

2008年09月30日

須賀川市で第51回目の県母親大会

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28日の県母親大会に参加しました。午前中は、さまざまなテーマの分科会が開かれ、私は「子どもが楽しい学校づくり」の分科会に出ました。

 学校災害や事故への取り組みが話題になりました。私も県議会で取り上げたAEDですが、せっかく県内の小中学校に配備されるようになったのはよいのですが、学校によっては、職員室に置いてあるため、子どもたちにもどこにあるのかわからないようになっているとか。

 AEDは、緊急のときに使用するものですから、玄関などの誰にも目につく場所に置くべきではないでしょうか。いざとなれば、学校だけでなく地域の方も使用する場合も想定してこそ、生きた使い方だと思うのですが。

 午後の全体会では県議団を代表し挨拶。JAが、今回の輸入汚染米の問題を受けて、ミニマムアクセス米の中止を求める署名運動を始めていることも紹介しながら、食の安全問題などを中心に連帯の挨拶をしました。

 午後は、学校の保健室からみた子どもたちの発達のゆがみについての講演でしたが、子どもだけでなく、大人の健康面からみても大変参考になりました。

2008年09月20日

太田農水大臣が辞任。当然ですが・・・

 19日、太田農水大臣が、汚染米問題の責任をとって辞任しました。当然のことです。しかし、MA米の汚染米を知っていながら流通させた農水省自身の責任、問題発生の徹底解明、被害を受けた中小業者や販売店などへの救済措置をとるべきです。辞任したあとは一切知らん顔、では済まされません。

 「消費者がやかましい」とか「人体に影響ないからじたばたしない」との発言で大臣の資格はないと思っていましたが、こういう大臣を任命したのは福田首相でした。この方もすでに辞任表明しています。

 もう1つ忘れてならないのは、太田農水大臣秘書の事務所費問題。これはどうなったのでしょうか。

 それにしても、農林水産省そのものの体質が問われます。安部内閣時の松岡大臣は、何とか還元水で自殺に追い込まれ、バンソウコウの赤木大臣、出身農業共済をめぐる汚職問題の遠藤大臣、若林大臣も献金疑惑、そして太田大臣も。自民党農政の腐敗、癒着構造の根深かさは相当なものです。

 その一方で、農家には小泉改革で「米改革」を実行し、主食の米まで市場まかせにし米の値段を暴落させ、MA米を77万トンも輸入しておいて国内農家に減反を押しつけています。

 今回、中国餃子事件の5倍ものメタミドホスが検出された汚染米が、高齢者や子どもたちも食べさられていたことにぞっとしましたが、食の安全を軽視し、規制緩和で国の責任をはずし、米の流通・販売に誰もが参入できるしくみをつくったのは自公政権です。

 国民の側から厳しい審判を下すために、この秋にも行われる総選挙で共産党へぜひたくさんのお力をお貸しください。

2008年09月15日

秋蛍/柳橋歌舞伎/敬老会

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 13~15日の連休は、地元中田町で行われた3つのイベントに参加しました。

 13日の海老根和紙の「秋蛍」は、開催少し前の雨にイタズラされ、一旦回収すなどで大わらわ。でも、すぐに天気が回復し何とか無事にオープニングでき一同ホッとしました。第6回目の今年は「平和」をテーマにしたそうです。来賓挨拶もさせていただきました。

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【今年のメイン「絵本太功記十段目 尼ケ崎閑居の場】
 
 14日の柳橋歌舞伎には、事前に私のニュースでお知らせしたこともあり、市内から顔見知りの方がたくさんきていただきありがとうございました。

 今年は、娘たち夫婦や私の父とでかけましたが、そこへ妹夫婦も合流。持参したおにぎりをみんな食べたりして家族で観劇しました。

 今年の演目は御舘中の生徒が、義経千本桜と白浪五人男と2つも演じましたが、このうちの「白浪五人男」は、10月に本県で開かれる全国生涯フェスティバルのオープニングで演じるそうです。

 「その予行演習も兼ねたので、いつもの年より中学生の出番が多かった」とは、会場でお会いした保存会長さんのお話でした。

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2008年09月10日

党を語るつどい

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地元で開いた「党を語るつどい」では、「なぜ共産党はみんな避けるのですか」、「どんなことをめざそうとしているのですか」、「共産党に入ったのはどんな動機ですか」などの質問がありました。

 司会をしていた党員や支部長がていねいに自分の思いも含めて話をすると、「あら、いい事めざしているのですね」などと会話が弾みます。

 私からは、海外視察が中止になったことなどの県議会のようすをお伝えし、福田首相の政権投げ出し問題や総選挙での争点などを訴えました。

2008年08月31日

中田地区町民運動会

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 31日、きょうは市内各地で運動会が開かれたようですが、地元中田町でも第52回目の運動会が開催されました。

 あいにく、ここ2日間、真夜中の激しい雷雨に見舞われたせいでスポーツ広場は使えず、体育館で行われました。

 大会実行委員会が準備よく雨天用の種目を決めていたおかげで、スムースに進行され、午前中だけで終わりましたが十分楽しめました。

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 開会式後は、地元町内会のたまり場へ行って応援。懇親会にも呼ばれ、久々に町内のみなさんとおしゃべりできました。

 

2008年08月29日

柳橋歌舞伎の上演、今年は9/14です                    ぜひお出かけ下さい

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 今年も柳橋歌舞伎の上演案内が届きました。9月14日(日)午後4時から、柳橋歌舞伎伝承館(例年と同じ旧黒石荘)です。地元の中学生の演目もあります。

 きょうは、ポスターを県の合同庁舎で見たので、保存会の会長さんに連絡とろうか、でも、とりあえずカメラに収めておこうかなどと思いながら合庁に戻ったら、ばったり会長さんに出逢ってびっくり(こんな偶然があるのですね)。1枚頂けましたので、あちこち持って歩いて宣伝しています。

 実は、このポスターに私も小さく写っているのですが、きっと、宣伝してほしいということだと思います。
昨年のフィナーレで、会長さんや役者のみなさんと一緒に舞台で記念撮影したものです。
 
 わが家の娘たちもこれを目当てに帰ってくる予定になっています。どうぞ、みなさんもおいで下さい。

2008年08月22日

信越半導体工場を訪問

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 22日、西郷村にある信越半導体の白河工場を地元の2人の議員とともに訪問し、雇用問題などで懇談しました。シリコンウェーハの製造では、世界でも大きなシェアを占めている工場です。部長はじめ、総務、人事担当者など3人が応対していただきました。

 派遣社員などの非正規社員は、約半数との事。私が誘致企業が地域とつながっていくためにも、また技術の継承や青年の将来など企業や社会にとっても、派遣など非正規から正社員へ切り替える必要性を訴えると、

 「コスト面からみれば非正規社員を抱えざるを得ないのですが、企業も社会的責任があることは承知しています。超党派で派遣法を見直す動きがあるとのことですが、会社としても法的に整備してもらった方がかえってすっきりします」といわれました。

 この半年間で派遣の問題は社会的にも注目を浴びるようになったせいか、きょうの懇談でも互いに青年労働者のあり方については一致できたと思います。

 今年2月に、志位委員長が国会でキャノンの違法な派遣労働の実態を告発したことは、大きな転換点になっていることを今回の訪問であらためて実感。

 まさに、国会で共産党が果たしてきた役割の大きさと、今後果たすべき役割りの大きさをひしと感じた訪問でした。

 

 

2008年08月20日

県立大野産婦人科医裁判の判決とシンポ    

 20日は、報道されたように、県立大野病院産婦人科医裁判の判決が下りました。「無罪」でした。

 今月8日には、県政汚職事件の佐藤栄佐久前知事に「有罪」の判決が下されたばかり(きょう前知事らが控訴したようですが)。きょうの大野病院裁判の判決と合わせ、福島県から全国に大きな波紋を広げた2つの事件の判決が相次いで下されました(今後どういう展開になるのかわかりませんが)。

 きょうは、大野病院事件の判決にあわせて、福島市において「大野事件が地域産科医療にもたらした影響を考える会」主催のシンポジウムが開かれました。

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 シンポジストは、産科医師をはじめ医療関係者、弁護士、フリージャーナリスト、産後うつとマタニティブルーの自助グループ代表(福島)の8人。

 参加者は150人を越えたそうですが、超党派でつくる国会の議員連盟メンバーの自民党一人、民主党数人の国会議員らも参加し、指名されて次々と会場発言。一般の発言者の意見と共通していたのは、医療関係者と患者が共に医療のあり方を考えていこうとの声でした。私も、同感です。

 この事件によって、はからずも医師のすさまじい過酷な労働実態が、衆目の一致するところとなりました。きょうもシンポジストの女性医師が、24時間勤務どころか36時間勤務で体も心も壊れてしまい今は休業中との報告に胸が痛くなりました。

 大野病院の産婦人科医師の逮捕以降、県内はもちろん全国でも医師不足に拍車がかかったことは事実で、自公政権はようやく最近になって医師不足を認めました。
 
 裁判の判決が、無罪となってほっとした反面、患者の立場から考えると少々複雑な思いです。

 今後、この事件を教訓に、医療側も医療事故への対応のし方など改善すべき点は改善し、医療事故を起こした場合には、情報公開を前提に医師も患者も納得できる説明や判断を下せるようにな公平・中立の第三者機関の設置や、

 無過失補償制度の創設など、安心して医療を受けられる制度へと、それこそ超党派で国会で実現してほしいと思います。

2008年08月12日

県議は、海外へ行くより農家に宿泊し農業体験してみたら?

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【08年の旅行会社の海外観光ガイドブック~ドイツなど10日間で30万円~40万円の費用で行けます】

 11日、訪問した農家で原油高騰の話題になったら、「農家は全部値上がりして大変。ガソリンも軽油も使うし、ハウスで灯油もA重油も使う。値段は2倍になった。肥料だって1,500円が3,000円にもなった」。

 今年、県会議員はまた海外視察に行くようですよといったら「どこに行って、何みてくるの。ヨーロッパの農業ですか。でも気候風土も、土壌も作物も違うのに、県内の農業にどう役に立つんですか」

 「一人100万円? 1,000万円以上も海外視察に税金を使うんなら、ここにきて農家に1週間くらい寝泊りして農業を体験してもらった方が農業の事わかるんでないの?」・・・ごもっともです。

 原油高騰で県民の生活も農家も漁業もあらゆる業種が打撃を受けています。7月末には原油高騰のあおりを受け、福島空港からJALは撤退する方針です。

 そんな県民の暮らしにおかまいなく、たとえテーマが良いとしても、従来よりも規模を縮小し予算を減額したからとしても、2班(1班は5人~10人)に分かれ、一人100万円を上限に1,600万円もかかるのです。
 今回参加メンバーの自民、公明、民主、社民の各県議のみなさんに聞いてみたらどうでしょうか。

2008年08月09日

人権弁護士"布施辰治”ゆかりの地を訪ねて

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【布施辰治顕彰碑~表に辰治の言葉「生きべくんば民衆と共に 死すべくんば民衆の為に」が刻まれて】

 9日は、私も会員になっている国民救援会(冤罪事件や不当弾圧事件を支援する)郡山支部の企画で、人権弁護士布施辰治が生まれた宮城県石巻市蛇田へ行ってきました。

 大正・昭和期に社会活動家として、また常に弱者の側に立って農民・労働者、朝鮮人などのために奔走された布施辰治弁護士のゆかりの地を訪ねる旅です。

 宮城県の庄司弁護士に案内をいただき、公園内にある顕彰碑の前で説明を受けました。この碑は、地元の井内石を使った大きなもので、辰治の言葉「生きべくんば・・・」が刻まれ、裏側には彼の生きた時代と人物像が記されています。

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【生家近くにある記念碑の前で。ご案内いただいた庄司弁護士と共に】

 布施辰治は、1880(M13)年の生まれ。弁護士となってからも戦前治安維持法違反などで2回も資格を剥奪され受刑。戦後は、三鷹事件や福島県の松川事件の弁護人を努めています。

 1948年(S23)からは、日本救援会(当時は日本労農救援会)の中央委員長(現会長)に選出され、1953(S28)年73才で亡くなるまで在任されました。

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【市文化センター内にある布施辰治の資料コーナー】

 ところで、ご案内いただいた国民救援会宮城県本部会長もされている庄司弁護士も、布施辰治に引けをとらない人権弁護士として活躍中です。しかも、多忙な毎日の中で詩作活動もされており、ペンネームは“みちのく赤鬼人”(石器時代にかけて)といいます。

 あとで、岩手の鬼剣舞(おにけんばい)を舞うと聞いて納得。しかも、わらび座まで行って習得されたとか・・・。庄司弁護士もすごい方です。
 

2008年08月06日

中越地震で被災した旧山古志村で

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【こんな錦鯉の養鯉場の看板がたくさんあります】
 
 長岡の花火大会開始までだいぶ時間が空いたので、今回初めて旧山古志村(合併後して現在は長岡市)まで足を伸ばしてみました。

 今から4年前、04年の中越地震の際に、共産党の震災ボランティアで長岡の救援センターから小千谷の被災者宅へ行き室内の片付けの支援をしてきましたが、山古志は初めてです。

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 道路はすっかり拡幅され、急峻な高い山のてっぺんまでの法面工事が何箇所もあるのをみると、山間部の地震のすさまじさを改めて知った思いですが、それにしてもすごい工事です。

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 山古志は、有名な観賞用の錦鯉の産地。田んぼを利用した鯉養殖のため池が棚田のようになっています。住まいは山の中腹よりも上にあるので、ため池との往復はさぞや大変なのでは? この風景は、どこか異郷の地にいるようでした。

2008年08月05日

感動の新潟長岡の花火

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 2~3日は全国で夏まつりや花火大会が行われたようですが、今年は婿さんの実家から招待を受けて、夫と一緒に新潟長岡の花火大会をみてきました。

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【中越地震の震災復興花火フェニックス(不死鳥)】

 2日は、朝早くから暑い中を場所取りのために、お母さんとお父さんが交代で並んでくれたお蔭で、信濃川河川敷をまたぐ2つの大橋のちょうど中間地点の最高の場所。おいしいごちそうとお酒をいただき、それこそ寝ながら夜空に次々と打ち上げられる花火を眺められる幸せを満喫しました。

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 【婿さんのお母さんが勤めている会社提供の色彩豊かな大花火】

 音楽付きの花火、しかも1回に何十発も! その度に観客席から大きな歓声と拍手がわき、最後の震災復興祈念のフェニックスはさらに感動的で、私もつい涙腺が・・・。娘も感動したようで涙をふきながら見上げていました。この夜、1万発の花火が夜空を彩り、観客は49万人だったそうです。

2008年07月30日

「青年雇用フェスタ」に100人をこえる参加者

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 27日(日)、福島市「なかまち広場」で開かれた、青年雇用フェスタは県内の青年たちばかりでなく、山形の青年も駆けつけるなど、会場内はノリノリの音楽をバックに大いに盛り上がりました。

 私も終日参加しましたが、特設舞台では、高校生や大学生、派遣で働く青年、介護の職場で働く青年たちが、雇用問題についてのしゃべり場コーナーや、県労連・ハローワーク・弁護士などの労働相談コーナーなどが繰り広げられ、お昼にはストリートミュージシャンによるライブ演奏も。

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【首都圏青年ユニオン書記長河添誠さんと】

 午後は、スペシャルゲストが出演し、首都圏青年ユニオン書記長の河添誠さん、共産党参議院議員の大門みきしさん、青年代表とのパネルデスカッションがありました。

 舞台からも会場の青年からも、職場や就職活動の実態が訴えられ、青年たちがおかれている現状を大人たちも共有しあえたと思います。

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【近県よりも安い福島県の最低賃金】

 首都圏青年ユニオンの河添さんは、屋外でこんな企画は全国でもめずらしいとびっくりしていました。フェスタ実行委員のメンバーの青年のみなさんは、準備のためにほとんど徹夜で当日を迎えたそうです。当日も会場内をあちこち駆け回っていましたが、本当にお疲れ様でした!

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県の青年ユニオン準備会も発足したようですから、就職や職場のことで悩んでいる青年のみなさん、一人で悩まないでここへ相談してみて。そして自分の生き方や将来について語りたいみなさんは、民青同盟へ。 

2008年07月29日

2つの夏祭りへ


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 26日は、日中は、東部ニュータウンの緑ヶ丘町内の夏まつり、夜は地元の中田商工会の納涼まつりと2つの夏まつりに招待を受けました。

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 どちらも毎年恒例行事で、挨拶では、原油高騰の影響で暮らしも大変になっている問題に触れさせていただきました。どこでも、後期高齢者医療や減反問題、派遣労働者の問題など、今の政治はおかしいと声が寄せられ、中には「自民党の集まりでも悪い事は悪いとはっきり言っている」という人も。

 各テントを回り、クレープを市長らと共に食べ、おみやげに焼き鳥や手作りのきりたんぽを買ってきましたが、みんなおいしかった!

2008年06月28日

「蟹工船」ブームをNHKも放映

 26日、たまたま朝のNHKテレビを見ていたら、若者に広がる「蟹工船」ブームを特集していてびっくり。今やミリオンセラーになった小林多喜二の蟹工船。

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 NHKでは、2人若者に焦点をあてて紹介しました。不正経理をやれといわれて「嫌です」と断ったら解雇された女性は、書店で見つけて読んだのがこの本だったと。今は同じように苦しんでいる若者の雇用相談にのっている労働組合の手伝いをしています。

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 もう1人は、フリーターの若い男性。生活保護者の相談にのる手伝いをしています。「「蟹工船」では人が協力し合うが、自分ではできないと思っていた。でも他人に優しくする、他人への想像力を働かせることができるようになった」と若者同士の仲間をづくりしています。

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 就職氷河期にあたって、正規の仕事がない今の青年たち。労働者派遣法ができて青年が使い捨てにされるいまの社会。「蟹工船」は、こうした若者に新しい力を与えているようです。
 
 NHKの取り上げ方もそこに丁寧に焦点をあてていて評価します。

2008年06月23日

農業・食料再生で熱いバトル、共産党主催の「農業シンポ」


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 22日、県の農業総合センターで開かれた党県委員会主催の「日本農業の再生を考える」シンポジウムには、会場いっぱいの250人が参加者でうめつくされました。

 シンポジストは、JA福島中央会農業対策部長中島精一さん、県生協連会長熊谷純一さん、(有)みずほ郡山ライスセンター代表取締役柳田勝さん、そして、党参議院議員紙智子さんの4人。コーディネーターは党県国政対策委員長宮本しづえさんでした。
 
 JAの中島さんは、「減反を推進している側の中島です」などと自己紹介し、会場を沸かせながらも、農も協の現状など発言。生協の熊谷さんは中国からの輸入餃子事件の当事者だったこともあって私も興味をもって聞きました。

 柳田さんは、60haも米を作っているが、田んぼがあちこちに散らばっているので、水の管理は大変。日本は大規模農業は合わないと指摘。複合経営だからなんとかやっているが、米価下落で大変厳しいと。 紙参議院議員は、党が3月に発表した「農業再生プラン」の中身で発言しました。

 参加者からは、「減反をやれと大豆を奨励しているが、中通り地方は粘土質で合わない。適地適材を考え、飼料用米などをもっと奨励すべき」との意見に、私も「そのとおり」と思わず声をかけてしまいました。

 こんなやりとりをする中で、最後にシンポジストからも「農業・食料の再生のために頑張ります」との決意が披露されて大きな拍手に包まれました。

2008年06月16日

東北を襲った震度6強の大地震

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【地震の大きさを1面トップで報じる、15日付福島民友と赤旗】

 東北地方で「2008年岩手・宮城内陸地震」と名づけられた震度6強、M7.2、震源の深さ8キロの大地震が発生。被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。いわき市の海岸では、つりをしていた男性が土砂崩れに巻き込まれ1人亡くなりました。

 12日の土曜日午前8時43分は、ちょうど自宅でNHKテレビをみていた時でした。週間テレビニュースを放送中、突然「緊急地震情報」が入ってきました。アナウンサーもちょっとあわてた様子。

 私はまた訓練かな思いましたが、いつもより高い音で知らせたので、今回は本物だと思う間もなく、わが家がグラグラと横揺れが。郡山は震度4でした。震源地や周辺では、道路が大きく陥没し寸断され、孤立した集落も。温泉旅館は、土石流に呑み込まれ死者が出ました。

 これを書いている今また地震です。中国四川省の大地震からわずかな期間で、日本列島で再び地震が起きるとは。地震学者が警告しているように、日本列島が地震の活動期に入ったといって間違いないようです。

 6月県議会は24日からですが、今週20日には、地元立地町から「維持基準導入」の議論再開の要請を受けて、エネルギー政策議員協議会が開かれます。

 30年、あるいは30年以上もたつ老朽原発を5つもかかえる福島原発で、多少のひびがあっても運転を続ける「維持基準」を導入してよいのでしょうか。

 また、刈羽原発震災を受けた原発の耐震対策はどう見直しされたのか。この2項目について、東電と保安院をよんで説明を求めます。宮川議員を先頭に、県民の安全・安心確保の立場でただす予定です。

 

2008年06月13日

演鑑で「狂言」を観劇

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【パンフから~「濯ぎ川」】  

 12日夜は、郡山演劇鑑賞会の例会で狂言を観劇しました。茂山千五郎家の狂言で、曲目は3つ。「蝸牛(かぎゅう)」、「附子(撫す)」、「濯ぎ川(すすぎかわ)」でした。

 始まる前に約10分間、役者の方が狂言について説明。舞台装置は、ほとんどないのは、音は全部役者が口で表しことや、役柄についても自分で名乗ります。場面が変わるときにも、せりふに入っているので、あとは観客が想像しながらみるというわけです。

 そんな説明を聞いてから観ると、とっつきにくいせりふ回しもよくわかるから不思議です。せりふばかりか、おかしなしぐさ、話の面白さに大いに笑いました。

 知り合いの元学校の先生たちが、「昔学校公演で観て以来だな」というのを聞いて、小学生のときにみた舞台公演を思い出しました。今の子どもたちは、こういう文化活動の時間は学校で保障されているのでしょうか。大人になってからもなかなかです。私も毎回観られるとは限りません。

 秋葉原で殺傷事件を起こした青年をみても、いまの青年たちがどんな環境で生きてきて、心豊かにするナマのこうした文化に触れる機会は十分あったのかどうか。バーチャルな世界でしか生きられず、就職しても派遣などの非正規雇用にしかつけなかったことも含め、いろいろ考えさせられます。
 

 

 

2008年06月11日

大玉村で農業シンポの案内

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11日、大玉村の須藤軍蔵、武田悦子議員、佐藤地区委員長とともに、22日の農業シンポのお誘いで大玉村役場とJAみちのく安達大玉支所を訪問しました。

 大玉村では村長が不在のため副村長と懇談。副村長は郡山の米どころ三穂田町出身ということで、減反政策について大いに意見交換できました。

 また、党