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2010年04月10日

開成山バラ園前でNPT国際署名行動

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 10日、あたたかくも少し風が強い日でしたが、郡山原水協は開成山バラ園前で、来月に迫ったNPT核不拡散条約の再検討会議に向けた署名行動を行ないました。

 花見には少し早かったようですが、シートを広げて楽しむグループもありました。

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 この日は、いつもよりずっと多い16人の参加となり、1時間の行動で225筆集まりました。郡山から一緒に代表団として出発するメンバーも元気に署名行動をしていましたが、私も「ニューヨークへ直接署名を届けてきます」と訴えてお願いしました。

 核兵器は世界から早くなくなってほしいという女性が署名に応じてくれたり、ボランティアの清掃活動をやっていたご夫婦などもして互いに「ごくろう様です」といいながら署名してくれました。

 昨年4/6、アメリカのオバマ大統領が核廃絶を表明したことは、いろいろあっても被ばく国日本を大きく励ましています。

2010年04月06日

小学校の入学式                                 ピカピカの1年生、すこやかに成長を

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きょうは地元の宮城小学校の入学式。かわいい13人の新入生が校長先生から教科書を渡されたり、交通安全母の会や明るいまちづくり推進委員会から黄色のハンカチや帽子が渡されました。

 最上級生になった新6年生が、歓迎の言葉を述べるとともに、四季折々の学校行事をグループごとに大変リアルなパフォーマンスで紹介。その上手な演技に会場から拍手がわきました。
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              【縄跳びの2重跳びを披ろう】

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                【6先生ともなると、こんなに大きい】
 

原発とプルサーマルの超ビギナー講座が開かれて

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          【澤井正子さんの講演】

 3日、市内で原発とプルサーマル問題についてのわかりやすい学習会が開かれました。これを企画したのは、脱原発ネットなどの有志の会です。

 講師は、原子力資料情報室の澤井正子さんです。パワーポイントを使いながら、原発の仕組みなどのそもそも論から、原子核反応など、素人にも分かりやすい説明でした。

 赤ちゃん連れの方もいて、こういう学習会をどんどん広げて、プルサーマルの危険性を県民が知るのは大事です。それにしても、昨日は、県庁に東電の清水社長が来て、知事と面談していったようですが、こんな危険な放射性物質を扱うことに何の疑問も持たずに実行するというのでしょうか。

2010年04月03日

いわぶち候補を先頭に、JAや商工団体と懇談

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                【JA福島中央会ビルの前で】

新年度がスタートし、新入者の入社式や職員の異動などがあったばかりですが、2日に岩渕参議院選挙区候補を先頭に党県委員会三役と5人の県議候補がそろって、JA福島中央会と県中小企業団体中央会、県商工会連合会、県商工会議所連合会の4団体を訪問し懇談しました。

 私たちは、先日党本部が行なった経済問題での各団体との懇談会を通してまとめた、党の「5つの経済提言」を持参し、経済対策や産業政策などで意見交換しました。

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           【JA福島中央会の長島常務理事と懇談】

  JAでは、長島常務理事と懇談。JAとは日米FTA反対で一致していますが、長島常務は、「農業に新たな注目が集まっていることをチャンスに、協同組合の原点に戻り、消費者と生産者と連携できるような取り組みをすすめていきたい」と話されました。

 私たちは、民主党の個別所得保障制度には問題点や課題があること。所得保障だけでなく、農家の再生産を保障するために、生産費を上回る農産物の価格保障も必要なことを述べました。

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        【県中小企業団体中央会の穴沢副会長・太田事務局長と懇談】

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        【県商工会連合会の佐藤事務局長さんと懇談】

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        【県商工会議所連合会の山田専務理事と懇談】

 各商工団体では、いずれも景気が良くなる見通しが見えず将来の不安が払拭できないことから、設備投資もできず、まして新採用もできないでいる経営の苦しさが訴えられました。

 大手メーカーとの共存共栄も大事だが、今は「共存強栄」ではないかとの声も・・・。県に対しては、地元中小企業が食べて行けるような仕事づくりを。そのために単価の適正な設定と、随意契約は一切悪だとしないで地元企業が入れるしくみづくりなど「入札制度の改善」なども要望されました。

 私たちは大企業の内部留保金を大幅に増やし、社会的責任を果たすべきだと言う点を指摘しつつ、労働者の賃金に回されずにいることが消費購買力の低下につながっていること。

 さらに、中小企業はものづくりの技術の点でも、地域の雇用維持の点でも日本経済を支えている大きな役割を果たしている点を強調しました。

 その一方で、民主党政権になっても自民党時代と同じように大企業応援の政治を進めていることが、中小企業や国民を苦しめている根源だという点については、なかなか知られていないと感じます。政治を国民の立場でもっと前向きに変えるためには、様々な場面での対話が大切ですね。

2010年03月28日

簡単浅漬け、おいしい減塩梅干のつくり方                                  増子さんにインタビュー

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  【ヤーコンの梅酢漬け、唐辛子味噌のシソ巻き、庭に咲いた牡丹桜を塩漬けした、春らしい桜茶セット】

 22日、私の「こんにちは」ニュースのインタビューで増子さん宅を訪問しました。増子さんは、農民連の会員で、無農薬野菜をつくり、その新鮮な野菜でおいしい漬物や食品加工品をつくっています。

 実は、数年前まで直売所を開いていました。その後、90歳をすぎたおばあちゃんの介護や自分の足に障がいが出たなどから今は休止していますが、自宅のそばに加工所を数年かけてご夫婦でつくったので、いずれ加工食品の直売所をと準備中とのこと。

 増子さんは、小さい頃からそばでみていたお母さんの手料理の味が体に沁みこんでいるといいます。それを自分流に工夫し、簡単でしかも体によい減塩の漬物づくりに挑戦しています。お孫さんのことやご家族のことなど本物の豊かさにあふれた素敵なお話でした。

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 増子さんにチョー簡単浅漬けの作り方と、減塩梅干のつくり方を教えていただきました(それを実行できれば良いのですが・・・)。詳しくは私の毎月のニュース「こんにちは神山えつこです」の4月号をご覧下さい。

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【にんじんのへたをカップに入れ水につけておくと葉っぱも楽しめます。もちろん、食材にも】

2010年03月21日

NPT再検討会議に向け、土田弥生さんの講演・学習会

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       【代表を送る会の橋本恭司代表が主催者挨拶】

 20日、郡山原水協では、NPT再検討会議に向けて学習会を開きました。日本原水協事務局次長の土田弥生さんは、国連の会議に何度も出席されており、世界の各国の方向、提案に対する日本側の対応などリアルに報告されました。

 昨年のオバマ大統領のプラハでの核廃絶の発言は、その後の動きからいろいろ評価はあるが、日本の平核兵器廃絶の運動や和運動を励ましていること。

 今年の再検討会議は、核兵器のない世界へチャンスを実らせる大きな節目になる。核兵器禁止条約の交渉開始を求めるマレーシア案に賛成124国に加え、中国、インド、パキスタン、北朝鮮、イランも賛成しているのに、日本はこれにも賛成していない。

 NPTの189の加盟国のうち、184が非核兵器国出、残り5カ国が決断すれば可能になっている。NPT再検討会議を待たずとも、国連が決断すれば可能な情勢であることも強調されました。

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         【講演された土田弥生さんと】

 問題は、肝心の被曝国日本政府が、アメリカの核の傘の下にとの考えを捨てられないでいること。前向きなマレーシア案に対してもは「あんな小さな国が」などと、まともに相手にしない不遜な態度をとっているようです。1人1人の運動で、日本政府の態度を変えさせるまで頑張る必要があると思いました。

 NPT再検討会議に向けた署名活動は2008年から始まっていますが、現在540万筆に。すでに3/16には、400万筆の署名を船積みし送ったとのこと。NPT会議開催中の5月末まで集約していきますが、私たちがニューヨークへ行く直前までに多くの署名をお寄せ下さい。

2010年03月18日

中田町の駅伝競走大会と御舘中の柳橋歌舞伎が                                                    郡山市の「まちづくりハーモニー賞」を受賞

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         【主催者挨拶をする佐々木まちづくり推進委員長】

 17日夜、このほど郡山市の2009年度「まちづくりハーモニー賞」を受賞した2団体を祝う祝賀会が、中田町ふれあいセンター和室で、120人を超える参加者で盛大に開催されました。

 今回受賞したのは、中田地区駅伝競争大会実行委員会と市立御舘中学校です。実は、前年度の中田ふるさとまつり実行委員会に続く受賞です。

 中田町駅伝大会は55回目を重ねる伝統行事で、私の生まれた頃に始まったようです。 しかし、ご多聞にもれず一時休止が危ぶまれ、中田体育協会に運営が委ねられ現在に至っています。

 体育協会では、引き継いだもののどうやって盛り上げるか意見を出し合ったところ、小学生など子どもたちに参加してもらってはどうかとなったそうです。

 当時の宮城小学校長に話すと、快諾してくれただけでなく指導もかって出てくれ、これが効を奏して毎年11月23日には区間を走る子どもたちに沿道から声援を送る両親、おじいちゃんやおばあちゃんで大いに盛り上がっています。祝賀会には、今年3月末で定年退職になる吉成校長先生も招待され挨拶されました。

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    【歌舞伎上演までのようすをビデオで紹介する御舘中学校教頭先生】

 もう1つの受賞者は、御舘中学校です。柳橋歌舞伎の地元ということで、毎年学校の文化祭で上演したり、市内のお祭りなどでも上演しています。

 柳橋歌舞伎は江戸時代から続く伝統芸能ですが、これもしばらく中断を余儀なくされていました。1980(S55)年に柳橋地区の有志の皆さんで保存会が復活され、その3年後には市の重要無形文化財に指定され、また、2004(H16)年には「全国地芝居サミット」も開催しています。

 御舘中学校では、2001年から始まった総合学習の時間をフルに使い、生徒たちによる歌舞伎にとりくんで、毎年学校文化祭や地元黒石壮の公演にも出演してきました。

 昨年9月20日の公演は、保存会復活30周年記念公演でしたが、御舘中学校の生徒たちは「義経千本桜」~伏見稲荷鳥居の場~をみごとに上演し、参加者の大きな拍手を受けました。

 祝賀会では、生徒たちの練習風景などのビデオが上映され、手づくりで舞台装置をつくる裏方の取り組みや、三味線奏者の専門家から女子生徒たちが指導を受けている練習風景や、役者に扮する生徒たちが歌舞伎の化粧を覚え、伝統の衣装をつけて保存会の方からけいこをつけてもらっているようすなどが紹介されました。

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    【会場は、中田町各種団体役員をはじめ学校関係者のみなさんまで満杯!】

 中田町は、このほか花見の季節は三春の滝桜の子孫の地蔵桜をはじめ、桜の名所がたくさんあります。秋には柳橋歌舞伎と同時期の9月に開催される伝統の海老根和紙による「秋蛍」、産直直売所、冬場の海老根凍み豆腐づくりなど、中田自慢がいっぱいです。みなさんも四季折々にどうぞお出かけ下さい。

2010年03月14日

佐藤昌子さんのパナソニック裁判勝利のうれしい報告集会

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      【裁判に勝利し、みごと職場復帰を果たした佐藤昌子さんへ、お祝いの花束をプレゼント】

 約1年前に松下電工がパナソニックへ社名変更と同時に、18年間も勤めた職場を解雇された派遣社員の佐藤昌子(しょうこ)さんが裁判をたたかい、みごと勝利和解を勝ち取りました。今年1月1日付けで職場復帰も果たしました。

 13日に、この裁判の報告集会と、瀧谷大学の脇田滋法学部教授による派遣労働問題の記念講演がありました。わずか1年でのスピード解決と、派遣社員が職場復帰まで勝ち取ったのはめずらしいとのこと。彼女の頑張りもさることながら、多くの支援者による共同の力の勝利です。

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 裁判について鈴木弁護士から報告があり、また支援した宮城合同労組からも報告され、また私も共産党として、高校の同級生の友人としてお祝いの挨拶をさせていただきました。

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 佐藤昌子さんが、裁判支援のお礼と、今後は派遣労働者などのたたかいを支援していく決意を述べると大きな拍手に包まれました。

 そして、18日に結成が予定されている(株)山王(市内西部工業団地)から解雇されたパート労働者の、解雇撤回を求めるたたかいを支援する会の設立よびかけ人の1人に佐藤昌子さんも名を連ねています。

2010年03月06日

「僕はやっていない」と獄中から無実を訴え続ける守大助さん                                    北陵クリニック事件の真相を聞く会

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 6日、国民救援会郡山支部が開いた北陵クリニック事件の真相を聞く会がありました。主任弁護士の花島弁護士から事件の内容の講演と、守さんのお母さんからの訴えもありました。

 この事件は、2001年1月6日、北陵クリニックで準看護士をしていた守大助さん(当時29歳)が、患者に筋弛緩剤を混入し11歳の女児を植物状態にしたとして殺人未遂容疑で逮捕され、逮捕後に、この事件を含む4件の殺人未遂と1件の殺人、計5件で逮捕・起訴されたものです。

 しかし、映画「僕はやっていない!」が話題になったように、この事件も足利事件、布川事件と同じようにえん罪事件の1つといえそうです。

 鑑定は、大阪府警化学研究所で行われていますが、患者の血清、尿、点滴のボトルの全量が消費されてしまい、再鑑定できない状態になっています。

犯罪捜査規範(国家公安委員会規則)によれば、「全部を用いることなく一部をもって行い、残部は残しておく等、再鑑定のための考慮を払わなければならない」と規定されています。とすれば、大阪府警の鑑定方法は、この規定を無視しており、極めて不可解なやり方ではないでしょうか。

 その一方で、最近、宮城県警などが鑑定した結果では、大阪府警の鑑定とは違う結果が出ているとのことです。この点からの再検討は必要ないのでしょうか。

 事件当日、守大助さんは、たまたま救急で呼び出され、この11歳の患者もそのうちの1人だったそうです。すでに意識はなく、手足のけいれんが起きていたようです。ところが、県警は筋弛緩剤をうったから意識不明になったと主張し、たまたま当直でいたのはもう1人の看護師と2人だけで、状況証拠のみで守大助さんだけが逮捕されたのです。

 この北陵クリニックは経営上も、いろいろ問題があったといわれています。医療関係の事件は、素人には難しいため、マスコミで大きく報道されるとそれが事実かなと信じてしまいがちです。

 だからこそ、もう一度原点に返り科学的に再検証し直してみる必要があると思います。また、「疑わしきは罰せず」の立場で、自白にもとづく捜査のあり方を抜本的に見直すなど、「えん罪」をなくしていくことが求められます。

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                   【守大助さんのお母さんと】

 一方、大助さんのお父さんは、数年前定年で退職するまで現職の警察官でしたが、辞職に追い込まれることがなかったのは、この事件の真相に迫る点で不十分さを感じていたからではないでしょうか。

 いずれにしても、真相解明のために、郡山でも支援する会を立ち上げ支援していくことになりました。

久しぶりに街頭署名行動に参加

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 5日、駅前で憲法9条を守る郡山連絡会の署名行動に久しぶりに参加しました。この少し前には、今年ニューヨークで開かれるNPT核不拡散条約の見直しに向けて、原水禁の6・9署名行動がありましたが、それには間に合いませんでした。

 憲法署名には、今何か問題がおきて話題になっていないこともなり、なかなか応じてもらうのは難しいのですが、行きかけた若い女性がわざわざ戻って署名してくれてうれしく思いました。

2010年03月05日

来春の県議選の共産党の5人の候補者を発表

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 5日、県庁内で記者会見、し来春の県議選をたたかう党の5人の候補者を発表しました。久保田県委員長(写真右)が5人の候補者を紹介しました。

 郡山選挙区では私が4期目の挑戦で、いわき市は現職の宮川県議と元県議の長谷部あつしさん、福島選挙区は、現職の藤川県議(写真左)が健康上の理由(目の病気)で宮本しづえさんと交代します。伊達郡は元県議の阿部裕美子さん、以上5人の交渉会派入りをめざします。

2010年02月12日

後期高齢者医療県広域連合へ                                 保険料の引き上げを行なわず改善を求める申し入れ

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 10日、党いわぶち友参院予定候補と県議団など地方議員が、後期高齢者医療福島県広域連合長に対し、「保険料の引き上げを行なわず改善を求める申し入れ」をしました。

 2年ごとに保険料が改定されることになっている75歳以上の後期高齢者医療制度。2/1に広域連合が開いた懇談会の席上で、次期保険料は剰余金43億円を活用し0.86%、390円引き上げると試算していること。

 これを2月下旬の会議で決定すると説明されました。全国平均13.8%の引き上げからみれば、本県はわずかのようですが、0.86%は約1億円分です。これくらいのやりくりはできたはずです。

 担当者が、値上げを抑えつつも次期保険料をいくらに設定するかを相当苦慮されたようすが伺えましたが、制度そのものの根本矛盾が現場や高齢者に大きな負担を強いていることがわかります。

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    【懇談するいわぶち予定候補、県議団、福島、伊達郡、広野、いわき、会津の各市町村議員】

 しかし、昨年の総選挙では「廃止」を公約していた民主党が、政権についたとたん実施を渋り4年先に先送りにしてしまいました。

 しかも、長妻厚労大臣は、昨年11/9の臨時国会でわが党の小池晃参院議員に「(保険料上昇分)の負担を少しでも抑制していく措置」を「概算要求で盛らせて頂きました」と答弁。厚労省も、各都道府県の広域連合に対し「国庫補助を行なう」と09/10/26付で事務連絡していました。

 ところが、広域連合の担当者にも確かめましたが、「国から保険料引き上げを抑制する特別な財源措置はなかった」と述べています。

 ただし、広域連合に対し今年度末までの3ヶ月分の医療給付に対する国からの調整交付金が10億円程度厚く手当てされるとのことですが、これがその財源措置に当たるのでしょうか。それでも値上げする方針が変わないとすれば、みんなで声をあげるしかありません。

 2/19には、福島市内で「廃止」を求める県民集会が開かれる予定です。

 

2010年01月24日

路上生活者から脱出した人たちとの新春こんだん会

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 24日、くらしと雇用を守る郡山ネットワークが、元路上生活者たちとの新春こんだん会を開催しました。約30人が参加しました。

 甘酒やおもちがふるまわれ、ビンゴゲームで楽しみました。看護師さんによる血圧測定や健康チェックもあり、高血圧者に対する健康指導のお話もありました。

 参加者からは、「感謝している」「こんな交流会を時々やってほしい」などの感想が出されました。みなさん、ようやく住むアパートが見つかって自活できるようになっても、今度は人とのつながりがなくなると生きていくのはつらいといいます。人間は、たった1人では生きていけないことを実感します。

2010年01月23日

私学シンポ

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23日午後、福島市で「福島県私学シンポジウム」が開催されました。福島県私学助成をすすめる会の主催です。

 パネリストは、保護者代表、教員の他、高校生、そして子どもの権利条約フォーラムふくしまの立柳聡さん。来年度から公立高校の授業料が無償化され、私立高校も年12万円補助される方向です。

 でも、民主党のマニフェストでは年収500万円未満は24万円の補助としていたのに、今年1月の報道では年収250万円未満に下げる方向です。そうなれば、これまで授業料減免を受けていた生徒であっても、今回は対象外となるおそれが出てきます。

 県内の私学の授業料平均は27万円余とされ、プラスその他の納付金(理科実験費など)約9万円を含めると年間約36万円にもなります。

 私も会場から党県議団を代表して挨拶しました。最後に、高校生たちが自分たちの思いや学費無償化をリレーで訴えました。

外国人労働者問題シンポ                          

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  23日、三春町で「地球市民の働き方と地域社会の未来」のテーマで講演会とシンポジウムがありました。福島大学の坂本恵准教授が代表の研究グループ「つくろう!地球市民の働き方とネットワーク」の主催です。

 私は、午前中開かれた外国人権利ネットワーク共同代表の大脇雅子弁護士による「外国人労働者を地域社会でどう受け入れていくのか~自治体・国政に求められる施策~」の講演会に参加しました。

 大脇弁護士は、外国人研修生・技能実習生は労働者であり、日本で働く場合は、最低賃金など日本の労働法制を適用させるべきである。相手国の送り出す側にも問題があることから、政府間の外交ルートによる解決が望まれると述べました。

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 なお、オープニングに、後藤宣代さんによるフルート演奏がありました。

国労駅連分会と郡工支部の旗開き

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      【駅連分会旗開き。同じく来賓の社民党古川県議と】

 22日は国労駅連分会と国労郡山工場支部の2つの旗開きがあり、共産党を代表して連帯挨拶をしました。

 国鉄労働組合加盟という理由だけでJRへ採用されず、1,040名が解雇されてから今年4/1で23年を迎えます。

 ちょうど1年前の2月、当時幹事長だった鳩山首相はじめ自民党以外の全政党が、「判決を待つことなく政治の責任による解決を図るため全力をあげたい」と決意表明。自民党も検討しているようです。政権交代した今年こそ、政治解決へ全政党が向かう時です。

2010年01月16日

共産党第25回大会に参加                                        民主党小沢幹事長をめぐる土地疑惑で秘書が逮捕

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 【福島県の代議員勢ぞろい。今年の比例候補大門みきし参院議員、紙智子、高橋ちづこ両国会議員】

 13日~16日まで日本共産党第25回大会が開かれ、福島県の代議員として参加しました。私は20回大会に続く2度目の参加です。

 今回は、05年の郵政選挙で小泉政権が議席を大幅に増やしたあとの24回大会から4年ぶりの党大会です。その自民党は、昨年の総選挙でついに国民から見放されて大敗し、政権党からすべり落ちるという歴史な後退を喫し、かたや政権についた民主党はふ普天間基地では迷走し、後期高齢者医療や労働者派遣法改正でも公約破りが見え始めています。

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  【初日のお昼のお弁当は、大会を祝う赤飯でした】

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    【昼休みに志位委員長を囲み、岩渕友選挙区候補、長谷部県議候補らと】

各地の代議員の発言を聞いて、大都市でも地方の限界集落と呼ばれる地域でも、困難があっても党の旗を高く掲げ、一貫して国民の願いに添いながら、草の根で粘り強くたたかってきた。それが、昨年の政権交代につながる変化を、日本全国津々浦々みんなで頑張り広げてきたことを実感します。

 「国民を苦しめている社会の構造が分かり、その苦難を解決する道筋も見えて、共産党は私の居場所です」という新入党者の声は、どこでも共通して出されたのも特徴的でした。

 青年も高齢者も、母子家庭の母親も、自民党政治によっていかに人間性が傷つけられてきたかが分かります。こうした各代議員の発言に、私はしばしば涙させられ、また大いに笑わせられたりして感動と元気をもらいました。

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           【宿泊した民宿から伊豆の朝陽】

 党大会に初めて来賓として挨拶された革新懇代表の品川正治さん(経済界)は、「これまで日本の財界や日米関係の根底には反共という壁があった。その反共の壁が大きく崩れ去ったのが、昨年の総選挙後にみられる大きな変化です」と指摘され、あらためて目を開かされた思いです。農協中央会の来賓挨拶にも参加者全員から熱烈な拍手が送られました。

 「共産党は、民主連合政府をめざしながら、政治をもっと前向きに変化させるため、国民の期待に応えられる大きな党になろう! 当面、6ヶ月後の参院選挙で躍進するためすぐに行動を始めよう!」と志位委員長の閉会挨拶に拍手で確認しました。共産党の第25回大会決議は、どなたにでも見れるよう公表されていますが、今後、多くの方に届けていこうと考えています。

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   【大会のようすと、民主小沢秘書石川衆院議員逮捕を報じる16日付赤旗】

 ところで、党大会開催中のきのう15日夜、小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の4億円の土地購入をめぐる疑惑で石川衆院j議員が逮捕されたニュースが飛び込んできました。

 志位委員長はきょうの党大会の閉会挨拶でこの問題にもふれ、政権党の幹事長をめぐる疑惑は、この04年10月の土地購入資金だけでないこと。

 土地購入と同時期に、水谷建設元幹部が石川議員に5,000万円を渡し、さらに05年4月にも5.000万円を紙袋に入れて渡し、計1億円を小沢氏側に渡したしたと「赤旗」に証言。しかも、これは岩手県の胆沢ダム工事受注をめぐるための資金提供だったと水谷建設側が証言していること。

 他にも小沢氏をめぐっては、新生党、自由党へと変わる時の政党助成金の使途不明金が22億円に及んでいるが解明されていないことも指摘。志位委員長は「企業・団体献金の禁止と政党助成金の廃止を求める大きな世論を巻き起こそう」と提案し拍手で採択されました。

 民主党は、きょう党大会が開かれています。小沢幹事長は開き直って身の潔白を強調し、鳩山首相もエールを送ったそうですから、民主党としての自浄能力はなさそうです。

 この点でも自民党とそっくりです。民主党に期待した国民の信頼を大きく裏切るものです。清潔な政治でなければ、政府の税金の使い方、集め方に信頼を寄せることなどできません。残念ながら政党でこれをはっきり指摘できるのは、企業献金も政党助成金も受け取らない共産党だけしかありません。

 来週から通常国会が始まります。民主党政権へ厳しい国民の声を届けましょう。そして、参院選挙でどうぞ共産党を大きく伸ばして下さい。私も頑張ります。


 

2010年01月10日

消防出初め、2つの成人式

 10日は、地元中田地区隊の消防出初めがあり、そのあと障がい者の成人式と郡山市成人のつどいに出席しました。

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 郡山市手をつなぐ親の会が主催した成人を祝う会では、26人が新たに成人を迎えました。私のテーブルには2人の新成人がそれぞれ親と共に出席していました。

 ここまで大きくなるまでには、喜びもあったでしょうが、どれほどの苦労や悩みがあったことでしょうか。
「この国に生まれた不幸」と嘆かずにすむような政治に変えていかねばと思いました。

 午後には、郡山市が主催した成人のつどいが開催されました。甥が成人を迎えたので、第二部のアトラクション会場で出身中学校あたりを捜したのですが、ものすごい人波の中で見つけるのはやはりムリでした。

 

2010年01月09日

新春賀詞交歓会、農始祭                          熱海町、緑ヶ丘新年会

 4日の市と商工会議所共催の新春賀詞交歓会に今年初めてご案内を頂きました。立食パーティ形式で多数の参加者にごった返す中、主な方に挨拶しました。原市長は、昨年の音楽都市宣言に続き、今年から「楽都(がくと)」郡山市で売り出すそうですが、市民オーケストラによる生演奏は素敵でした。

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 8日は、農の事はじめ、郡山市農始祭でした。市内で葉たばこ、きゅうり、畜産を営む3つの家族・ご夫婦が表彰されました。来賓挨拶では、これまで自民党国会議員が定番でしたが、落選したため選挙区で当選した民主党の太田衆院議員が国会議員を代表して挨拶。

 政権交代を実感させる場面でしたが、民主党がいう農家への所得補償だけでは農業は守れません。農産物の価格保障制度と組み合わせでといっているのは共産党だけですが、農家の方からは共感を頂いています。

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    【朝からそばを打っていただいた緑ヶ丘そば同好会のみなさん。エプロンなどのいでたちがなかな愉快でしたが、一生懸命さを感じます】

 この日は、夕方に熱海町の合同新年会。9日には緑ヶ丘の賀詞交歓会でした。要望や激励などたくさん頂きました。

2010年01月02日

2010年、新年あけましておめでとうございます!                                 岩渕友参院選挙区予定候補と市内3ヵ所で新春街宣

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 2日、参院選挙区予定候補の岩渕友さんと共に、市内3ヵ所で新年の挨拶を街頭から行ないました。予定候補の友ちゃんは、この日午前中は福島、午後は郡山、夕方はいわきへと県内を駆け巡りました。

新春にふさわしい和服姿で現れた友ちゃんは、33歳の青年らしく元気に挨拶し政策を訴えていると、郡山市内でもたくさんの青年からあたたかい声援を受けたり、駅前ではケータイで写真に収める若者の姿もありました。

 私も、「今年は参院選挙の年、くらし・雇用・平和を守って頑張ります」と訴え、1月に開会される国会で、民主党の公約にもある労働者派遣法の抜本見直し、後期高齢者医療制度の廃止を先送りさせず実現のため頑張る事。沖縄の基地移転をやめて基地のない平和な日本と世界をとアピールし、参院選での支援もお願いしました。

2009年12月26日

パナソニック裁判で佐藤昌子さんが勝利和解!

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         【支援ニュース第10号より】

 25日、郡山市内にある住宅設備大手のパナソニック電工に対し、社員としての地位保全を求め、解雇中止を求めて昨年訴訟を起こし闘っていましたが、この日、パナソニックとの和解が成立しました。

 約1年間のたたかいで、みごと勝利和解を勝ち取りました。本当に良かった!おめでとうございます。私は、このニュースを県庁を出て郡山に向かう車のNHKFMラジオの県内ニュースで聞きました。

 彼女の記者会見での発言も紹介され、「私は多くのみなさんの支援で職場に戻れる事になりましたが、まだパナソニック裁判を闘っている仲間が解決できていないことや多くの派遣切りされている人たちがいます。これからも「労働者派遣法の改正」を求めて一緒に闘っていきたい」旨を述べていて感動しました。

 彼女は、高校の同級生です。この裁判を起こして闘いの支援要請に県庁の私たちの控室を訪問されたのは約1年前でした。その時、理不尽な働かせ方を17年間もされていたことを初めて知って驚きました。

 彼女は、この時までは世間に顔を出すかどうか迷っていたようですが、私たちの控室で話をしたり写真を撮ったりしているうちに、彼女は堂々と顔を出して闘うことを決意されたのです。
 
 それからの昌子さんは、すごいです。静かで丁寧な話方を持ち味にしながら、各地の集会や街頭から訴えてきました。私の毎月発行の「こんにちは」のニュースのインタビューコーナーにも登場され、彼女の思いを訴えていただきました。家族も、大変な生活をやりくりして協力し合って頑張ってきたと聞いています。

 本当にお疲れ様でした。これからも力を合わせて、労働者を守る法改正に向けてたたかいをご一緒に進めて行きましょう!昌子さんの言うように、全国の派遣切りや正社員まで含めたリストラ攻撃をやめさせていくために・・・。

2009年12月24日

街はクリスマス一色

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 きょうは、クリスマスイブ。街の飾りつけもイルミネーションが華やかです。先日、福島市内にある競馬場の門前がきれいだと案内頂きました。いかがですか、ちょっと凍りつくようではありますが。

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2009年12月23日

第5回「郡山派遣村」開催                                   「反貧困ネットワークふくしま」が県内8ヵ所で一斉相談会

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 23日、「郡山派遣村」が郡山駅前広場で午前11時~午後2時まで開かれました。昨年末から通算5回目です。きょうは、「反貧困ネットふくしま」が結成されて初めての全県一斉街頭相談会で、県内8ヵ所で取り組まれました。郡山派遣村もその一つです。

 きょうは、天気は風もなくおだやかで外にいても大丈夫でした。路上生活から救出された人たちがたくさん手伝いにきてくれて、参加したボランティアスタッフは、これまでの最多だと思います。

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 衣類などこれまで寄せていただいたものは、ブルーシートに並べきれないほどでした。温かい豚汁とおにぎり、カレーライスが配られました。
   
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          【専門相談員のスタッフのみなさん】

 今回は、反貧困ネットふくしまの呼びかけ人になった弁護士をはじめ行政書士、社会福祉士、元ハローワーク職員、労働相談員、女性相談員、そして私たち議員など、多くの専門家が加わっての相談会となりました。

 私は、生後1ヶ月まもない赤ちゃんを抱いた若いシングルマザーの親子の相談を、他の女性専門相談スタッフ2人と共に受けました。

 この家族は、弟が高校卒業後未だに仕事につけないでいるところへ、唯一の働き手だった親も先月リストラされたばかり。そして、乳飲み子を抱えた本人が加わることになり、今後どういう方法がよいのかという相談でした。

 「派遣村」などを開かなくてもよい政治、企業に雇用を守らせる政治にする必要があります。本来なら県や市町村が相談にのり、解決の方向を指示すのがスジでしょう。私たちはあくまでもボランティアにすぎないのですから。 

2009年11月29日

福商連が異業種の「商工交流会」を開催

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 29日、福商連が、郡山市のサンフレッシュで20年ぶりに第2回商工交流会を開催。この取り組みを案内チラシや新聞紙上などで紹介したところ、会員外の方からもさっそく出展したいとの問い合わせがあったそうで関心の高さが伺えます。きっと、このような催しが業者のみなさんから待たれていたのではないでしょうか。

 本当は県のビッグパレットなどで開きたいところ(会場費が安ければ・・・)でしょう。県内の23社が出展し、この日の異業種の交流展示会場は夕方までに170人もの参加者でにぎわっていたそうです。

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 これに先立ち、福島大学の西川和明教授による「バリューイノベーション」をテーマに講演会がありました。西川教授は、小企業でも知恵と技術で挑戦している3つの小企業の成功例を紹介し、中小企業の地域ネットワークづくりを励ましました。

 最後に、「暗黙知(あんもくち=体の中にある全知識)を磨く」、「企業は世のため人のためにある」と強調されましたが、これは商売に限らず、どの仕事にも通じるキーワードだと受け取りました。

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2009年11月28日

救援会郡山が第3回の新そばまつり

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 28日、えん罪事件などを支援している国民救援会の郡山支部は、第3回目の新そばまつりを開催。私もエプロン姿でお手伝いしました。

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    【救援会について紹介するそば職人?吉川さん】

  新そばをうったのはプロなみの腕前と評判の吉川一男さん。新そばの他、てんぷら、そば豆腐、そば団子、そばの実となめこ入りのとろろなどのセットという豪華メニュー。チケットを買っていただいて会の資金づくりもかねています。今年は80食以上ご協力いただきました。

 ところで、エプロン姿に私だと気づかない人がいて、こちらがびっくり。そして、こんなうたを2首詠んでいだきました。 
     
国民救援会郡山支部新そばまつり
     「蕎麦まつり真実も食べ腑におちる」    「そばまつり議場に立つひと割烹着
  」     

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         【作者の天野春靖さんと】

2009年11月27日

岩渕友さんを招いて女性のつどい

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 28日、女性後援会主催で女性のつどいが開かれました。私と岩崎市議は議会報告、来年の参院福島選挙区の予定候補者として岩渕友さんが挨拶しました。

 若い候補者の期待の声が寄せられたり、共産党が言っている事はいいけれど、もっとわかりやすく他の人にも話せるようにならないかと質問が出されたり・・・。

 そして、雇用のルールでも教育費の無償化でもヨーロッパの例などあげればわかりやすいことで一致しました。

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       【県庁のもみじがきれいに色づいて】

2009年11月23日

中田駅伝大会、2つの美術展鑑賞

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 23日は、恒例の中田町駅伝大会。ちょうどわが家の前の県道が少し広くなっているので、ここで近所のみなさんと選手を応援。勤労感謝の午前中は、おだやかで温かな日よりでした。
  
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              【大波天久さん絵画展の案内パンフより】

 午後は、国労郡山工場支部の定期大会で来賓挨拶。このあと、ご案内頂いた市内喜久田町に住む大波天久さんの第35回の個展へ。大波さんは、墨絵を主体にがん料で色を入れる技法で描く独自の作風が魅力です。

 今年は、亜細亜(アジア)現代美術展の第45回記念国際公募に出品し、みごと大賞を受賞され、その100号の「虹の里」の作品が展示されています。また、大賞受賞の記念展として「安積の里山光彩の道」と題した新作30点も展示されています。会期はご自宅内のアトリエ蔵で今月29日までです。

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        【郡山市立美術館~「忘れえぬ女(ひと)」のポスター】

 ところで、22日の議員会議の帰り道、郡山市立美術館で開会中の企画展ロシア美術展へ。国立トレチェンコ美術館展「忘れえぬロシア展」は全部で70数点もあり、音声ガイドを聴きながらたっぷり1時間以上楽しめます。

 風景画もたくさんありますが、文豪トルストイの肖像画など大きな肖像画数点は見ごたえがありました。
中でも、「ロシアのモナ・リザ」と称されているイワン・クラムスコイ作の「忘れえぬ女(ひと)」は、19世紀ロシアの絵画で最も人気があり愛されているということで、今回企画展の目玉作品です。館内奥の方に展示されていますので、お見逃しなく。

 ロシア絵画展は初めてでしたが、知人の勧めでこの企画展を知りました。とてもすばらしいものでお勧めです。こちらの会期は12月13日までです。入館料は一般1,000円、高・大生は500円、中学生以下・65歳以上・障がい者は無料です。

2009年11月22日

県内党議員会議で県政報告

 21~22日、県内の党全県議員学習交流会がありました。土湯峠近くの温泉で2年ぶりの一泊学習会です(参加費はもちろん自費で)。峠付近は、すでに雪景色でびっくり。

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     【朝焼けに輝く磐梯山(宿泊先の温泉宿から)~撮影は斉藤県議団事務局長)】

 大門みきし参院議員からユーモアたっぷりの国会報告を受け、民主党政権のもとでの国会のようすがリアルにわかる講演でした。このあと、「建設的野党」として国会や地方議会でのかかわり方が論議されました。

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 私は、厳しい雇用問題や貧困の広がり、原発・プルサーマル問題、温暖化対策などについて県政報告を行ないました。市町村議員の発言から市町村のようすもわかり、県民のSOSに応えていかなくてはと改めて思いました。

2009年11月17日

駅前で第4回目の郡山派遣村                              佐藤昌子さんのパナソニック裁判1周年集会

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          【相談を受ける岩渕友さん(中央)、岩崎市議と】

 15日の日曜日、少し肌寒く風も強いこの日、おにぎりや温かいお茶、古着などを用意し、郡山駅前で実行委員会主催の第4回派遣村を開催。この日もホームレスの生活相談や、法律相談に17人の相談をう受付ました。共産党市議団や弁護士、地方労連の役員などが相談にのり、医療生協のボランティアによる健康チェックもありました。

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 私が相談を受けた人は、岩手出身の30代の男性でした。仙台でホームレスになっていたら、ご飯と生活保護を受けてやるからといわれ、ついて行ったら銀行口座を5つもつくれといわれたのでどうもあやしいと感じ、抜け出して郡山まで来たそうです。

 所持金はわずか90円とか。足元が寒いというので、ホッカイロと靴下を渡しました。今晩は野宿で我慢してもらい、月曜日に市議団を通して生活保護を受けることにしました。

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           【講演する宇都宮健児弁護士】

 午後からは、パナソニックから派遣切りされた佐藤昌子さんの裁判1周年集会があり、応援に駆けつけました。東京の年越し派遣村の名誉村長をされた宇都宮健児弁護士が、「人間らしい労働と生活を求めて」と題して講演。とてもやさしい語り口で人柄がにじみでるお話でした。

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           【原告の佐藤昌子さん】
 
 パナソニックの違法な派遣切りを撤回させ、昌子さんの1日も早い職場復帰を勝ち取りたいですね。この裁判に勝利することで、彼女のような登録型専門26業務の見直しを含め、「労働者派遣法」の抜本改正につなげたいと思います。

2009年11月12日

中田町文化祭・少年の主張                             11・8国民大集会

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 7~8日は、中田町の文化祭が開催され7日そのオープニング行事に招待をうけました。また、このあと、第29回少年の主張も開催され、小・中学生や高校生が自分の考えを述べました。

 文化祭の出品作品も昨年とは違った趣向の作品がたくさん寄せられ、お寺の天井に描かれている絵の縮図(私のうしろの赤枠の絵画)や、とてもそうとはみえないのですが卵の殻を砕いて描いた桜の絵皿や家紋など、みなさんの工夫と技法には感心します。
 
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 「少年の主張」で発表した子どもたちは、地球温暖化問題や戦争と平和、中田高町の伝統文化など訴え、大人として考えさせられる内容ばかりでした。ある生徒さんは、アレチウリという外来植物による影響を警告し、実際にその野草を壇上でみせていましたが、私も6月の委員会で取り上げたばかりだったので共感しました。

 ところで、郡山市も、中田町のような「少年の主張」を開催することになったそうです。この予選も兼ねているということもあってか、今年は原稿もみないでしっかり自分の考えを述べる堂々とした子どもたちが多く、みんなで感心して聞きました。

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 8日は、東京代々木公園で開かれた「11・8国民大集会」に参加。全国から3万5,000人、郡山から約100人参加しました。

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          【原宿の駅前は、外国人が多かった】

 雇用を守れ、後期高齢者医療制度は即時廃止せよ、最低保障年金制度を確立せよ、消費税増税反対などとシュプレヒコールしながら新宿までデモ行進しました。
 
 夜9時台のNHKニュースで、この集会で志位委員長が、鳩山政権に対し沖縄からの基地撤去が沖縄県民の願いではないかと挨拶で述べた部分を報道していました。

2009年10月29日

封切りされた映画「沈まぬ太陽」への思い

 山崎豊子原作の映画「沈まぬ太陽」を早速みてきました。25日の朝、ラジオを聞いていたら、この映画の主演渡辺謙が、この映画にかけた熱い思いを紹介していて、この日が封切りだとわかりました。

 そして、午後3時ごろたまたま駅前の映画館近くを通たので思い切って飛び込んだら、ちょうど3時からの開演!ラッキーでした。封切り日にみたのも初めてですが、3時間半たっぷり見ごたえがありました。

 1999年6月に発刊された山崎豊子の原作本は5巻まであります。そのうち4巻までは読みましたが、最後の5巻だけ残っていました。今、映画のシーンを思い出しながら読んでいます。

 実は、日航ジャンボ機が群馬県の御巣鷹山に墜落した8月12日の1週間前くらいに、私の両親の面倒みるため同居することになり、私の家族は長野県から引っ越してきたばかりでした。

 その当時のさまざまな思いと重なって、私にとって日航機墜落事故は忘れられません。お盆の12日にこの事故が起き、歌手の坂本九さんを含め520人の命が奪われました。

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 今、鳩山政権が日本航空への公的資金の導入を検討していますが、日航のずさんな経営体質は、この原作にも描かれています。今年2月、福島空港から日航が撤退したのも、単なる原油高騰による影響というよりも、きっかけにすぎなかったのです。その点でも、この映画化はタイムリーです。

 今週の赤旗日曜版には、若松節朗監督へのインタビュー記事が掲載されています。赤旗もこの機会にどうぞご覧下さい。


2009年10月28日

来年の参院選の選挙区候補 岩渕友さんと宣伝

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 来年の参議院選挙の福島選挙区(定数2)の共産党の候補者が決まりました。現在、民青同盟県委員長の岩渕友(いわぶち・とも)さん(33歳)です。

 岩渕さんは、この間、青年雇用フェスタやハローワーク前でのアンケート活動、カニコー署名など、青年の雇用問題などを中心に活動してきました。

 青年の悩みや苦しみに寄り添い、それを県や県議会に対し、意見書を提出したり懇談を行うなどして直接青年の実情を訴えてきました。特に、昨年秋の金融危機があってからは、「雇用問題は国の問題」といっていた県や県議会議員の認識を大きく変えています。

 26日には、立候補表明後初めて郡山入りし、私のニュースのインタビューに応じてもらったり、夕方の雨足が強くなる中でしたが、市内3ヶ所で街頭から決意を述べました。

 ちょうどこの日から、政権交代後初の臨時国会が開会されました。鳩山政権は、「生活保護の母子加算」を12月1日から復活するものの老齢加算はしないとか、選挙中に公約していた「労働者派遣法の改正」や「後期高齢者医療制度の廃止」を先送りしようとしています。

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           【郡山の党事務所で】
 
 岩渕さんを先頭にさまざまな要求を国会にもちこみ、鳩山政権に実現を迫りたいと思います。来月11月8日には、東京で国民大集会も予定されています。

2009年10月25日

後援会で裏磐梯へもみじ狩り                                       新婦人郡山支部フェスタ

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 土・日は、後援会のバスツアーや新婦人フェスタに参加し秋の1日を楽しみました。ラビスパの送迎バスは、補助イスも出す満席。ちょうど裏磐梯は紅葉の真っ盛りでした。

 温泉につかったり、バーベキューでお腹を満たしたあとはお楽しみのゲーム。ゆっくりとみんなでくつろぎ帰りは私も久々のゴールドラインを通って帰ってきました。

 私も会員の新婦人郡山支部のフェスタで、県議会報告をさせていただきました。
  
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【新婦人県本部提出のヒブワクチン接種化を求める意見書が、全会一致で採択されたことを報告】

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    【舞台では各班からのさまざまな出し物が。南京玉すだれを披露した班のみなさん】

2009年10月19日

松川事件60周年記念全国集会                                    松川のたたかいは福島県と全国のたたかいの原点

 
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     【元被告を代表し鈴木信さんが挨拶。「あと数ヶ月で90歳です」に大きな拍手が】

 17~18日、松川事件60周年全国集会が福島大学で行なわれました。開会第1日目は、大学弁護士が主催者挨拶を行ない、福島大学の今野学長が歓迎挨拶、当時の弁護団の1人だった松本善明元衆議院議員、元被告を代表して鈴木信さんが挨拶しました。

 記念講演は、伊部正之福大名誉教授が「松川資料室からの報告」を、大塚一男主任弁護士が「60周年に思う」と題して講演されました。

 参加者は、2日間で1,200人を超え、ボランティアのスタッフを含めると1,500人。3つの会場に分散してもどの会場も満杯状態。用意した資料も大幅に足りなくなるほどでした。

 福島県の松川事件は、下山、三鷹事件と並ぶ列車転覆事件です。高揚期にあった国鉄労働組合や東芝労組の組合つぶしと共産党弾圧をねらった謀略事件でした。

 1949(S24)年8月17日、列車が転覆され運転手ら3人が死亡。その約1ヶ月後の9月22日、国鉄労組・東芝労組員幹部ら20人を4回にわたって逮捕。

 しかし、20人の被告が獄中から真実を叫び続け、作家の広津和郎さんをはじめ松本清張さんも支援に加わるなど全国に支援の輪が広がり、14年に及ぶ裁判をたたかい、63(S38)年9月12日、「全員無罪」を勝ち取りました。ところで、真犯人は未だ解明されず闇に葬られたままです。

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              【挨拶する松本善明元衆議院議員】

 松本善明さんの訴えは、あらたに真犯人を追及する迫力に満ちていました。それは、松本弁護士あてに、真犯人と思われる人からの手紙を受け取っているからだけでなく、福島県内と国会の司法機関、アメリカの公文書など松川事件にかかわる一切の資料を全面開示させれば真実がみえてくるはずと述べ、政治も時代も大きく変化している今だからこそとの決意に、会場は大きな拍手で応えました。

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 2日目は、2つの分科会に分かれました。元被告の鈴木信さんご夫婦と阿部市次さんの妹さんが当時のようすを発言されましたが、家族の思いをじかに聞いて涙がこぼれました。その家族を全国の支援者が温かく支えていたこともよく分かるお話でした。

 会場では、この方も松川運動に係わっていたのかと驚く出会いが何人もありました。松川の裁判に学び、松川の運動に学んだと言われるように、あらゆる運動の原点に松川のたたかいがあることをあらためて知った意義深い集会でした。

2009年10月12日

裏磐梯へドライブ                             諸橋近代美術館のピカソ展へ

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 この連休は、団体の来賓挨拶がありましたが、それ以外は空いていたので、ちょうど、諸橋近代美術館がピカソ展をしているというので夫と裏磐梯へドライブしてきました。

 ピカソは数点しかなかったのですが、館内を音声ガイドで解説を聞きながら、じっくりとこの美術館のメインのサルバドール・ダリまで鑑賞していると結構足が痛くなりました。しかも疲れて途中で休んだら、猛烈に眠気が襲ってきて困りました。(議会の疲れが出たのかも。議会は来週まであります)。

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   【諸橋美術館からは、裏磐梯の山が一枚の絵のように見えます】

 紅葉が始まっていましたが、これからが本番です。喜多方へも足を伸ばし、ラーメンも食べてこちらは満足!

2009年10月11日

二本松霞ヶ城で「薪能」上演

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 10日、二本松の霞ヶ城内を会場に野外で上演された「薪能」を観劇してきました。夕方4時に開演し7時まで。寒くないよう厚手の上着やひざ掛けを用意したのですが、風がつめたかった。

 それでも夕闇が迫り薪の炎が燃え上がると、なんとなく寒さが和らぎました。今回特に興味を持ったのは、安達ヶ原の鬼婆の伝説の地元で「黒塚」が上演されること。また、女流能の第一人者富山禮子氏の二本松公演は、今回で最後とのこと。

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                【最初の演目、杜若(かきつばた)の上演】

 幻想的な雰囲気に包まれた中で、舞台では主の女性が鬼婆となって現れます。それを僧侶2人の祈りで退散させるというものです。

 小学生の頃は、バス旅行で安達ヶ原あたりを通る度に、バスガイドさんがこの鬼婆伝説を話してくれましたが、ちょうど夕方頃にこの話を聞くと、少し怖くなったことを思い出しました。

2009年10月03日

自治労連定期大会・20周年記念レセプション

 9/26、自治体で働く労働組合の自治労連県本部が、今年20周年を迎えました。住民のための自治体をめざし早や20年です。私の最初の立候補もちょうどそのあたりでした。

 大会で連帯挨拶を述べると共に、夕方の20周年記念レセプションにも参加。久しぶりのなつかしい方にもお目にかかれました。
 
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 第二部では、2人の青年によるミニコンサート。クラリネットやチェロ、電子ピアノから流れる素敵な音色にうっとり・・・。アンコールに応えてくれた曲は「冬のソナタ」で、これも大好評でした。

2009年09月23日

三春の田んぼアートと小松祝正さんの個展へ                                三春・船引方面へドライブ

 21日、息子夫婦は会津方面へドライブへ出かけたので、私たち夫婦も個展の案内を頂いていた小松祝正さんの絵画展に出かけました。

 途中、三春町の田んぼアートを見学。滝桜と右下には三春駒を描いています。郡山方面から三春ハーブガーデンのそばを通り、三春の中心街へ向かう旧道沿いにあります。

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         【「三春滝桜」を描いた田んぼアート】

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 ハーブガーデンから車で2~3分の所です。田んぼのそばに三春の旗とやぐらが組まれているのですぐわかります。それにしてもみごとですね。

            ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇
 
 さて、小松さんの個展は、船引小学校のそばにある文化センターで開かれました。22日までの開催だったのでもう終わりましたが、こちらは第15回記念個展でした。

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          【100号の「小沢の桜」を描いた小松祝正さんと共に】

 100号の大きさの「小沢の桜」がひときわ目を引きました。今回は、阿武隈山系の民家や県内の山湖だけでなく、中国の奥深く入って描いた自然の風景画など約100点を展示。光が差し込む風景画をみていると不思議とエネルギーがわいてきます。

 繊細さと大胆な構図、旺盛な制作数などが評価されたのでしょう。今年8月、小松祝正(のりまさ)さんは、日本美術評論家連盟より「2009年日本美術評論家大賞」と「2009年現代人気美術作家年鑑グランプリ」を授賞されました。
 2010年の年鑑に掲載されるそうです。心よりお祝いを申し上げます。

 「小沢の桜」の名所が、会場から近いというので行ってみました。後方に見える山は、船引の移ヶ岳(標高994m)です。ついでに、移ヶ岳の登山道入り口にも足をのばしてきました。

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        【「小沢の桜」と後方にみえる移ヶ岳】

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   【映画「はつ恋」のロケ地として有名に。風情のある桜とほこらでした】

2009年09月22日

中田の秋蛍・柳橋歌舞伎、敬老会など                                   シルバーウィークの初日は、地元の秋のイベントへ

 シルバーウィークとよばれる大型連休の真っ最中、でもあっと言う間にすぎていきますね。わが家では息子夫婦が来て、一緒に墓参りをしたり、それぞれにドライブにでかけたりしましたが、初日は、地元中田町の秋のイベントがあいつぎました。

 19日は敬老会、20日は海老根和紙の”秋蛍”と柳橋歌舞伎。どちらも江戸時代から伝わる伝統文化です。秋蛍と柳橋歌舞伎を往復しながらの参加でした。写真集でお届けします。

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 【たくさんよせられた作品が田んぼのあぜ道に並べられ、夜には幻想的な“秋蛍”に】

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【第7回目の今年は、伝統の海老根和紙の障子がメイン。点灯式で灯りがともされ「愛」の文字がくっきり浮かび上がると、会場から大きな歓声と拍手が・・・】

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【おいしい豚汁を準備中の海老根地区の女性たち~私も少しだけサトイモむきのお手伝いを。夜は肌寒くなるので、参加者には温かい豚汁がなによりのごちそうです】

 柳橋歌舞伎は、今年30周年の記念公演でした。開会式では、地元議員として壇上から紹介していただきました。

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  【一の谷ふたば軍記 熊谷陣屋の場(柳橋歌舞伎保存会)】

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            【舞台そでから役者さんの演技が、こんな風にみえます】

2009年09月16日

「赦しの花 あさがおの花」の種を取り寄せ                          みごとな花を咲かせた坪井さん

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 暑かった今年の夏、郡山市内で、戦後中国から日本人兵士が持ち帰ったというあさがおの種を取り寄せ、みごとなあさがおの花を咲かせていることが話題をよびました。

 このあさがおの花を種から育てたのは、市内に住む坪井さんです。坪井さんは、昨年まで30年以上にわたり小学校の用務員をされ今年退職。今は市内の公民館で嘱託として働いています。

 坪井さんは、2年前の12月、明治大学で開かれた「南京虐殺事件」について国際シンポに参加した際、「赦しの花 あさがおの花」-撫順の奇蹟ーの絵本と出会いました。

 この絵本は、第二次大戦後、中国東北部にある撫順戦犯管理所に収容された約1,000人の日本兵士のエピソードを描いたものです。

 日本人兵士のほとんどは、「起訴免除」で釈放されて帰国が赦(ゆる)されました。そして、帰国の際に渡されたのが小さな紙包みに入ったこのあさがおの種だったのです。管理所の職員の人たちが「今度、中国に来るときは、銃ではなく花を持って訪ねて来て下さい」と言ったそうです。

 日本に帰国した元兵士たちは、種をまいて花を咲かせ、その後再び中国撫順の戦犯管理所を訪れて種を届け植えました。その管理所の庭は、今もこのあさがおの花でいっぱいになっているといいます。

 このエピソードを描いた絵本を読んだ坪井さんは、九州から種を取り寄せ、昨年、勤務していた小学校の庭で200本の朝顔の咲かせて、コンサートや合唱、絵本などを展示し「命の朝顔まつり」を開きました。

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           【ルコウソウ】

 今年は、勤め先の富田公民館があるフェンスのまわりいっぱいに、数10種300本の見事なあさがおを咲かせ、「朝顔まつり」のイベントを開催し、「赦(ゆる)しの花」の中国と日本語の朗読会、朝顔に関する絵本や写真、うちわ、のれんなどの朝顔グッズを展示しました。

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        【ヘブンリーブル~葉っぱがハート型です】

 公民館周囲をさわやかに彩る赦しの花(満州アサガオ)とヘブンリーブルー(どちらも葉がハート型)、フライングソーサー、パーリーゲート、ルコウソウ、いのちの朝顔などのめずらしい朝顔を見に、連日多くの市民が公民館を訪ねてくるそうです。この日も夫婦でこられた方が写真に納めていました。

 なお、坪井さんは今週19日、東京の仲間と共にこのエピソードのある中国撫順に出発する予定です。

2009年08月31日

比例東北の1議席を守りぬき、高橋ちづ子さん3選

 30日投票の総選挙で政権交代を掲げた民主党は、衆院の480議席のうち308議席を得て圧勝。共産党は、民主旋風が吹き荒れた中でも何とか踏ん張り、改選前と同じ9議席を確保することができました。

 比例東北ブロックも、多くのご支援で最後の14番目でしたが高橋ちづ子さんの1議席を守り抜くことができました。今朝の定時定点でも街頭からお礼を述べましたが、みなさんのご支援に心から感謝申し上げます。

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 【当選した高橋ちづ子衆院議員】

 当選した共産党の衆院議員9人のうち、女性はちづ子さんだけです。これまで農林水産委員、厚生労働委員として奮闘してきましたが、女性にかかわる問題解決でも期待が寄せられるでしょう。

 また、これまでと全く違うのは、長く続いた自民党政権に代わり民主党中心の新しい政権が誕生したことです。歴史の新しいページが開かれました。今後どんな国会運営が始まるのか、国民も地方議員や自治体職員も新政権に大変注目しています。

 一方、民主党には不安もあります。消費税増税、日米FTA(自由貿易協定)、比例定数の削減、憲法改悪などです。「建設的野党」としてこれらに反対し、教育費無料化や母子加算の復活、後期高齢者医療制度の廃止には賛成します。民主党は、やる気になればすぐに実行できるはずです。みんなで実現を迫ってきましょう。

 高橋ちづ子議員のこれまでの実績と野党共闘の経験に大いに期待し、私も県政で頑張ります。

 
 

2009年08月22日

志位委員長を迎えた福島の演説会に2000人

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 19日、わが党の志位委員長が来県し、福島駅前で街頭演説会が開かれました。全県から集まった聴衆は2000人。郡山からもバス2台と自家用車などで参加しました。

 山田1区候補、宮本しづえ比例候補、前衆院議員高橋ちづ子比例候補も熱い訴えを行なったあと、志位委員長が、今度の選挙は自公政権を終わらせ歴史の新しいページをめくる選挙であると訴えました。

 そして共産党が今回の選挙でどれだけ伸びるかが問われる重要な意味を持っていることを内政・外交面からわかりやすく解明。大変熱のこもった演説でした。

 中でも、志位委員長が、「広島と長崎の原爆記念日に被爆者団体と懇談し、長年の被爆の苦しみを語られましたが・・・」と一瞬声を詰まらせたのです。私も今年の長崎大会とダブリ涙がこぼれました。

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 また、農民連が掲げた「米つくって飯食えねぇ」とのムシロ旗を見つけ、「全くそのとおりですね。民主党のマニフェストにはアメリカと農産物輸入自由化の協定(日米FTA)をすすめるとあるが、これには絶対反対である。日本の米の生産量は82%も大激減し日本農業に壊滅的打撃を与えます。

 一方、自民党にも民主を批判する資格はありません。これまで自民党農政によって、牛肉、オレンジなど農産物の輸入自由化がすすめられ、ミニマムアクセス米を年間77万トンも輸入しながら減反をすすめ、その結果日本の自給率はわずか40%、先進国で最低である」と指摘。

 社会保障の充実、雇用を守るルールなどにも触れ、財源は消費税増税なしでも生み出せると明解です。実はこの日、民主党の鳩山代表が直前まで演説していました。最後の5分くらいしか聞けませんでしたが、政権交代ばかりが強調され、そのあとどうしようと考えているのか明解でありませんでした。

2009年08月17日

あす公示される総選挙                                                  自公政権を退場させ、「国民が主人公」の新しい日本をご一緒に!

 18日公示30日投票で行なわれる総選挙がいよいよあすからスタートします。自民・公明政権には国民の安心と希望を奪ったという反省はないようです。

 自公政権と最も厳しく対決してきたのは、共産党です。共産党を伸ばしていただき、自公政権をキッパリ終わりにさせましょう。政党名を書く比例代表選挙では、日本共産党、または共産党へご支持をお願い致します。

 私たちは、民主党中心の政権になったとしても、「良いことは応援し、悪いことには反対」する建設的野党で臨みます。民主党は、消費税増税、憲法改悪、比例定数を半減し80削減するなどの暴挙をもくろんでいます。もちろんこれらには反対です。

 また、めざすべき今後の日本の政治についても考えをもっています。国内政治においては「国民が主人公」のあたらしい日本、国民が安心して暮らせるヨーロッパのような「ルールある経済社会」をつくります。外交面では憲法9条を生かし、「自主・自立の平和外交」に切り替えます。

 また、財源は消費税の増税にたよらなくても軍事費・ムダな公共事業にメスを入れ、ムダづかいをやめさせて5兆円、大企業・大金持ちへのゆきすぎた減税を中止して7兆円、この2つの聖域扱いにメスを入れて計12兆円の財源をつくります。問題は、この2つの聖域に切り込めるかどうか、自公政権にも民主党にも問われています。

 最近、私の福島2区の選挙区自民党根本候補のチラシをみて驚きました。
「自民に不満、民主に不安」と自ら書き、さらに、「今度の選挙は政党を選ぶ選挙でなく、候補者を選ぶ選挙です」と書いています。自民党隠しと、世間で批判されている言葉をそのまま使い必死に自分を売り出しているのです。

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  【スイスのように中山間地の農業を守り、農家に直接所得保障と価格保障を】

 今度の選挙は様変わりです。投票率も上がるだろうといわれ、当然、当選ラインも上がるため、これまでの支持票だけでは当選できなくなります。これまで入れたことがなかった方や迷っている方にも支持していただけるよう、私も頑張ります。

 あすから29日まで毎日「期日前投票」ができます。どうぞ早めの投票を。

2009年08月14日

あさか野夏まつり郡山花火大会

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        【地元安積町在住の岩崎真理子党市議】
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 14日、安積町の恒例の花火大会に招待を受け、地元の岩崎真理子市議と共に参加しました。郡山市はかつて全市あげて開成山公園で盛大にやっていましたが、不況になり中止。

 その後、市内各方部で開催されるようになり、私も毎年招待を受けていたものの、夫の実家に帰省していたので、今回初めての参加でした。

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 目の前で見る花火は、思っていた以上に大きくみごとでした。郡山カルチャーパークのそばのため池から打ち上げられるのですが、色も形もさまざまの美しい花が夜空を彩っていました。

 昼間はかんかん照りだったのに、夜には風が吹いてきて、涼しいというよりも寒くなってきたため途中で帰途につきましたが、沿道にはどこまでもたくさんの見物客が。

 安積町は、今でこそ住宅街が多くなりましたが、もともと平坦な米どころ安積平野。さえぎるものがないため、かなり遠くからも良く見えました。

戦後64年目の夏                                              平和のための郡山の戦争展は15日まで

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 13日は、郡山市公会堂で10日~15日までの日程で開かれている「平和のための郡山の戦争展」をみてきました。今年で28回目です。

 軍都と呼ばれ戦争に協力していた郡山は、3度のアメリカ軍の空襲を受けました。終戦を迎える年の1945年4月12日には、航空機のガソリン添加剤をつくっていた郡山駅周辺の保土ヶ谷化学工場や日本化学工場、日東紡工場などが大空襲を受けて多数の犠牲者がでました。

 7/29には、模擬原爆も投下されました。そして、8/9~10の金屋飛行場(現在の中央工業団地)の空襲の犠牲者を含めると死者は計538人となっています。

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 会場には、当時の衣類や軍服などが展示され、この中に男児誕生のお宮参りの着物旗が展示されていました(写真:私の右後方にある緑色の縦布)。絵柄をよくみると、ゼロ戦などの戦闘機が・・・。

 お国からは産めよ増やせよといわれ、男の子はやがて兵器の1つとなって戦場へ送られて行くのです。母親としては何と切ないことでしょう。こんな時代を絶対繰り返してはなりません。

 今度の総選挙で、憲法を変えて戦争ができる国にしようという自民・公明には政権の座から退いてもらいましょう。ただし、民主党も憲法を変えるという点は同じですから、憲法を守る共産党を一緒に伸ばして下さい。

2009年08月11日

被爆地長崎で、麻生首相の「米の核の傘は必要」発言に愕然、                                         いったいどこの国の首相ですか!

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        【長崎原爆が投下された爆心地を示す碑~郡山の代表団】

 6~9日まで、県内から50数人、郡山原水協からは9人が参加し、郡山代表団の団長として長崎で開かれた「原水爆禁止2009年世界大会」に参加してきました。長崎は連日35℃を超える猛暑でしたが、4日間とも晴天に恵まれました。

 7日の世界大会の開会式が始まる午後3時半までは自由行動だったので、みんなで長崎市内の原爆が投下された爆心地碑に持参した折鶴をささげたり、ブロンズの平和記念像がある平和公園では、長崎の鐘をみたり、「水を下さい」と被爆者が言いながら死んでいった井戸があった場所には当時9歳だった少女の言葉の碑文が。

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【原爆で天主堂が破壊し、司祭・信徒30人が即死したという浦上天主堂。1959年と80年に改装され、小聖堂には被爆した木製のマリアの顔が安置されて・・・(夫と)】

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 【原爆の爆風で35mも吹き飛ばされ、天主堂北側の川べりに当時のままになっているアンゼラスの鐘を響かせていた鐘楼ドーム】

 初めてみる長崎市内はどこも急峻な坂道ばかりで、小高い山のてっぺんにまで住宅がびっしり続いています。それが、稲佐山頂上展望台からみると、まさに「100万ドルの夜景」となって観光客を魅了させるのです。

 その長崎に、64年前の8月9日午前11時2分、アメリカは広島に続き2回目の原子爆弾爆を投下しました。最初、長崎の軍司令部があった長崎市街地からは、山の陰で被害状況がよく把握できず、国への第1報は「被害は小さい」と報告したそうです。しかし、7万人が犠牲になりその後遺症は今も続いています。

 そのことを、長崎原爆資料館でボランティアガイド(今年90歳の男性でした)から、長崎市内の模型図を前に説明を聞いてようやく位置関係がわかりました。

 ところで、広島に投下された原爆はウラニウム爆弾、長崎に投下された原爆はプルト二ウム爆弾でした。それを戦後、技術的には未確立なまま、原子力の平和利用として原発で電気を発電するしくみをつくったのです。

 さらに、わが県でも問題になっているプルサーマル計画は、プルトニウムを燃やそうとするものです。つまり、どちらも核兵器・核爆弾をつくった軍事技術から転用したものなのです。

 また、ウランを精製し濃縮加工する過程で生まれるのが劣化ウランです。これをアメリカは兵器に利用し、イラク戦争でも大量に使用しました。

 そのため、イラク国内では子どもたちや大人が日本の原爆被爆者と同じ苦しみを味わされていることを告発したのが、海外代表として挨拶したイラク人の20才の女性。この若く美しい女性は、最後に「地球上から核兵器廃絶を」と連帯のよびかけを行ない、ひときわ参加者の注目を集めました。

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              【世界大会会場~閉会行事に参加する福島県代表団】

 今回の大会は、海外代表も日本の平和団体代表も、オバマ米大統領のプラハでの核兵器廃絶発言に触れない人はいません。そして、オバマ発言を評価しつつも、それを本当に実行させられるか、来年のNPT国連の核不拡散条約の見直しに結びつけられるか、それは私たちの世論と今後の運動にかかかっていると強調されました。

 しかし、それに逆行しているのがわが国の麻生首相です。「核の傘」、「核抑止論」に固執する発言にはあきれますし、唯一の被爆国日本の首相として恥ずかしい限りです。


2009年08月02日

高橋ちづ子前衆院議員・比例候補を迎え全県決起集会

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          【決意を述べる高橋ちづ子前衆院議員・東北比例候補】

 いよいよ総選挙本番の月。県内の共産党と後援会共催の決起集会が郡山市熱海町で開かれました。高橋ちづ子東北比例候補も駆けつけ挨拶。福島県の宮本しづえ比例候補と山田ゆかた1区選挙区候補が決意を述べました。

 参加者があふれんばかりの会場で、何人かが発言しましたが、路上生活から脱出し自立の道を踏み出した郡山の初参加者からの発言は感動をよびました。

 昨年末から共産党や地方労連、民主団体と共に取り組んできた4回にわたる郡山派遣村。3回目の派遣村に相談に来て路上生活から脱出できた体験を話しました。

 派遣会社の仕事が半年で首になり、2ヶ月家賃を滞納したら住まいも追い出されて、とうとう路上生活者になったこと。警察にも市役所にも行ったが住所がないという理由で相談にものってくれなかった。

 困ったのはおなかがすいてしょうがなかったこと。悪いこともできず、そのうち派遣村があることがわかり、思いきって相談の門をたたいたらそこで初めて共産党と出会ったこと。

 それからは何か自分にもできるで世の中に恩返ししたいと思い、他の路上生活者を市議団につなげたこと。このひどい政治を変えたい、それは共産党しかないと入党し、今は総選挙の支持を広げているとの発言でした。

 彼の発言を聞いていて、今年1月の深夜、党市議団や党地区委員長、地方労連の方たちと手分けして夜回りをし、とても寒い中でしたが公園や駅周辺で寝袋にくるまっていた10数人の人たちを発見したときの光景がよみがえり、私も涙がこぼれました。

中田納涼商工まつり、農民連産直法人総会

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1日夕方、中田町商工会の恒例の納涼まつりが柳橋の黒石荘で開かれました。オープにニングセレモニーでは来賓として私も挨拶。

 リーマンショックで世界中が不況になったが、日本の落ち込みは取りわけ激しいのは、いろんな原因があると思うが、中小商工業とものづくりを大切する政治が求められているのではないかと、少しだけ総選挙がることにもふれて挨拶しました。
 
 この納涼まつりには、郡山の演歌歌手の歌謡ショーが予定されていて、ひまわりという演歌の作詞家渡辺公子さんが東京から参加され、そのお知り合いということで大越町の画家小松祝正さんも参加されていていたのには驚きましたが、久しぶりの再会でした。

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      【屋外会場参加者のみなさん~少し雨が降ってきました】

  このあと、農民連産直法人の総会に出席。農民連から6月議会に提出された「政府の備蓄米を不足分20万トンを買い上げよ」の意見書については、県議会では継続扱いに、市議会では反対多数で否決されたことを報告。

 農民連の先見性を評価しつつ、今、早場米の出荷状況をみれば、農民連が危惧していたように米の値段が暴落し、1表1万円前後という安値で取引され大問題になっている。このままではこの秋の米価暴落が現実のものとなってくること。

 自民党、民主党のマニフェストが出て、わが党も発表したばかり。自民党の農政もひどいが、民主党は農産物の輸入をやめないことや、FTAで農産物自由化で米国と協定を締結するとの公約に、日本農業新聞や農業団体から抗議の声が上がっていることを指摘し、「比例は共産党へ」と強く訴えました。

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          【1品持ち寄りのおいしい食材を頂いて】

2009年08月01日

長崎で開かれる原水爆禁止世界大会へ                              6~9日郡山代表団の団長として私も参加

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7/31、この夏長崎で開かれる原水爆禁止世界大会へ6日~9日の日程で参加する郡山の代表団の壮行会が開かれました。郡山からは9人、福島県内からは50数名になる予定です。

 私は郡山原水協の副理事を長年勤めていますが、原水禁世界大会に参加するのは、実は今回が初めてです。しかも、団長もつとめることになって、期待と責任を感じています。
   
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          【郡山団表団の団長となった決意を述べて】

 期待という点では、今年4月にオバマ大米統領がプラハで、拡保有国の米国としては初めて「核兵器廃絶をめざす」と演説し大きな注目を浴びましたが、その演説に対し、唯一の被爆国日本の政党として、共産党がいち早く志位委員長が「歓迎する」旨の書簡を送ったところ、これも初めて米国から返書が届いたというこれまでにない変化が起きています。

 ですから、この夏の世界大会と来年春ニューヨークで開かれるNPT核拡散防止条約の見直しにも大きな影響を与えることはまちがいないでしょう。本当にわくわくするような情勢で、この歴史的な世界大会に参加できることは幸せです。

 また、会場が長崎というのも魅力です。長崎の夏も大変暑いようですが、暑さに弱い私は用心棒としても夫にも参加してもらうことにし、2人で初めての長崎行きを楽しみにしています。

2009年07月28日

郡山駅前でパナソニック裁判全国総行動集会

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 26日の夕方、郡山駅前広場で、パナソニック裁判の原告としてたたかっている福島の佐藤昌子さんや福井、大阪の3人の原告のよびかけで取り組まれた全国総行動に、岩崎市議や地方労連のみなさんとともに参加。連帯の挨拶をしました。

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       【原告の佐藤昌子さんと後方の舞台で挨拶する岩崎市議】

 私は佐藤昌子さんが私の高校の同級生であることにふれつつ、今国会で野党3党で出そうとした派遣法の見直し案では、派遣26業務が除外さいて、これでは骨抜きになってしまうこと。

 労働者派遣法そのもののを廃止し、正社員を増やすべき。来たる総選挙で、雇用を守る政治に変えるために力を尽くしていきたいと訴えました。

緑ヶ丘町内夏祭り/中田町バレーボール大会

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 25日は中田町に隣接するニュータウン緑ヶ丘町内の夏祭りの招待を受けました。午後2時に開始され、来賓挨拶させていただきましたが、とにかく陽射しは真夏。子どもたちの浴衣姿が涼しさをよんでくれます。

 オープニングから、中高生による生バンド演奏。子どもたちがこうやってエネルギーを発散できる場所があるのはいいですね。ここを巣立っていった青年たちが、戻ってきて夏祭りの手伝いをしてくれるそうですが、着実にここが子どもたちのふるさとになっているあかしでしょう。

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 26日も朝から暑い日でしたが、中田町バレーボール大会が東部体育館で行なわれました。14チームが参加し、敗者復活戦もあるので夕方まで丸1日です。

 体育館の中は蒸し風呂のよう。「水分をとって熱中症にならないように気をつけて下さい」と私も挨拶したほどでした。

 私が入っていたチームを応援してきました。実は、私の30代はママさんバレーボールに熱中していた年代。それが、議員になってからは運動不足を痛感するばかり。時間もとれないことと、ケガが怖くてできないのがちょっぴり寂しい気持です。

2009年07月26日

中山間地の二本松市木幡で                         耕作放棄地を利用し羊を飼育

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 25日、中山間地で耕作放棄地を活用し、羊を飼育していることが話題を呼んでTVでも放映された、二本松市木幡(こはた)の農業、安倍俊一さんと千代さんご夫妻を訪ねました。案内は、元党町議の鴫原さんです。

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 安倍さんは今年76歳、以前は町会議員をしながら米やハウス野菜など農業をやっていたそうですが、10数年前からサーフォークという羊を飼育しています。親13頭、子が約20頭います。6人で組合をつくっていますが、みな60代以上とのこと。

 元々このあたりは、戦前に2,000頭もの羊が飼育され、道端で毛を刈る職人の姿がよくみられた地域だったそうです。

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  小柄で顔と足が黒い色のサーフォークは、なかなかおしゃれ。毛は短いのですが活用します。主には肉用です。肉質は、脂身が少なく胃にもたれにくいので、高齢者や子どもにおすすめだそうです。

 また、飼育の面からみても年寄りには扱いやすく、耕作放棄地になっている畑を借りて草地を金網で囲って放牧しえさ場にしています。ビニールハウス小屋と草地とをひつじたちが自由に行き来できるようにしてあるため手間もかかりません。

 ただ、柵にしている金網代もたくさん必要なので、こういう部分に行政の支援があれば助かるのにと言われました。

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              【遠くで草を食べている羊がみえますか】

 また、11月~4月までの半年間で子取りができるサイクルなので、現金収入が得やすいこと。その家畜市場が本宮市にあります。羊とヤギを扱う家畜市場は東北ではここだけだそうで、今年は8/25がせり日。この日は売買のために全国から集まってくるといいます。

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 ご自宅におじゃましてお話を伺っていると、奥さんの美代子さんが、この羊からとったフワフワの綿を見せてくれました。山桜やねむの木の葉っぱ、たまねぎの皮などで染色し、糸に紡いで、機はゆるめにして織るのがコツだそうです。コートに仕立てたものをみせて頂きましたが、明るい色合いで、軽くてあたたかい毛織物の肌さわりは素敵でした。

 千代さんは、小さい頃に糸を紡いだり機織の経験があるからできるそうですが、それでもその工程を川俣まで行って習ってきたとのこと。熟練の技を取得するのはなかなか難しいようです。(奥様の名前を間違えていました。お詫びして訂正します)

 
 

2009年07月20日

三穂田のつどいで農業問題や市議の政調費などに質問があいついで

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 18日と19日の夜は、連続して三穂田町で議会報告会が開かれました。岩崎真理子市議と共に県政・市政報告を行ないました。

 毎年2,200億円の社会保障予算の削減で、後期高齢者医療制度が導入されたり、生活保護の母子加サンが廃止されたり、介護認定が軽度に判定されるしくみに改悪されたこと。

 この10年間で削減額は13兆円にもなることを示しながら岩崎市議が報告すると、参加された方からは親の介護の苦労などが訴えられました。市議の政調費の使い方を調査した吉川さんからもずさんな使い方について報告がありましたが、政治とカネの問題には大きな関心がよせられました。

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 また、私は6月県議会で反対討論した「農地法」改悪の問題点を報告。今度の農地法の改定は企業による農地の集積がしやすくするもので、再び優良農地が産廃処分場に狙われかねないことを指摘しました。

 年配の男性が「産廃もイヤだが、今看板が立っている散骨霊園問題はなんとかならないのか」などの意見も出されるなど、みんなの関心事になっているようです。市議団が今調査中です。

2009年07月19日

ベトナム実習生を励ます会

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        【福大の坂本先生と8人のベトナム人実習生たち】

 18日、郡山市内で中島の縫製会社で働いていたベトナム人実習生たちを励ますつどいが開かれました。私も冒頭に挨拶させていただき、県議会の委員会でもとりあげたことを報告。また、福大の坂本先生から、この事件の経緯と問題点が報告されました。

 8人のベトナム人実習生は、半数が今年7月初めに3年間の労働を終えて帰国する予定でしたが、残業代などの支払いが解決しないことから、組合に加盟したたかいに立ち上がりました。

 ただ、その縫製会社は偽装倒産をしてしまい、組合の申し入れで寮には引き続き住むことはできていますが、いつ追い出されるかもわからず、今後の生活も心配されます。

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         【出番を待つ郡山の新婦人フラダンス小組のみなさん】

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       【彼女たちの作品~私の買い求めたかわいいマイはし入れ】

 この日は、参加者へカンパを募ったり、彼女たちの手づくりの作品が並べられたり、また歌やフラダンスの踊りなどで支援する楽しい交流会も行なわれました。

 先日は、この話を聞いた白河のタクシーの運転手さんが、彼女たちの寮に「日本人は悪い人ばかりではありません」とのメモ書きと共にお米が届けられたそうです。その心意気に私も胸が熱くなりました。

2009年07月10日

JR門前で朝の宣伝                        三穂田町の幻想的な源氏ボタル

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 今朝は、JR後援会のみなさん、岩崎真理子市議と共に、JR工場前で宣伝行動。ハンドマイクで宣伝したり、出勤する労働者へチラシをまいて、国の命、くらし、雇用を守る政治、今後の日本の未来がかかっている総選挙での支持を訴えました。

 
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     【自然の宝庫、三穂田町の源氏ボタル(実際の体長は1センチほど)】

 ところで、三穂田町産廃処分場を撤回させた場所で、今週自然観察会が実施され源氏ボタルの写真を送っていただきました。
 あじさいの花びらの上で光を放つ源氏ボタルの幻想的な写真を皆さんに公開します。じっくりご覧下さい。

2009年06月27日

ベトナム人研修生たち~不法労働の是正を求め立ち上がって              

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    【研修生たちと支援に駆けつけた労組や弁護士らネットワークのみなさんと】

立ち上がったのは、県南地方にある中島村にある縫製工場のベトナム人実習生8人です。きょうは、労働組合に加盟した彼女たちと会社側と団体交渉する予定でしたが、会社側が30日に変更する旨を告げてきたため、集会等に切り替えました。

 集会の前に、工場や研修生たちの寮がある現地を見に行ったところ、支援団体のメンバーも次々に到着。研修生たちも出てきて、私もそこで初めて彼女たちと会い、通訳を交えながら体が具合悪い時などへの対処方法などたずねました。

 このあとの集会でわかりましたが、病院に連れていったもらった研修生は2人ぐらいで、中には花粉症にかかっても我慢を強いられ、半日休み売薬をもらったら2千円もとられたというひどい例も。

 県労連や福大の坂本先生などから、これまでの経過報告がありましたが、時給は300円~500円、勤務時間も夜10時までとか、休日はほとんどなく月2日程度の休み。賃金から強制預金として2万円、寮費も1人あたりわずか2mx1.5mのスペースで月2万円(食事なし)も差し引いているなど驚くべき実態です。
 
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 【研修生たちの寮の前で~じりじりと暑い日で、自分たちの傘をさしてくれました】
   
 実は、この会社の社長は、ベトナム人実習生に対する労基法違反と最低賃金法違反で、08年3月に書類送検された田村市大越町に工場があったファッション緑が加盟していた繊維組合の理事長でもあります。今回の手口もそっくりです。

 しかも、ことは急ぎます。来週7月はじめにビザが切れる研修生が5人がいます。あとの4人は11月で切れます。問題が解決しないまま帰国させてしまうことがないよう、力を合わせたいと思います。

 今月12日には、パスポートを本人に渡していなかったため仙台の入管が立ち入り調査。労働基準監督も調査に入ったばかりです。マスコミも注目し、この日も多数収録にきました。

 片言の日本語で、理不尽な会社のやり方に対する悔しい思いを涙ながらに訴える彼女らを前に、駆けつけた私たちも胸がつまる思いでした。
 
 今、国会でも外国人研修生にかかわる問題が全国各地で増えていることから、制度の見直しも出ているようですが、法改正を含めた抜本的な見直しこそ必要です。

郡山出身の若きボーカリストがプロデビュー

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 26日の夜、ユーこと榊枝悠子さんのディナーショーが開かれました。ユーさんは、郡山市安積町出身です。

 昨年3月のNHKのど自慢全国チャンピオン大会で、グランドチャンピオンに輝きました。その後、プロをめざして海外にも勉強に行っていました。この日はプロになり、地元のみなさんへのお披露目もあったのでしょう。

 彼女の歌声は、スラリと伸びた高い背丈にふさわしく、まだ、20歳そこそこの若さながら声量もあって伸びやか、訴える力も充分。さすが、各種大会でグランプリをとる実力の持ち主です。

 私も応援していきたいと思います。みなさんもCDなどを、ぜひ聴いてみて下さい。

2009年06月21日

郡山派遣村第3回目~ホームレスの方も相談に

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 【午前11時:開村宣言する郡山ネットワークの星事務局長~左手前は橋本市議団長と岩崎まりこ市議】  

 郡山雇用とくらしを守るネットワークが主催した第3回目の「郡山派遣村」は、郡山駅前広場で行なわれました。
   
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  街頭相談で私が最初に話を伺った方は、ホームレスの73歳の高齢者男性。この方は、70歳まで土木作業員の仕事をしていたそうです。年金を受給していますが、1人身で住む所がなく、この3年間駅周辺で路上生活をしているとのこと。

 実は、「ホームレスの仲間が救出されても、自分は年金をもらっているから生活保護は受けられないと思いこんでいるようなので」と、すでに自分で生活保護の手続きをしてアパート暮らしを始めている方が、ここに連れてきてくれたのでした。

 郡山派遣村と共産党市議団が今年に入ってすでに20数名に上る路上生活者を救出していることが、ホームレス仲間で話題になっているようです。

 この方については、高橋市議に間に入ってもらい、付き添ってきた方にはアパートを一緒に見つけてくれるようお願いして対応することにしました。

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    【健康チッェクで血圧を測ってもらいながら介護の悩みを話す女性】

 広場では、約20人分のパンと飲み物の軽食が提供され、この間集められた衣類やくつ、米などの食料などの救援物資が並べられると、バザーかと思って多くの方がのぞいていきますが、募金を寄せてくれた方も。

 この取り組みには、約40人のボランティアが参加。署名活動にも、すでに路上生活から救出された4人もボランティアとして参加し115筆分を集約。あたたかい雰囲気の中で、午前11時から午後2時まで取り組まれました。

2009年06月17日

こおりやま文学の森:企画展「松本清張と松川事件」                       郡山市文化センター:「松本清張展」         


 今年は松本清張生誕100年。郡山市文学資料館「こおりやま文学の森」では、松本清張生誕100年を記念して、6/13(土)~7/26(日)まで企画展「松本清張と松川事件」を開催中です。
 
 また、同資料館主催で、6/20(土)~7/20(月)まで郡山市民文化センター展示室で「松本清張展」も開催されます。

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 きょうの夕方、私もこおりやま文学の森へ行き「松本清張と松川事件」の企画展をみてきました。受付の方に会場前で写真を撮ってもらって展示品を見ていたら、村上館長さんが挨拶に見えました。

 村上館長さんは、「地元福島県で起こった松川事件に松本清張がかかわっていたことを知らない方が多いと思います。

 松川事件が事件発生60周年を迎えていることや、まもなく裁判員制度も始りますが、今“えん罪”のことが問題にもなっているときでもあります。この企画展をたくさんの方にみていただきたい」と話されました。

  会場には、福島大学松川資料室の資料などが展示され、松本清張が松川事件の裁判無実判決を勝ち取った時に寄せた文章とその原稿なども展示されています。

 松川事件とは、1949(S24)年8月17日午前3時過ぎ、松川駅北にある石合踏切付近のカーブに差し掛かった上り列車が、突然脱線し転覆した事件です。松川事件は、下山・三鷹事件に続く謀略事件といわれ、アメリカの占領化の下で、国鉄労働者などの大量首切りが行なわれる中で起きました。

 国鉄労働組合と東芝労同組合の組合幹部ら20人が逮捕され、マスコミを使って「共産党員のしわざ」などと大々的に反共宣伝されましたが、作家の広津和郎や松本清張らも支援するなど日本各地で被告を支援するたたかいの輪が広がり、14年後の1963(S38)年、ついに“全員無罪”の判決を勝ち取ったのです。

 先週、足利事件が“えん罪”だったことが判明したばかり。無実の罪で17年間も拘留されていたのです。いまだに警察の体質が変わっていないことに愕然とする思いです。松川記念会は、政治の右傾化が進む中で、今回の企画展で松川事件と松本清張とかかわりを取り上げた意義は大きいと高く評価しています。
 
 ぜひ、みなさんも足を運んでみて下さい。「こおりやま文学の森」資料館へのお問い合わせは、TEL 024-991-7610です。
 
 なお、松川事件発生60周年記念集会は、今年10/17~18、いずれも福島大学キャンパスで行なわれます。18日には、現地調査も予定されています。(TEL024-523-4183 NPO:福島県松川運動記念会)

三穂田町のモリアオガエルの産卵写真が届きました!

 三穂田町の「いのちと環境を守る会」事務局長の吉川さんより、本日撮影された貴重なモリアオガエルの産卵場面の写真を送って頂きましたので、さっそく転載させていただきます。紹介文も、合わせてどうぞ。

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               【三穂田町の池で産卵するモリアオガエル】

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               【池の上の木の枝に産みつけられた卵】

 『産卵を始めたところです。6/17撮影の写真です。現在、4個の泡状の卵塊があります。めったに見れないモリアオガエルを撮影することが出来ました。産卵に向かうところでした。

 モリアオガエルは目が赤く、指先が長いのが特徴で、シュレーゲルガエルとの違いを見分けるポイントで、なかなか判別が難しいところです。今回は、運よくよい角度から接近して撮影出来たので、この写真で明確に判断できました。

 シュレーゲルガエルは、モリアオガエルと似ていますが、目が金色で、指先が若干短く、産卵は田んぼの土手などにし、木には登りません』

 大抵は近づくと逃げてしまうため、モリアオガエルを撮影できたのは大変貴重とのことです。おかげ様で、私も初めてみることができました。ありがとうございました。この写真は、三穂田町が豊かな自然の宝庫であることの証明ですね。

2009年06月14日

三穂田町のモリオアガエルも産卵したでしょうか

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               【三穂田町のモリアオガエルが産卵する池】

 産廃処分場が建設されようとした自然の宝庫、三穂田町の「いのちと環境を守る会」が先月末、自然観察会を開催。私も初参加させていただきました。残念ながら、その時はまだモリアオガエルの産卵には少し早かったようでみられませんでした。

 きのうの報道では、川内村の平伏沼ではすでに90個の産卵を数えたとありましたので、きっと三穂田町でもその時期を迎えていると思います。

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       【小さな虫が、葉っぱを上手にくるんで卵を産み付けていると教えられて】

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   【外来種の花~これを栽培したりすると環境省から300万円以下の罰金になります!~と説明する県自然保護協会の横田清美さん】

2009年06月13日

つどいや街頭宣伝で「今度の総選挙で共産党を大きくして!」と訴えて

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 13日午後から1時間程度、女性後援会のみなさんとハンドマイクで宣伝。大型ショッピングセンター周辺をふた手に分かれて10ヵ所から宣伝を行ないました。

 ちょうど雨上がりから真夏を思わせる強い陽ざしが照りつける中だったので、短時間の割にみんな「疲れた~」でしたが、車の中から手を振ってくれたり、自転車をとめて「消費税増税増税やめてくらし福祉の充実を」のチラシを受け取ってくれたのは、意外にも中年男性が多く「頑張って下さい」との反応に元気が出ます。

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       【芳賀地域のつどい~つどいのあとには、新しく入党申し込みをされた方も】

2009年05月30日

 「風車病」を知っていますか

 29日は、風力発電所建設が計画されている川内村へ調査に行ってきました。風力発電は、クリーンなエネルギーとして、また、観光誘客になるとして最近注目されているようですが、その一方で、低周波による健康被害が起きて、他県では引越しを余儀なくされている事例が明らかになっています。

 風力発電による健康被害は、「風車病」といいます。私がこれを知ったのはつい最近のこと。自然保護のボランティアから話を聞いて初めてわかりました。

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              【田村市の滝根小白井の建設現場①】

 風力発電所は、県内では天栄村が早く、このあと郡山市の布引高原、田村市には滝根小白井(おじろい)と檜山高原に建設中、そして、現在川内村の大津辺・黒佛木・楢葉にまたがって26基建設が予定されています。
   
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                【電源ケーブルを埋め込む工事現場~滝根小白井②】

 役場の課長さんにもお会いし、その計画の概要を聞いてきました。実際、民家からどれくらい離れているのかといえば、一番近くで直線距離で約1kmといいます。でも、他県では3km離れていても健康障害を起こしている事例があります。

 風車病は、吐き気、睡眠障害、平衡感覚喪失、ひいては長期に浴び続けると白血病や遺伝子障害を起こすなど研究もでています。「感じ方は人それぞれ」で済まされるのでしょうか。
        
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              【風車予定地から約1kmと最も近い人家~川内村】 

 宮川県議と共に、建設予定地の現地調査もしました。プロペラ円の直径は100m、ビルの高さ40階建てくらいの風力発電が人家のすぐそばに見えることになりそうです。しかも、いずれも貴重な水源地となっているところでした。

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 【モリアオガエルが生息する池。川内村は、カエルの学校で知られる自然の宝庫です】

 県自然保護協会もこの問題で5月半ばに県へ要望書を提出し警告を発していますが、人体に被害が出てからでは遅いのです。

 県も地元市町村もそれを無視してすすめてよいはずはありません。まして、固定資産税が入るといっても耐用年数からたった17年間です。自然を破壊し、人間が住めなくなっては本末転倒ではないでしょうか。

 
 

2009年05月24日

県9条の会~堤未果さん講演会                         会津風雅堂が満席に

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    【オープニングは、会津子どもクワイアの平和コンサートから】

24日、会津若松市の会津風雅堂で行なわれた県9条の会と会津の実行委員会主催の堤未果さんの講演会は、1,700の全席がほほ埋まり大盛況でした。

 堤さんは、「貧困大国アメリカの未来」のテーマで、約2時間にわたり、9・11テロからのアメリカの変化とブッシュからオバマ大統領になってからのアメリカなどを自身の体験やルポを紹介。

 堤さんは、アメリカニューヨークの9・11テロの時、ちょうど隣のビルの22階で働いていてそのようすを目の前で体験。命が助かったことをきっかけにジャーナリストへ転身。アメリカの現実をルポした著書「貧困大国アメリカ」は、日本で大きな反響を呼んでいます。
   
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       【会場内で~9条ペンダントを買い求め、さっそく身につけて】

 アメリカは、イラク戦争へ突入するなかで、3大政策つまり、警察や電話局を使って全ての情報を監視する法律をつくり、教育や社会保障の予算を削減し貧困層を拡大させ、規制緩和・民営化路線を強力に推し進めました。

 ニューオリンズの町ハリケーンで大被害を受けたのも、自然災害対策機構を民営化しコスト削減競争に追い込んだことが原因といわれています。

 軍隊まで民営化されたとは驚きました。徴兵制もすでに義務化が廃止され、その代わり兵士を勧誘する民間のリクルーターがいること。

 これは、政府の教育予算削減とからめて行なわれ、実は日本でも実施された全国一斉学力テストを行ない、このテストで学校間を競争させ、生徒の成績で教育予算を配分するというのです。

 テストの成績と同時に、生徒の個人情報(親の収入や犯罪の有無、生徒の携帯電話番号まで)全てを国に提出するしくみがつくられ、提供しなければ学校補助金がカットされるので、貧困地域で成績の悪い学校では教師も拒否できずにいる。

 こうやって、貧困層の高校生をねらってリクルーターが言葉巧みに兵士になる契約書にサインをさせる。いったんサインしたら断れないしくみには、戦慄を覚えました。

 でも、堤さんは最後に、憲法9条が世界から歓迎されていること。9条と25条の生存権の両方を守る大切さ。あきらめずに続けること。その一人ひとりの行動が政治を変えさせる大きな力になることを訴え、参加者に大きな感動とエネルギーを与えてくれました。
 
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        【講演終了後、著書のサインに応じる堤未果さん】
   

2009年05月17日

医師・看護師・介護職員を増やして!~ふくしまウェーブ                                          宮城小運動会

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         【看護師さんたちとおそろいの黄色のバンダナをつけて挨拶】

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 16日は、午前中は地元宮城小学校の運動会へ来賓で参加し、午後は郡山駅前で行なわれた「医師・看護師・介護職員を増やせ、 5・16ふくしまウェーブ」の集会で挨拶しました。

 郡山駅前で行なわれた集会には、全県から看護師や介護職員など80人余が参加し、私が党を代表し挨拶。民主党からは玄葉国会議員からのメーセージが読み上げられました。

 会場では、健康チェックや署名が取り組まれ、二本松社会保険病院で働く看護師や介護施設で働く背青年の訴えがありました。

 介護現場で働くこの青年は、「正直言って、体はきついです。それなのに賃金は月に10万円そこそこなのでやめていく人が多く、募集してもなかなか集まりません。3%の引き上げをしたといっても、利用料にはねかえるため、結局以前と何ら変わらない」といいます。国の改善措置はほとんど効果がなかったといいことでしょう。

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  【全児童と消防団との綱引き。消防団も頑張りましたが、小学生たちの力には及ばなかったようです】
 
 地元の宮城小学校の運動会では、私も玉入れに参加しました。方部対抗の玉入れは一般も参加できますが、長い竹ざおの上の方に細い缶が2つついているだけ。とても難しいのに、なんと12個も入れた方部にはみなびっくり。ちなみに昨年は、わずか2~3個でした。

2009年05月11日

前進座国立劇場5月公演観劇ツアー

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                    【郡山パルのみなさんと】

10日は、前進座友の会・郡山パル主催で、毎年恒例の5月国立劇場公演観劇のツアーでした。5月10日~22日(金)まで上演されていますが、昼の部は、11時30分からの開演です。

 今年の演目は、「江戸城総攻(そうぜめ)」と「左の腕」~無宿人別帳の2つ。「江戸城総攻」は、昨年のNHK大河ドラマ"篤姫"を見て、江戸最が明治に代わる時無血開城となったことを初めて知ったのですが、今回は真山青果の3部作を1本に仕立て直したものだそうです。

 「左の腕」は、松本清張の時代小説「無宿人別帳」シリーズを舞台化したもので、清張生誕100年・中村梅之助舞台生活70年記念公演です。

 朝6時すぎに出発して10時に到着。11時30分からの開演ですが、その間、福島県出身の前進座女優横沢さんの案内で、私たちは一番乗りで楽屋訪問をさせていただきました。初日に行ったのは初めてです。

 徳川最後の将軍慶喜を演じる嵐圭史さんの楽屋を訪問し少し懇談。その他、勝麟太郎を演じる瀬川菊之丞さん、山岡鉄太郎を演じる嵐広也さんは、「左の腕」の松葉屋の女主人・おあさを演じる河原崎國太郎さんと同じ楽屋からそろって顔を出してくれました。

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            【横沢さんと中村梅之助さん】

 前進座代表の中村梅之助さんからは、他の団体とみなさんと一緒に挨拶を受けました。梅之助さんは、9歳から舞台に立ったことを述べていましたから、今年で79歳。父親の中村翫右衛門さんが「左の腕」を主演されていて、1982年1月を最後に80歳過ぎまでつとめたと聞いています。

 一流の役者さんと一流の舞台を観劇できるのは大変幸せなことと思っています。8日には久しぶりに郡山演劇観賞会の例会に参加し、「佐賀のがばいばあちゃん」をみたばかり。

 森光子さんがついに「放浪記」舞台主演2000回を迎え、89歳の誕生日も兼ねたお祝いの報道がありましたが、この数日間、役者として生きている方たちのエネルギーを頂いています。私も頑張らなくては!
 

2009年05月09日

小森陽一氏、郡山で文学講演                     宮本百合子の「貧しき人々の群」と今

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             【文学講演する小森陽一氏】
 
 9日、郡山ゆかりの作家「宮本百合子の『貧しき人々の群』と今」のテーマで、ここ郡山市において東大大学院教授の小森陽一氏の文学講演会が開かれました。

 主催は、近代文学を学ぶ「森の会」、コシアブラ9条の会。これに、郡山市9条の会、新婦人郡山支部「文学小組」、郡山地域の戦争と平和を考える会が協賛して開かれ、会場いっぱいの約300人が集いました。

 近代文学を学ぶ「森の会」は、小森氏と20年間にわたり文学講座を重ねてきたという東京都目黒区で活動されています。この文学講演会が縁で初めて来郡されたようで、主催者を代表して会の女性が挨拶に立たれましたが、さすが味わいのある真を捉えた内容でした。

 小森陽一氏は、以前に郡山で憲法の講演をされています。全国の9条の会事務局長でもあることから、憲法問題の専門家だとばかり思っていましたが、もともと専門は文学で、それも夏目漱石の研究家とのこと。

 郡山の安積開拓の当時の悲惨なようすを小説にあらわした百合子の「貧しき人々の群」(1916=大正
5年発表)について、小森氏は、現代の貧困問題に通じる貧しき人々の背景にある資本主義の社会構造をこの小説にきちんと描かれていることをみごとに浮かびあがらせました。

 そして、17歳の百合子がこの社会構造を確かな目で捉えていっていることを、小説に登場する人物をあげて大きく3つに分けて解明。

 小森氏によって、単なる文学として作品を読むのではなく、背景にあるその時代の社会構造まで深く読み解く大切さ、プロレタリア文学のもつ生命力。小森氏の文学論に限りない魅力を感じ、私もいっぺんでファンになりました。

 

 

2009年05月07日

子どもまつり会場で核廃絶署名行動                            志位委員長がオバマ大統領へ書簡

 5日は、子どもの日、開成山公園で市の子どもまつりが開かれ、花曇りでしたがたくさんの親子連れでにぎわいました。

 郡山原水協は、開成山公園のバラ園の入り口付近で子どもまつりにやってくる親子連れに、「世界中から核兵器をなくしましょう」と呼びかけ署名をお願いしました。世界には2万発も核兵器があるのです。

 私もマイクを握り、核兵器と人類は絶対共存できないこと。アメリカのオバマ大統領も4/5にプラハで初めて「核兵器を使用したことのある唯一の核保有国として、アメリカは行動する道義的責任がある」。

 さらに、「アメリカは核兵器のない世界に向けた具体的措置をとる」と演説したことを紹介し、今こそ被爆国として核廃絶の声をあげ、世界中から核兵器をなくすために、ぜひ署名にご協力をと呼びかけました。

 この日の署名行動は8人参加で246筆。この間で最高の署名数でした。

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 【オバマ大統領のプラハでの演説の抜粋と、志位委員長の書簡~5/1付しんぶん赤旗】

 ところで、4/28、共産党の志位和夫委員長が、オバマ大統領あてにプラハで行なった演説を歓迎する書簡をアメリカ大使館を通じて送ったことはご存知でしょうか。

 核保有国のアメリカの大統領が、核兵器を唯一使用した責任と、核廃絶を世界に呼びかけたことは初めてのことです。書簡の全文は、今週10日付けの赤旗日曜版でも紹介しています。ぜひご覧下さい。

2009年05月06日

連休中のドライブ

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 3日の夕方来て娘夫婦が泊まっていきました。東京から初めてレンタカーでやってきました。4日の午後に発ち婿さんの実家長岡へ行くというので、午前中は近くの市立美術館で開かれている藤代清治の影絵展をみようと出かけたのですが、すでに満杯状態。

 やむなくあきらめて三春ハーブガーデンへ。ここも混んでいましたが、ハーブの花や香りに包まれながら散策。ハーブティを3種類ほど買い求め、レストランで食事をして別れました。

 私たち夫婦もそのまま磐越道を走り、河東ICで降りて磐梯町にある慧日寺に行ってきました。議会の委員会視察で訪れたときは修復工事のさなかでしたが、きれいに復元されていました。
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           【慧日寺の庭に咲いていた白い小さな花。何という花でしょうか】

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  【山吹の黄色におおわれる季節は、田んぼも忙しくなります】


 この連休もきょうで終わり。1日おきに行事がありましたが、以前から写りが悪かったわが家のテレビアンテナがついにプッツンと切れてしまい、連休初日に光ファイバーを引く工事を行ないました。

 それに向けて家中の大掃除を行ない、その後も細かい片付けをしたり。日頃の家事のご無沙汰をこの間一気にしたので、疲れましたー!。夫は、田んぼの田起こしにとりかかったものの、中古のトラクターは部品の故障で思うように進みません。連休最後のきょうは、2人で静かに過ごしています。

 

2009年05月03日

62回目の憲法記念日

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 3日は62回目の憲法記念日でした。午前中は3人の市議団とともに街頭宣伝をしました。2台の宣伝カーに分かれ、駅前で合流し街頭から訴えました。

 特に、今国会に提案されているソマリア沖への海賊対処法案は、自衛隊の海外派兵の恒久化をねらっていることや憲法9条の2項では武器の使用を禁止していること。

 また、貧困と格差が広がっている今こそ「健康で文化的な最低限の生活保障」を謳っている憲法第25条を生かす政治をと強調しました。

 終わると、車の中で聞いていた私の地元の男性2人は、「小泉構造改革が悪い。あれから何もかもひどくなった。ガンバレ」と言って激励してくれました。

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                 【講演する下村幸仁教授】

 午後には、けやき法律事務所などでつくる実行委員会が「憲法のつどい」を開催。今年は、渡辺純弁護士が中心になって貧困問題を取り上げ、長年にわたり福島市でホームレス支援をしている会津短大の下村幸仁教授の講演。

 「郡山派遣村」の星事務局長、路上生活者の生保申請にあたってきた共産党の岩崎真理子市議からも特別報告がありました。

2009年05月02日

横田敬幸さんの版画展

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          【郡山駅前大通りに面したギャラリー観で開かれた個展】

 5/3までで終了しましたが、連休の合間に駅前の「ギャラリー観」で開かれた、版画家横田敬幸さんの個展を見に行ってきました。

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 横田さんと一緒に・・・。バックの大きな横絵は案内状にあったもので、和紙を使っています。他に花や植物、また海外(中東)の風景画など素材も色合もさまざまあり、素晴らしいものでした。

 横田さんには、私の毎月のニュース「こんにちは神山えつこです」が先月号で150号を迎え、そこへあたたかい励ましのメッセージを寄せていただいております。

第80回メーデー郡山地区集会・デモ行進

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           【オープニングで郡山合唱団の歌声が響くメーデー会場】
 
 5月1日は、メーデー。郡山では開成山の野外音楽堂で集会が開かれ、集会後に開成山球場入り口から郡山駅前までデモ行進。

 新緑の香りに包まれメーデーにふさわしい青空の下、時折郡山らしい(?)強い風にあおられたりしながら約200人近い団体・個人が集いました。

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     【日大のよさこいチームも集会を盛り上げてくれました。カッコイイー!】

 貧困と雇用問題が深刻さを増している中で行なわれた今年のメーデー。私が党地区委員会を代表して連帯挨拶。党市議団を代表して高橋市議が、1月以降取り組んできた路上生活者救出活動について特別報告を行ないました。

 市議団が、この日までに生活保護を受給させたのは20人以上になり、そのうち路上生活者は16人とのこと。この日、路上生活から脱出できた6人が参加しました。メーデー参加は初めてとのことです。

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        【意気高くシュプレヒコールしているのに、なぜか目をつぶってる私】
     
 雇用を守れ、社会保障削減をやめて医療・福祉のセーフティネット充実を、消費税増税反対、ソマリアへの自衛隊派兵・「海賊対処法案」反対、憲法と平和を守ろう、総選挙で政治を変えよう!と、集会やデモ行進で意気高く市民にアピールしました。

 夜には、教組と国労主催のメーデー集会が開かれ、ここでも党を代表し連帯の挨拶をしました。

2009年04月27日

高橋ちづ子衆院議員を囲んで懇談会

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 26日、は終日郡山地区内で高橋ちづ子衆院議員が来郡し、懇談会が開かれました。私も地元中田町など2ヵ所同席し県政報告をしました。

 ちづ子さんは、東北で唯一の共産党の衆衆院議員として、農林水産委員・厚生労働委員として東北の声を代表し奮闘しています。海賊対処法などの憲法改悪の動き也、雇用・派遣労働法、農地法の改悪などについて国会報告をしました。

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                     【中田町の懇談会】

 この中で国の新しい動きとして、農地法改悪の動きがあります。まだマスコミで取り上げられていないので問題視されていないようですが、これは、大企業にも耕作権を与えるねらいがあります。大企業は、儲からなければ勝手に撤退してしまうことは、大型店出店問題をみても明らかです。

 戦後つくられた農地法を大きく改変するものであり、廃案する以外にありません。家族型経営で、東北の農業・食料・農地と環境を守るために力を合わせましょう。

 

2009年04月26日

郡山派遣村、路上生活者から救出された方々との                                  「お花見懇談会」

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 24日、共産党や労働組合、医療関係者、女性団体などでつくった「雇用とくらしを守る郡山ネットワーク」が、路上生活者だった方々との「お花見懇談会」を開きました。

 昨年末12/30、31に県内でいち早く「郡山派遣村」を郡山駅前広場で行ない、炊き出しと街頭労働相談を実施。1月になって路上生活者の実態をつかもうと、駅周辺や公園などの夜回りをしたらその時11人を数えました。夜回りは、その後2回ほど実施し、4月にも行なっています。

 3/22には2回目の派遣村を開催。80人のボランティアが参加する中20人が相談者に訪れました。弁護士や地方労連のスタッフが労働相談を受け、市議団も生活保護等の相談にのりました。

 こうした経過を経て、3人の党市議団の連日の奮闘で、生活保護を受けた人は現在18人になりました。そのうち、路上生活者は14人です。

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      【カレーライスとお花見団子を食べながら、時には笑いも出てなごやかに】

 24日は、こうしたみなさんが、要望もあるし懇談もしたいということでお花見懇談会を企画したところ、19人が参加しました。

 私も参加してそれぞれから、明日の食べ物にも事欠く大変な実態を聞いて、あらためて衝撃を受けました。中には駅の近くで10数年以上も暮らしていたという人も。遠くは北海道から会社がつぶれ仕事をさがしてようやくここにどり着いた人、夫の暴力から逃げて来た人も。

 そして共通して出されたのは、「アパートもみつけてもらい今は本当に幸せ、感謝しています。仕事に早くついて社会に恩返ししたい。でもハローワークに行っても40代以降はほとんど仕事がないのです」と。中には仕事を紹介してやるといわれてあり金と下着までとられたなどの詐欺にあった人もいました。

 社会の底辺でも一生懸命生きている人に、行政も企業もあるいは私たちも、見てみぬふりをしてきたことを反省し、困っている人をみたら手を差し伸べる、この人間として当たり前のことをまずやること、本人の自己責任におしつけたりしない、この立場で連帯していく必要を痛切に感じた日でした。

2009年04月20日

「こんにちは神山えつこです」の編集委員会主催で                                            山形・置賜さくら回廊めぐりバスツアー

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20日は、毎月発行している私のニュースの編集委員会と党後援会の企画で、「山形・置賜のさくら回廊めぐりバスツアー」を行ないました。

 平日のバスツアーでしたが、20人近くが参加し、さくら見物を満喫してきました。天気は花曇りでしたが、桜はちょうど満開で、どこも観光バスツアー客でいっぱいでした。

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      【樹齢1200年の伊佐沢の久保桜】

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  【伊佐沢は、昭和5年の世界恐慌時、こんな看板がでたほど深刻だったといいます】

 1200年以上の伊佐沢の久保桜のような巨木の桜をはじめ7ヵ所も回り、最後に白鷹町高玉の瑞龍院を見学。さすがに少々くたびれました。こんな桜三昧は、地元中田町のさくらめぐり以外ありませんでした。

 NHK大河ドラ「天地人」のゆかりの地としても売り出していることもあり、バスの中では歴史に詳しい編集委員からの解説つきでした。

 

2009年04月19日

街頭宣伝、中田直売所オープン1周年歌謡ショー

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 きょうは、初夏を思わせる天候で、まさに街宣日より。午前中は、宣伝カーで市内北部地域を回って、街頭から訴えました。

 きょうは、くらしや雇用対策、消費税増税問題、北朝鮮の「ロケット」発射への対応、ソマリアの海賊対処に自衛隊を派遣する問題などについて党の考えを話しました。

 天気も良いので、庭いじりをしている方も多く、中には宣伝を始めると出てきて聞いてくれたおばあちゃんも。そして、演説を終わるのを待ちきれないかのようにして、定額給付金や麻生政権の景気対策と称するバラまき予算の税金の使い方に怒りの声がよせられました。

 介護をして大変な方もいて、福祉や医療、雇用問題なんとかしてほしい。こういうところの予算をもっと増やすべきと言われましたが、まったくそのとおりです。国債をどんどん発行して将来に借金を残し、足りなくなれば消費税を増税すればよいという麻生政権の無責任さにはあきれるばかりです。

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        【手づくりの衣装を着て「崖の上のポニョ」の踊りを披露する女性グループ】

 午後は、地元中田直売所オープン1周年記念で、すずらん会が歌や踊りショーを開いたので顔を出してみました。私も飛び入りで歌をどうぞといわれましたが、演歌はダメなのでというと「いつでも夢を」をみつけてくれました。

 年配の男性とコンビを組んで、橋幸夫と吉永小百合になったつもりで歌ってみました。青空の下で歌うのもなかなか気分がいいものですね。

 ところで、直売所のある同敷地内に中田町情報発信基地もありますが、ここに食堂「一心停」がオープンしました。定休日は、直売所と同じ水曜日です。どうぞ、お立ち寄り下さい。

2009年04月18日

福島市で雇用・貧困シンポ

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       【振り向こうとしているのは比例候補の宮本しづえさん】

 18日の午後、福島市内で「雇用・貧困シンポジウム」が開かれ参加しました。昨年に続き2回目のシンポジウムです。

 第一部は、4人から具体事例の報告。第二部は、報告を踏まえた今後の雇用問題と運動の方向について倉持弁護士と福大の丹波先生からの発言。第三部は、フロアーからの発言でした。

 2人の報告事例を紹介します。
 シングルマザーで高校生になる息子と暮らす女性は、息子を進学させたいが、勤め先の会社が原油高等のあおりを受け、さらに世界同時不況の影響を受け、がその度に賃金カット。今は半分以下の賃金になり、生活が苦しくなり日曜日のアルバイトを始め、休日なしの日々に。
 
 「母子家庭の子どもは進学をあきらめなけらばならないのでしょうか」と切々と訴えながら、「政治がもたらした政治災害だから、政治を変えていきたい」とも。

 もう一人は、ある大手関連の製造現場の派遣でまじめに働いていた青年。ある日、管理職に突然呼び出され、業積悪化を理由に「賃金が6割カットになるが別の仕事に移るように」と言われたが、5万円も下がったら生活できなくなると断ったら、解雇されたというもの。彼は組合に入り、その是正を求めて闘いに立ち上がっています。

 フロアからは、福島や郡山の「派遣村」の取り組みの報告や、宮本比例候補がこの間の共産党の取り組みで県政も大きく変わり全国でもすすんだ取り組みをはじめていると報告。

 閉会挨拶に立った生健会会長・元県議の江田さんは、「人的資源の有効活用」という言葉は、1938年の国家総動員法の最初に出てくる言葉で、国民を国家と企業のために強制的に活用した時と同じ思想からきているとの論評を紹介。それだけに根は深いが、連帯した力をどうつくるかにかかっていると結びました。

 私も「人材」という言葉が行政でも使用されていますが、そのたびにイヤな感じを受けていましたが、これで納得。一番困っている人に心を寄せて連帯していくことは、こんな非人間的な扱い方をやめさせる大きなたたかいであること。元気がわいたシンポでした。

2009年04月16日

滝桜の子孫、紅しだれ地蔵桜もちょうど見頃

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      【中田町自慢の桜、紅しだれ地蔵桜】

14日、朝の街頭宣伝を終わってから地元に引き返し、紅しだれ地蔵桜を見てきました。まだ、午前9時くらいでしたが、すでにカメラに収める観光客が何人も来ていました。この日はあいにく曇り空。それでも午後には雨の日となったので、見に行って良かった。

 産直コーナーの店も開いていて、地元の方へ挨拶回り。ちょうどそこへ中田商工会の会長さんも顔を出しに来られました。聞けばこの日は八分咲きくらいになったとか。

 ついでに、近くにある三春滝桜が満開だと聞いたのでこちらもみてきました。少しスピードをゆるめ車中からでしたが、まさに滝が流れ落ちるかのごとくの満開の桜には圧倒されました。そんなわけで写真は残念ながら紹介できませんが。

2009年04月13日

 カタクリの群生と鬼の手伝説の里へどうぞ

 12日、私の地元中田町高倉阿ノ山(阿野山)には、昔から伝わる鬼の手伝説がありますが、この山にカタクリの花が群生していることから、地域興しとして地域のみなさんがとりくんでいます。

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              【白い二輪草の花】

 今年は私も思いきって歩いてみました。集落のそばに石の門中がありますが、これは薬師堂への入り口です。道端に白いかわいらしい花を写真に収め上っていくと薬師堂へ登る50段以上もある石段がみえてきます。これは結構きつかった。

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            【薬師堂への石段】

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            【伝説の鬼の手跡】

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       【鬼の手跡から下を見ると結構急斜面です。薬師堂の赤い屋根が見えます】

 薬師堂がある広場に立って右側の斜面を見上げると、伝説の鬼の手跡が見えます。ここも急斜面でしたしたが登ってみました。この斜面にはたくさんの石仏が置いてあるのも初めて分かりました。

 そういえば、子どもたちが小学生の頃、親子野外学習に参加して、語り継がれてきた伝説の箇所を歩いたことがあって、ここで地元のお年寄りに説明をしていただきましたが、その時は雑木林があって良くわかりませんでした。

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              【かれんなカタクリの花】

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              【カタクリの群生】

 さて、薬師堂の北側を少し下っていくと竹林の中に赤紫色の花がここあそこにみえます。これがカタクリの花でした。

 こうやってぐるりと、里山を降りてくると地元の人たちがこしらえた足湯のある小屋が見えてきます。足湯は沸かし湯です。渋湯なので茶色、タオルは用意してあります。

 この日は、観光バスツアー客もあって、地元の方が豚汁をふるまっていました。小さいですが、産直野菜コーナーや花見団子も並べられ私も買い求めました。
 

2009年04月12日

「派遣村」村長 湯浅誠さんが郡山で講演                        反貧困「すべり台社会からの脱出」

 12日(日)の午後、東京日比谷の「派遣村」村長、湯浅誠さんの講演会がありました。会場の労働福祉会館は、200人以上の参加者であふれました。主催したのは、行政書士でつくる一般社団法人権利擁護センターガーディアンズです。

 湯浅氏は、NPO法人自立サポートセンターもやい事務局長・反貧困ネットワークの事務局長としても活動され、昨年末の派遣村村長として有名になりました。

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 きょうは参加者に対し、派遣村実行委員会が編集した春の派遣村アクション第一弾企画「「あたたかな春を迎えるためのマニュアル」の冊子が配布されました。

 内容は、①解雇・雇い止めを通告されたときに ②住まいを追い出されそうになとき、追い出されてしまたっときに ③労働組合に相談しよう ④困った時にはセーフティネットの4点について、短くわかりやすく、大きな文字でふりがなつきです。
  
 その他、資料編として、○解雇通知書撤回と寮への滞在を求める通告書 ○就職安定資金融資関連 ○生活保護制度。そして、組合や生活保護支援ネットなどの相談窓口一覧もあります。詳しくは、東京荒川区にある派遣村実行委員会へお問い合わせ下さい。

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              【講演する湯浅誠さん】

 湯浅さんは、一度すべり台から落ちてしまうとなかなか抜け出せない社会はおかしい。貧困が固定化すると少子化とNOといえない労働者を生み出し、労働者の質が落ちると労働市場が掘り崩されていく。それが正社員にも及んで、雇用の質がどんどん落ちて行き、また貧困を生み出すという貧困の連鎖となっていく。

 派遣村は緊急の民間のシェルターだが、本来は行政がセーフティネットをしっかり張ることで防げるはず。貧困から脱出する階段をつくってやり、最終的にはNOといえる労働者をつくることがねらいといいます。劣悪な労働条件で働く労働者をつくらない社会になれば、行政にとっても良いはずと明快でした。

2009年04月11日

満開の開成山公園、花見客へ核兵器廃絶署名を訴え

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     【署名をして頂いた女性。その方のお孫さんに声をかけて】

 郡山原水協が、いつもの署名場所を変えて花見客に署名をお願いしてみようと、午前11時からお昼までの1時間の核兵器廃絶の宣伝・署名行動をこの日に計画。

 予想が当り、きょうは開成山公園は桜がちょうど満開。きのうときょうの暖かさで一気に咲ききったようです。

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     【署名を終えて記念スナップ】

 土曜日とあって、お昼に近づくにつれて大勢の花見客が次々と繰り出してきました。きょうの署名行動には県原水協からも応援にこられ、9人参加で244筆でした。


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【別会場の中央公民館の1Fロビーでは、原爆写真展】

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   【中央公民館へ向かうところも満開の桜でした】

 午後の駅前の憲法署名行動に30分参加し、そのあと福島に飛んで県革新懇の世話人会議。雇用・憲法・消費税・貧困問題などについて意見交換。

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 会議終了後には、窓外の桜をめでながら花見をしました。福島の方は少し散りはじめで、花びらが部屋の中にもこぼれていました。

2009年04月09日

県庁は、満開の桜です

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【おだやかに流れる阿武隈川、県庁の桜並木が映えます】

 きょうは、県庁の控室で資料の整理などをしました。福島市は郡山より北にあるのですが、桜の開花はいつも郡山より早いのです。
 
 県内のほぼ中央を流れる阿武隈川は、県南の西郷村や白河市を通って北上し、宮城県の太平洋に注いでいますが、その標高差が桜前線の動きではっきりわかります。

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【東玄関側にある河野広中の銅像が、夕日に照らされてシェルエットに】

 夕方5時過ぎに県庁の東玄関を出たら庭の桜が満開。そして、空気がとてもあたたかでした。きょうは、全国的に晴れたようですが、春うららの天気に誘われ、昼休みには花見の人でにぎわっていたようです。

 控室にも、観光名所の花見山から「きょうは一番の見ごろですよ」との連絡が届きました。

2009年04月07日

入学式シーズンです

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        【わが家にも春が来ました】

 きのうは、母校の宮城小学校の入学式でした。児童数が年々減って、今年は9人のピカピカの新入生でした。本当にかわいらしい限りです。

 そしてきょうは県立テクノアカデミー郡山の入学式でした。こちらは、旧郡山高等技術専門校が、一部短大化に伴い今年から校名が新しくなりました。職業能力開発短期大学校(専門課程)には、精密機械工学科の第1期生として20名、組技術工学科の第1期生として30名です。

 組み込めシステムとは、家電製品や機械等に組み込まれているコンピューターシステムのことをいうそうで、最新のものづくりを担う設計開発技術者をめざすとしています。

 また、これまであった職業能力開発校(普通課程)の機械制御・電気制御・情報制御システム科の3科は2011年3月で廃科となりますが、建築科だけが残り今年は21名が入学しました。短大もこちらも高卒後2年課程です。

 さらに、これとは別に在職者と離職者等への各種訓練事業があり、障がい者、母子家庭の母などの委託訓練事業も行なっています。

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          【木蓮は、まだつぼみです】

 県内には3つの県立高等技専校がありますが、短大化を強く迫ってきたのは自民党でした。しかし、ほとんど無料に近い授業料で技術を身につけられ就職率も100%と大変メリットがあったのものを、短大卒の資格を得られる代わりに、入学金と授業料の負担が生じることになったのです。

 今のような大失業時代が再び来るとは予想していなかったのでしょうが、なんだか時代と逆行となった感がします。

2009年04月05日

北朝鮮の「ロケット」発射への対応について

 5日、日曜日お昼の時間帯に県の生活環境部長から連絡を受けました。北朝鮮のロケット?ミサイル?が午前11時30分に発射され、東北地方を通過して太平洋側へ落ちたが、被害はなかったというものでした。

 落下物は、日本海側と太平洋側に2つだったとのこと。11時37分頃に、秋田県の西280kmの日本海側に1つ。11時43分頃に、日本の東1270kmの太平洋に落ちた模様。

 さらに、県庁内では12時45分には、総合安全対策会議を開き、県庁内の情報を共有するという連絡でした。実は、3日(金)午後1時過ぎに、県の直轄理事から「総合安全対策会議を設置することにした」との連絡がすでに入っていました。

 それにしても、自民・公明の麻生政権は、きのう4日、発表の5分後に北朝鮮のミサイル発射は誤発表だったとの大失態をしています。なんともお粗末な話です。

 この間、政府与党はさかんに「国連安保理決議違反」の主張を繰り返してきましたが、これには無理があります。国連安保理決議1718号違反とは、「北朝鮮が弾道ミサイルを発射すれば」というもので、つまり発射した際の対応をいうのです。

 ミサイル等の発射を自制するよう強く求めるなどの外交努力=話し合いで解決することに国際社会が最大限の力を尽くすことがまず必要です。政府がいうように、"制裁強化"で対応すれば、北東アジアに緊張をもたらすだけではないでしょうか。

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【誤発表を報じる本日5日付け福島民友1面(左下は航空自衛隊の弾道ミサイル監視用レーダー)】

 きょうの民友新聞の社説は、この件に関して「日本のミサイル防衛(MD)システムは、追尾と迎撃は日本の自前でできるが、ミサイル発射の探知は米軍の早期警戒衛星に頼らざるをえないため、独自の「眼」を持とうと開発を進めてきたのが、今回の誤発信源となったミサイル監視レーダー。

 MD整備に1兆円もかかることに批判もあり、今回の"実戦"でレーダーの性能をアピールしようと考えたのではないかと勘ぐりたくもなる」と述べていますが、なるほどです。

 この間、大騒ぎして誤発表というこんなお粗末な政府の対応に、東北地方の自治体も振り回されました。もちろん、北朝鮮も問題です。

 しかし、これ幸いに政府与党が軍事増強をもくろみ、防衛費に年間5兆円もつぎこむ一方、雇用対策をはじめそのセーフティネットとなる医療・福祉を削るのでは、何が安全・安心の政治かと思うのは私だけでしょうか。

2009年04月04日

東北最大の前方後方墳を市が復元                      きょう、郡山市「大安場史跡公園」がオープン

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 4日、阿武隈川流域の東、田村町大善寺に大安場古墳の史跡公園がオープンしました。きょうはそのオープニングセレモニーに出席しました。

 この古墳は4世紀頃のもので、18年前の1991(H3)年に発見されました。その後発掘調査が続けられた結果、前方後方墳形としては東北で最大ということで、2000年に国の指定史跡を受けました。古墳から出土した石釧(いしくしろ)という腕輪や太刀、槍などは03年に県の指定重要文化財に指定されています。

 総面積は6.5ha、ガイダンス施設は古墳内に納められていた腕輪の形をしています。午前9時~夕方5時まで開館。休館日は月曜日と年末年始。入場は無料です。大安場(おおやすば)史跡公園は、TEL(024-965-1088)。

 オープニングセレモニーで隣席だった地元の大和田県議の話によれば、小さい頃はこの山を駆け回って遊んでいたそうで、昔からここには宝物があると言い伝えられていたとのこと。

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【丘の頂上にある復元した前方後方墳】

 内覧会で公園内をぐるりと巡ると約40分程度。復元された前方後方墳は、意外にも丘の頂上にありました。5つの古墳のうち4つは円墳で、丘の上にある一番大きいのが前方後方墳でこの地方を支配していた有力者の墓らしい。住居は平地にあり、墓は丘陵地を利用して穴を掘ったものらしいとのこと。

 青森の三内丸山遺跡も見ていますが、わが地元にも古墳史跡公園ができたことで、縄文時代から人が住んでいたことがリアルに見てとれるようになり、なんだか感動さえ沸いてくるから不思議です。

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【発見からオープンまで深く関わってきた私の中学校時代の同級生、職員の柳沼さんと喜びを共に】

2009年04月02日

野党5党共同提案の「シベリア特措法案」に期待の声

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【1991(H3)年福島大会の会報。その後何人は故人になりました】

 私の父は、1946(S 21)年4月~1948(S 23)年8月まで戦後3年間シベリア抑留され、同年10月に帰国しました。このことは、いくつか収容所を変わったあと、最後の304収容所の名を取った会報「304会誌」の巻末名簿に記載されています。

 先日、この304会の福島市に住む父の戦友仲間から、新聞で野党が共同でシベリア特措法案が提出されたようだが、私にも頑張ってほしいと伝えてほしい旨の手紙が届き、父からみせてもらいました。

 調べてみたら、朝日など全国紙も報道していましたが、3/25付けの赤旗に詳しく掲載されていました。
野党5党が、24日参院で共同提出したもので、▽シベリアなどへの抑留者が戦後強制労働させれた対価として抑留期間に応じ特別給付金を支払う。

 ▽強制抑留の実態の解明、抑留者の情報収集のための調査を行なう。▽強制抑留者の関する資料の保存や平和記念事業を行なう~などが主な内容です。

 共同提案には、共産党から小池晃参院議員、山下芳生参院議員の2人が参加。小池議員は記者会見で「生存者の平均年齢は87歳であり、一刻も早くこの問題にけじめをつけるべきだ。与党も含めて法案を成立させたい」と述べています。

 この日、全抑留協も声明を出し、「元抑留者への特別給付金にとどまらず、関連資料や遺骨収集などを国の責任としたことに着目し「画期的内容」と評価しているとのこと。

 私の父も今年85歳になります。元気で農作業もしていますが、たしか銀杯1つと労働証明書と、1回限りのわずかな一時金を頂いただけでした。戦後補償問題は、この分野でも早期の解決が必要です。

2009年04月01日

4月1日、新年度スタート                         国民を苦しめている消費税の導入から20年

 4月1日、09年度がスタートしました。県庁内では、新入職員の辞令が交付されたり、また職員も新しい部署に異動したりで忙しい1日だったのではないでしょうか。

 春は別れと出会いの季節。私たちも次期県議選までちょうど折り返しの年です。常任委員会の所属も私が総務から企画環境委員に、宮川県議が土木から商労文教委員に、藤川県議が商労から農林水産委員に所属します。気持ち新たに頑張ります。

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   【おだやかな春の訪れ。近所の梅の花】

 ところで、20年前のこの日スタートしたのは天下の悪税「消費税」でした。最初は3%でしたが94年自民・社会・さきがけ村山内閣の時に5%増税を決め、97年自民・橋本内閣で実行しました。

 消費税は「社会保障の財源」といわれてきましたが、それは全く逆です。医療費はサラリーマンが1割から3割負担に、お年寄りが通院月800円から1割~3割負担へ。75歳以上の後期高齢者制度も導入されました。

 年金も、支給が60歳から65歳へ繰り延べられ、毎年保険料も上がる・給付は下がるしくみに改悪。介護も、特養ホーム待機者が全国で2万人から38万人に(県内では1万人)。障がい福祉も、無料から原則1割負担で、障がいが重い人ほど重くなる応益負担が導入されるなど、社会保障の切りすての20年間でした。

 一方で、大企業は「消費税負はゼロ」で、1円も負担していません。原料などにはかかっても全て販売価格に転嫁できることや、輸出戻し税で税が戻るからです。その金額は4兆円。

 そのため消費税収は17兆のうち13兆円しか入らず、その穴埋めは、見銭を切って消費税を転嫁できない中小零細業者や地元商店です。こんな理不尽な税制はありません。

 20年間で国民が収めた消費税は総額213兆円、法人3税は総額182兆円の減税が行なわれました。ところが、自民も民主もまたも消費税を10%以上に引き上げようとしています。

 年間5兆円もの軍事費を削り、政党助成金をなくす、大企業や大資産家には応分の税負担を求める。これをやれば、消費税の増税なしでも安心できる社会保障が実現できるのです。総選挙で共産党の議席を増やしていただき、天下の悪税・消費税増税はストップ! せめて食料品は非課税にさせましょう!

2009年03月30日

まだ雪が残る安達太良山

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 県の農業総合センターに行った際に、振り返るときれいな安達太良山がくっきりと見えていました。ここは郡山市の北のはずれ、本宮市と隣接しています。

 陽ざしは春めいて明るいのに、まだ風が冷たいのは、安達太良山の残雪をみれば納得です。

2009年03月29日

  井戸払い

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 29日は、春の恒例の井戸払いでした。今では市の水道を引いている家が多くなりましたが、共同の井戸があり今でも水が湧き出ています。 この水のお陰か、私の集落は長生きのお年寄りが多いところです。

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 一年に2度、春と夏に各戸から一人ずつ出て井戸払いをします。夫がぎっくり腰になったため、私も久しぶりの参加です。
 
 やぐらをはずしたあと、以前はみんなでバケツでくみ出していましたが、ポンプを使って吸い上げるのでだいぶ楽になりました。私の同級生の一人がはしごをかけて中に入り、たわしでこけを落としきれいに洗い流しました。

 私の祖父母の時代は天秤棒でかついできて台所や風呂水に使っていたので、昔は水が貴重でした。そういえば、私が小さい頃も水道管が故障すると私も天秤棒をかついで水汲みにきました。

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 ここの共同の洗い場の池では、よく野菜を洗いに行っていたのを思い出しました。それこそ近所のおばさんやお姉さんたちと、文字通り井戸端会議をしながら・・・。

2009年03月28日

中田の紅しだれ桜、三春の滝桜~桜の季節までもう少し。                                 結婚記念日             

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      【三春の滝桜】

 28日、赤旗読者の集金へ行ったついでに、桜の名所の状況を見てきました。地元中田町の紅しだれ桜も三春の滝桜も、まだほんのつぼみがでたばかりですが、4月半ば頃が見ごろでしょうか。

090328紅しだれ桜①~1.JPG                  【中田町の「紅しだれ桜」】

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 中田の紅しだれ桜は三春滝桜の子孫ですが、紅色が濃いのでこちらの方がきれいです。今年は、県の地域づくりの予算も活用したとかで、桃畑につながる木道が整備されていました。
 
 花見の季節には出店もでますし、三春の滝桜とともに中田の桜名所めぐりの花見ツアー客でおおにぎわいになります。みなさんもどうぞ、おいで下さい!

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 ところで、お昼によった小さなレストランでちょっと素敵な想いを味わせていただきました。レストランの隅にはエレクトーンが置かれ、ビートルズやポップス、クラシックなど素敵な曲が次々と流れてきます。よく見るとかわいいお人形のジャズバンドが、ちゃんとメロディに合わせてそれぞれ演奏するのにはびっくり。

 そのうち結婚行進曲も流れてきました。そういえばきょうは33回目の結婚記念日でした。夕べは私がたまたま買ってきたケーキで、前夜祭と称して2人でお祝いしました。

 実行委員会形式の仲間のみなさんによる心のこもった祝宴をしてもらいましたが、私たちも夜中まで準備に追われて当日を迎えたのをなつかしく思い出します。
 

須賀川一中柔道部事故の地裁判決で                    原告の主張がほぼ認められる                                

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【報告する原告のご両親と2人の弁護士】

 27日、6年前に須賀川一中柔道部事故で意識不明になっている娘さんの両親が原告となって裁判を起こした最終判決が下り、この日福島地裁郡山支部で結審しました。多数のマスコミがつめかけました。

 私も急きょかけつけ判決を聞くまではどうなることかと心配でしたが、報告集会で弁護士と原告の両親から「主張がほぼ認められた判決内容だった」と報告されてほっとしました。これまで6年間支援してきた子どもの命と人権を守る会の皆さんや関係者のみなさんにも喜びが広がりました。

 私は、05年12月県議会の本会議と委員会で県教委を質し、「学校災害時に、事故報告書が被害者やその家族から何も聞かないまま、学校側だけで記入し県教委まであげられていたことが、事故の真相を覆い隠すことになっている」と指摘し是正を求めました。

 両親が裁判に訴えたのは、「事故の真相を知りたい」という素朴な要求からでした。県と市、そして加害者の当時の生徒に対し賠償金も課せられたわけですが、今判決を真摯に受けて行政側も賢明な判断が求められます。

 そして、この事故を教訓にして学校災害を極力なくす努力と、もし事故が発生したなら速やかに対応するとともに、事故の内容を隠すことなく誠意をもって明らかにすることです。子どもの命を預かる教育の場としては当然のことではないでしょうか。

2009年03月22日

「郡山派遣村」第2弾~労働相談、生活相談続々

 22日、少し小雨模様でしたが、予定どおり西口駅前広場で2回目の「郡山派遣村」を開催しまし。私はお昼すぎからの参加でした。

 すでに、おにぎりや豚汁の炊き出しにも次々と訪れ、労働相談には数人が相談の真っ最中でした。このあと生活保護の申請をしたいと申し込んだ人は10人になったようです。

 
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 この取り組みは昨年末に初めて行なわれましたが、今回は、ぜひボランティアでお手伝いしたいとの申し込みがあり、桑野共立病院のスタッフや地方労連、弁護士、行政書士などの専門家もボランティアで参加し、のべ80人が参加。共産党からも専従スタッフや市議団、県議の私が参加。炊き出しの食材は、農民連からの提供でした。

 広場では1人ずつリレートークも行なわれ、パナソニック派遣切りの裁判をたたかっている佐藤さんも訴えました。労働者が人間らしく働ける条件をの署名活動も取り組まれ約400人の署名がよせられました。

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【岩崎市議とともに】

 終わり頃に、一度相談に来た男性が、「ぜひ、長く続けてください」とわざわざ言いに来ていきました。私たちも息の長い取り組みをしていく必要を感じています。

県農民連が20周年記念祝賀会

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 22日、お昼をはさんで県農民連が、設立20周年記念祝賀会を県農業総合センターで開き、来賓として出席しました。会場の各テーブルには、県内産と北海道から沖縄までの豊かな食材が並んでみごとです。

 力強い霊山太鼓のオープニング。亀田会長が、「農民連は、設立当初から輸入食糧とのたたかいだった」と20年間を振り返り挨拶。そのたたかいが、昨年ついにJA農協中央会も県農業会議も「米の輸入自由化反対」の決議をあげさせるまでになったのです。

 おそらく、こうした動きは全国でも早い方ではないでしょうか。県議会では9月議会で全会一致でこの意見書が採択されています。

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 福島県農民連が果してこられた大きな役割は、3つあると思います。1つは、「ものをつくってこそ農民」を掲げ、自民党農政と果敢に闘い続け、国や地方自治体の農業政策に大きな影響を与えてきたこと。

 2つは、安全・安心な農産物にこだわり、県内や大阪の新婦人と産直運動を広げ、生産農家を守り育てきたこと。全国農民連の食品分析センターが、汚染輸入米などの農薬分析で大きな役割を果たし、マスコミで取り上げられました。

 3つめは、アジアの国の農業者との交流を積極的に広げ、ビア・カンベシーナにも正式に加盟し、各国の「食料主権」を守ろうと呼びかけるなど、グローバルな活動を展開していること。

 県内では、JAとの共同で「大豆の会」をつくり、遺伝子組み換えでない大豆を提供しています。JA代表の来賓挨拶では、「農民連との共同の取り組みは福島県だけではないか。輸入米反対の決議もあげた。今年のテーマは家族経営をかかげている」と聞いて、JAも大きく変化したなーと私も驚きました。

 「農業を守る」という原点に戻れば、考えは同じ所に行きつくということでしょうか。おいしい食材を口に入れながら、互いに幸せに満ちた笑顔で交歓できる、これも農民連ならではの魅力です。 

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【先月、20周年祝賀会の案内状とふろしきをもって来室された亀田会長と根本事務局長】

2009年03月14日

党後援会ブロックの決起集会

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【宮本さんを交えてお昼は手づくりの豚汁や焼肉】

 14日、市内党ブロック後援会の決起集会があり、宮本しづえ東北比例予定候補もかけつけ、国会の動き、民主党の小沢代表をめぐる問題などについて訴えがありました。

 民主党の小沢代表秘書が西松建設から政治献金をもらい逮捕されましたが、この事件は自民党の国会議員にまで広がっています。

 自民も民主も"政治とカネ”にまみれていることが端的に示された事件です。これと対称的に企業・団体からの献金を1円も受け取らない、政党助成金も受け取らないという点で、私は共産党で良かったなと思っています。

 私からは、雇用問題で県政と県議会が、劇的な変化をとげていること。控室には、派遣切りにあった若者から深刻な相談があいついで寄せられ、私もその電話を受け相談中であることを報告しました。

 

2009年03月10日

県スポーツ民謡の新春のつどい

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 去る3/8、磐梯熱海温泉で、開かれた県スポーツ民謡の会の「新春のつどい」に来賓として参加しました。

 会場は、立錐の余地もなくテーブルが並べられ、それもほとんど女性たちで埋め尽くされ、それはみごとでした。

 舞台では、踊りのお師匠さんが祝舞を舞いましたが、その踊りを真剣な眼差しにでみつめる会員のみなさんに圧倒されぱっなしでした。

2009年02月28日

市男女共同参画フェステバル                                      貧困と格差を考える講演・シンポ

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28日、市の男女共同参画フェステバルで、オランダ・とドイツの海外研修参加された2人の女性の報告集会に参加。

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【新婦人郡山支部のブースにて】

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 午後は、ふくしま民主教育研究センターが開いた「貧困・格差と教育、その実態」のシンポジウムで、シンポジストとして発言しました。

2009年02月19日

福島労働局へ違法な派遣切りやめさせよと申し入れ

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【戸ヶ崎職業安定部長と申し入れ内容で懇談】

 19日、福島労働局を訪問し、労働者派遣法の違反をただし、これ以上の派遣切りをやめさせるよう申し入れをしました。戸ケ崎文康職業安定部長が応対しました。

 これは、2/4の志位委員長が衆議院予算委員会で労働者派遣法の「現行法」のもとでも、違法な派遣労働があれば雇用を守る道があることを質問で明らかにさせたことを受けて、出先の迅速な対応を求めたものです。

 宮本しづえ比例候補、山田ゆたか選挙区候補とともに参加しました。

 戸ヶ崎所長は、「法律上も偽装違法があれば当然正されるべきもの」と理解を示しつつ、「本人からの申し出があれば当然対応する」と言うので、私から「本人自身が違法な働かせ方とは知らないまま労動させられている場合が多い。派遣元だけでなく、派遣先の企業に対する指導・監督を」と強調しました。

 所長が述べたように、建前は「本人の申告」ですから、派遣切りに合って解雇させられそうになっている方、現在派遣労働者の方、個人でも大丈夫ですから、動局へ直接行って調査を依頼してみてください。

2009年02月08日

パナソニックの偽装派遣で解雇された                        「佐藤昌子さんを支援する会」結成

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     【講演する鎌田さん】

 8日、市内でパナソニックの偽装派遣を告発し、解雇撤回・直接雇用を求めて裁判をたたかっている佐藤昌子(しょうこ)さんを支援する結成総会がありました。

 私も支援にかけつけ、共産党を代表して支援の挨拶をしました。当日は、社民党の古川県議も挨拶し、民主党のメッセージが紹介されました。

 また、同じ松下POPの違法派遣裁判の原告が埼玉と千葉からかけつけ、連帯の挨拶。
 このあと、ルポライターの鎌田慧(さとし)さんが講演しました。

 佐藤昌子さんは、3人の子どもを育てながら、18年間松下電工の営業所のショールームアドバイザーとして勤めてきました。

 最初は、松下電工の正社員として採用されましたが、2ヶ月後には松下電工へのもっぱら派遣会社アロー・ビジネス・メイツ(ABM)への転籍を命じられ、そこからの派遣社員という形にされました。

 実際の仕事は以前と変わらかったので、佐藤さんそれをよく知らないままショールームの接客業をしていたのです。しかし、派遣会社の契約書には、全く別の「事務用機器操作」(のちに「インテリアコーディネーター」に変更)となっていました。それを知ったのは、随分あとになってからだったそうです。

 そして昨年8月、佐藤さんは、パナソニックに社名変更されたのと同時に、9月末までの解雇を通告されました。

 「残るのであれば、賃金を4割カットを条件にHEGへ転籍し、出向という形なら認める」と一方的に伝えられたため、佐藤さんは組合に加入し、そこから会社と団体交渉などたたかいを始めました。

 こんな大企業の身勝手なやり方を放置してよいはずがありません。佐藤昌子さんは、私の高校時代の同級生です。どうぞ、大きなご支援を。

2009年02月02日

国民救援会が「裁判員制度」の学習会

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 1日、国民救援会郡山支部は、今年5月から始まる「裁判員制度」について、大学一弁護士を講師に招き学習しました。

 裁判員制度には、国民が参加できる面もありますが、いくつか問題点が指摘されました。裁判に先立ち行なう「公判前整理手続き」は、裁判員は関与しないのですが、裁判官、検察官、弁護人(被告人)が非公開で協議しますので、裁判官が有罪の予断をもって審理をすすめる恐れもあります。

 また、ここで検察官は立証予定の提示や証拠開示を行ない、弁護側も立証予定を明らかにするよう求められますが、検察官が捜査で集めた証拠を全て開示するとは限りません。被疑者に有利な証拠があっても出さないで審議がすすめられる恐れがあります。

 裁判中は、新たな事実は主張できないとされています。えん罪事件では、あとから新たな事実が明らかにされることがよくあるのですが、検察官がつかんだ証拠の全面開示を義務づける必要があります。

 さらに、多くのえん罪事件は、ウソの「自白」を強要されたことによる有罪ですが、「取調べ」の可視化を一部だけにとどめようとしています。えん罪をなくすためには、被疑者の取調べの「全面可視化」が必要です。

 そして、裁判員は、就任を法律で強制され、もし正当な理由なく出頭しないと10万円以下の過料が課せされますし、守秘義務は一生強制されるのです。

 弁護士費用の敗訴者負担も求められるなど、他にも問題点があります。刑事裁判の被疑者の人権が守られ、より民主的な司法改革を行ない、えん罪を起こさない裁判を実現すべきです。
 

民商県婦協30周年記念、一泊学習交流会

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31~1日、リステル猪苗代で、私も会員になっている民商県婦協の30周年一泊学習会に参加しました。
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 1日目は、「商売・人生・民商」についてのシンポジウムと、「業者婦人の地位向上を」の講演会。
2日目は、レイラ福島(株)社長による50代からのメイクアップ教室と会員によるファッションショー。夜の懇親会も、所得税法56条のコントや町立病院に産婦人科をの署名運動の寸劇、かえ歌や踊りもあり大いに盛り上がりました。

 金融危機の影響をもろに受けて、商売上はさまざまな困難を抱えているはずですが、それを率直に出して話し合ったり、互いに励まし合える仲間がいることの素晴らしさを実感。

 30年に渡る歩みがつくりあげた、女性たちのパワーを感じた2日間でした。

2009年01月27日

雇用問題で宣伝行動                                  農民連総会、党新春のつどいで挨拶

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【24日 土曜日は、駅前で市議団とともに雇用守れの署名行動・街頭宣伝】

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【26日 ハローワーク郡山前で地方労連の雇用アンケート活動に参加。次々と寄せられびっくり】

 
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【25日 郡山農民連の役員のみなさんと。一品持ち寄りの会食は、さすが食彩豊か】

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【25日 党と後援会の新春のつどいで先輩のみなさんと】

2009年01月21日

混合型血管奇形を難病指定に                         郡山に住む患者の両親が医療講演会を開催 

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【講演に先立ち、挨拶される会の福島県支部長紺野さん】

 昨年12月県議会に提出された、「混合型血管奇形の難病指定を求める」意見書は、全会一致で採択されました。全国では岐阜、福岡に次ぐ3番目の採択とのことです。

 この請願を提出したのは、郡山に住む母親の紺野さんです。娘さんが、この病気を発病したのは、小2のときだそうですが、国の難病に指定されていないことから、難病指定を求めてこの会の県支部長となり、夫と自ら署名運動をしながら理解を広める活動に取り組んでいます。

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       【血管腫奇形の治療方法など、講演する佐々木医師】

 18日には、この会のよびかけで医療講演会を開きました。紺野さん夫婦の娘さんの主治である医佐々木了(さとる)医師が、血管腫・血管奇形について映像を使って詳しく講演されましたが、私も初めてこの病気の内容を知りました。

 佐々木医師は、KKR札幌医療センター斗南病院の形成外科医です。北大医学部卒業後、米国の大学に留学し形成外科を学ばれてきた方です。

 お話では、手術をしなくても、レーザー治療や、硬化治療という薬物を投入する方法など、さまざまな治療方法があることがわかりました。いずれにしても、母親の胎内で奇形になるらしく、幼児期に治療を始めることが肝心とのことです。

 会場には、別の患者の親や、難病連の役員の方、県外の方など大勢参加されていました。

 この病気を含め、まだまだ難病に指定されていない病気がありますが、患者の声を聞いて、政府が速やかな対策をとるべきだと思います。

2009年01月18日

建交労の旗開き

 17日、建交労建本部、福島ダンプ県本部の旗開きがあり、来賓として出席。森谷執行委員長が、派遣村のことや、世界的な経済問題などにふれたあと、今年は大きな節目の年になると挨拶。
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第2部のオープニングは、テナーサックス演奏。素敵な音色に浸リました。抽選くじで私はみごと?カラオケ5人のうちの1人に当たり、「小指の思い出」を歌いました。出場者は頭にかぶりものを渡され歌うのです。これはおみせできませんが、参加賞はトリートメントでした。

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2009年01月14日

ハローワーク郡山へ緊急雇用対策を申し入れし、懇談

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 13日、郡山市にあるハローワークを訪問し、非正規雇用のリストラなどへの対応などについて、党地区委員長と郡山市議団の3人とともに申し入れを行いました。藤原所長さんら3人が応対していただきました。

 郡山管内は、田村市も含まれますが、12月26日に厚労省が一斉に発表した非正規切りは、県内で約4,000人、郡山管内は300人ということでしたが、新たに1月下旬で雇い止めとなる人数は、派遣元2社でみると300人近くになることが示されました。

 また、相談者も1/5の仕事初め以降、急増しているとのこと。通常1,000人ぐらいが1,500から多いときで1,800人にもなっていること。これは、年末までに首切られた人が増えた影響ではないかとのことです。

 市内にある雇用促進住宅の空きが6つあったが、それもすぐに埋まり、他もまもなくいっぱいになる見込みのようです。

 所長さんは、「これまでの失業者と非正規切りへの対応をどちらか優先させるか大変迷うところです」というくらい、いずれも深刻な状況です。

 やはり、根源にある「大企業による非正規雇用切り」そのものを中止させることが肝要です。国による大企業への指導を強化すると同時に、「労働者派遣法の見直し」を与野党超えて行う以外にありません。

 

2009年01月11日

新成人おめでとうございます

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【ビッグパレットで開かれた郡山市の成人式】

 新成人になられたみなさん、おめでとうございます。若者に希望が見える政治と社会を共につくっていきたいと思います。

力を合わせれば政治は変えられます。憲法9条の会の呼びかけ人でもあるノーベル賞作家の大江健三郎さんは、先日のNHKのインタビューで「人間が起こしたことは、人間の力で変えられる」と言っています。また、out・grow(草木が伸びる、より大きく)、up・standing(まっすぐ立つ)との言葉も紹介していました。なんだか背筋が伸びていくるような言葉ですね。

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【式典後の第2会場で、母校の出身中学のテーブルに行くと「ア~えっちゃんだ~」と声をかけられ、みんなでパチリ】

 私の姪も新成人になり、わが家に美しい着物姿で顔を見せに来てくれました。実は、成人式会場でも出身中学校あたりを何度か捜していたのですが、とうとう会えずじまいで少々がっかりしていたところでした。すっかり大人びて、妹が少し小さく見えました。

政府の定額給付金と麻生首相への批判あいつぐ新年会                                                             

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【花柳流あやめ会会主の花柳寿美雄さんの祝舞と、女性の妖艶な舞】


 9日、10日、11日は各町内会などの新年会が相次ぎ、また、きょう11日は郡山市の成人式でした。9日は熱海町温泉合同新年会、10日は緑ヶ丘地区賀詞交歓会、そしてきょうは地元中田町新年会と、午後は市の成人式へ。

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 各地区の新年会会場でテーブルを回ると、国会で問題になっている定額給付金への批判や麻生首相への批判が次々とよせられ、「あんな首相だったら俺でも首相になれる」という声も。他のテーブルでは、自民党県議に注文が集中していました。

 また、ある新年会で挨拶した地元選出の自民党国会議員は、「定額給付金、これをいうと評判がよくないのですが」といいながら、結局挨拶の大半が定額給付金の言い訳でした。

 さらに、この国会議員は、挨拶のあと元郵便局長のテーブルへ行き、「郵政民営化は、見直しますから」と言ったとか。確かこの議員は、小泉内閣で『改革派』として盛んに売り込んでいたはず。

 選挙目当てでなく"見直す"というのであれば、国民と地方に対して『構造改革』についての反省をきちんと示すべきだと思います。

 共産党へ注文も出されますが、「期待しているよ」との声も。「派遣切り」をしている側の幹部の苦悩のケアをしているという、定年後大手関連の嘱託社員になった方からは、「労働者派遣法」を見直すべきだといわれました。

 

2009年01月04日

今年は総選挙の年!                          新春宣伝は、比例予定候補の宮本しづえさんと

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3日は、市議団とともに毎年恒例の新春初宣伝です。今年は、総選挙の年。市内を宣伝カーで流しながら、東北比例ブロック予定候補の宮本しづえさん(前福島市議)と共に、駅前など4ヵ所で街頭から新年の挨拶をしました。

 晴れた日でしたが、寒さが身に凍みます。でも、宮本さんが訴えていたように、年末にも大量の首切りが行なわれ、「新年おめでとう」を言うのもはばかれるような大変な事態です。年末年始の寒い中、住む家もなく、どうやってしのいでいるのでしょうか。

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こうした人たちを支援するボランティアの実行委員が開いた東京日比谷の“年越し派遣村”は、連日増え続け、きょうは400人と報道されました。

 政治が引き起こした「政治災害」です。それこそ自然災害時のように、政府や行政が緊急に、避難所、医療体制、食事、そして生活保護の適用などの福祉的対応など、人道上の問題として対応すべきです。

 きょうのニュースによれば、ようやくこの問題で野党共闘の方向ができつつあるようです。

 

2009年01月01日

新年明けましておめでとうございます                  今年は選挙の年、雇用とくらし守って頑張ります

 DSC02122~1.JPG  【県庁そばの阿武隈川のほとりで、3人の県議団】

新年おめでとうございます。みなさんはどんなお正月をお迎えでしょうか。非正規労働者へのリストラの嵐が吹き荒れていますが、大企業は内部留保を蓄えており体力は充分あります。

 福島労働局が26日発表したところでは、3月までにリストラされる労働者は県内で4,000人近くにのぼります。福島県は、愛知、長野に次いで全国3番目に多いのです。

 これは、県内にトヨタ、日産、三菱などの自動車関連が多いことや、ソニーをはじめとした大手の電気産業や会津富士通などのIT関連産業が多いことの影響だと思います。

 経済を輸出などの外需頼みをやめ、内需を拡大し、環境産業や農業振興に力を入れるべきです。社会保障を充実し、いのちとくらしを最優先にする政治をすすめましょう。

 今年はいよいよ総選挙の年です。ぜひ共産党を大きくし、庶民の手に政治を取り戻したいと思います。私も県政と国政を変えるため精一杯努力します。ご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。

2008年12月31日

年末の30、31日、郡山駅前で緊急雇用署名と豚汁の炊き出し

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 30日と31日に郡山駅前広場で、共産党郡山地区委員会と郡山地方労連や新婦人と緊急に取り組んだカニコー署名と炊き出し行動。

 30日は、約30人が署名行動に参加し272筆の署名。31日は、約20人の参加で210筆。特に31日は文字通り寒風吹きすさぶ中でしたが、私も完全防備で行動に参加しました。

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【左後方ではあたたかい豚汁の炊き出し風景】

 年末の帰省者が行き交う年末の駅前とあって、県外の人も多かったのですが、年代を問わず寒い中でも署名に応じてくれる人がいて心が温かくなります。リレートークのマイクも握り、企業の社会的責任について訴えました。

 温かい豚汁も用意しましたが、これも初めての取り組みでしたが、2日間共すっかり売り切れました。

2008年12月23日

県内の外国人労働者問題シンポ

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 21日、福島大学の坂本恵先生などが中心になってとりくんでいる県内の外国人労働者問題についてのシンポジウムが福島市のコラッセで開かれ、この日の集会で、外国人労働者問題のネットワークが立ち上がりました。

 数年前、県内でもベトナムからの研修生が、賃金や貯金が未払いのまま本国に強制送還された事件がありましたが、現在も県内には、研修生や実習生という名目で違法に就労させられている労働者を含めて、外国人労働者が3,200人いるとのこと。すでに中小零細業にまで深く浸透しているようですが、不況を理由にすでに100人近く解雇されているそうです。

 今、「派遣切り」が大きな社会問題になっていますが、すでに外国人労働者は、劣悪な労働条件や賃金で、住まいの寮とは名ばかりのひどい所に社会から隔離されたような状態で、研修生として就労させられている実態などが、講演された大学の研究者や弁護士から報告されました。
 
 私は、これまで中国からの帰国1世などへの支援問題を県政で取り上げ、通訳派遣事業が始まるなどありましたが、もっと外国人労働者問題まで広げる必要をあらためて感じました。

2008年12月08日

「ノーを言える労働者に」                                       反貧困ネット・「もやい」の湯浅さんが講演

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7日、福大で開かれた県政問題研究集会は、午前中に分科会、午後には反貧困ネットワーク事務局長・もやい事務局長の湯浅誠さんの講演でした。

 湯浅さんは、95年に東京でホームレス支援に取り組み、01年に自立生活支援センター「もやい」を立ち上げ、非正規雇用者の労働相談や生活支援を含めて相談支援活動を続けています。さらに、その背景にある日本の貧困問題にも取り組んでいます。

 非正規雇用の拡大は、正規労働者の労働条件や賃金体系にも影響を与えるため、日本の労働市場全体の低下を招くことになると、わかりやすく解明されました。

 日本は、非正規雇用者が失業するとヨーロッパのように雇用、社会保障、生活保護の3重の公的セーフティネットが充分ではありません。

 しかも、「自己責任論」によって、貧困ラインからこぼれ落ちた人は家族の支援までも受けられなくなると、ホームレスになるか非正規雇用で就労することになり、このときは明日を生き延びようとするためどんな労働条件の悪い仕事でも引き受けざるをえなくなっていく。

 この悪循環を断ち切り、貧困と格差をなくすためには、非正規労働者の問題をわが事として、労働者全体で公的セーフティネットを守るたたかいをすすめこと。さらに、社会保障や教育の問題などをOECDなみの水準に引き上げるたたかいを起こすことの大切さが胸に落ちました。

2008年12月06日

新そばまつり

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6日は、平和、自由と民主主義、基本的人権を守り、えん罪事件などの支援もしている国民救援会郡山支部が「新そばまつり」を開きました。お昼をはさみ約100人が、おいしい手打ちそばを味わいました。

 プロなみの腕前でそば粉だけを使ってそばを打つのは、支部長の吉川一男さん。10日も仕込んでつくったというそばつゆも、かつおぶしのダシが利いて甘ったるくなくそばを引き立てます。

 付け合せは、えび、かぼちゃ、大葉、きのこなどの天ぷらの盛り合わせや、つるりとのどごしのよいそば豆腐、甘いごまだれのそば団子と豪華です。

 最後に、少し焼いて焦げ目をつけたそばがきが1つ、お湯に浮かべて出てきました。それを黒ごま入りのきな粉でまぶして食べると、これがまた香ばしくておいしい!! 
 どれも、他では味わえない吉川流オリジナルのそばづくし膳です。

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【好評を博したそばうち名人吉川支部長と】

 いっときは、お客が並んで待つほどで、エプロンをかけた男性役員のみなさんも忙しそうでした。みなさんおいしく食べて、満足げに帰っていきました。

2008年12月01日

県内でも子どもの貧困と教育予算不足は深刻

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 29日、ゆたかな教育環境をめざす署名運動実行委員会が、郡山で集会を開きました。県立、私立を問わず、子どもたちも教師も大変厳しい環境に追い込まれている実態の告発に、あらためて驚きました。

 この間、県立高校の予算が、大幅に削減されていますが、私立高校への運営費補助は県立高校が基準となるため、県の教育予算の底上げは重要な意味があります。

 集会に先立ち、県生活と健康を守る会会長・元県議の江田さんによる「子どもの貧困と教育予算」についてミニ講演がありました。

2008年11月30日

安積黎明高校合唱団 連続29年(30回)金賞受賞                                                       郡山ソフトボール協会50周年記念祝賀会

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 27日は、県立安積黎明高校合唱団が、全国合唱コンクールで29年連続金賞受賞祝賀会がありました。すばらしい歌声を目の前で聞かせていただきました。

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 また、去る24日には、郡山ソフトボール協会の創立50周年記念祝賀会に招待を受けました。前日は、北京オリンピックで優勝した宇津木監督と、上野投手と乾保守の両選手が子どもたちに練習の手ほどきに訪れたようです。

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 祝賀会のオープニングでは、うねめ太鼓保存会小若組が力強く「安積山(あさかやま)」を演奏。小若組は、小1~中学生まで1人だけ男の子でほとんど女の子ばかりですが、みごと県大会で優勝したとのこと。

 祝賀会では、ソフトボール協会に尽力された方々が、大勢表彰されました。

2008年11月20日

郡山九条の会 品川正治さん講演会に300人

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 15日は、郡山九条の会3周年記念・郡山医療生協9条の会4周年記念として、品川正治さんを招いて講演会を開きました。会場はイスが足りなくなるほどの盛況で、約300人が集いました。

 品川さんは、経済同友会の終身幹事です。「戦争、人間、そして憲法九条」のテーマで1時間半以上にわたり、前半はご自分の戦争体験と憲法9条への思い、後半は、アメリカ型の雇用・経済政策から日本型の雇用・経済へなどの経済政策について話をされました。

 印象的だったのは、「人間の目」で物事をみることの大切さを強調されたこと。世界で起きているさまざまな問題も、紛争や経済問題も、“人間の目”でみれば、どうすべきかが自ずと見えてくるはずだと。

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【講演を終えた品川正治さんとともに】

 品川さんは、最初に『新憲法』草案を目にした時の感激を、次のように話されました。
「大学生の時に招集され、中国で終戦を迎えようやく日本の港に帰国。上陸するまで2日間船に留め置かれたが、その船内で見つけた3月8日付けの新聞に、憲法草案が発表されていた。

 それをみなの前で読むようにいわれ読んだが、第九条のところで涙で読めなくなった。みんなで号泣した」といいます。これで、本当に日本は戦争を二度としない、武器も持たない。当時の国民の偽らざる気持ちがちゃんと書いてあったからだと・・・。ぜひ、このことを忘れないてほしいと呼びかけました。

 それを「“押しつけ憲法”という人たちはどういう立場の人なのか、誰なのか、よく見てほしい」とも。実は、品川さんが戦争体験を話すようになったのは、70代後半になってからといいます。現在、私の父と同じ84歳です。

2008年11月09日

中田ふるさとまつり/街頭宣伝

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 9日は、直売所がある場所で中田ふるさとまつり。大勢の参加者でにぎわいました。各テントには、地元産の野菜やゆず、豆類、くだもの(りんご、ラフランスなど)の他、手打ちそば、味ご飯、米粉団子など。
私もにおいに誘われてついつい食べてばかり。すっかりおなかが膨れてしまいました。

 今年は、この場所に中田情報発信基地(一部県の予算で)がつくられました。中田の有名なしだれ桜の名所をDVDで見ることができます。また、柳橋歌舞伎や海老根和紙の「秋蛍」などの案内もしています。
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 中田建築組合が建て前を再現し、もちやお菓子、お金がまかれ、こちらも大賑わい。そして、子どもたちは、ミニSLに乗って大喜び。なんと地元の自動車整備工場の社長さんが、レールまで全て手づくりしたものです。大人も楽しみました。

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 午後は、市内を宣伝カー走らせ、総選挙の支持などを4ヵ所から訴えました。ところで、私もとうとうメガネデビューです。老眼ではなく、乱視のため!ですよ。

2008年11月08日

中田町の文化祭きょうから

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【柳橋保育所の子どもたちのちぎり絵】

 きょう8日は文化祭、9日はふるさと祭り、23日は駅伝大会と中田町の秋の行事が始まりました。きょうは、屋内で文化行事です。みごとな手づくりの作品が並べられている会場で、花いっぱいコンクールの表彰式、少年の主張、アトラクションとしてマリンバの演奏もありました。

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【「少年の主張」で発表を終えたみなさん】

 いつもは、2月の「少年の主張」を、大勢の人に聞いてもらえるようにと今年から一緒に開催。
 小中学生や高校生、養護学校高等部の子どもたちが、家族のこと、自分のこと、犯罪事件のニュースについてなど、なかなか大人自身が問われる中身でした。
 
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 最後に、アトラクションとして、あぶくま養護学校の高等部2年生、柳沼輝君のマリンバ演奏でした。リズミカルな曲から始まって、森の水車、千の風になって、崖の上のポニョ、もみじなど秋の曲メドレーなど、合間に自分で曲目を紹介しながらの演奏です。

 クラシックからいろんなジャンルの見事な演奏に、私もうっとり。会場からも、演奏が終わるたびに歓声と大きな拍手が沸きました。

 輝君は、小さい頃からリズム感や音感が良かったそうです。本格的に音楽の先生と練習を始めたのは中学生からで、まだ始めて3年ぐらいだそうです。ぜひ、その才能を伸なし、花開かせていってほしいと思います。

御舘地区の幼・小・中・高PTA合同交流会

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 7日夜、毎年恒例となった中田町の御舘地区小中高PTA合同交流会がありました。今年からは保育所も参加することになりました。伝統の柳橋歌舞伎の舞台があるところが会場で、地域のPTAの方々を中心に学校関係者や町内会や同窓会など地域の方々も参加。

 小中高校の校長先生が学校の取り組みが紹介され、当番のPTA会長さんからは家庭学習のアンケート結果の報告。「メディアと子どもの脳について」のビデオは、大変考えさせられる内容でした。

 また、私が挨拶で教育予算が12月で増額補正されることを述べたことから、あとで話題に。「要はお金の使い方ではないか。将来の子どもたちにはもっと投資してほしい」という方が何人もおりました。

2008年11月06日

県下農業者大会~MA米輸入中止などの議案採択

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【受賞者を代表して、農業を守る決意を述べる郡山市農業委員会の川崎委員長】

6日、今年も福島市のパルセいいざかで県農業委員の大会が開かれ、来賓として出席しました。郡山市農業委員会は、団体の部で最優秀の表彰を受けました。
 
 今年の討議議題は、大きく2つ。その1つに、MA米の輸入中止を求める項目がありました。会場からの発言でも、二本松の農業委員(共産党推薦)が、「これを高く評価する」と発言。

 「99年の国会で、中林議員(共産)にMA米は義務ではないと大臣が認めた」ことも紹介し、「全国農業会議所会長でもある太田豊秋会長には、MA米中止で引き続き頑張ってほしい」とエールを送りました。

 太田会長も「国際的な約束ごとなので難しい面もあるが」としながら、「自民党が政権に入っていない細川内閣で決めた」(昨年まで太田会長は、自民党参院議員だった)ものと述べ、発言に答えました。

 さらに、西郷村の農業委員は、農産物の価格保障について発言。わが党の農業政策と一致する提案です。

 その一方で、来賓挨拶に立った県内選出の自民党、民主党国会議員の挨拶は総選挙を意識してか、自民党の参院議員は「食の安全に関する提案に民主党が賛成してくれない」とこぼし、民主党衆院議員は「太田会長には、県議時代には自民党県議として大変お世話になりました」などとお礼を述べたり?

 マルチ商法の企業の監査役をしていた問題が取りざたされている民主党参院議員には、会場からざわめきと拍手が入り混じっていました。

 農業政策においてもそうですが、かつては自民党だった民主党議員を眼前でみていると、自民、民主にほとんど違いがないことをあらためて実感します。

2008年10月17日

京劇を初めて観劇

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16日の夜は、福島市の音楽堂で北京風雷京劇団による福島公演を観劇しました。これは、日中友好条約締結30周年・日中友好協会創立58周年記念事業として取り組まれたものです。

 福島公演のほか、全国数ヵ所で、14日~来月7日まで公演の予定です。私は、京劇は初めてでした。舞台後ろで鳴り物のジャンジャンという音はうるさく感じないわけではありませんが、これも中国のもっているエネルギーなのでしょう。

 舞台上ではおなじみの孫悟空がなかなかこっけいなしぐさをしたり、みごとな技を見せます。その度に、私も会場のみなさんと一緒になって、惜しみない拍手をいっぱい送りました。

 美しい衣装と化粧をほどこした役者の方々は、まるでオリンピックの新体操の選手のように、布やバトンなどを使って、アクロバットのような技を次々と展開して大変見事でした。歌劇の部分もあって、そのせりふは、舞台両袖に電光文字で日本語で出てくる仕掛けです。

 今は、中国の食品問題などありますが、過去の歴史についても互いに見つめあい、正すべきことは正すことを政府に求めながらも、民間レベルで中国との文化交流を通じて広がっていくのは、よいことではないでしょうか。また、そうすべきと思います。

2008年10月15日

18回目の「仲間たちの創作美術展」に行ってきました

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 本日15~19日(日)まで市内の洋菓子店エンゼルで、今年も恒例の仲間たちの創作美術展が開かれています。

 エンゼルさんのおいしいケーキやランチをお目当てに、私も街頭演説を終えた足で訪ねてみました。油絵、日本画、写真、陶器など、多彩で力作揃いです。初日ですが大変にぎわっていました。

 みなさんもどうぞ足を運んでみてください。

後期高齢者医療、派遣、MA米で街頭宣伝/                                 民主党は、反対していた後期高齢者医療と新テロ特措法延長に賛成!?

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【我が家の周辺も稲刈り真っ最中です】

 市内の農村部は、今稲刈りの真っ最中です。連休中ときょうの年金天引き日、市議団とともに市内を駆け巡り街頭宣伝しています。

 きょう15日は、8~9月分年金支給日です。この年金から4回目の後期高齢者医療の保険料、10~11月分が天引きされました。

 これまで扶養家族で保険料を払わなくてもよかった高齢者約200万人が初めて徴収されます。また、組合健保から新た移る人が約35万人、年金天引きを実施していなかった29の市区町村に住む人約90万人の325万人が新たに加わります。

 さらに、65歳~74歳だけの世帯主約300万人が、国民健康保険税も年金から天引きされます。新たに年金天引きとなる対象者は約625万人。4月から徴収されている人と合計すると約1,510万人が年金天引きの対象となります。

 ところで、民主党は、5~6月の国会では審議をボイコットまでして反対していた後期高齢者医療制度に、今国会で賛成しました。それだけではありません。早期解散総選挙と引き換えに自民党と裏で取引し、新テロ特措延長法案にも賛成する方向です。これでは、国民に対する裏切りではないでしょうか。

 小沢代表は、政権をとったらアメリカの関係を損ねるようなことはしたくないと言うのが本音のようです。やはり、自民・公明と民主党は、アメリカ・大企業中心という政治の根っこは同じといえます。

 共産党以外でつくる連立15年を振り返ってみると、米輸入自由化受け入れを表明したのが93年の細川連立内閣で、94年の村山内閣でコメ輸入自由化のWTO協定を批准。99年の自民・民主の小渕内閣では派遣労働を原則自由化にしました。

 2000年の森内閣で老人医療などの医療改悪をすすめ、01年の小泉内閣以降に庶民減税の廃止、規制緩和、年金改悪、06年の後期高齢者医療制度を含む医療大改悪など次々と実施してきました。これらに、共産党を除くすべての政党が関わってきました。

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【明治公園で2008青年大集会に参加し、パレードする福島県の青年のみなさん】

 今、高齢者も若者も、農家も漁業者もみんな怒りの声を上げ立ち上がっています。力を合わせれば政治の流れは変えられます。まずは、第一歩をつくるために、来たる衆院選挙でぜひ共産党を伸ばしていただきたいのです。どうぞよろしくお願い致します。

2008年10月05日

雨宮処凛&広瀬義徳トーク、総選挙事務所開き                                                       新婦人フェスタ

 4~5日の土日はさまざまな行事が行われ、挨拶などもさせていただきました。写真でお知らせします。
<4日(土)>
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【若者の労働の実態を話す雨宮処凛(かりん)さん(中央)~主催:県教組郡山支部】

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【郡山の事務所開きで決意を述べる宮本しづえ比例予定候補】

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【熱海で第10回目の定期大会を開く建交労組合の懇親会へ。フルートを演奏する後藤宣代さん】

<5日(日)>
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【赤ちゃんから幼児までのリズム小組集合~パパたちはビデオにしっかり収録】

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【フィナーレは、みんなでそろいの黄色の法被を着て、憲法音頭と三春甚句を踊って】

2008年09月30日

須賀川市で第51回目の県母親大会

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28日の県母親大会に参加しました。午前中は、さまざまなテーマの分科会が開かれ、私は「子どもが楽しい学校づくり」の分科会に出ました。

 学校災害や事故への取り組みが話題になりました。私も県議会で取り上げたAEDですが、せっかく県内の小中学校に配備されるようになったのはよいのですが、学校によっては、職員室に置いてあるため、子どもたちにもどこにあるのかわからないようになっているとか。

 AEDは、緊急のときに使用するものですから、玄関などの誰にも目につく場所に置くべきではないでしょうか。いざとなれば、学校だけでなく地域の方も使用する場合も想定してこそ、生きた使い方だと思うのですが。

 午後の全体会では県議団を代表し挨拶。JAが、今回の輸入汚染米の問題を受けて、ミニマムアクセス米の中止を求める署名運動を始めていることも紹介しながら、食の安全問題などを中心に連帯の挨拶をしました。

 午後は、学校の保健室からみた子どもたちの発達のゆがみについての講演でしたが、子どもだけでなく、大人の健康面からみても大変参考になりました。

2008年09月20日

太田農水大臣が辞任。当然ですが・・・

 19日、太田農水大臣が、汚染米問題の責任をとって辞任しました。当然のことです。しかし、MA米の汚染米を知っていながら流通させた農水省自身の責任、問題発生の徹底解明、被害を受けた中小業者や販売店などへの救済措置をとるべきです。辞任したあとは一切知らん顔、では済まされません。

 「消費者がやかましい」とか「人体に影響ないからじたばたしない」との発言で大臣の資格はないと思っていましたが、こういう大臣を任命したのは福田首相でした。この方もすでに辞任表明しています。

 もう1つ忘れてならないのは、太田農水大臣秘書の事務所費問題。これはどうなったのでしょうか。

 それにしても、農林水産省そのものの体質が問われます。安部内閣時の松岡大臣は、何とか還元水で自殺に追い込まれ、バンソウコウの赤木大臣、出身農業共済をめぐる汚職問題の遠藤大臣、若林大臣も献金疑惑、そして太田大臣も。自民党農政の腐敗、癒着構造の根深かさは相当なものです。

 その一方で、農家には小泉改革で「米改革」を実行し、主食の米まで市場まかせにし米の値段を暴落させ、MA米を77万トンも輸入しておいて国内農家に減反を押しつけています。

 今回、中国餃子事件の5倍ものメタミドホスが検出された汚染米が、高齢者や子どもたちも食べさられていたことにぞっとしましたが、食の安全を軽視し、規制緩和で国の責任をはずし、米の流通・販売に誰もが参入できるしくみをつくったのは自公政権です。

 国民の側から厳しい審判を下すために、この秋にも行われる総選挙で共産党へぜひたくさんのお力をお貸しください。

2008年09月15日

秋蛍/柳橋歌舞伎/敬老会

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 13~15日の連休は、地元中田町で行われた3つのイベントに参加しました。

 13日の海老根和紙の「秋蛍」は、開催少し前の雨にイタズラされ、一旦回収すなどで大わらわ。でも、すぐに天気が回復し何とか無事にオープニングでき一同ホッとしました。第6回目の今年は「平和」をテーマにしたそうです。来賓挨拶もさせていただきました。

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【今年のメイン「絵本太功記十段目 尼ケ崎閑居の場】
 
 14日の柳橋歌舞伎には、事前に私のニュースでお知らせしたこともあり、市内から顔見知りの方がたくさんきていただきありがとうございました。

 今年は、娘たち夫婦や私の父とでかけましたが、そこへ妹夫婦も合流。持参したおにぎりをみんな食べたりして家族で観劇しました。

 今年の演目は御舘中の生徒が、義経千本桜と白浪五人男と2つも演じましたが、このうちの「白浪五人男」は、10月に本県で開かれる全国生涯フェスティバルのオープニングで演じるそうです。

 「その予行演習も兼ねたので、いつもの年より中学生の出番が多かった」とは、会場でお会いした保存会長さんのお話でした。

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2008年09月10日

党を語るつどい

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地元で開いた「党を語るつどい」では、「なぜ共産党はみんな避けるのですか」、「どんなことをめざそうとしているのですか」、「共産党に入ったのはどんな動機ですか」などの質問がありました。

 司会をしていた党員や支部長がていねいに自分の思いも含めて話をすると、「あら、いい事めざしているのですね」などと会話が弾みます。

 私からは、海外視察が中止になったことなどの県議会のようすをお伝えし、福田首相の政権投げ出し問題や総選挙での争点などを訴えました。

2008年08月31日

中田地区町民運動会

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 31日、きょうは市内各地で運動会が開かれたようですが、地元中田町でも第52回目の運動会が開催されました。

 あいにく、ここ2日間、真夜中の激しい雷雨に見舞われたせいでスポーツ広場は使えず、体育館で行われました。

 大会実行委員会が準備よく雨天用の種目を決めていたおかげで、スムースに進行され、午前中だけで終わりましたが十分楽しめました。

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 開会式後は、地元町内会のたまり場へ行って応援。懇親会にも呼ばれ、久々に町内のみなさんとおしゃべりできました。

 

2008年08月29日

柳橋歌舞伎の上演、今年は9/14です                    ぜひお出かけ下さい

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 今年も柳橋歌舞伎の上演案内が届きました。9月14日(日)午後4時から、柳橋歌舞伎伝承館(例年と同じ旧黒石荘)です。地元の中学生の演目もあります。

 きょうは、ポスターを県の合同庁舎で見たので、保存会の会長さんに連絡とろうか、でも、とりあえずカメラに収めておこうかなどと思いながら合庁に戻ったら、ばったり会長さんに出逢ってびっくり(こんな偶然があるのですね)。1枚頂けましたので、あちこち持って歩いて宣伝しています。

 実は、このポスターに私も小さく写っているのですが、きっと、宣伝してほしいということだと思います。
昨年のフィナーレで、会長さんや役者のみなさんと一緒に舞台で記念撮影したものです。
 
 わが家の娘たちもこれを目当てに帰ってくる予定になっています。どうぞ、みなさんもおいで下さい。

2008年08月22日

信越半導体工場を訪問

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 22日、西郷村にある信越半導体の白河工場を地元の2人の議員とともに訪問し、雇用問題などで懇談しました。シリコンウェーハの製造では、世界でも大きなシェアを占めている工場です。部長はじめ、総務、人事担当者など3人が応対していただきました。

 派遣社員などの非正規社員は、約半数との事。私が誘致企業が地域とつながっていくためにも、また技術の継承や青年の将来など企業や社会にとっても、派遣など非正規から正社員へ切り替える必要性を訴えると、

 「コスト面からみれば非正規社員を抱えざるを得ないのですが、企業も社会的責任があることは承知しています。超党派で派遣法を見直す動きがあるとのことですが、会社としても法的に整備してもらった方がかえってすっきりします」といわれました。

 この半年間で派遣の問題は社会的にも注目を浴びるようになったせいか、きょうの懇談でも互いに青年労働者のあり方については一致できたと思います。

 今年2月に、志位委員長が国会でキャノンの違法な派遣労働の実態を告発したことは、大きな転換点になっていることを今回の訪問であらためて実感。

 まさに、国会で共産党が果たしてきた役割の大きさと、今後果たすべき役割りの大きさをひしと感じた訪問でした。

 

 

2008年08月20日

県立大野産婦人科医裁判の判決とシンポ    

 20日は、報道されたように、県立大野病院産婦人科医裁判の判決が下りました。「無罪」でした。

 今月8日には、県政汚職事件の佐藤栄佐久前知事に「有罪」の判決が下されたばかり(きょう前知事らが控訴したようですが)。きょうの大野病院裁判の判決と合わせ、福島県から全国に大きな波紋を広げた2つの事件の判決が相次いで下されました(今後どういう展開になるのかわかりませんが)。

 きょうは、大野病院事件の判決にあわせて、福島市において「大野事件が地域産科医療にもたらした影響を考える会」主催のシンポジウムが開かれました。

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 シンポジストは、産科医師をはじめ医療関係者、弁護士、フリージャーナリスト、産後うつとマタニティブルーの自助グループ代表(福島)の8人。

 参加者は150人を越えたそうですが、超党派でつくる国会の議員連盟メンバーの自民党一人、民主党数人の国会議員らも参加し、指名されて次々と会場発言。一般の発言者の意見と共通していたのは、医療関係者と患者が共に医療のあり方を考えていこうとの声でした。私も、同感です。

 この事件によって、はからずも医師のすさまじい過酷な労働実態が、衆目の一致するところとなりました。きょうもシンポジストの女性医師が、24時間勤務どころか36時間勤務で体も心も壊れてしまい今は休業中との報告に胸が痛くなりました。

 大野病院の産婦人科医師の逮捕以降、県内はもちろん全国でも医師不足に拍車がかかったことは事実で、自公政権はようやく最近になって医師不足を認めました。
 
 裁判の判決が、無罪となってほっとした反面、患者の立場から考えると少々複雑な思いです。

 今後、この事件を教訓に、医療側も医療事故への対応のし方など改善すべき点は改善し、医療事故を起こした場合には、情報公開を前提に医師も患者も納得できる説明や判断を下せるようにな公平・中立の第三者機関の設置や、

 無過失補償制度の創設など、安心して医療を受けられる制度へと、それこそ超党派で国会で実現してほしいと思います。

2008年08月12日

県議は、海外へ行くより農家に宿泊し農業体験してみたら?

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【08年の旅行会社の海外観光ガイドブック~ドイツなど10日間で30万円~40万円の費用で行けます】

 11日、訪問した農家で原油高騰の話題になったら、「農家は全部値上がりして大変。ガソリンも軽油も使うし、ハウスで灯油もA重油も使う。値段は2倍になった。肥料だって1,500円が3,000円にもなった」。

 今年、県会議員はまた海外視察に行くようですよといったら「どこに行って、何みてくるの。ヨーロッパの農業ですか。でも気候風土も、土壌も作物も違うのに、県内の農業にどう役に立つんですか」

 「一人100万円? 1,000万円以上も海外視察に税金を使うんなら、ここにきて農家に1週間くらい寝泊りして農業を体験してもらった方が農業の事わかるんでないの?」・・・ごもっともです。

 原油高騰で県民の生活も農家も漁業もあらゆる業種が打撃を受けています。7月末には原油高騰のあおりを受け、福島空港からJALは撤退する方針です。

 そんな県民の暮らしにおかまいなく、たとえテーマが良いとしても、従来よりも規模を縮小し予算を減額したからとしても、2班(1班は5人~10人)に分かれ、一人100万円を上限に1,600万円もかかるのです。
 今回参加メンバーの自民、公明、民主、社民の各県議のみなさんに聞いてみたらどうでしょうか。

2008年08月09日

人権弁護士"布施辰治”ゆかりの地を訪ねて

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【布施辰治顕彰碑~表に辰治の言葉「生きべくんば民衆と共に 死すべくんば民衆の為に」が刻まれて】

 9日は、私も会員になっている国民救援会(冤罪事件や不当弾圧事件を支援する)郡山支部の企画で、人権弁護士布施辰治が生まれた宮城県石巻市蛇田へ行ってきました。

 大正・昭和期に社会活動家として、また常に弱者の側に立って農民・労働者、朝鮮人などのために奔走された布施辰治弁護士のゆかりの地を訪ねる旅です。

 宮城県の庄司弁護士に案内をいただき、公園内にある顕彰碑の前で説明を受けました。この碑は、地元の井内石を使った大きなもので、辰治の言葉「生きべくんば・・・」が刻まれ、裏側には彼の生きた時代と人物像が記されています。

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【生家近くにある記念碑の前で。ご案内いただいた庄司弁護士と共に】

 布施辰治は、1880(M13)年の生まれ。弁護士となってからも戦前治安維持法違反などで2回も資格を剥奪され受刑。戦後は、三鷹事件や福島県の松川事件の弁護人を努めています。

 1948年(S23)からは、日本救援会(当時は日本労農救援会)の中央委員長(現会長)に選出され、1953(S28)年73才で亡くなるまで在任されました。

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【市文化センター内にある布施辰治の資料コーナー】

 ところで、ご案内いただいた国民救援会宮城県本部会長もされている庄司弁護士も、布施辰治に引けをとらない人権弁護士として活躍中です。しかも、多忙な毎日の中で詩作活動もされており、ペンネームは“みちのく赤鬼人”(石器時代にかけて)といいます。

 あとで、岩手の鬼剣舞(おにけんばい)を舞うと聞いて納得。しかも、わらび座まで行って習得されたとか・・・。庄司弁護士もすごい方です。
 

2008年08月06日

中越地震で被災した旧山古志村で

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【こんな錦鯉の養鯉場の看板がたくさんあります】
 
 長岡の花火大会開始までだいぶ時間が空いたので、今回初めて旧山古志村(合併後して現在は長岡市)まで足を伸ばしてみました。

 今から4年前、04年の中越地震の際に、共産党の震災ボランティアで長岡の救援センターから小千谷の被災者宅へ行き室内の片付けの支援をしてきましたが、山古志は初めてです。

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 道路はすっかり拡幅され、急峻な高い山のてっぺんまでの法面工事が何箇所もあるのをみると、山間部の地震のすさまじさを改めて知った思いですが、それにしてもすごい工事です。

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 山古志は、有名な観賞用の錦鯉の産地。田んぼを利用した鯉養殖のため池が棚田のようになっています。住まいは山の中腹よりも上にあるので、ため池との往復はさぞや大変なのでは? この風景は、どこか異郷の地にいるようでした。

2008年08月05日

感動の新潟長岡の花火

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 2~3日は全国で夏まつりや花火大会が行われたようですが、今年は婿さんの実家から招待を受けて、夫と一緒に新潟長岡の花火大会をみてきました。

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【中越地震の震災復興花火フェニックス(不死鳥)】

 2日は、朝早くから暑い中を場所取りのために、お母さんとお父さんが交代で並んでくれたお蔭で、信濃川河川敷をまたぐ2つの大橋のちょうど中間地点の最高の場所。おいしいごちそうとお酒をいただき、それこそ寝ながら夜空に次々と打ち上げられる花火を眺められる幸せを満喫しました。

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 【婿さんのお母さんが勤めている会社提供の色彩豊かな大花火】

 音楽付きの花火、しかも1回に何十発も! その度に観客席から大きな歓声と拍手がわき、最後の震災復興祈念のフェニックスはさらに感動的で、私もつい涙腺が・・・。娘も感動したようで涙をふきながら見上げていました。この夜、1万発の花火が夜空を彩り、観客は49万人だったそうです。

2008年07月30日

「青年雇用フェスタ」に100人をこえる参加者

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 27日(日)、福島市「なかまち広場」で開かれた、青年雇用フェスタは県内の青年たちばかりでなく、山形の青年も駆けつけるなど、会場内はノリノリの音楽をバックに大いに盛り上がりました。

 私も終日参加しましたが、特設舞台では、高校生や大学生、派遣で働く青年、介護の職場で働く青年たちが、雇用問題についてのしゃべり場コーナーや、県労連・ハローワーク・弁護士などの労働相談コーナーなどが繰り広げられ、お昼にはストリートミュージシャンによるライブ演奏も。

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【首都圏青年ユニオン書記長河添誠さんと】

 午後は、スペシャルゲストが出演し、首都圏青年ユニオン書記長の河添誠さん、共産党参議院議員の大門みきしさん、青年代表とのパネルデスカッションがありました。

 舞台からも会場の青年からも、職場や就職活動の実態が訴えられ、青年たちがおかれている現状を大人たちも共有しあえたと思います。

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【近県よりも安い福島県の最低賃金】

 首都圏青年ユニオンの河添さんは、屋外でこんな企画は全国でもめずらしいとびっくりしていました。フェスタ実行委員のメンバーの青年のみなさんは、準備のためにほとんど徹夜で当日を迎えたそうです。当日も会場内をあちこち駆け回っていましたが、本当にお疲れ様でした!

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県の青年ユニオン準備会も発足したようですから、就職や職場のことで悩んでいる青年のみなさん、一人で悩まないでここへ相談してみて。そして自分の生き方や将来について語りたいみなさんは、民青同盟へ。 

2008年07月29日

2つの夏祭りへ


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 26日は、日中は、東部ニュータウンの緑ヶ丘町内の夏まつり、夜は地元の中田商工会の納涼まつりと2つの夏まつりに招待を受けました。

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 どちらも毎年恒例行事で、挨拶では、原油高騰の影響で暮らしも大変になっている問題に触れさせていただきました。どこでも、後期高齢者医療や減反問題、派遣労働者の問題など、今の政治はおかしいと声が寄せられ、中には「自民党の集まりでも悪い事は悪いとはっきり言っている」という人も。

 各テントを回り、クレープを市長らと共に食べ、おみやげに焼き鳥や手作りのきりたんぽを買ってきましたが、みんなおいしかった!

2008年06月28日

「蟹工船」ブームをNHKも放映

 26日、たまたま朝のNHKテレビを見ていたら、若者に広がる「蟹工船」ブームを特集していてびっくり。今やミリオンセラーになった小林多喜二の蟹工船。

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 NHKでは、2人若者に焦点をあてて紹介しました。不正経理をやれといわれて「嫌です」と断ったら解雇された女性は、書店で見つけて読んだのがこの本だったと。今は同じように苦しんでいる若者の雇用相談にのっている労働組合の手伝いをしています。

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 もう1人は、フリーターの若い男性。生活保護者の相談にのる手伝いをしています。「「蟹工船」では人が協力し合うが、自分ではできないと思っていた。でも他人に優しくする、他人への想像力を働かせることができるようになった」と若者同士の仲間をづくりしています。

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 就職氷河期にあたって、正規の仕事がない今の青年たち。労働者派遣法ができて青年が使い捨てにされるいまの社会。「蟹工船」は、こうした若者に新しい力を与えているようです。
 
 NHKの取り上げ方もそこに丁寧に焦点をあてていて評価します。

2008年06月23日

農業・食料再生で熱いバトル、共産党主催の「農業シンポ」


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 22日、県の農業総合センターで開かれた党県委員会主催の「日本農業の再生を考える」シンポジウムには、会場いっぱいの250人が参加者でうめつくされました。

 シンポジストは、JA福島中央会農業対策部長中島精一さん、県生協連会長熊谷純一さん、(有)みずほ郡山ライスセンター代表取締役柳田勝さん、そして、党参議院議員紙智子さんの4人。コーディネーターは党県国政対策委員長宮本しづえさんでした。
 
 JAの中島さんは、「減反を推進している側の中島です」などと自己紹介し、会場を沸かせながらも、農も協の現状など発言。生協の熊谷さんは中国からの輸入餃子事件の当事者だったこともあって私も興味をもって聞きました。

 柳田さんは、60haも米を作っているが、田んぼがあちこちに散らばっているので、水の管理は大変。日本は大規模農業は合わないと指摘。複合経営だからなんとかやっているが、米価下落で大変厳しいと。 紙参議院議員は、党が3月に発表した「農業再生プラン」の中身で発言しました。

 参加者からは、「減反をやれと大豆を奨励しているが、中通り地方は粘土質で合わない。適地適材を考え、飼料用米などをもっと奨励すべき」との意見に、私も「そのとおり」と思わず声をかけてしまいました。

 こんなやりとりをする中で、最後にシンポジストからも「農業・食料の再生のために頑張ります」との決意が披露されて大きな拍手に包まれました。

2008年06月16日

東北を襲った震度6強の大地震

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【地震の大きさを1面トップで報じる、15日付福島民友と赤旗】

 東北地方で「2008年岩手・宮城内陸地震」と名づけられた震度6強、M7.2、震源の深さ8キロの大地震が発生。被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。いわき市の海岸では、つりをしていた男性が土砂崩れに巻き込まれ1人亡くなりました。

 12日の土曜日午前8時43分は、ちょうど自宅でNHKテレビをみていた時でした。週間テレビニュースを放送中、突然「緊急地震情報」が入ってきました。アナウンサーもちょっとあわてた様子。

 私はまた訓練かな思いましたが、いつもより高い音で知らせたので、今回は本物だと思う間もなく、わが家がグラグラと横揺れが。郡山は震度4でした。震源地や周辺では、道路が大きく陥没し寸断され、孤立した集落も。温泉旅館は、土石流に呑み込まれ死者が出ました。

 これを書いている今また地震です。中国四川省の大地震からわずかな期間で、日本列島で再び地震が起きるとは。地震学者が警告しているように、日本列島が地震の活動期に入ったといって間違いないようです。

 6月県議会は24日からですが、今週20日には、地元立地町から「維持基準導入」の議論再開の要請を受けて、エネルギー政策議員協議会が開かれます。

 30年、あるいは30年以上もたつ老朽原発を5つもかかえる福島原発で、多少のひびがあっても運転を続ける「維持基準」を導入してよいのでしょうか。

 また、刈羽原発震災を受けた原発の耐震対策はどう見直しされたのか。この2項目について、東電と保安院をよんで説明を求めます。宮川議員を先頭に、県民の安全・安心確保の立場でただす予定です。

 

2008年06月13日

演鑑で「狂言」を観劇

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【パンフから~「濯ぎ川」】  

 12日夜は、郡山演劇鑑賞会の例会で狂言を観劇しました。茂山千五郎家の狂言で、曲目は3つ。「蝸牛(かぎゅう)」、「附子(撫す)」、「濯ぎ川(すすぎかわ)」でした。

 始まる前に約10分間、役者の方が狂言について説明。舞台装置は、ほとんどないのは、音は全部役者が口で表しことや、役柄についても自分で名乗ります。場面が変わるときにも、せりふに入っているので、あとは観客が想像しながらみるというわけです。

 そんな説明を聞いてから観ると、とっつきにくいせりふ回しもよくわかるから不思議です。せりふばかりか、おかしなしぐさ、話の面白さに大いに笑いました。

 知り合いの元学校の先生たちが、「昔学校公演で観て以来だな」というのを聞いて、小学生のときにみた舞台公演を思い出しました。今の子どもたちは、こういう文化活動の時間は学校で保障されているのでしょうか。大人になってからもなかなかです。私も毎回観られるとは限りません。

 秋葉原で殺傷事件を起こした青年をみても、いまの青年たちがどんな環境で生きてきて、心豊かにするナマのこうした文化に触れる機会は十分あったのかどうか。バーチャルな世界でしか生きられず、就職しても派遣などの非正規雇用にしかつけなかったことも含め、いろいろ考えさせられます。
 

 

 

2008年06月11日

大玉村で農業シンポの案内

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11日、大玉村の須藤軍蔵、武田悦子議員、佐藤地区委員長とともに、22日の農業シンポのお誘いで大玉村役場とJAみちのく安達大玉支所を訪問しました。

 大玉村では村長が不在のため副村長と懇談。副村長は郡山の米どころ三穂田町出身ということで、減反政策について大いに意見交換できました。

 また、党の農業再生プランを示し、自給率50%をめざすと言ったら、「ここ大玉村では70%以上じゃないと村長も怒ると思う」といわれ、なるほどです。浅和村長は、農業についての深い見識の持ち主でした。

 JAでは、渡辺支店長と懇談。ここでも自民党農政への厳しい意見もありましたが、「食料・農業の再生問題は党派を超えてやれる問題では」といわれました。

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 私たちも党の再生プランを土台にして一緒に再生のため力を合わせましょうと呼びかけ、シンポへの参加をお願いしてきました。

2008年06月08日

中田町の直売所、海老根町内球技大会

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【中田町生産物直売所は、県道小野郡山線から見える高いやぐらを目印に】     
 
 中田町の話題を2つ。
 
 きのうは、今年5月に正式オープンした中田町下枝にある直売所へよってきました。入り口で、採ってきたばかりのフキを束ねていたのは地元の熊田さん。新鮮なフキの香りでいっぱい。1束100円で売るそうです。

 店内には竹の子、地元のきゅうりやメロン、アク抜きに使う小さな銅版まであります。手作り民芸品、ブルーベリーソースなども。私は、季節感漂う菖蒲とよもぎの葉セットを求めました。定休日は月曜日で、毎日朝10時~夕方6時までオープンしています。

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【会場の海老根小の校庭で。エビネの文字のつつじが満開でした】

 また、きょうは、海老根地区の球技大会に招かれました。今年で29回目。海老根小学校の校庭と体育館でソフトボールやバレーボール、高齢者の玉入れなどが地区対抗で行われます。

 海老根小学校は、児童数が少なく小さな小学校ですが、なんでも地域みんなで支えあいます。そうした取り組みがあってか、校長先生から今年海老根小が環境大臣表彰を受けると紹介されると、大きな拍手に包まれました。

 海老根和紙づくりを通した地域環境保全功労賞に輝いたとのこと。今年も海老根和紙を使った「秋蛍」は、橋歌舞伎と同時期の9月に開かれる予定です。皆さん、ぜひ中田町へお出かけ下さい。

 

2008年06月06日

「核兵器をなくそう」と署名をよびかけて

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 郡山原水協の6・9行動で、うすいデパート前で、核兵器廃絶の署名のよびかけを行いました。きょうは、8人が参加し1時間弱で107筆でした。

 久しぶりの署名行動で、私もマイクで署名協力を訴えました。夕方になるにつれて反応も上々。私の署名板で署名してくれたサラリーマンの男性は、「長崎出身ですから」といって帰って行きました。

2008年06月05日

プロレタリア作家の小林多喜二と宮本百合子が話題に                                   多喜二の「蟹工船」が大ブーム、百合子の未完原稿発見 

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 今、戦前の日本共産党員作家、小林多喜二の「蟹工船」が若者の間で大ブームだそうです。新潮文庫は今週新たに5万部増刷を決めたそうですが、この2ヶ月で24万部発行とか。

 大型書店でも売り切れが相次いでいるそうですが、私も先週の日曜日、夫に買ってきてもらいました。99刷版で、値段は400円+税でした。なぜ、これほどのブームが起きているのでしょうか。

 「蟹工船」は、蟹工場と化した船上での過酷な労働と凄惨な虐待から、ついに労働者がストライキに立ち上がるまでを描いたものです。この労働実態が、現在のワーキングプアとよばれる青年労働者の過酷な実態と重なるようです。

 小林多喜二は、日本共産党員作家として、貧困を生み出す社会のしくみや、たたかいの方向をリアルに描き、こうした小説を次々と発表しましたが、29歳の若さで特高警察の拷問で虐殺されました。今年は没後75周年にあたります。

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【百合子の未発表原稿発見を報じる08・4/30付赤旗】


 同じく日本共産党員作家、宮本百合子に関する話題です。宮本百合子は、郡山市の安積開拓にあたった祖父中条政恒の孫娘。

 毎年、祖母が住む郡山の開成山に来て、貧困にあえぐ開拓農民を見て、処女作「貧しき人々の群れ」を描きました。

 その百合子の未発表作品の原稿用紙2枚が、最近、市内の書店で保存されていたのが発見されました。市が買い取って「こおりやま文学の森」に収蔵され、6月1日まで展示・公開されました。

 これは、小説「伸子」の前に書いた「黄金時代」という作品だそうで、未完成に終っています。先月、私も原稿を見学してきました。

 2人のプロレタリア作家をめぐる話題、そして資本論を書いたマルクスにも注目が集まっています。今の混沌とした時代や政治とも関係しているのでしょうか。時代が求めているのか、不思議なつがりを感じます。

2008年06月04日

新潟県の竹島県議が視察に来県

kap080604-takeshima.jpg         【竹島県議(左から2人目)を囲んで~控室にて】

 3~4日に、新潟県の竹島良子県議が視察に見えました。2度も地震の被害を受け、刈羽原発被災などで懇談しました。

2008年06月02日

今年も石筵で「九条田んぼ」の田植え

 6月1日、熱海町石筵の橋本整一さんの田んぼで、「九条田んぼ」の田植えが行われました。郡山地方農民連が“守ろう米と憲法”と毎年行っているもので、今年で3年目です。

 私は、午前中安積町で議会報告会があり、駆けつけても間に合わなかったのですが、会員の後藤さんのところに寄って、おいしい地竹汁と昨年この田んぼでとれた赤米のおこわおにぎり、たらの芽のお浸しなどを、お腹いっぱいごちそうになってきました。

 あたり前にあるこの緑豊かな田園風景と静かなくらし。この日常をこわす戦争は、絶対ダメです。

2008年06月01日

ふくしま女性フォーラム主催、財政問題のパネラーで発言

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【20年間にわたる消費税収入が、大企業の法人税減税に消えたパネルを示して】

 31日、ふくしま女姓フォーラムが主催で「最近の日本経済と地方財政を考える」のテーマで、私もそのパネラーとして出席。コーディネーターは、会代表の栗原るみ福島大教授でした。

 当日は、県内選出の自民党と民主党の国会議員、社民党の県議会議員、共産党の私と4人でパネルディスカッションの予定でしたが、なぜか自民党の国会議員は欠席の連絡が。私もお聞きしたいことがあったのに残念!

 栗原代表からは、「国の財政赤字の原因とその対策は?」や、「今政治で力を入れるべきことは?」などのテーマが与えられ、2時間たっぷりあったのに、あっという間でした。

 私は、税金の使い方と集め方が問題で、大企業優遇や軍事費にメスを入れれば、消費税に頼らずとも財源はあること。今の政治の緊急課題は、後期高齢者医療廃止や、青年の雇用対策、環境・農業を守るなど3つの角度から意見を述べました。 

 たくさんのパネルを準備して説明しましたが、参加者のみなさんからわかりやすかったと好評をいただきました。 

 また、会場からの質問に答えて、公務の質と労働者の生活できる賃金を守るための「公契約条例」について発言したところ、終わってからもいろんな反響をいただきました。

2008年05月23日

「今の農政では日本農業がダメになる」と異口同音に


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 今、来月22日(日)に予定している共産党福島県委員会主催の「日本農業の再生を考えるシンポジウム」のご案内をしています。

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 きのうは、宮本しづえさん、佐藤地区委員長と共に、会場をお借りする県農業騒総合センター(郡山市日和田町)で岡所長さんにお会いし懇談。また、郡山市農協でも鈴木理事に応対して頂きました。

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 今年の春、共産党が発表した「農業再生プラン」のポイントを宮本さんが説明し懇談。共産党は、農産物の価格保障と所得補償を組み合わせて農業を守ること、各国の「食料主権」を守ることを話すと、「ほおっ」といわれました。

 自民党農政の下で、食料自給率が39%まで下がっていること。世界で始まっている食料不足の問題、生産費を下回っている米の値段や減反政策などでも認識が一致。
 
 岡所長さんからは、民友新聞の農業ふくしまに、07年4月~08年3月までの1年間、所長さんが書いた連載コラム「農とくらしの風景」のコピーを頂きました。

  きょうも赤旗新聞の配達の中で、シンポの案内をしながら農業問題にふれると、みな異口同音に、「今の農政を続けていたら日本の農業はダメになる」とはっきり言われました。

 ぜひ、みなさんも参加して、ご一緒に日本の農業・食料を考えてみませんか。入場は無料です。

2008年05月20日

『九条の旗がぼろぼろにされようと、この旗は離さない』                   県内99番目の「九条の会結成のつどい」で品川正治さん

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 19日、福島市で県立学校退職教職員九条の会結成のつどいが開かれました。私は、この記念講演に参加。講師は、経済同友会終身幹事の品川正治さんでした。

 品川さんは1924年(T13)生まれの84歳、私の父と同じ年齢です。低いけれどよく通る声で、「戦争、人間、そして憲法九条」をテーマに、人間のこと、その人間をかえてしまう戦争、憲法九条への熱い思いを、会場いっぱいの参加者に向けて語られました。

 日本国憲法は「人間の目でつくられた憲法」、他国の憲法は「国家のためにつくられた憲法」で、日本のような憲法は世界に例がないといいいます。それができたのはなぜかを解き明かし、「自分はどちらに立つのか」をはっきり自覚してもらいたいと。

 外地の戦場で爆弾の破片が足にささり傷を受けた自らの体験と、戦後、新憲法の第九条に「戦争放棄」が書き込まれたのをみたときの喜び。あの時、国民は新憲法を歓呼して迎えたが、私もその1人だった。「おしつけ憲法」をいう人たちは、戦争をすすめたり、すすめたい人たち。

 講演で憲法九条への想いを話すようになったのはここ数年前からで、外務省職員を前に講演したとき、1人が「行政の立場では意にそわないこともあって苦しかったが、1つだけできることがある。それは主権者としての1票がる」と発言したら、期せずして会場から拍手が沸いたというエピソードも。

 話は経済問題にも及び、非正規雇用などを生み出している雇用問題、日本の資本主義とアメリカの資本主義、サブプライムローンなど一握りの大金融資本に左右される世界経済。経済も「人間の目でみる」ことが必要であると強調されました。 

 「教育、医療、福祉、環境、農業」は、人間の努力なくしてはできないものばかり。決して市場にまかせにしてはならない。それが政治の役目と。いろんな意味で勇気づけられた講演でした。

2008年05月18日

中国四川省の大地震と前進座の「怒る富士」

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 17日、恒例になった前進座5月国立劇場公演の観劇ツアーに郡山パルのみなさんと行ってきました。今年は、新田次郎原作の「怒る富士」(いかるふじ)で、5月11日~24日まです。

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 1707(宝永4)年に富士山が噴火し、山麓の村は壊滅状態に。折しも、今月12日に起きた中国四川省のM7.8(きょう8.0に訂正された)の大地震の被災地とダブリます。

 幕府は関東郡代伊奈半左衛門に被災地代官の兼務を任命。河川改修も命じます。しかし、幕府は「天災だから」と途中で支援を削減し、村を亡所とし見捨てようとします。

 半左衛門は、百姓たちを励まし、共に命を賭して何度も幕府に支援を求め、よういやく1日1合の米が支給されますが、それも短期間のくりかえし。将軍が代わるとこれも打ち切られます。

 ついに、村民が反撃に立ち上がろうとするのを抑え、半左衛門が幕府に直訴。半左衛門は、役人の悪事を暴きつつ、冷たく退けようとする役人の長い袴の裾をつかんでなおも粘り、声を振り絞って村民の窮状を訴えます。

 結局、要求は退けられたのですが、感動した駿府代官能勢権兵衛が、法を破って幕府の米倉を開き被災地に米5000俵を送ります。被災地のために命をかけた半左衛門の行動と言動が、「役人の良心」に灯をともし、彼に協力します。しかし、半左衛門は責任をとり自害するのです。

 主演の嵐圭史さんから「特に、忙しい議員の方にこそぜひ見てほしい」といわれましたが、政治や議員の根本は何かを考えさせるものがあるからでしょう。私も元気が出ました。

2008年05月12日

母の日、娘たちから花のプレゼント


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 11日の母の日、今年も娘たちから花が送られて来ました。私自身は自分の母に何もできませんでしたが。

2008年05月06日

郡山スポーツ民謡創立40周年祝賀会に招かれて

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 今年郡山スポーツ民謡協会が創立40周年を迎え、6日のきょう記念祝賀会が開かれ、私も来賓として出席させていただきました。吉田岳夫会長が最初に立ちあげた故鈴木博前会長のことに触れながら会を代表して挨拶されました。

 スポーツ民謡とは、民謡に合わせて、スポーツの要素を取り入れて踊るもので、「誰もが、どこでも、気軽に楽しめる」生涯スポーツとして市民権を得ています。

 各地域に支部があり、そのほとんどが女性たち。後期高齢者といわれる年齢も方もかなりいますが、みなさん輝いて美しい。

 私も新緑のさわやかな今の季節をチャンスに、何か一人でもできるエクササイズを始めようかと思いました。

kap080506-152430.jpg                                 【デジカメを忘れケイタイで撮ったので、私はピンボケですが芝桜はきれいでしょ】


 午後は、夫と平田村の芝桜を見にドライブ。ちょうど、今が見頃でした。この季節に見たのは初めてでしたが、蓬田岳の中腹に広がる芝桜は結構広く、遠くの山並みの眺望もすばらしい所です。

2008年05月03日

61回目の憲法記念日                                     街頭宣伝と100回目の署名行動に参加


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3日、午前中は3人の市議団とともに街頭宣伝を行い、市内を駆けめぐりました。

 そのあと、みんなで憲法を守る郡山共同センターの憲法署名行動に合流。郡山共同センターは、駅前で毎週土曜日、雨の日も風の日も続けてきょうで100回目。署名数もちょうど100筆でした。

 「継続は力なり」。全国のこうした草の根の力が、改憲を許さない大きな力になっています。アメリカの圧力に屈せず、世界の宝「憲法9条」を守ることは、人権や民主主義を守ることにもつながります。

 午後は、憲法を守るつどい参加。イラク戦争の実態を伝えるドキュメンタリー映画が上映されました。米軍が投下した劣化ウラン弾やクラスター爆弾、不発弾によって、子どもたちが苦しむ様は涙なくしては見れません。戦争がもたらすむごさと怒りを覚えます。

2008年05月02日

メーデー郡山地区集会

 5月1日メーデーは、労働者の祭典ともいわれますが、休日になっていないため平日の集会に参加するのもたたかいです。

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 郡山集会は、開成山公園内の野外音楽堂のステージで行われ、その後郡山駅まで4km近い道を元気にデモ行進しました。

 前日には国会で道路特定財源の財定税率を10年間延長する法案が、自民・公明政権によって再議決が強行されたばかり。


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 ガソリン税がまた値上げされたことや、4月からの後期高齢者医療制度がスタートし、怒り爆発という中で開かれたメーデーです。郡山市議会の政務調査費を考える会の特別報告もありました。

 デモ行進で「お年寄りいじめは許さないぞ~」とのシュプレヒコールに、沿道にいた女子中学生たちも手を振って応えていました。

 夜は、別の実行委のメーデー集会へ。ここでも共産党を代表して挨拶。、マクドナルドの店長として働いている青年が、「名ばかり管理職」問題でたたかっているようすを、管理職ユニオンの方と共に集会で訴えました。

 

2008年04月28日

後期高齢者医療制度、まったくごせやげるごど!


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 27日、女性後援会主催で比例候補の宮本しづえさんを招いて「女性のつどい」が開かれました。宮本さんは、後期高齢者医療制度をめぐる最新の情勢をまじえ、この制度は廃案にするしかないひどい制度であり、その展望もあることを訴えました。

 その財源については、収益をあげ続けているのに、法人税を大幅に負けてもらっている大企業に応分の負担を、とグラフを使ってわかりやすく説明。

 参加者からも「まったくこの制度を知れば知るほどごせやげる!」と怒りをあらわにする方も。

 私からは、県政でも税金の使い方が問われているが、道路財源がトラハイなどムダな道路に優先的に使われ、県道の整備が遅れていることなど、2月県議会の県政報告。

 国政でも地方政治でも、「医療・福祉・教育」を予算の中心にすえるべきと訴えました。

2008年04月27日

今日の中国「食の安全・チベット」問題                      日中友好協会の長尾会長を招いて学習講演会

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 25日、日中友好協会の長尾光之会長を招いて、今日の中国「食の安全・チベット問題」のテーマで学習講演会が開かれました。

 長尾会長は福大名誉教授で、現役時代は中国語の言語学などが専門で、日中友好協会とは学生時代からのかかわりとか。

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 長尾会長から、中国は歴史的に日本と深いつながりがあるが、言語学的には全く違っていること、日本は取り入れた文化を全く違う日本的なものに変えてきたことなどを興味深いお話から始まり、餃子中毒事件やチベット問題について講演されました。

 オリンピック開催に向けた聖火ランナーのトラブル発生のようすが連日報道されていることもあって関心も高く、会場からはダライ・ラマをどうみているのかなどの質問もだされ、30数名がつどいました。

2008年04月20日

救援会活動の思い出を語る91才の菅野さん


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 救援会は、冤罪などの被害家族を支援する会ですが、20日、郡山の救援会は、長年にわたり活動を続けてこられた91才の菅野さんからお話を伺いました。

 いつも救援会新聞の配達と集金活動を、70才すぎまで自転車で回っておられた菅野さんの姿が思い出されます。私からこれまでの感謝をこめて、ささやかな花束を贈らせていただきました。

2008年04月17日

桜の名所「花見山」は、レンギョウ、こぶし、ももなど百花繚乱!

kap080417-hanamiyama.jpg                          【花見山からみえる福島市内の眺望~県庁もこの方向です】


 17日県立医大の調査を終えた足で、3人で福島市内の桜の名所花見山を見学。花見山は、阿部さんが個人で花木を育てているところですが、いまや観光名所。土日ほどではないようですが、きょうも観光客でにぎわっていました。 

 ふもとからみてもきれいですが、花見山を登っていくと桜のトンネルがあったり、寒緋桜という、めずらしい濃い赤紫の桜も。目にも鮮やかな黄色のレンギョウや濃いピンクのももの花など見事です。

 ときどき風が吹いて桜の花びらがヒラヒラ舞い散るさまが、本当にきれいでした。

2008年04月13日

東部後援会の恒例のお花見ツアー

kap080413-hanami.jpg                  【花木(かぼく)団地で】


 13日、あいにく曇り空でしたが、恒例の後援会のお花見ツアー。今年はいつもより開花が早いと予想し、1週間早めたら中田木目沢の紅しだれ桜「地蔵桜」はまだだったので、中田町宮城地区の花木団地などに予定を変更。

kap080413-toubu.jpg                       【赤沼中井田のしだれ桜をバックに】


 東部ニュータウンのそばにある花木団地は、12日のお昼の福島テレビでもかくれたお花見スポットとして紹介されました。案内役は、きょうのお花見ツアーの先導もした宗像孝さん。

 実は、この花木団地は宗像さんと5人の仲間で栽培している畑です。福島市の花見山は「桃源郷」として観光名所となっていますが、花木団地は郡山の桃源郷です。

 お昼には、昨年の選挙後の議会報告もさせていただいたあと、草もちのきな粉もち、えびもち(芝えびをだし汁につけたものをまぶして)をみんなと一緒に食べて、私のおなかもいっぱいに。

4月からスタートした後期高齢者医療制度で宣伝

kap080412-gaisen.jpg                       【満開の桜がきれいな公園前で街頭宣伝】


 12日(土)午後に高橋市議、岩崎市議と3人で市内を宣伝しました。街頭で宣伝し、チラシを持って訪ねると、どこでもあたたかく迎えてくれました。肌寒い日でしたが、共産党への風はとてもあったかでした。

 話を聞いていた男性は「オレはまだ後期高齢者じゃないが、年寄りは早く死ねと言うことだな」と。自民・公明政治への怒りは相当大きい。

 私も宣伝カーから「後期高齢者医療制度をご一緒に中止・廃止させましょう!」と訴えました。

 

2008年04月07日

小学校の入学式

kap080407-miyagi.jpg                                     きょうは、小中学校の入学式です。今年も母校の小学校から招待を受け臨席しました。今年の新入生は12人。みんなピカピカに輝いていました。

 祝い品として黄色い帽子がプレゼントされ、女の子と男の子の代表がそれをかぶせてもらったら、男の子は帽子の方が目立つくらいで、見守っていた来賓席から笑みがこぼれました。

kap080407-ume.jpg                                      【わが家の梅もきれいに咲いて】


 
 桜はまだつぼみが赤くなった程度ですが、きょうの入学式はお天気に恵まれ春爛漫。子どもたちにも明るい希望ある未来を!

kap080330-kendou.jpg               【 県道小野郡山線高倉倉屋敷付近の歩道に反射ポールが新設】

  ところで、以前こ保護者から宮城小学校への通学路の要望箇所があり、私も県の出先へ伝えていた歩道に、3月の年度末、反射ポールが設置されました。少しでも子どもたちの安全に役立てば良いのですが。

2008年04月03日

「言葉が現実と乖離している」とアーサー・ビナードさん                        駅前で私もピースメッセージ   


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 3/30(土)、市内で平和集会がありました。5/4に幕張メッセで開かれる「9条世界会議」に向けたキャンペーン行事で、市内の平和団体が共同して講演会とピースリレートークを開きました。

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 アーサー・ビナードさんの講演会には270人の参加者が集いました。アーサーさんは、アメリカ生まれで90年に来日され、日本語の言葉にこだわり、日本語で詩を書く方です。

 本も出版されていて私もサインを頂きましたが、「サブプライムローンの話をしようと思っていたのに忘れてしまった」などと流暢な日本語で話してくれました。

 日本人の妻に名前を朝・美納豆と命名されるほど 「納豆が好きです。それも国産大豆のものが」と切り出したアーサーさん。彼の目を通して見ると、おかしな日本の政治やアメリカ、世界までくっきりみえてきます。

 今、福田政権もマスコミを使って、発する言葉と全く逆のことをやっていますが、特に、小泉首相が空疎な言葉を多用するようになってから、政治が悪い方へどんどん変えられてきました。

 表面的な言葉に騙されない、真実を見抜く目を私たちが持つこと。言葉にして行動することが大切とつくづく感じました。

 

2008年03月23日

中田町に直売所が完成。4月オープン


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 23日、旧中田行政センター跡地に、郡山市の16番目となる中田町直売所が完成し、本日完成祝いの式典が行われました。私も3人の県議を代表して来賓挨拶。地元の神主さんたちによる神楽が奉納され、キツネの舞も登場。下枝よさこい倶楽部のよさこいソーランが会場を盛り上げました。

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 3年がかりの準備期間を経て、県の出先・県中振興局の地域連携室と郡山市が計画づくりに関わり、地元の各町内会長さんや商工会、農業者などが協力し合ってできあがったとのこと。改めて関係者に敬意を表します。

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 中田町ではこれまでも、隣の東部ニュータウンの朝市で農産物を販売してきましたし、柳橋歌舞伎や海老根和紙などの伝統芸能や伝統工芸の行事、中田自慢まつりや商工まつり、紅しだれ桜をはじめとした桜めぐりの観光名所など、町内会あげて取り組んでいます。

 4月からは、これら中田町の情報発信基地として、生産者直売所が365日オープンすることになります。桜の名所などの観光案内をはじめ、ここで新鮮な地元の野菜や、凍み豆腐・凍みもちなどの加工品はいつでも買い求められますし、これから盆栽や、ぞうり、かごなどの手作り民芸品も置かれると思います。

 郡山駅から東橋の陸橋を越えて、県道小野郡山線を東へ車で約25分(約15km)、中田町下枝の旧中田行政センター跡地です。手作りの火の見やぐらが目印です。みなさん、どうぞお出かけ下さい!

2008年03月02日

郡山市で共産党演説会

kap080302-enzetu.jpg                       【高橋ちづ子衆院議員と宮本しづえ比例候補と共に】


 2日、郡山市で共産党演説会が開かれ2500人が参加。小池晃参議院議員が午前10時からのテレビ朝日系の「サンデープロジェクト」の生主演し、まっすぐかけつけ講演。

 東北ブロック選出の高橋ちづ子衆院議員も演説し、薬害C型肝炎や母子家庭の扶養手当削減の凍結、後期高齢者医療制度問題など、厚生労働委員会での奮闘をリアルに話されました。

 
 2人の国会議員と宮本しづえ比例候補らの訴えは、参加者に大きな感動を持って受け止められたようです。

 私は、司会を担当しましたが、退場する参加者が、「初めて参加しましたが、大変感動し涙がでました。共産党が国会で、国民のために本当に頑張っていることがよくわかって、参加して良かった」とわざわざ感想を述べていかれました。

2008年02月24日

近所のみなさんと柴又・房総へバス旅行

kap080223-shibamata.jpg                          【柴又の帝釈天】  

 23~24日、近所の付き合いのバス旅行でした。毎月積み立てし、2年に一回夫婦どうしででかけ、今年はちょうど10回目。

kap080223-akuwa.jpg                   
 
 1日目は東京葛飾の柴又帝釈天や寅さん記念館を見学し、羽田空港の飛行場滑走路の真下を通る首都高速を通り、東京アクアライン(海ほたる)を通って南房総の鴨川で宿泊。

kap080224-narita.jpg                    【満開の成田山新勝寺の紅梅】

 2日目は、鴨川から九十九里浜、成田空港のすぐそばを通り成田山新勝寺を参拝。常磐道、磐越道を通って1泊2日の旅を無事終えました。今回のコースは、私は初めてのところばかりでした。

 例年だと暖かくなっているはずなのに、ちょうど強い寒気が入り気温が下がるばかり。春一番が吹き荒れたようで、東京アクアラインや海上橋の上を通過するときには、バスも揺れるほど風速20メートルもの強風。あと0.5メートル強風が吹けば通行止めになるところを辛くも通過でき、一同ホッとしました。

 さらに、強風のため晴れているのに砂が黄砂のように舞い上がり、遠くに見えるはずの山々は全く見えませんでした。でも、東北自動車道や磐越自動車道は、きのう大雪で通行止めになったそうですが、それらもうまくすり抜け、私たちの何と運の強いことか。バスの中や宿では笑いが絶えず愉快な旅でした。
 

2008年02月17日

中田町芸能祭

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 17日、午前9時からお昼過ぎまで、中田町の芸能祭で楽しませていただきました。素敵な音楽、歌、舞踊、フラダンよさこいソーラン、カラオケなど多彩な芸が披露されました。

 定年を迎えて人生の思いをこめて歌った方は2人。私の同級生も歌ったので、思わずおひねりを舞台へ。

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 最後に、特別出演で各町内会長さんたちがおかめやひょっとこに扮し、会場のみなさんにお菓子を配り、大いに笑わせていただきました。

2008年02月13日

東大阪のものづくり、人工衛星を打ち上げる中小企業社長青木さんの講演会


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 きょうは、郡山市主催、テクノポリス推進機構共催で、郡山市ものづくりセミナー、東大阪の中小企業(株)アオキ社長青木豊彦さんが、「町工場が宇宙を拓くメイド・イン東大阪の人工衛星のかける夢」のテーマで講演されました。

 中小企業の親父さんそのもので、気さくで誠実、ほろりと人情味あふれる話に、まるで落語を聞いているよう。2時間があっというまに過ぎて、とても元気が出るお話でした。

 青木さんは、お父さんが始めた鉄工所・農機具工場を継ぎ、97年にボーイング社の認定工場となり、世界に「ものづくり東大阪」評価を高める役割をになってきました。

 そして、02年に東大阪宇宙開発協同組合をスタートさせ、ついに今年8月に打ち上げ予定のHⅡ-Aロケットに、人工衛星「まいど1号」が搭載されることに。

 2代目を継いだばかりの頃、ある方から「“儲ける”と言う字は、人と人が信じ合うと書く。心の儲けができたらカネはあとからついてくるもの」と教えられたそうです。いい言葉ですね。

東和で農業シンポ


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 11日、党二本松市東和支部が開いた農業シンポに参加しました。道の駅ふくしま東和の会議室が会場で、NPO法人なめこ・農家レストラン経営の武藤さん、グランドカバー経営の菅野さん、安達地方農民連事務局長の本多さんの3人の農業委員と、斉藤広二市議団長も加わり、合併して3年になる東和の農業と地域づくりで懇談。

 参加者は少なかったのですが、この中に定年を機に東京から定住してきたご夫婦も参加していました。県の農業関係団体を通じて引っ越してきたとのことですが、住む所もみつからず苦労したことがわかり驚きました。専業農家の方からは、子どもに後継ぎさせられず、展望もみえないとの訴えも。

 斉藤市議が「農業は国の基幹産業と位置づけ、農産物の価格保障を」というわが党の考えを紹介。鴫原元議員も「安保条約で農産物の輸入はしかたないかのようにいわれているが」と政治のあり方にふれたので、私も「県の農業予算をムダな大規模林道事業などの農業土木中心から、農産物価格の下支えなどのソフト事業中心へ転換するよう求めている」と発言。

 最後には、農業で頑張って住みつづけられる東和の地域づくりを、みんなでしていこうと一致。それぞれの取り組みや悩みもわかり、あらたな展望も感じられて良かった。

石莚の稲ホールクロップサイレージを取材                 

kap080129-rouru.jpg             【田んぼなどで、ホールクロップを挟んで運ぶ機械】

 先日、私の2月号のニュース取材で、水田の転作作物活用で注目を浴びている市内熱海町石筵の稲発酵飼料(ホールクロップサイレージ)を取材しました。

 石筵は、市内の西はずれにあり、米作りと酪農・畜産、または野菜と組み合わせた複合経営をしている農業地域です。


kap080129-endo.jpg                                  【稲を丸ごと裁断してホールする専用機械と遠藤組合長】

 遠藤善一郎石筵粗飼料機械利用組合長に、やり方をお聞きしました。乳酸菌を混ぜながら、稲の葉や茎、実る少し前の稲穂を全部専用機械で裁断しながら丸めます。それを別の専用機械で、黒いシートでくるんで、発酵させ飼料ににするというもの。

 今、原油高騰やバイオエネルギーによって、輸入飼料が高騰していますが、石筵の取り組みは悲鳴をあげている畜産農家にとって「朗報」です。

kap080129-kami.jpg                                  【後ろの黒っぽいのが草のホールクロップ。稲発酵飼料はこの半分の大きさ】

 

2008年02月06日

カネで外国から食料を買いあさる時代は終わりです!


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 農民連のみなさんと農業問題で懇談しました。食の安全、原油高騰の影響、地球温暖化、減反問題など、農業を取り巻く問題は幅広い。

 この懇談で、最初に言われたのが「日本が、カネで外国から食料を買いあさるのは、まもなくできないくなる。世界はすでに食料不足になっている」との驚くべき指摘でした。

 さらに、「米は余っているというが、これも輸入米を除けばわずか3%程度。天候に左右される作物という点からみれば、このくらい余計に生産したところで、それほど大問題だろうか」と。もっともです。

 米の販売を市場原理に任せておきながら、作付け面積だけ国が口を出し規制するのはおかしい。行政がやるべきことは、農家の下支えとなる農産物の価格保障です。特に、主食の米については。

2008年02月01日

福祉灯油を生活保護世帯へ拡充を求め、生健会が県交渉

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 県が東北で最初に実施を決めた「福祉灯油の補助」は、生活保護世帯が除かれています。低所得者は、非課税世帯のみ。生保世帯の収入は非課税世帯より多いため、該当世帯はほんのわずかです。

 31日、生活と健康を守る会は、江田会長を先頭に10数人が参加し、今回は私も同席して県交渉をしました。9日に続き2回目です。東北ではすべての市町村を対象に、生保も含めての補助制度としていることを指摘し、他県のようにすべての市町村を対象とすること。生保世帯も含めることを要望。

 県は、財政部との折衝を考えて豪雪地帯に限定したというので、私は、「他の部では、無駄遣いの事業をやっている。担当部が言わなければ予算など確保できない。きちんと要望すべき」と指摘。江田会長から「県の対策会議にこの意見を伝えよ」との指摘に、この点だけは約束しました。

 おりしも国会では、昨日31日の参院予算委員会でわが党の大門みきし議員が、冬季加算があることを理由に生保世帯を除いている自治体がある(福島県のことを頭においているかな?)と指摘し、舛添大臣も福田首相も、「生保も国の補助対象になることを地方自治体に徹底する」との答弁を引き出しました。

 県は、この政府の意向を受けて、今からでも生保世帯まで拡充すべきです。市町村では、県がやらないことを理由に生保世帯を除くとしているところが少なくないのですから。

2008年01月29日

党と後援会の「新春のつどい」

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 28日、党と後援会の共催で「新春のつどい」が開かれました。衆院選の予定候補宮本しづえさんの決意表明のあと、前進座の6代目河原崎國太郎さんに祝舞「宝船」を踊っていただきました。

 この日の國太郎さんは、いつもの歌舞伎の女形ではなく、羽織・袴の凛々しい姿。手の先から足の運び、目線のメリハリなど、さすがです。

 みんなで総選挙勝利をめざして頑張ろうと誓いあいました。

2008年01月22日

民商新年会


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 郡山の民商新年会は20日に行われ、役員による寸劇でオープニング。税務署員の調査に対する心構え、不当なやり方についてはきちんと抗議しつつ、日常の記帳の大切さも会員にわかってもらうという内容のようでした。

 原油高騰など中小零細業者をめぐる状況は、以前にもまして厳しくなっていますが、地域を支えているのがこうした地元の業者です。私も決意あらたに、頑張らなくてはと思いました。

2008年01月21日

冤罪・布川事件の再審請求をたたかう桜井昌司さん

 20日、国民救援会郡山支部は、冤罪「布川事件」で逮捕され29年間獄中に捕らえられ、無実を求めて再審請求を勝ち取った桜井昌司さんを講師に招いてお話を伺いました。

kap080120-fukawa.jpg                       【現場の状況を説明する桜井さん】


 布川事件は、1967年8月30日、茨城県利根町布川の自宅で1人ぐらしの大工さんが殺害された事件です。この大工さんが金貸し業もやっていたという噂があり、警察は強盗殺人事件として2人の青年を逮捕。その一人が桜井さんでした。

 桜井さんから、自白を強要された警察の取調べのようすなどリアルな話を聞いて、背筋がぞっとしました。何しろ、警察から犯人だと決めつけられれば、そのシナリオに沿って巧みに自白へ追い込まれていくからです。

 桜井さんは、物的証拠がないにもかかわらず、「自白」だけで29年間も獄中で無期懲役が言い渡されました。今は仮出獄し、無実を求めて再審請求し、地裁で再審開始が決定。しかし、検察が高裁へ公訴したため、今も争っています。

 桜井さんは、めっぽう明るく前向きな人でしたが、両親のことにふれると涙がこみあげる情の人。そのせつない思いを詩にしたため、歌までつくるシンガーソングライターでもあります。

 この日も獄中から家族・親への思いをこめてつくった「帰ろう」という歌を、コブシのきいたよく通る声1曲披露していただいたのですが、とても涙なしには聞けませんでした。

 ところで、桜井さんがこの長い年月をあきらめずにたたかってこれたのは、冤罪事件などを支援している国民救援会の存在が大きかったとのこと。

 国民救援会は、1928年に創立され、戦前、侵略戦争反対を唱えて治安維持法で逮捕された人や家族を救援したのが始まりです。

 今も冤罪事件をはじめ、政治弾圧、言論表現の自由を守るたたかいなど、憲法に保障された基本的人権を守り発展させる運動を各地で行っています。

 最近、富山での冤罪事件などがクローズアップされ、政府も取調べの可視化など一定の法改正が迫られていますが、政府や警察の体質が変わらない限り、こうした冤罪や弾圧事件はなくならないと思います。

2008年01月20日

富久山で議会報告会

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 20日、富久山町後援会が開いた議会報告会。高橋よしはる市議と共に、12月県議会での質問内容や、15~16日の政調会で示された新年度県予算の特長などを報告。

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 参加された方からは、後期高齢者医療について疑問や怒り。原油高騰による影響や税負担の重さ。国会の動きを含め、共産党はもっと大きくならないとなどの意見が寄せられました。
 

2008年01月13日

中田町・緑ヶ丘新年会、市成人式


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 13日は、3つの会場を駆け巡りました。中田町の新年会で祝辞を述べ、乾杯が終わるのを待って次の緑ヶ丘町内新年会へ。

 同時刻の開催でしたが、どちらも昨年お世話になったお礼をこめて各テーブルをまわり挨拶。実は、もうひとつ障がい者の成人式も重なっていたのですが、今年はやむなく欠席。

 昼食をとる間もなく、市の成人式会場へ。今年は、昨年までのやり方が変更され、第一部に式典が入りました。ただし、15分間です。

 それでも、新成人代表として2組の双子の姉妹と両親が壇上で紹介され、市長から賞状と記念品が渡されました。親子が、互いに手紙を読み上げる心温まる場面も。そして、2分の1成人である10歳の小学生3人からお祝いの言葉が送られました。

 第2部は、出身中学校ごとにテーブルがおかれ立食パーティー。私も地元の後輩をまわったら、同級生や知り合いの息子さんたちがすっかり大きくなっていてびっくり。しかも、この中に資本論を読んだという若者がいて二度びっくり、頼もしい限りです。私も励まされました。

 

 

2008年01月12日

青木千代美さんの市・県教育功労賞受賞を祝う会


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 私も会員になっている高齢社会をよくする女性の会郡山会長の青木千代美さんが、昨年秋の文化の日に、市と県の教育功労賞を受賞され、12日にダブル受賞を祝う会が開かれました。

 太田緑子さんが発起人挨拶、樋口恵子全国の会長の挨拶の他、前知事佐藤栄佐久も挨拶に立ちました。公判中の身という中、これには、ちょっと驚きましたが、一旦はお断りしたと述べつつ「男女平等の推進に力を入れてきた」ことも紹介。この点は私たちも一致してすすめていました。

 他に、市内の経済界の方や議員も来賓で招待されていましたが、ほとんどは会員の女性でいっぱいでした。

2008年01月11日

盛岡で党国会議員と東北各県議の学習交流会

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 9~10日、岩手県盛岡で東北ブロック選出の3人の党国会議員(紙とも子参院議員、大門みきし参院議員、高橋ちづ子衆院議員)と、東北各県の党県議会議員との学習交流会に宮川県議と2人で参加。

kap080109-mori.jpg                【盛岡裁判所前の石割桜】


 藤川県議は、都合で参加できなかったのですが、わが県議団が3人と一番多かったのです。しかし、ベテランの他県議からは学ぶことも多く、原油高騰対策、財政問題、まちづくり条例、企業誘致、原発問題、政調費の見直しなどで意見交換しました。

 また、3人の国会議員からは、国の地方交付税の方向、医療福祉、農業、米政策など東北の課題との関係で、各党のとった態度を含め国会のナマの動きが身近に報告されました。

kap080109-soba.jpg                          【昼食をとった盛岡市内の風情のある蕎麦屋さんで】

 今年は、テロ新法の最終版の採決がどうなるかの緊迫した合間に参加されたので、刻一刻と国会の状況が伝えられる中での会議でした。


kap080110-iwate.jpg                        【宿泊先で眼前に広がる岩手山】
 
 東北共通の課題は、やはり農業、そして雇用問題だと思います。地域経済を立て直し、県民の命と暮らしを守る県政のあり方を、今後も国会や東北各県と連携して取り組んでいきたいと思いました。

2008年01月06日

地元の消防出初めで挨拶

 6日はどこも消防出初め式だったようです。私はいつも地元中田地区隊の出初めに来賓として参加させていただいています。

 地元消防団の予防活動や火災・災害での出動に感謝を述べながら、地球温暖化の影響や日本列島が地震活動期に入ったことで、今後予測できないような災害の可能性があること。

 県が各会派の申し入れを受け、中核市は除かれ豪雪地帯限定ですが、「福祉灯油」の補助制度を東北でいち早く始めることも紹介し、共に安全・安心のために力を合わせていく決意を述べ来賓挨拶としました。

2008年01月05日

郡山共同センターの「憲法9条守ろう」署名行動に参加


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 5日、今年初の共同センターの署名行動が、お昼の時間帯に行われ、私も久しぶりに参加しました。きょうは、穏やかな署名日より。

 署名行動のそばの丸井デパートが、2月末で閉店することもあり、お正月気分が残るきょうの土曜日は閉店セールの買い物客でいっぱい。

 郡山共同センターは年間を通し、毎週土曜日の昼休み時間に、風の日でも雨の日でも、たとえ参加者が2人や3人でも、コツコツと「憲法9条守ろう」の署名活動を続けています。

 今年は、私も時間の許す限り参加しようと思います。

2007年12月30日

住民との対話、県道要望など年末も大忙し

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12月県議会閉会後の今週1週間は、議会報告会から始まり党支部と連日訪問活動。今年の県議選でお世話になったお礼を述べ、しんぶん赤旗の購読や入党のお勧めなどで市内を駆け巡りました。

 「後期高齢者医療制度が始まりそうですが」というと、「おれも74歳だから大変だ」という方。防衛省の汚職事件、県政汚職事件、政調費のあり方など「政治とかね」の問題ではどこでも厳しい批判が。

 さらに、年金問題、灯油が高いなど玄関先で話が弾みます。生活保護受給者からは、保護費を削減しないでほしいと相談が寄せられたり、県道の歩道整備の要望では現地をみて県へ要望しました。

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 県民のくらしも、国の予算のあり方次第です。来年こそ、このひどい政治を変える年にしていきましょう!!
 

2007年12月24日

2008年こそ、くらしといのちを大切にする政治に

kap071219-ken.jpg               【県庁前で3人の県議団】

 07年、みなさんにとってはどんな年だったでしょうか。まず4月の一斉地方選挙の県議選ではたくさんのご支援で、3期目の当選をさせて頂き、しかも県政史上初の女性だけの県議団が誕生。毎議会、3人の持ち味を生かし奮闘中です。
 
 08年は、いよいよ総選挙の年。憲法・平和を守り、地方自治体が住民のくらしを守る立場に立つためにも、アメリカ言いなり、大企業べったりの自民・公明の福田政権に厳しい審判を!また、自民党との連立を組もうという民主党にも期待できません。

 どうぞ、東北の庶民の願いを現職の比例候補、高橋ちづ子衆院議員へ。県内では宮本しづえ比例候補も押し上げていただきたい。政党を選ぶ選挙では「共産党」と、ぜひお願い致します。

 2008年がみなさまにとって輝かしい年でありますよう、ご祈念申上げます!!

☆ 前号の一般質問で取り上げた項目のうち、FCT株保有問題としましたが「FTV株」の誤りでした。関係者へお詫び申上げ訂正致します。

2007年12月15日

山形の小林さんが激励に


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 12日、私の質問当日、思いがけず山形から小林さんが久しぶりに控室に顔を出してくれました。松川運動の会議の用事でこられたとのこと。
 
 小林さんは、私が1991年の県議選に最初に立候補したあと2回の落選中に、お手紙を頂き励ましていただいた方。私から毎月のニュースを郵送すると時々カンパを寄せていただいていました。

 私の1期目、2期目も控室を訪ねてくれましたが、今期はまるで私の質問日を知っていたかのよう。赤旗東北版で活動をみているらしく、「かしまし3人娘」に会いたかったのかもしれません。

 小林さんは、共産党の候補者や議員を激励しようと全国各地に出没するためびっくりされています。ここ数年は体調を崩されていたようですが、お会いすると逆に元気をもらえる不思議な方です。

 もちろん、小林さんだけでなく地元郡山の後援会のみなさんが、忙しい中を駆けつけていただき心強かったのはいうまでもありません。たくさんの方に支えられ今日あることに感謝しています。

2007年12月02日

感動的な結婚式


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 党事務所に勤務する娘さんの結婚式に招待されました。お相手は、なんと私の住まいの隣の地域の方。そんな縁で、乾杯の挨拶を依頼されました。

 私は、こういう席での挨拶は経験不足なので、遠慮したいところだったのですが、なんとか役目をさせていただきました。

 新婦が、医療生協病院の看護婦さんということで、病棟の仲間がつくったビデオが上映され、彼女の看護婦としての1日が紹介されました。新郎も職場内の彼女をみるのは初めてこと。その新郎は、造園業の仕事をしているそうです。

 お二人の職場や友人中心のあたたかい披露宴で、最後に娘から父への手紙、父親からも娘への手紙が読まれ、こちらも胸が熱くなりました。

2007年11月23日

中田町駅伝大会を応援


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 23日午前中に開かれた地元中田町の駅伝競争大会。私の自宅前が県道なので、近所の子どもたちと沿道から選手を応援しました。

 きのうは雪が降りどうなることかと思いましたが、きょうは晴れてよい天気。でも、風が冷たく吹きつけるので、ランナーも大変だったでしょう。しかも、阿武隈山系のアップダウンのきつい県道を走るのですから。

 中田町の「駅伝」は伝統があって、今年で53回目。団塊の世代も走っていますし、今は小学生の子どもたちに引き継がれています。

2007年11月22日

早くも冬景色

kap071122-yuki.jpg                       【自宅2階からの眺め】

 きょうの朝、すっかり雪景色になっていてびっくりしました。もちろん、日中は、陽射しも出たりしてすぐに雪は解けましたが、それでも時折吹雪いたり、夕方から夜には強い木枯らしが吹く荒れ模様。そのため、日中でも5度を下回る寒い日でした。

 あわてて、車のタイヤ交換をしてもらったり、いきなり冬支度に忙しい日でした。

2007年11月20日

初雪、県内の地方議員と政府交渉

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 19日朝、県内が初雪に見舞われる中家を出て、県内の党市町村議員とともに国会で政府交渉をしました。午前中は国交省と総務省、午後は夕方まで農水省、厚労省、文科省、経産省と交渉。農水省には紙とも子参院議員、厚労省には高橋ちづ子衆院議員が同席しました。
 
 要望は、地方財政への交付税の増額や公的病院の医師不足支援、後期高齢者医療制度の中止を求めた他、農業問題では、生産費を上回る米の価格保障と稲ホールクロップへの支援、原発問題では老朽原発の廃炉や地震対策などを要望。

 参加者からブーイングが一斉に出たのが、農水省でした。私も「説明を聞いていると、儲からない農業などやめた方が良いと言わんばかりではないか」といってしまったほど。

 一方、昨年と様変わりしたのが、医師不足問題への対応です。昨年の交渉では「医師は足りている」と従来の政府の言い分を述べていましたが、この一年でこんなにも変わるのかと思うほど。私は、勤務医の待遇改善を求めました。
 
 地方交付税の削減問題も、全国の自治体から相当厳しい批判があるようで、担当者は小さくなっていましたが、どこに住んでも最低限の保障を受けられよう財源保障をするのが本来の国の役割です。もっともっと地方の声を大きくして、政府の責任を果たさせましょう。
 

2007年11月18日

大波天久さんの絵画展


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 きょう18日~25日まで、国道49線沿いの喜久田町堀之内にある「アトリエ蔵」で開かれている大波天久(てんきゅう)さんの絵画展のご案内を頂き、「想い出の民家~春シリーズ」を観てきました。

 大波さんは、喜久田町出身で、自宅そばの蔵をアトリエとして素敵に改造。毎年ここで個展を開いているそうです。今回初めてのご案内でしたが、今年、作曲家の斉藤重雄さんのグランプリ受賞式でお会いしたのがご縁でした。

 大波さんの絵は、墨絵ですが、どこかメルヘン的で、抽象画的。カナダ、フランス、スペイン、中国などで数多く受賞されています。アトリエ蔵は、024-959-4530です。

2007年11月17日

後期高齢者医療制度シンポジウム

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 17日、県議団と福島市議団の主催で来年4月に実施予定の「後期高齢者医療制度」についてのシンポジウムを福島市で開催しました。会場には市内はもとより県内各地から160人が参加し、用意した資料が足りなくなるほどでした。

 第一部は、広域連合事務局次長の小川さんより制度のしくみについて講演をいただき、高橋ちづ子衆院議員が国会報告。

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 第2部は、コーディネーターの宮本しづえさんの進行で、橋本県高齢者運動連絡会代表委員、丹治わたり病院院長、高橋衆院議員の3人のシンポジストより、75歳以上の高齢者が別の医療保険になることの問題点が述べられました。

 会場から質問が相次ぎ、シンポジストと広域連合の小川さんも答弁。私の後ろに座っていた男性は、「年寄りは死ねといわんばかりだ。こんな制度、中止しなくては大変」と怒っていました。

 今後、広域連合の議会が今月22日に開かれ県内の保険料が決定されます。今のところ、平均で年間7万円弱(月約6,000円)となる見込み。低年金者には7割、5割、2割の法定減免がありますが、無年金者やこれまで扶養家族で保険料がゼロだった人も、最低月1,000円の保険料を支払うことになりそうです。

 すでに介護保険料が年金天引きされ、今度の後期高齢者の保険料と合わせると月1万円以上にも。医療と健診内容に上限枠が設定されます。こんな「高齢者いじめ・差別医療」を国がやっていいのでしょうか。

2007年11月11日

中田地区文化祭

kap071110-nakata.jpg                【手前は舞台に並べられた山野草】


 10日は、中田地区の文化祭の招待を受けました。11日は中田自慢まつりも行われましたが、こちらは別の用事と重なって参加できませんでした。

kap071110-nakata1.jpg文化祭は、町内の保育園児から小・中学生の作品、今年はあぶくま養護学校の生徒さんの作品もありました。

もちろん、地域の海老根和紙や柳橋歌舞伎の伝統衣装、そして、趣味の会のさまざまな手作り作品、野草の盆栽もたくさん並べられ見事でした。

2007年10月28日

憲法草案にかかわった鈴木安蔵を描いた映画                          「日本の青空」試写会

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 「郡山9条の会」は26日、市の視聴覚センターで「日本の青空」の試写会を行ないました。本上映は、今年12月7日(金)、市民文化センターで午前10時から4回(1回2時間)上映の予定。チケット代は1千円です。

 上映実行委員長は牧師の福島純雄さん、副実行委員長は佐藤住男さん、顧問は太田緑子さんです。私もチケットを預かってきました。試写会前には、明るい社会づくり運動事務局長の佐藤住男さん(立正佼成会)にインタビューし、この映画や憲法9条への思いなどお聞きしました。

 この映画は、すでに県内各地で上映され、どこでも好評を博しています。自民党は、現憲法を「アメリカ(GHQ)のおしつけ憲法」と盛んに宣伝してきましたが、これをみごとにくつがえしています。

 実は、GHQが示した憲法案は、福島県小高町出身の憲法学者 鈴木安蔵ら日本の民間人でつくる「憲法研究会」のメンバーが草案したものを下敷きにした、というのが歴史の真実。

  この映画は、出版社会社に派遣社員として勤めた現代の若者(女性)が、戦後60年の企画にかかわるという設定で始まる手法です。誰もが抱く憲法に対する素朴な疑問に、主人公の若い女性の調査活動を通して答えているので、憲法は難しいと感じている人にもわかりやすい内容です。

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2007年10月26日

廣長威彦さんの絵画展が開催中

kap071026-hironaga.jpg           【廣長さんと三穂田のイグネのある集落風景画】

 きょうは、郡山市内に住む版画家、廣長威彦(ひろなが・たけひこ)さんの絵画展を観てきました。

 郡山市日和田町にある県農業総合センターで10月23日(火)~11月4日(日)までAM9:00~PM4:30です。

 廣長さんは、だんだんと消えゆく民家を描き残そうと、郡山市近郊はもとより全国を旅して数十年間精力的にスケッチしています。この農業センターでは初めてとのことですが、今年の春、この会場近くでスケッチしていたら、農作業をしていた方にお茶によばれ、ここを無料で借りられるのを知ったそうです。

 今回は、イグネ(防風林)のある農村集落風景画が50点ほど展示されていますが、農業センターのホールにぴったりの絵です。特に三穂田町のイグネのある風景画が目を引きました。

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何しろこの三穂田町で、産廃処分場建設を住民運動で中止させ、裁判で勝利したばかりだったことを伝えました。

先生は、「全国を歩いても郡山近郊ほど昔ままの民家が残っているところはありません。三穂田は田んぼの真ん中に立つとどこでも絵になるところですね」
  
 「他県のイグネは1戸ごとですが、三穂田町は数軒の集落を囲んでいるので広がりがあります。しかも、色彩的にも杉林などの黒っぽいものだけでなく、桜やイチョウなども混じっているので、季節を変えて何度も通っています」。

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 この他、福島市政100周年を記念し、廣長さんが昭和30年代~40年代頃に描いていた、今は消えてなくなった建物や路面電車などの絵が、福島市内の東邦銀行本店で展示されています。きょうは、そちらにも足をのばしてきました。

2007年10月25日

すっかり秋


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 一昨日市内で車を走らせていたら、街路樹がすっかり色づいて秋色でした。日中の気温も20度をきるようになり、朝晩も冷え込むようになり、日中との気温差は10度以上にも。つい最近までは、いつまで夏が続くのかと思っていましたが。

 お陰で、風邪を引いてしまい、きのうは寒気がして早々と床に着きました。きょうは少し良くなったのですが、鼻水がとまらない状態です。みなさんも健康管理にお気をつけください。

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 今朝、県庁に向かう磐越道の東インター周辺は濃い霧に覆われていました。これも秋の風物詩でしょう。高速道は思ったほどでもなく、晴れやかでほっとしました。

2007年10月22日

訪問先でも「高齢者の負担増はとんでもない」と

 きょうの午前中、後援会の方の案内で、赤旗のおすすめと後期高齢者医療中止の署名用紙をもって、20件近く訪問しました。

 最初の頃は留守が多かったのですが、後半は何人かと話もできました。日中いるのはやはり高齢者です。署名の内容を説明すると、「月に6千円以上をまた年金から天引きかい。これでは年寄りいじめだね」と署名に応じてくれました。

2007年10月21日

県9条の会が、井上ひさし氏を招いて「秋の講演会」

kap071021-ino.jpg                           【講演する井上ひさし氏】

 21日、県文化センター会場が満席で、2,000人の参加者となった福島県9条の会の「秋の講演会」。さすが、井上ひさしさんです。

 おもしろい話に笑いが絶えませんでしたが、日本国憲法がおしつけ憲法どころか、地球の半数の国々で日本国憲法の前文や第9条が取りいれられ外交政策などに生かされ、国連でも活用されていることなど、分かりやすく話されました。

 講演の冒頭、少年時代に山形から福島市によく野球観戦に来ていたというエピソードには、親近感がいっそう湧きました。

kap071021-ko1.jpg                         【乙女の像の上映と朗読】

 佐藤真子(真子)さんのピアノ弾き語りは、シャンソンから始まり、会場との合唱も入ってたっぷりと素敵な歌声が響きました。

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 他に、戦争中、学徒動員中の白河高女生が郡山空襲で犠牲になった悲劇が、今年「乙女の像」という絵本が元教師によって刊行されたばかりです。

 この絵本の上映と朗読、佐藤さんの歌、井上さんの講演のどれも「平和でこそ」の思いをいっそう深めた一日でした。

 
【9条りんごをつくった県北農民連のコーナー】 

           

  

2007年10月20日

後期高齢者医療制度の学習会

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 党後援会が、後期高齢者医療制度の学習会を開きました。講師は、県民医連社会保障委員長の江川雅人さんでした。

 参加者の高齢者から質問も活発で、実際の例で計算してみると、これまでの国保税よりもっと負担が増えることがはっきりしました。

 

2007年10月13日

新婦人フェスティバルで「議員と語ろう」

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 13日に開かれた郡山の新婦人フェスティバル。日頃の班や要求別小組の活動が一同にみられるフェスタですが、今年は「議員と語ろう」のコーナーが設けられ、岩崎市議と共に議会のようすを報告し、参加者から質問も受けました。

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 ちょうど9月県議会が終わったばかり。新婦人から提出された子どもの医療費助成の年齢アップや母子家庭の扶養手当削減中止、妊産婦健診の拡充の請願や意見書は、全て「継続」となった事。

 その一方で、「後期高齢者医療制度の凍結」と「障がい者自立支援法の応益負担の撤回」の意見書は全会一致で採択となったことを報告。

 また、知事の事務所名義貸し問題などの「政治のカネ」が発覚したこと。「政調費の領収書添付が県議会でようやく実現」には、拍手が湧きました。

 会員の方からは、「歩道やカーブミラーなどの要望はどこへ要望すればいいの?」などと質問され、町内会に働きかけることや署名運動も提案。

 高齢者から小さな子どもたち、そして若いお父さんやおじいさんも参加。お昼においしいカレーを一緒にごちそうになって、次の地方労連定期大会会場へ向かいました。

2007年10月08日

郡山市立美術館で「広重二大街道浮世絵展」を鑑賞

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 連休の最終日となった8日、夫と歌川広重の浮世絵展を観に行きました。郡山市立美術館で10/21まで開かれています。

 東海道五拾三次と木曽街道六拾九次の浮世絵が中心ですが、今回、特別出品されたのが福島県ゆかりの「陸奥安達百目木駅八景図」とその版木の展示です。

 kap071008-100.jpg私の住んでいる同じ阿武隈山系にある安達郡岩代町(現二本松市)の百目木(どうめき)の風景を描いた作品は、広重をぐっと身近にさせてくれました。 

 私は、本物の「広重」の浮世絵を間近かでみたのは初めてです。さまざまな角度から街道の風景を切り取る大胆な構図と繊細な描写。色づかいも東海道と木曽街道では少し違っていて、深い青、濃い緑、黒い松、それにさし色の朱色が入ったり入らなかったり・・・。

 木曽街道の浮世絵は、以前私たちが住んでいた諏訪地方と実家へ帰省の際通った峠や地名があって、夫と懐かしい思いで観ました。

 入場料が500円と安く、音声ガイド(貸出し料500円)にも助けられ、数多い浮世絵をたっぷり楽しめます。また、疲れたら、美術館術内の素敵な喫茶・レストランがお薦めです。

2007年09月30日

いわきで第50回県母親大会


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 30日は、いわきの中央台北小学校で開かれた県母親大会に参加。今年はちょうど50回目の節目を迎えました。

 午前中は分科会で、午後に全体会と講演会。全体会前のオープニングでは、いわきを象徴する美しいフラダンスが披露され、たおやかで美しい動きにうっとり。

 全体会では、女性議員ということで招待を受けた私たち3人の県議団がそろって来賓席に座らせていただき、地元選出の宮川えみ子県議が代表で挨拶しました。

 全体会の講演は、音楽評論家の湯川れい子さん。期待どおりのすばらしいお話でした。戦死されたお兄さんとのエピソードを交え平和を守る大切さをメインテーマに、スウィングジャズの曲を会場で聴かせてくれたり、赤ちゃんの発達に関わるビデオ上映ありで、耳からも目からもたっぷりと内容豊かな講演でした。

kap070930-yukawa.jpg 湯川さんの「音楽力」という本で紹介されていますが、音楽は言葉以上にコミニュケーションがあることや母親の心臓音は人間の体のリズム楽器で、赤ちゃんを安心させる音であること。女性の持つ優れた特性の根拠など母親大会にぴったりのお話でした。

 また、「そうだね」って相手の気持ちを受け止め共感することで、人は救われ元気になる。その時の心境にあった音楽を聴けば、音楽のバックにある一定のリズムに脳が刺激を受け、自然に気持ちが解き放たれて立ち直れるそうです。どうぞ、お試しあれ。

2007年09月25日

松川事件から学ぶもの

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 松川事件とは、下山、三鷹事件と同じように、戦後まもなくの労働運動の高揚を押さえ、共産党を弾圧するために仕組まれた列車転覆事件です。

  松川事件で捕らえられた労働組合員や共産党員たちは、獄内外の大きなたたかいで「全員無罪」を勝ち取っていますが、真犯人は未だヤミの中。

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  最近、この松川事件についてNHKテレビが特集を組み放映。21日に、その収録ビデオの上映会と、当時、犯人第一号にされそうになったという元二本松市議三浦喜久治さんの講演会が開かれました。

 主催したのは国民救援会です。現在も続く多くの冤罪事件ですが、当時も今も警察による「自白」の強要で、私たちがいつ被告に仕立てあげられてもおかしくない状況なのです。

 ここ数年間をみても、自分の議会だよりを配布した共産党の議員や後援会員が逮捕され、裁判で闘っています。こんな不当なことを放っておいたら、自由も民主主義もない戦前の暗い時代に逆戻りです。

 

2007年09月17日

敬老会で

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 きのうは、おおつき特養ホームの敬老会に招かれお祝いの挨拶をさせていただきました。今年の一斉選挙で三選させていただいたお礼と、小泉政権になって以降高齢者いじめのひどい政治が続いていること。

 医療・介護の改悪、税金の負担増、来年から始まろうとしている75歳以上の後期高齢者医療制度の問題点などを述べ、安心して老後を送れる社会にと挨拶しました。

  入所者には白寿の方がお一人、米寿、喜寿の方一人ずつに壇上で賞状と記念品が贈られました。女性の受賞者は、わざわざお召しかえされた方も。

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 17日は、中田地区の敬老会。市内で最長寿は109歳(県内でも最高齢)の方。中田町では、白寿3人、米寿22人、金婚ご夫婦30組が表彰されました。

小・中学生5人による作文発表や柳橋保育所の子どもたちのかわいい太々神楽太刀舞も。子どもたちの目を通じて、戦争の体験、それぞれの人生や生き方が浮かんできます。

2007年09月16日

中田町の柳橋歌舞伎、中学生も上演

16日、柳橋歌舞伎が上演されました。野外での観劇は、天候がどうなるのか一番心配です。でも天侯も味方したのか心配された夕立はなく、夜空に星がきらめくほど。

kap070916-yoshitune.jpg           【義経千本桜を演じた御舘中のみなさん】

  県内外(外国人の方も)からの大勢の参加者が見入る中、今年は地元御舘(みたて)中学校の生徒による「三味線と琴の演奏」、そして「義経千本桜」を見事に演じ、おひねりもたくさんあがりました。

特に、静御前役でお姫様に扮した男子生徒さんにはひときわ大きな歓声と拍手が寄せられました。中学生による演目を取り入れたのは、今年が初めてではないでしょうか。10月21日には、御舘中学校の文化祭で上演するので、おいで下さいとのこと。

 大人たちの演目は、10数年ぶりの上演という「奥州安達が原~けんじょうやかた袖萩祭文の場」。ある冬の雪の日、親に勘当された母子が乞食となって実家に来るが、家に入れてもらえません。雪が一段と降りしきります。幼子は、自分の着物を脱いで母親にそっとかけてやる場面。じーんときました。


 kap070916-kabuki-end.jpg                   【午後8時20分頃フィナーレを迎え、役者のみなさんと記念撮影(法被姿が古川実行委員長さん)】
 
 江戸時代から続く柳橋歌舞伎ですが、かつらや衣装は当時のものを使用。演目によっては、かつらが足りないので1つ3万円で借りたとのことですが、購入すれば1つ30万円します。実行委員長さんは、「多額の費用がかかるため、各方面へ寄付を募ることにした」と舞台から訴えていました。

2007年09月15日

幻想的な「秋蛍」がオープニング

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 きょう、第5回中田町海老根手漉き和紙の「秋蛍」が開催されました。あすも夕方から夜9時まで開いてます。夕方5時半からオープニングとなり、来賓挨拶をさせていただきました。今年は子どもたちも大勢参加。

 マスコミや各地からやってきたカメラマンが灯篭の前でさかんに位置を決めていました。

kap070915-akihotalu2.jpg                      【宮城中2年生の作品(一番手前の絆の文字は校長先生の作品)】
 
来場者には、地元の生活改善グループの女性のみなさんの手作りのすいとん汁が無料でふるまわれ、初めて参加の方が感激していました。郡山のあさか米の粉でつくった団子が入ったさっぱりとした味。あすはとん汁とか。

 天気もよく一安心。それにしても蒸し暑い日で、頂いた和紙の手作りうちわが大活躍でした。
 明晩は、柳橋歌舞伎もあります。

2007年09月12日

安倍首相、突然の「辞任」で政権投げ出し

 安倍首相はきょう12日、午後1時すぎに決意し午後2時からの記者会見で正式に「辞意」を表明しました。突然のことに本当に驚きました。

 何しろきのう、臨時国会が開会され、所信表明したばかり。テロ対策特別措置法が通らなければ辞任と職責をかけると決意を述べていたのですから。


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 ちょうど、県庁内で高校生の就職キャラバンの県交渉が終わった直後でした。マスコミがあわただしく庁内を動いて、私も控室でFTVテレビの取材を受けました(夕方のニュースで放映)。

 私は、「参院選挙で国民の審判が下ったのだから直後に辞めるべきだった。きのう臨時国会が始まったばかりで辞任とは驚き。安倍首相は無責任な人ですね」とコメント。

2007年09月11日

斎藤貴男さんの教育講演と                        高校一学区制シンポジウム

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 8日、「県立高校普通科の全県一学区制に反対する福島県連絡会」主催で、教育講演会&シンポジウムが開かれました。

 今年5月30日、県教育審議会は「全県一学区制を了とする」答申を提出。しかしこの間、会津の高校生母親殺人事件が発生したことなどから、議会内でも自民党などからも反対や疑問の声が上がっています。 
 
 フりージャーナリストの斎藤貴男さんは、新自由主義による「構造改革」路線は弱いものを切りすてる政策。これを教育分野に持ち込めば、「選択の自由」の名のもとに新たな「競争」が持ち込まれる。貧富の差により、決してスタートラインは同じでないと指摘。明快で痛快な講演でした。

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 一学区制についてのシンポジウムは、審議会委員長の小澤福大副学長と県教委から杉県立高校グループ参事も出席。他に、県教組委員長や中学校教師も。会場からは、審議会委員長や県教委の発言に質問や疑問の声があいつぎました。

  
 小澤審議会委員長は、「子どもの選択の自由度が広がる」と強調しましたが、すでに今の中学区制のもとで、都市部の進学校への集中と周辺校の生徒減少、偏差値によって高校が輪切りにされ、選択の自由は限られた範囲内しかなく、家庭の経済力にも左右されるではありませんか。

 下宿や遠距離通学もお金がかかります。身体的、肉体的負担も大きい。こういう現実をわかっていないとしか思えません。

 すでに、現行の中学区制もとでもこうした問題があるのに、一学区制になればいっそう拡大するのは必至です。

2007年09月10日

前進座「赤ひげ」公演のうちあげ

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 7日に、郡山医療生協35周年記念事業で取り組まれた前進座の「赤ひげ」公演。昼と夜の2回上演されましたが、いずれも800人の会場が満席となり、大成功を納めました。

 私は県議会の会議が少し長引き、1時間くらい遅れて観劇。貧乏人は医者にもかかれず、満足な治療も受けられず、あるいは一家心中せざるをえないのに、代官はぜいたくな食事でかえって病気になる。

kap070907-arashi.jpg              【赤ひげ役の前進座嵐圭史さんを囲んで】

 まったく今の医療制度の改悪とそっくりです。赤ひげ役をされた嵐圭史さんにお聞きしたら、50年前の山本周五郎さんの作品とか。ということは、医療格差があった時代に戻っているということ。

 俳優さんたちが、異口同音に会場のお客さんの反応がものすごく良かったと感想を述べていましたが、まさに医療生協活動とぴったりの演目でした。実行委員の若者たちがとても頑張りました。

2007年08月25日

盛大にお祝い                             帝京安積高校教師銃撃事件の勝利和解

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 98年の2/6夕刻、組合活動家の菊田先生が自転車で帰宅途中銃撃され、瀕死の重傷を負いました。現場は、自宅に近い道路上だったため、出血している腹部を押さえながら自転車を引いて自宅玄関に倒れこみ、そのまま意識不明に。幸い一命はとりとめました。

 帝京学園の組合敵視政策により、元暴力団組長を使って銃撃したのです。組合つぶしをねらったおよそ教育現場では考えられない前代未聞のテロ事件でした。支援する会は、事件から9年4ヶ月間、裁判に訴える一方で多面的なたたかいを繰り広げてきました。

 今年6/6、ついに和解を勝ち取りました。裁判所との和解協議で「学園は不当労働行為に基づいて引き起こしたことを謝罪する」「再発防止に努め、不当労働行為をしないことを確約する」という画期的な和解でした。

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25日開かれた勝利祝賀集会には、県内外から支援者ら約100人が集い、私も共産党を代表し祝辞を述べました。

参加者は、組合員のみなさんの晴れやかな面持ちをみて感動いっぱいでした。

2007年08月18日

小野町で小松祝正さんの絵画展

 

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   【左)舘岩村の朝の雪景色、右)大越の昔の自宅周辺を描いた100号の作品】

今月11日~19日まで開かれている大越在住の画家小松祝正(のりまさ)さんの絵画展の案内をいただき、きのうの夕方行ってきました。

 小野町ふるさと文化の館・美術館で開催中です。場所は、JR小野新町駅とリカちゃんキャッスルの近くです。明日夕方までですので、ぜひおでかけ下さい。

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   【中国黄山を描いた作品】        今回のテーマは、民家の風景やふるさとの山河、そして中国の黄山(こうざん)や桂林です。1号から100号までの約70点が展示されています。

 小松さんは、小野町夏井の生まれで小学5年生までここで育ったそうで、ふるさと小野町での開催となりました。 

 13回個展を続けている中で、夏の開催は初めてとか。それなのに猛暑の今年、会場の冷房装置が故障してしまい、扇風機ではとても間に合わないくらいものすごい暑さだったようです。

 きのうは、久しぶりの雨で気温もぐっと下がりしのぎやすい一日でしたが、まさに「恵みの雨です」と言っていました。

2007年08月11日

おごそかに磐梯熱海温泉の「萩姫まつり」


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 9日、夜7時半から開かれた磐梯熱海温泉の「萩姫まつり」に初めて参加しました。毎年招待を受けていましたが、いつもこの時期は何かと用事が重なり出席できずにいました。

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 今年選ばれた「ミス萩姫」の3人が紹介され、この萩姫らによる舞いのあとおごそかに「献湯祭」がとり行なわれました。各旅館は1人ずつ萩姫から桶に湯をわけてもらい、儀式は終了。

 会場参加者は、県外からの宿泊客が大半で、浴衣姿が目立ちました。最後に、熱海出身の花柳寿美雄先生の創作舞踊「きよしのソーラン節」が、華を添えていました。

2007年08月05日

長崎の原水爆禁止世界大会壮行会                 ルワンダ出身のマリールイズさんの講演

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【母国ルワンダを紹介しながら内戦の体験を話すマリールイズさん】

 4日、今年長崎で開かれる原水爆禁止世界大会へ代表団を送るための壮行会「プレ世界大会in郡山」が総合福祉センターで開かれました。

 今年は、安倍内閣が改憲推進の中で、長崎出身の久間前防衛大臣が「原爆投下はしょうがない」発言で辞任に追い込まれましたが、悪魔の兵器である原爆の投下はどんな理由があっても許されません。

 ところで、「プレ世界大会in郡山」は、郡山原水協が毎年開いていますが、今年はこれに先立ち、福島市在住でルワンダ出身のカンベンガ・マリールイズさんから、94年のルワンダ内戦の体験をお聞きしました。

 以前に彼女のお話を聞き、一度は郡山の仲間にみなさんにも聞いてほしかったので企画しました。参加者はどれくらいかなと心配しましたが、約80人が参加。

 「ルワンダの教育を考える会」の応援で、おいしいルワンダのコーヒーと手づくりケーキも頂きました。

 戦争になれば日常がこわされ、恐怖におののく毎日になる。彼女の体験がそれを教えてくれます。

2007年08月04日

各地で夏まつり

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【8/4中田商工納涼まつり】

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【7/28緑ヶ丘町内夏まつり】

 28日は、緑ヶ丘町内の夏まつり、8/4は中田商工納涼まつりに招待を受け、挨拶もさせていただきました。ようやく、夏らしい暑い毎日が続き、みなさん冷たいビールがおいしそうでした(いずれも車の運転のため、飲めずに残念!)。

2007年07月29日

被爆ピアノin ふくしま

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【被爆ピアノを調律した矢川光則さんと】

 27日、郡山市公会堂に、広島で被爆したピアノがやってきました。企画したのは、「ルワンダの教育を考える会」です。

 広島で生まれ育ったピアノ調律師の矢川光則さんは、古いピアノを直し調律を頼まれるようになり、この被爆したピアノもそうしたいきさつで手がけたもの。被爆した時ガラスが刺さった跡もそのまま残しています。こうして直した被爆ピアノは、全部で3台あるそうです。

 ビデオでこの被爆ピアノの持ち主だった女性の物語を上映しながら矢川さんがこのいきさつをお話されました。第二部は、マリールイズさんがこの被爆ピアノとヤガワさんについてのべ、さらに、このピアノを演奏するジャズピアニストと福島市在住のアメリカ黒人のジャズボーカリストを紹介。

 素敵なジャズショーでした。2人とも男性で、この日はボランティア出演とか。私は、きっとクラシックや日本の叙情歌の演奏かなと想像していたので、思いがけない展開に驚きましたが、ナマでジャズを聴くのは初めてだったので、すっかり酔いしれ、とても得した気分でした。

2007年07月23日

女性の自立を応援する会が設立総会            


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 22日には、DV被害者などを応援していくための会が郡山で初めて設立されました。私は呼びかけ人の1人として参加。

 私が99年に初当選後、県議会で、あまりにも老朽化していた県婦人相談所・母子寮の改築を取り上げました。この問題を質問したのは、私が初めてだったようです。

 ちょうど夫や恋人などから暴力を受けるDV問題が、社会的にとりあげられるようになってきた頃でした。これを質問とき、男性議員が「オレの方がいじめられている」などの冷やかしのヤジまででたのです。結局、私の提案で改築が実現しました。

 しかし、県に1ヶ所ではとても足りません。シェルターといわれる「駆け込み寺」的な施設が、県内にまだありません。

 この設立総会で、会の代表になった刈米さんは、市社会福祉協議会の母子相談所で長年こうした活動に携わってこられた方です。

 退職したのを機に、これまであたためてきたDV被害者を支援するための会を、有志で集まり、この日ようやく設立しました。私も一会員として活動していきます。
 
 

2007年07月22日

作曲家斎藤重男さんのグランプリ受賞曲                         「港は雨あがり」発表会と竹川美子ショー盛大に開催

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 21日は、市内安積町にお住まいの作曲家斎藤重男さんが、昨年の日本作曲家協会主催(会長 遠藤実)日本の歌フェステバルで、みごとグランプリに輝いた「港は雨あがり」の発売記念リサイタルショーでした。

 「港は雨あがり」は今年6月に発売になったばかり。売り出し中の演歌歌手竹川美子(みこ)さんが歌っています。彼女の歌を初めて聴きましたが伸びやかで張りのある声、曲は明るくほのぼのとした覚えやすいメロディーです。この日オリコンチャート7位になったと紹介がありました。

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【演歌歌手竹川美子さん、作曲家斎藤重男さんと共に】

 斎藤さんが指導しているカラオケ教室の生徒さんたちによるカラオケコンテストもあり、会場となったユラックス熱海は2000人近い参加者であふれました。

 私の毎月発行のニュース「こんにちは神山えつこです」で、受賞したばかりの斎藤さんをインタビューさせていただいたご縁で、私も来賓として招待を受け、記念式典ではきらびやかな壇上で挨拶までさせていただきました。

 大勢の中には地元の方もいて声をかけられましたが、ほとんどが初めてお会いする方ばかり。自民党の国会議員の挨拶には、「聞いていて腹が立った。やめろと言いたかったくらいだ」と言ってきた方も。自公政治への怒りは相当なものです。

2007年07月11日

庶民増税、憲法改悪問題とあわせ、                     赤城農相の事務所費疑惑、消費税増税も参院選挙の争点

 「ナントカ還元水」の事務所費問題で自殺した松岡前農水大臣の後任となったばかりの赤城農水大臣が、実家を主たる事務所として届け、過去10年間で9000万円にも上る経費を計上していたことが7日に発覚。

 「またか」とうんざりですが、こういう人を大臣にすえる安倍首相の見識はいったいどうなっているのでしょうか。ここまでくれば「自民党の体質」です。

 赤城農相も、きょうの記者インタビューに「国会議員が協議して決めたルールや法に基づいてやっている」と領収書の公表もいまだに拒否し、開き直っています。

 しかし、今週郡山市議会の政調費の領収書を有志で閲覧してきましたが、メンバーの1人が「議員同士が勝手に決めたルールに基づいているというが、社会的・道義的にみてどうかという観点がないこと自体問題では」との感想でした。この言葉は、そっくり赤城農相にも当てはまります。「政治とカネ」の問題は参院選挙の大きな争点です。

 

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2007年07月09日

県スポーツ民揺大会、母校同窓会、本宮市議選支援

 8日は、県スポーツ民揺交歓大会に初めて来賓として招待を受け出席。壇上から会場を見渡すとほとんど女性で、2,300人の会場は県内各地からの参加者で満杯。壇上では、80歳以上の方54人が健康・長寿の表彰を受けましたが、実年齢を聞いてびっくりするほど若く美しい方ばかり。

 もっと驚いたのは、来賓で挨拶に立った市長はじめ、本県出身の3人の国会議員と県議(自民党や民主党議員は、それぞれ異口同音に「前会長の鈴木会長さんには選挙で大変お世話になりました」と堂々と述べたこと。団体あげて支援したのでしょう。自民党と民主党の違いはなさそうです。

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【私が高校1年と3年時の担任だったお二人の恩師を交えて】

 このあと、昼食をはさんで母校(高校)の同窓会でした。毎年7月の第一日曜日と恒例なので、郡山東高校同窓生のみなさん、来年もどうぞ今からご予定を。50歳になる学年が当番幹事で、私もおととし他のクラスの方と幹事を努めたばかり。今年から前後10歳違いの学年も協力することになりました。

 夕方は、7/22告示で参院選と同時選挙となる本宮市議選で今度10期目をめざす、島田市議の事務所開きでした。合併がらみの選挙は、定数も減らされ新人も多数立候補するため、どこでも厳しい選挙です。

 旧本宮町の財政難の一つの原因は、県が開発した工業団地によるものなので、以前から県議団は県の支援を求めてきました。市民のくらしと本宮市の財政再建のためにも島田市議の必勝をお願いしました。

2007年07月06日

自衛隊の国民監視活動に抗議に行った市民をビデオ撮り

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【しんぶん赤旗07/07/04付け14面】


 志位委員長が、内部告発を受けて記者会見で明らかにした自衛隊の国民監視活動問題。

 自衛隊の情報保全隊が、イラク攻撃に反対する市民の抗議行動や、地元選出の国会議員の挨拶も反政府的だとして報告するまど、国民の日常行動を監視し報告したり、写真を撮影するなど人権侵害の秘密活動には驚きました。

 私もそのリストに入っているそうですが、市内の市民団体がこの問題で郡山駐屯地へ出向き抗議しました。ところが、そのようすを門前で自衛隊員がビデオで撮影。その場で抗議し、ビデオを返却するよう強く求め後日取り戻しましたが、この問題は赤旗の全国版でも報道されました。

 ところで、イラク派兵された本県出身のヒゲの隊長が、今度の参院選挙で自民党から比例候補で立候補します。

 自衛隊による憲法違反の国民監視活動、「原爆投下はしょうがない」発言で辞任した久間防衛大臣の問題とあわせ、改憲勢力を増やしてなりません。共産党を大きく伸ばすためのお力をぜひ。

2007年07月01日

トンネルじん肺訴訟、東北も勝利和解!

 国発注のトンネル工事現場で粉塵を吸い、じん肺になった元作業員や家族など970人が、02年11月以降全国11地域で、国に対し損害賠償を求める裁判をおこしました。

 6/18、国は新たな粉塵対策を強化すると約束し、ようやく国と「和解」成立。4年半かかった裁判は、原告側の「全面勝利」となりました。28日には東北訴訟も和解。県内の原告は、郡山市内の方を含め45人です。

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 私は県議候補になって以来のかかわりですから、10数年前からでしょうか。99年県議に当選し土木委員になったことから、県との交渉に立ち合ったり、集会にも呼んでいただいたりしてきました。

 ここ数年間は、国会議員の賛同を力に県議会議員にも働きかけがあり、今年2月県議会では全会一致で国へ意見書が提出されたばかりです。

 「じん肺」は最も古い職業病といわれていますが、公共事業の発注者である国は、防塵対策や労働環境の改善に消極的だったため患者は増え続け、元請会社のゼネコンにも甘い態度をとってきました。

 「つぐなえ、あやまれ、なくせじん肺!」と高齢になった原告のみなさんが、血のにじむようなたたかいで勝ち取った「全面勝利」です。

 弁護士と一緒に過去の職歴をたどる作業は容易でなく、夜中に発作が起きれば家族も眠れないほどの苦しい日々を重ね、高齢の体をおしてたたかい勝ち取ったことに、心より敬意とお祝いを申し上げます。万歳!!
 

2007年06月30日

盛り上がった「出陣式」


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 参院選に向けた党市後援会の「出陣式」が30日に行なわれました。今回は、実行委員のみなさんが趣向をこらし、各政党の特徴をワインに例えた劇「政党ソムリエ」を上演し爆笑の渦。

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 なんと俳優は、私含め議員と宮本しづえ候補でした。もちろんシナリオやセリフはちゃんと用意されていましたが・・・。私はお客Aで自民党のワインを注文する役。隣は橋本市議、自分のセリフのおかしさに笑い伏せてしまったのは民主党のワインを注文する岩崎市議、そして宮本候補です。


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 オープニングは、熊田さんの「千の風になって」「夏の思い出」などを尺八で。浴衣姿の新婦人内後援会のみなさんはハンドマイク宣伝のようすを再現するなど、各後援会が出演し楽しく終わりました。

2007年06月25日

議会報告会


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 25日夜、白岩の業者後援会が高橋市議と私を呼んで議会報告会を開いてくれました。選挙中にも集会を持っていただき、きょうはそのお礼も兼ねての集まりです。

 私は、いま開会中の6月県議会のようすを伝えましたが、特に、議会改革検討委員会で海外視察や定例会の旅費が見直しが行なわれたことや、県民にとって定率減税廃止による影響額は100億円(2年間で)になること。

 この増税分を県民に還元するための提案を27日の藤川県議の質問で行なう予定であることを紹介。具体的には国保税、介護、障がい者への軽減策や、子どもの医療費中学卒業までの無料化などです。

 「増税を辞めさせてくれ」、「応援してるよ」などあたたかい声に励まされ、また明日から県議会で頑張ります。

2007年06月24日

地元柳橋地区に遊歩道完成

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 23日午前中は、地元中田町柳橋地区に遊歩道が完成し、来賓として招待を受けました。柳橋商店街を通る県道の幅員が狭いため、町内会からの要望で南側の川沿いに作られたものです。
 
 安全祈願祭と開通記念のテープカットが行なわれましたが、県議会議員の代表は、お隣の田村町から出ている大和田県議でした。

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 地元御舘小学校の小学生たちが「黒石夢歩道」と名づけました。この日6年生が招待され、一緒に渡り初めしました。晴れ上がった陽ざしの中を東の方へ向って歩くと、この地区の象徴黒石山が正面に見えて、眺望は抜群です。

 この地区の柳橋歌舞伎はすっかり有名になりましたが、かつて輸入石が入ってくるまでは、この黒石山のみかげ石を採取し、石材加工で栄えた町でした。

穀田国対委員長、紙参院議員、宮本しづえ予定候補の    演説会に1800人

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 福島市で開かれた共産党演説会に、全県から約1800人が参加。約2千人入る県文化センターはほぼ満席に近い人で埋め尽くされました。藤川県議が総合司会を努めました。
 
 郡山からも大型バス3台とも満杯で参加。バスの中で私から真っ最中の6月県議会のようすを報告。大勢の地元後援会のみなさんと一緒にいると、議会内の緊張も解けてホッとします。

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【会場控室で穀田国対委員長らとともに】

会場に着くと警官などが立っていましたが、思わず「自衛隊の情報保全隊が見張りにきているかもしれないね」との声がもれました。

 いよいよ参議院選挙目前、公示は与党が勝手に会期を延長し、7/12公示、29日投票に。様々な行事への影響も出ますが、これも含めて厳しい審判を。

  ただし、民主党に期待しても、憲法改悪、労働法制改悪、消費税増税は与党と同じ路線です。「たしかな野党」共産党が大きくなるよう、ご支援を。

2007年06月19日

「庶民増税中止!」を求める署名をお願いします。


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 わが家の共産党写真ニュース掲示板のそばに、「増税中止を求める署名」の協力をお願いし、用意したポストへ投函することをよびかける看板が設置され、約1ヶ月になります。 これは地元の党支部が取り組んでいるものです。

 今週あたり、みなさんの自宅に今年の税金納付書が届いた方はご存知でしょうが、定率減税廃止にともない、住民税が少なくとも昨年の2倍以上になったはずです(もちろん、全てがそうではないのですが)。

 この庶民増税を決めたのは、自民党と公明党です。共産党は、全国で増税中止を求める署名に取り組み、また今国会では、一旦払った税金の「戻し税」をすることを求めています。

2007年06月15日

中国残留孤児へ国も県も支援を

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【支援者の福大名誉教授長尾先生と帰国者】

 中国残留孤児への国家賠償を求める裁判の支援活動をしている福島の関係者のみなさんと懇談しました。偶然にも、私たち県議団3人とも関係者なのです。

 藤川さんの実家は、中国からの引揚者で、宮川さんは、旧満州生まれです。私は、郡山の帰国者でつくる来往会と関わっており、県議会で帰国者支援を取り上げ、昨年から自立支援通訳の派遣事業がスタートしたばかり。

 国は、今年度から帰国者自立支援プログラムを立ちあげ、支援内容を拡充しました。ただし、支援対象者は、生活保護受給者であり、しかも帰国一世とその配偶者だけと限定しています。 

 しかし、実際には、帰国2世、3世への支援も必要なのです。国がしないのであれば、当面県が不十分な部分をカバーしてはどうでしょうか。すでに福島県民なのですから。

2007年06月11日

核廃絶を求める広島、長崎からの平和アピール署名行動

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 9日の土曜日午後、駅前で「69行動」として、郡山原水協の署名行動を行いました。今年の原水爆禁止世界大会は、8/6~9長崎で行なわれます。

 郡山からも代表団を送ります。世界中から核兵器廃絶をめざそうと「ヒロシマ・ナガサキからの平和アピール」の署名運動にとりくんでいます。私も久しぶりで、三穂田町の訪問活動の合間をぬっての参加でした。

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 高校生などはいつも積極的に応じてくれます。たまたま通りかかった地元のお母さんにも協力していただきました。この日は30分間で38筆だったと思います。

2007年06月03日

「憲法9条守れ」と農民連が9条田植え

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 郡山地方農民連は、市内熱海町石莚の橋本整一さんの田んぼで「憲法9条を守ろう」との思いを込めて、今年も田んぼに9条を描く田植えを行いました。
 
 私は、初めてだったのでどんな風にやるのか興味津々。農民連の男性陣が田んぼに入ってから、どんな向きにするのか、文字はどうするのかなどと、目印にするビニールひもと細い棒を持ちながらワイワイ。

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 結局「九条」の2文字にすることに決めました。すでに田植えがされていたので、文字を書くところだけ黒米の苗に植え換えました。しかし、土手からみていただけではさっぱりわかりません。きっと、秋の収穫時期になるとこの2文字が浮かびあがってくるのでしょう。

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 女性陣は、新婦人も手伝いに入って地竹の味噌汁や去年とれた黒米でおふかしを炊いたり、私は、もちつきのこね取りを手伝いました。一段落したところで私も挨拶させていただき、みなさんと一緒にお腹いっぱいおいしく頂きました。

2007年05月27日

町内会で運動会の玉つくり


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 26日の夜は、町内会行事。運動会の玉いれの練習用に使っている紅白の玉は、数十年前に作られたものとかで、綿やヌを入れたものなので軽いため、作り直すことなりました。
 
 私も久しぶりに針を持ちましたが、みんなとおしゃべりしながら4個作りました。全部で200個を約2時間かかって終わりました。

ブロック後援会でご苦労さん会

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【焼き鳥を焼く高橋市議】

 一斉選挙を戦った高橋市議ブロック後援会の選挙ご苦労さん会が26日夕方行なわれました。後援会事務所の駐車場を利用して、バーべキュー、焼き鳥、生ビールを飲みながら(もちろん会費制です)、後援会のみなさんと改めて選挙勝利の喜びを共にしました。

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【後援会の皆さんと】


2007年05月12日

小学校運動会、田植え

 12日は、午前中小学校の運動会に出席。来賓の競技は「たるころがし」で、これが長い棒1本で転がすものでとても大変。帰ってきたら疲れてぐったりしたほどです。

 でも、観戦にきている地元のみなさんへ挨拶にいくと、みんなに「当選してよかったね」と声をかけられました。


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【田植えをする父と夫:自宅2階から】

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【左:田植えをする夫】

午後は、わが家の田植え手伝いを少し。夫が田んぼに入り機械で田植え。わが家の田んぼは5反歩くらいで、私は最後の1枚になったあたりからの手伝いでした。

 

 とはいえ、余った苗箱を軽トラに積んで運んだり、苗箱を洗って片付けたり。

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格好だけ見たら農作業着で軽トラックを運転している姿は、我ながら「農家のお母ちゃん」です。
私の父も83歳で現役です。


2007年05月08日

控室の片付けなかなか進まず

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 2日に少し広い部屋に移動した県庁の控室ですが、7日現在も隣の委員会室に一時運んだ書類の山はご覧のとおり。これでも半分ぐらいは片付いた方です。

 3人の正式な県議団会議は10日に予定していますが、8日にも集まって簡単な打ち合わせをしました。

 臨時県議会に提案される資料が届き、また教育庁発注の会津学鳳中高一貫校の工事で、高さを50センチ低く見積もるという設計ミスをしたまま工事が行なわれていたことが公表されたため、当局の説明を求めました。

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 結局この日もほとんど片付けができないまま終わりましたが、なんとか今週中には済ませなくては。

 なお、新しい共産党控室は、本庁舎東側玄関から入り3階まで上がり、階段そばの廊下を北側に向かってすぐの部屋です。

2007年05月03日

ルワンダの教育を考える会のみなさんと

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 3日、福島空港内でイベントが行なわれ、そこに出店していた「ルワンダの教育を考える会」のみなさんへお会いするために岩崎市議と一緒に行ってきました。

 戦火のルワンダを逃れ、現在福島市にお住まいのカンベンガ・マリールイズさんも参加していました。そのうち、マリーさんの体験を聞く会を企画しようと思っています。

 この日は、初夏を思わせる暑い日となり、連休中のイベントとあって、子どもを連れた大勢の家族連れでにぎわい、駐車場も満杯で一番遠くの臨時駐車場でした。こんなに混んでいる福島空港をみたのは初めてでした。

「未来博」跡地の今

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   【正面奥の小高い台地が未来博の観覧車があった所?】

 福島空港のイベントの帰りみち、ふと近くの2001の県が開催したムダづかいの「未来博」の跡地はどうなっているのかと思い、視察してきました。

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 会場入り口のメイン道路に植えられたけやきの木は、手入れもされないせいか、やせ細ってみえました。

 「未来博」の会場になった跡地は、須賀川市が住宅団地として開発。「虹の丘団地」と名づけられていましたが、家はたった一軒しか見当たりませんでした。

 前佐藤知事時代の最後のムダづかい事業となった「未来博」は、実際は赤字決算だったうえ、須賀川市にあとを引き継がせて知らん顔。改めて市町村いじめそのものを目の当たりにした思いでした。

2007年05月02日

県庁控室の引越し

 10日が控室の引越し予定のため、自分の書類を片付けるつもりで県庁へ行きましたが、きょう相手の会派から、少しでもすすめたいと一部動かし始めたところ、結局、午後から全部やってしまおうとなり、夕方までにはとりあえず本棚や机など大きなものを納めました。

 事務局の応援をもらって、汗をかきながら大変な作業でした。連休明けに、書類の整理をします。

 これと平行して、今月中旬の5/15~17の3日間臨時県議会があるので、その前の世話人会の1回目が5/1に開かれ、議長などの議会人事や常任委員会の所属などについて話し合われています。

 私たちは交渉会派(5人以上)でないため、世話人会に入れません。7日に2回目で決める予定というので、常任委員会の所属についての私たちの希望を、現議長へ伝えてもらうよう事務局へお願いしました。

2007年05月01日

メーデー郡山地区集会に参加

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郡山地区のメーデー集会は、今年も開成山公園野外音楽堂で行なわれました。各労組や団体が、趣向をこらしたデコレーションをして参加。3人の市議団と共に来賓として参加し、私が党地区委員会を代表して挨拶しました。

kap070501-maisatu.jpg 今年は、安倍内閣が憲法9条を変えるための「国民投票法案」が参議院で審議されているという緊迫した事態を迎えていること。小泉「構造改革」以降、格差と貧困が大きく広がっている今、社会保障の改悪と庶民増税をストップさせるために7月の参院選挙で前進し、くらし・福祉・平和を守る決意を述べました。

 まずまずの天候に恵まれ、集会後郡山駅までにぎやかにシュプレヒコールをしながらデモ行進。沿道の方々が出てくれ、事務所の窓を開けてこちらを見ている女性の方に手を振ると、ずっと手を振って応えてくれたり。

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 夜には、県教組郡山支部と国労が開いたもう一つのメーデー集会に参加し、ここでも来賓挨拶に立ちました。

2007年04月30日

こんな素敵なバラの花のプレゼント

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 このところ、選対メンバーとのご苦労さん会が続いています。先日、みんなで2次会へ知り合いのスナックへ行ったのですが、そこに来ていたお客さんが私に投票してくれたそうで、握手を交わしたらお花をプレゼントしてくれました。

 このバラは造花ではありません。しかもご覧のように、素敵なグラデーションで5色以上もの色がついています。輸入物らしいのですが、こんなバラは初めてです。いったいどうやってつくるのでしょうね。

 私だけで見るのはもったいないので、みなさんもどうぞご覧下さい。ベランダの陽の光の中に置いたら、いっそう鮮やかに映えました。

  きょうは、夏を思わせるような暑い一日で、家事をするのに絶好の日和。布団を干し、洗濯をやり、お風呂まで磨いてしまいました。部屋も久しぶりに大掃除。でも、書類の片づけの方はほんのさわりだけでした。 

2007年04月26日

今期も朝の定時定点の街宣スタート

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【23日朝、国道49号線沿いの森永乳業前で高橋市議と共に】

 市議選の開票結果が出た23日(月)の朝、定時定点の街頭宣伝をスタートさせました。高橋善治市議と一緒に、田村町金谷49号線沿いの森永乳業前で選挙への支援に対する感謝と公約実現をめざす決意を述べました。
 
 朝の定時定点の宣伝は、91年の県議選に立候補し落選したあと、県道小野郡山線の谷田川橋のたもとで私が地区の常任委員の飛田さんと始めたのが最初です。その後事情ができて中断もありましたが、高橋善治市議が95年市議選の候補者になった前年あたりに復活。

 95年の県議選で私は2度目も落選となりましたが、毎週2日間、この朝の街宣は2人で続けてきました。月曜日は谷田川橋付近で、火曜日は森永乳業前で、午前7時50分頃から8時10分ぐらいまで訴えています。

 
今回の選挙でも、「朝の宣伝を見ていたよ」と支持を寄せていただいた方がいてうれしくなりました。

 最初の頃こそ「共産党はあんなことさせてもごい(かわいそう)」という人もいたのですが、誰に強制されてやっているわけでもなく、今や私の日常活動の一部となっています。

 「継続は力なり」といいますが、私自身この活動で鍛えられました。もちろん、高橋市議と2人だったからやってこれたと思います。

2007年04月13日

種橋桜も満開

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 選挙お礼の挨拶まわりのため車を走らせていたら、先日このブログで紹介した種橋さんのところのしだれ桜が満開。私がカメラを向けていると、自転車で通りかかったご婦人も「きれいね」と声をかけていきました。歩道拡幅工事の方は、きれいに終わっていました。

 この日はぽかぽかと暖かく、まさに花見日和。すぐそばの開成山の桜にも惹かれて、お昼時だったので郡山名物の"源平団子"を買い求め、弁当代わりに団子食べながらちょっぴり花見気分。ちょうど見頃時に、ここで花見などめったにできませんから。
 
 いよいよ15日は、後半戦の市議選告示です。現職3人の市議を何としても!3人の市議がいなければ、私の県議としての活動は半減してしまいます。

 参院補選でも、くらしと憲法守れの願いをぜひ託してほしいと思います。いずれも22日が投票日。私も疲れでこの一週間口内炎がひどくつらい毎日でしたが、ようやく直ってきました。また頑張ります。

2007年04月12日

久しぶりの県庁

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 県議選が終って、お世話になった方へのお礼の挨拶電話が一段落し、11日当選証書を受け取った翌日、久しぶりに控室に連絡を入れたところ、今回自民党が減って29議席、第二会派の県民連合(知事与党)は民主党が増えて20議席となったことから、会派構成やら控室の変更などの動きがあるとかで、急きょ県庁へ行ってきました。

 議会事務局に控室にきてもらい説明を受けましたが、私たち共産党も1人増え3人の会派となったことや、無所属議員が自民党へ移って3人から2人なれば控室を交換しなければならないのですが、この件はまだ流動的らしい。

 夕方、議員が出入りする県庁東玄関を出ると桜が満開でした。
 阿武隈川を背に、自由民権運動に参加した河野広中初代県議会議長の銅像と桜を一人でながめながら、「この県議会にまた戻って来た」ことと「新たな戦いがまたここで」という2つの思いをかみしめました。

2007年04月11日

12,588票を得て第5位で当選!!

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【当確が出てみなさんとバンザイ!!】

 4/8開票の結果、12,588票(前回13,547票)を得て第5位で当選することができました。厳しい戦いだっただけに、喜びもひとしおです。祝福の言葉が連日寄せられています。この力を後半戦の市議選で3人の現職獲得へぜひ!

 郡山市選挙区は、定数9に対し1人はみ出しの10人が立候補。3人の新人は、全てベテラン市議経験者とあって、1票でしのぎを削るような少数激戦で、実際、最下位の2人は78票という僅差でした。

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【NHKテレビの当選インタビュー】

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今回私は、県政汚職事件の追及や県議の政調費問題などでたびたびテレビに登場したせいか、「実績もあるし大丈夫」と他候補陣営から流され、この克服が大変でした。

 私は、演説の最後に支持を寄せていただくよう必死で訴えましたし、支援者の方々はあちこちで危機感をもって自発的に支持を広げてくれたことが、中位当選という結果につながったと思います。

 共産党は1人増えて3人に。残念ながら現職の長谷部県議は落選してしまいましたが、同じいわき市から宮川えみ子さんと県都福島市から藤川しゅく子さんが当選。県議会で初めて女性3人の県議団となります。

 3人でかしましく県政を動かしながら、ムダづかいをやめて県民にあたたかい県政をめざします。

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【8日深夜、地元中田事務所で親戚や支援者のみなさんと喜びを爆発】

2007年03月29日

支持者訪問、こども署名のお願い

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 後援会事務所の近所に住む高校の同級生宅を訪ねました。お母さんがいて、風邪気味だということでしたが、医療費や税金が上がったことなど話題に。「中学卒業までの子どもの医療費無料化」の署名もしていただきました。

 いよいよあす30日は、県議選の告示日です。4/8の投票日まで、選挙法上ブログの更新はできませんので、しばらくお休みになります。

 県政でも議会でも、税金のムダづかいのチェック役として頑張ります。その財源で県民のくらし、子育て世代への経済的負担の軽減、高齢者や障がい者にあたたかい県政、原発問題でもはっきりものがいえる県政に。能登半島地震が起きましたが、県民が安心して暮らせる県政に。

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 シベリアに抑留された父のようなつらい体験を繰り返さないために、憲法改悪に反対し平和を守ります。
 これらを全力で訴えぬいて頑張ります。

婦人有権者同盟の「立候補者に聞く会」

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 県議選告示の前日となったきょう29日、婦人有権者同盟が開く「立候補者に聞く会」で挨拶しました。今回は、郡山市選挙区9人の定数に対し立候補予定者は10人ですが、参加したのは、そのうちの6人だけです。

 私はトップバッターでした。ただし、6人が一同に会して討論するのではなく、一人ずつ入れ替わりながら訴えるので、他候補者が何を話したのかは、聴衆で参加しないとわかりません。

 おそらく、「談合事件」については、自らふれないか、新人や一期議員は「関係ないので」という立場でしょう。

2007年03月27日

湖南町で街頭宣伝

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【湖南町御代で街頭演説】

26日は西ブロックの宣伝行動。橋本憲幸市議とともに、郡山の西はずれ湖南町へ宣伝カーを走らせ、街頭から訴えました。

 猪苗代湖の南側に位置する湖南町では、風光明媚な青松ヶ浜や海水浴場になる舟津公園も通りました。会津地方の一部なので雪も深いところですが、まだ日影には雪が残っていました。
 
 穏やかな天候に恵まれ、楽しい宣伝行動でした。西ブロック後援会のみなさんが、私の県議会活動のチラシを配布してもらっている間、私は街頭から午前6ヶ所、午後も6ヶ所訴えました。

 橋本市議は、私が県議会で果たしてきた3つの役割として、「県政談合事件の徹底究明の先頭に立って知事を辞任に追い込んだこと」、

 「小中全学年の30人学級実現、子どもの医療費の就学前まで無料化など、県民運動で実現するなど県民のいのち・くらしを守ってきたこと」、「憲法改悪を許さず平和を守る先頭にたち、税金のダづかいをチェックしてきたこと」などを紹介し、私の押し出しをしてくれました。

2007年03月25日

「こども署名」はどこでも歓迎

 業者後援会の方が、今回初めて地元で案内してくれています。2日間歩いて100軒近くになりました。

 訪問先で、「税金のムダづかいしないよう監視役として頑張ります」と訴えると、「そうだ、ぜひ頑張ってくれ」と激励されます。

 同時に、「子どもの医療費を中学卒業まで無料にする署名にご協力下さい」とお願いすると、「これはいいことだ。孫もいるからやってやるよ」とどこでも歓迎。
 
 案内してくれた方も「医療費タダになるようがんばってくれるんだから頼むよ」と声をかけてくれたりして、楽しい訪問活動です。もちろん、街頭からも訴えていますよ。

2007年03月24日

「出陣式」でたくさんの激励を受け、決意新たに

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24日の午後1時30分より、市文化センター集会室で、私の県議選に向けた「出陣式」が行なわれました。

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 業者婦人の白波5人女が登場し、政治批判と私への激励の口上を述べて会場の拍手喝采を浴び、大槻後援会の歌や女性後援会のハンドマイク宣伝隊も登場。

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 本番まであと1週間。たくさんの激励を受け元気が出ました。私も決意新たに挨拶。ここには、首都圏に住む2人の娘たちも参加してくれました。

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 この娘たちは、翌日自分の同級生など訪問してくれました。初めての選挙応援です。

2007年03月23日

青年から檄旗、業者後援会決起集会で挨拶

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 23日、青年のみなさんの企画で、青年の雇用問題「何でも悩みを聞いてもらっちゃおう!」と私と県労連議長の小川さんが招かれました。

 2月県議会の私の一般質問で取り上げたワーキングプアといわれる年収200万円未満世帯は、02年度14万3,000世帯(5年前の97年度の調査で10万世帯)と県内でも急増している答弁があったことを紹介。

 また、今議会、青年のみなさんから提出された青年雇用に関する意見書は「趣旨採択」になったことも報告し、政治を変えるチャンスが今度の選挙だと挨拶させていただきました。次の会場へ向かう私に青年のみなさんから檄旗をいただきました。

 業者後援会が開いた決起集会では、他候補陣営からの「神山大丈夫論」に惑わされず、声かけが大切だとそれぞれの参加者から感想が述べられました。

2007年03月20日

岩崎市議と街宣

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 20日、南ブロックの宣伝行動で、岩崎市議と13ヶ所で訴えました。私の地元に娘を嫁がせているという方が最後まで聞いてくれたり、あるニュータウンでは親戚だという方がでてきて、そのお友だちからはドリンクの差し入れも頂きました。

2007年03月19日

郡山9条の会トーク&コンサート

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安倍内閣がねらっている憲法改悪の動きは、一旦一斉地方選挙を目前にして、国民投票の手続き法案を5月に提出するのを見送るようですが、気を許すわけにはいきません。

 昨年発足した「郡山9条の会」は、市民文化センター大ホールで平和の集いを開き、会場いっぱいの1,300人が参加しました。

 郡山教会牧師の福島純雄さんの挨拶に続き、女優・方言指導者大原穣子さんの講演、市内出身の若きピアニスト佐藤祐介さんのピアノコンサート(彼は1時間演奏)。

 天才的なピアノ演奏を披露した祐介さんを推薦したのは、太田緑子さんですが、ちょうど終了後会場出口でばったりお会いしたら、「これで若い人にも憲法をつないでいってもらえそうね」と述べていました。

2007年03月18日

「いのちを守る県民学習・決起集会」で挨拶

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 郡山市内のビッグパレットで開かれた「いのちを守る県民学習・決起集会」で党県委員会を代表し挨拶しました。

 挨拶の中で示したのは、全国最下位クラスの福島県の医療・福祉の姿です。03年度は、財政力は21位なのに、決算値で民生費42位、社会福祉費32位、老人福祉費35位、児童福祉費45位です。

 1人あたりの予算では、民生費39位、社会福祉費41位、老人福祉費36位、児童福祉費は何と最下位47位、保育所数41位、医師数(医療施設)38位、常勤医師数(一般病院)45位です。

 その一方で、小名浜人工島づくり、トラハイなどのムダな大型事業が雄平知事になっても継続され、この予算案には、共産党以外のオール与党で賛成したことを紹介。この税金の使い方を転換させてこそ、県民のいのち・くらしが守れることを訴えました。

2007年03月03日

郡山の演説会に400人

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 3/2、郡山市民文化センターにて、一斉地方選挙と参院選挙勝利めざす共産党演説会が開かれ、約400人参加していただきました。
 
 宮本しづえ参院補選候補、市議の3人と県議の私、大門みきし参院議員が演説。これに先立ち、三穂田産廃問題の顧問弁護士をされた広田弁護士と視覚障がい者の依田さんから応援のご挨拶を頂きました。

 私は、県政の税金の逆立ちした使い方を問題にし、あぶくま養護学校の深刻な教室不足を話し、その母親から「障がい者だからこんな扱いを受けるのでしょうか」との訴えを紹介したのですが、そのときのことを思い出して思わず涙がこみ上げてしまいました。

2007年02月23日

県中小企業家同友会創立30周年

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【30周年記念式典】  【創立以来のメンバーの菅家さん】


 今年、中小企業家同友会が30周年を迎えました。22日夕方開かれた式典とパーティーに参加しました。現在、新しくできた田村市の同友会を含め、会員は1,600人だそうですが、創立時はなんと46人での出発だったそうです。
 
 会場では、苦労話も含めたビデオが上映されましたが、ふつう経営者はなかなか悩みや弱音をはく場などないのでしょう。でもある会員は経営がどん底の時、同友会で話すことが支えになったといいます。胸があつくなりました。
 
 きっと、これが会員の大きな魅力になって組織が拡大してきたのだと思います。また、行政の補助金を一切受けていないのもすごい。だから遠慮なく活動でき、ものもいえるとのこと、納得です。

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2007年02月18日

「議会報告会」各地で

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 このところ、毎日どこかで「県政・市政議会報告会」を開いていただいています。きょうは、大槻後援会でした。

 談合汚職事件とムダづかい、そして議員としての役割など訴えていますが、会場の参加者からも質問や意見、要望がよせられますので、私にとっても貴重な機会です。

 

中田地区市民芸能祭

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【写真左 ミヨちゃん、ああ上野駅を大正琴で】 【写真右 下枝よさこい倶楽部のみなさん。衣装は幟旗を再利用したもの】

 18日は、私の地元の芸能祭。毎年ご案内を頂き参加していますが、出演者の方々が年を重ねるごとに、衣装を含め演出効果にみがきがかかっています。

 歌、踊り、大正琴が中心ですが、踊りも日本舞踊、ダンス、よさこいなど多彩で、三春滝桜をうたった「滝桜(千年の恋)」の舞踏はなかなか良いものでした。

 今年の出演者は35人にのぼりました。きょうは、そのうちの2枚(大正琴とよさこい)の写真でお伝えします。

2007年02月15日

三穂田町で産廃処分場建設阻止の勝利報告会

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【参加者からあつい拍手を受けた原告のみなさん】

今月10日、『産廃処分場に反対し、いのちと環境を守る会』は、昨年12/19地裁郡山支部で開かれた「処分場建設差し止め訴訟」の第2回公判において、全国でも画期的な「住民側の全面勝利和解」を勝ち取り、その報告集会を開きました。

 私は岩崎市議とともに参加しましたが、会場の三穂田公民館は、地元の方々はもちろん、市内からもかけつけた約100人の参加者でいっぱいでした。

 冒頭に、「和解勝利」が成立した当日の各局のテレビニュースを収録したビデオが上映されましたが、あの瞬間の感動がよみがえりました。報告会では、原告として裁判をたたかった7人の原告団が挨拶に立つと、参加者からは大きな拍手が送られました。

 原告団長の小山田さんが、体調を崩し参加できなかったのは残念でしたが、弁護団の広田弁護士があらためて勝因など来賓挨拶。このあと私は、次の会場へ向かう用事のため中座しました。

2007年02月07日

帝京安積高校教師銃撃事件から9周年

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【集会で来賓挨拶する私】 【たたかう帝京安積高校組合のみなさん】

2/6は、帝京安積高校教師、組合委員長の菊田孝之先生が、夕方自転車で帰宅途中銃撃された日です。ちょうど今年で9年目、幸い一命は取りとめました。この事件は、労働組合を壊滅する目的で実行されたものでした。

 裁判は、刑事事件から民事事件へと舞台は変わっていますが、これまでの公判で、実行犯はこの高校に雇われた労務担当、つまり組合対策のために雇われた暴力団員だったのです。帝京学園からは、いまだに謝罪なし、菊田先生への治療費代も支払われていません。

 集会では、菊田先生とともに戦っている組合員が、それぞれどんな攻撃にさらされてきたのか、1人ずつ体験と心境が語られました。集会の中でこんなにリアルにそれぞれから聞いたのは初めてです。

 

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2007年02月02日

とんでもない柳沢厚労大臣の女性蔑視発言

 27日柳沢伯夫厚生労働大臣が「女性は産む機械」に例えた発言は、「安倍内閣と自民党が女性蔑視の思想を根強く持っていることをまたもや露呈したものといえます。

 柳沢大臣がどんなに謝罪しても、彼の本音はここにあるのですから、大臣の資格などありません。私はきのう、本宮市の男性の方から「もっと抗議を強めなくてはダメだ」との電話を頂いています。

 それなのに、きのうのニュースでは、安倍首相が罷免するどころか大臣をかばい「職務を全うしてもらいたい」などと言う始末。公明党も「何ら問題ない」というのですから、あいた口がふさがりません。

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2007年01月28日

日中友好協会の「新春のつどい」

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【写真:歓迎の調べで古琴を奏でる郡山在住の飛田立史(ひだたつし)さん。中国人古琴家からも「正統派」と称賛されている方です】

 28日、県日中友好協会の「新春のつどい」が郡山ビューホテルで開かれました。今回初めて案内を頂いたのですが、これまで中国残留孤児・婦人の帰国者「來往会」との関わりをもってから一度はつながりを持ちたいと思っていたので、ちょうどよい機会でした。

 会場では、私が県議会で取り上げて06年から実現した「自立支援通訳派遣事業」(06年予算23万4千円)で13名が配置されたことを話しながら、いろいろな方へ言葉の問題をふくめた帰国者の生活支援を求めました。協会では、帰国者の実態についてはあまり知らないようでした。

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2007年01月27日

太田緑子さんの生誕90年の記録展

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【写真:太田緑子さん姉妹の写真を囲んで、会場でお会いした谷口幸子さん(元県職員)とともに】

太田緑子さんは、今年91歳、郡山を代表する方です。太田総合病院の長女として生まれ、薫子さんという双子の妹さんが゙おいでです。写真は、お二人の最近の姿です。

 写真展は郡山ゾンタクラブが主催したもので、私はようやく最終日の26日に行ってきました。若いころの肖像画などのほか、緑子さんが旅先でカメラを向けるめずらしいスナップもありました。

 太田さんのすごいところは、いつも穏やかな笑みを絶やさず、何事も自分が先頭に立って行動で示されること。とても90歳をこえたとは思えないほど若々しい感覚と考えの持ち主なのです。

 日本国憲法24条を書いたベアテ・シロタゴードンさんと交流を深め、彼女を日本に招待して講演会も各地で開催しました。もちろん、県9条の会と郡山9条の会のよびかけ人代表として活動されています。

 
 

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2007年01月16日

新年会2つ

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180人が参加した中田新年会で、めずらしい「祝謡」を披露する赤沼町内会のみなさん。

14日は、午前11時から中田町の新年会、夜は民商の新年会でした。
 中田の新年会で、私は虐待死やいじめのことに触れ「いのちを大切にする政治を」と挨拶しました。

 あとでテーブルを回っていったら「いのちのことは、神山さんが挨拶したとおりだ。言われてみると改めてほんとにそうだと思ったよ」と共感を寄せてくれた方も。みんな心を痛めているのですね。

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民商新年会は、婦人部によるフラダンスでオープニング。


 ただし、同じく"いのち”のことを取り上げた保守系議員は、「家庭」のあり方に解決を求める挨拶でした。小泉政権(自・公政治)による「弱者切りすて」と「格差拡大」のせいなのに、意識的な"観点そらし”でしょうか。

2007年01月10日

紙とも子参院議員を迎えて新春議会報告会

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紙智子参院議員、宮本しづえ参院選挙区予定候補と共に

 10日、郡山で紙とも子参院議員を迎え「新春演説会・議会報告会」が開かれました。今春の一斉地方選挙をたたかう3人の市議団(現職)と県議の私、参院補選と7月の参院選挙区予定候補の宮本しづえさん、そして、比例候補の紙とも子参院議員が、それぞれ議会報告や抱負を述べました。

 小泉「構造改革」路線による格差の広がりは、NHKでも報道された働いても働いても生活が良くならない「ワーキングプア」や非正規雇用の問題。 

加えて庶民増税ラッシュによる負担増、社会保障の切捨て、その一方で、談合問題や税金のムダづかいなど、国政でも地方政治でも共通の大問題になっていますが、それぞれの弁士から具体的に明らかになったと思います。

 さあ、頑張らなくては。

2007年01月07日

消防出初めと2つの成人式

 8日は、行事が3つでした。
 朝9時から地元中田地区隊の消防出初式に来賓として参加。昨年あたりから屋外でなく体育館を利用するようになりました。

 団員も法被だけの寒さに震えながらやっていた時は、私も防寒対策を充分して臨んだものでした。それにしても火災だけでなく、自然災害、火災予防活動など本当に頭が下がります。今年もお世話になります。

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成人を迎えた障がい者代表2人の挨拶

 約1時間ほどで終了し、そのまま10時半からの障がい者の成人式へ。これは、手をつなぐ親の会の主催です。もちろん、市長や市関係者も来て、1人ずつ成人証書と記念品を手渡します。今年は23人が成人式を迎えました。

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2007年01月05日

中田町御舘小中学区の通学路に歩道が整備されます

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【県道小野郡山線の五百目坂から小野町方面に向かって(手前の白い柵で歩道が切れています)】

 県道小野郡山線の五百目の坂から御舘小中学校入り口までの通学路が、整備されることになりました。年末に県から学校関係者や地元に説明があったと聞き、4日仕事はじめでしたが、県中建設事務所へ行き私も説明を受けてきました。

 県によれば、これから着工し、年度内に完成できる予定とか。生活基盤整備緊急事業で行います。本格的な歩道設置ではありませんが、側溝にフタをかけたり、法面ぎりぎりまで広げたり、一部に縁石を設置するなどして、見た目にもわかるよう色づけもするとのこと。
 
 予算はわずか600万円でできるそうで、とりあえず安心です。これは、PTAのみなさんが署名運動をした成果なのです。

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2007年01月01日

県議選本番の年、本年もどうぞよろしくお願いします

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わが家の玄関。父が庭から採ってきたものを母がこのかごに飾りました。(かごは、近くの方から頂いた手づくりの竹細工)

 きょう元旦はとても穏やかなお正月となりました。ぜひ、政治もこうありたいですね。

 昨年は、前知事の県政談合事件の発覚で、まさに激動の年でした。今年は、2月県議会を終えるとすぐに県議選告示(3/30)となります。

  オール与党の県議会の中で、県民のまともな声を届けようと2人の共産党県議団で全力で頑張ってきたのですが、この力がもっとあればと思う場面もしばしばでした。

 この春、福島県はトリプル選挙です。県議選の投票は4/8ですが、参院補選は4/6公示、22投票。市議選は4/15告示、22投票です。国政でも地方議会でも共産党が出番の時だと思います。

  私も本番に向け、決意あらたに頑張ります。どうぞ、本年も大きなご支援をよろしくお願い致します。

2006年12月30日

「郡山パル」忘年会

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 27日は、劇団前進座友の会「郡山パル」の忘年会が桜通りの「河童」で行なわれました。前進座女優の横澤さんも参加して久しぶりの顔合わせです。

 今年6月、前進座創立75周年記念公演として「佐倉義民伝」と河原崎國太郎さんの踊り「近江のお兼」を郡山市民文化センターで上演。前進座を観る会有志がつくった実行委員会の主催で、私もその一員でした。

 ちょうど1年前に「銃口」(三浦綾子原作)を上演。みんなでとりくんで会場満席に。今年は連続上演で大変でした。上演後私も全国パル会員(前進座友の会)に入会。

 実は、酒を酌み交しながら今年の取り組みは正直気が重かったなどのみなさんの話から、今年前半のことだったと気づきました。後半の談合問題発生があまりにも強烈だったせいです。すっかり私の記憶のかなたでした。

2006年12月25日

青年とクリスマス会

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 きょう25日はクリスマス。郡山の青年のみなさんが、私を囲むクリスマス会を企画してくれました。

 11時~2時半近くまで「05年度決算審査」、3時半~5時過ぎまでは、関係団体のみなさんと教育庁や副知事への県交渉など、朝からスケジュールは目いっぱい。

 長谷部県議からしきりにうらやましがられつつ駆けつけ、夜7時からのクリスマス会にギリギリセーフ。

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 手作りのケーキやおかしを頂きながら、県議会のようすを伝えたり、質問に答えたり。こちらからは職場のようすや雇用状況など聞きました。
 
 私の最初の頃の県議選で専従をしてくれた青年は、今はよきパパですし、息子の同級生もいます。来春の県議選を一緒に頑張ってくれるという頼もしい青年のみなさん。楽しいひとときってあっという間なのですね。

2006年12月19日

まっすぐな眼差し、みんなの希望

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党居住支部の「望年会」に招かれました。ベテランの高齢者が多い支部ですが、今年他県から転居してきた若いカップルが新風を巻き起こしています。

 きょうも赤ちゃんと一緒に参加。サンタさんと同じ真っ赤なつなぎが似合ってとてもかわいらしい。知事選の頃よりひとまわり大きくなったようです。

 握手して声をかけたら、人なつっこい笑顔で応えてくれて、何やらお話まで始めました。全ての赤ちゃんは、私たちの希望ですね。

 つぶらな瞳で見つめるあなたのまっすぐな眼差しに応えられるよう、私もガンバリマス。

2006年12月17日

中田で議会報告会

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議会報告のあと、手作りのとん汁を頂きながらみなさんと交流

  11月県議会が14日に終了したばかり。早速、地元中田後援会が議会報告会にとりくんでくれました。 最初に、ビデオ上映がされました。これは、今年私が登場した夕方6時台のテレビニュースを収録したものです。

 原郡山市長のパーティー券問題、佐藤前知事の県政談合事件、政務調査費問題など、私が党県議団長としてテレビ各社にインタビューを受けたり、申し入れの場面のものがほとんどです。
 大きなスクリーンに映し出されたのを見ていると、この間のできごとがリアルによみがえってきました。

 

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2006年12月09日

「郡山9条の会」結成の記念講演会

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上:記念講演された太田緑子さん 下:呼びかけ人代表のみなさん、代表して挨拶する名木昭さん

 9日、郡山の9条の会が結成されました。

 結成のつどいはバイオリン演奏で始まり、「アウシュビィッツ博物館」の小渕真理さんもかけつけ、「絶滅収容所アウシュビィッツ」のビデオ上映、そして呼びかけ人代表の太田緑子さんが「私たちの未来に向かって」の講演でした。

 市労働福祉会館大ホールには、250人が参加。呼びかけ人を代表し、名木昭さん(元青色申告会長)が自分の子ども時代の戦争体験などを織りまぜながら挨拶されました。

 また、来賓として県9条の会から吉原泰助さん(元福大学長)、郡山医療9条の会代表が挨拶。大槻9条の会、増子家9条の会が紹介されました。

2006年12月02日

郡山医療生協9条の会が2周年集会

 2日の午後、医療生協9条の会が結成2周年を記念して集会が開かれ、川端純四郎氏による「教育と憲法」についての講演を聞きました。

 川端氏の話は何度も聞いていますが、安倍政権が発足し教育基本法改悪案が、来週参院で与党だけで強行採決されようとする緊迫した事態を迎えている今、これらの不安や今後の闘いにズバリ答える明快なお話でした。

 以下、お話の概要を紹介します。

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2006年10月25日

意気高く小川候補の出陣式

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 24日夜、福島市で開かれた小川英雄候補の出陣式で、私も挨拶。
共産党の大門みきし参院議員もかけつけてお笑いたっぷりの話に会場がわき、小川候補も元気に決意表明しました。

 ところで、前知事与党がおす2人の新人候補、その人物像が明らかになりました。
 自民党が推す森雅子候補は、大門議員が「サラ金問題で金融庁の広告塔にされたが、今度は県政汚職政治をすすめてきた自民党を覆い隠す広告塔として出る」とズバリ指摘。

 一方、佐藤前知事の娘婿が県連代表の民主党と社民党が推薦する佐藤雄平前参院議員は、今回逮捕された水谷建設と佐藤工業の関係者から政治資金を受けています。

 ところが、それを報道した記者に脅しをかけたそうで、これが事実なら柔和な笑顔は表向きの顔ということでしょうか。

 建設業界とのつながりをきっぱり断ち切れるかどうか、これも知事になる試金石です。

2006年10月23日

小川知事候補と握手

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 23日午前中は、県議会の第2回目の“談合問題”特別委員会があり傍聴。誰かの質問に総務部長は、「ある学者が談合はなくならないといっている。できるだけ談合しにくいしくみをつくっていきたい」と答弁したのにはびっくり。

 さすがに、あとで、他の委員会から「部長の認識はとんでもない」と厳しく批判を受け、部長は「談合は犯罪行為です。言葉足らずで誤解を与えた」と訂正しました。やはり、まだ談合はなくせないという本音がでてしまったのでしょう。

 ところで、お昼には、青年会議所の方が25日夜の福島市で開く、「知事選立候補者公開討論会」のお知らせのチラシをもって挨拶にきました。

 続いて、小川候補が記者クラブで立候補者の合同記者会見があるとかで、県政つくる会の亀田会長と一緒に控室にきました。知事選をたたかう決意を込めて長谷部県議と4人でかたい握手。

2006年10月22日

「地産地消」と「長期政権」が談合の温床なのですか?

 22日、駒崎市議などの市民グループが開いた「県政談合問題を受けて~講演会と意見交換会」の集会が市内で開かれました。

 知事選に立候補予定の小川さんへの案内でしたが、政見放送の収録日と重なったため私が代理で出席しました。
 
 ところで、庫山さんの講演の中で気になったことが1つ。「地産地消が談合の温床」といわれたからです。私は、これに反論。地元企業に発注を増やすことが悪いのではなく、「談合」していたことが悪いのですから。

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2006年10月20日

「福島絵の会展」鑑賞

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矢吹町ふるさとの森芸術村、池の向こう側の建物が会場

 きょうは、午後から県政つくる会の県交渉がありましたが、その合間をぬって、ご案内頂いた第17回「福島絵の会」(代表君島主一さん)主催の絵画展を鑑賞してきました。

 実は、今週月曜日、大越の小松祝正さんの絵画展とハシゴするつもりだったのですが、こちらがあいにく休館日で、きょうになってしまいました。

 元美術教師だった29人の方の作品展で、あさって22日(日)の午後3:00までです。なじみの先生たち、頑張っているのですね。場所は矢吹町のふるさとの森芸術村(町営)。

 私は初めてだったので少し迷いましたが、矢吹駅より北側、国道4号線から二本東側の道路沿いにあります。こじんまりとした会場で、借り手も入場者も無料です。そのため、新人の発表の場として喜ばれているそうです.


 

2006年10月16日

小松祝正さんの絵画展

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小松祝正さん、左が「冬の裏磐梯」、右が「新緑の平伏沼」

 田村市大越町にお住まいの画家、小松祝正(のりまさ)さんの絵画展(12回)を観てきました。
10/14~10/23まで、大越町民体育館で開かれています。

 小松さんとは、だいぶ前の国政選挙のときに党地区委員会が出したアンケートにわざわざお返事を頂き、私がご自宅を訪ねたのが縁です。

 お会いしてみると、柔和な笑顔を絶やさずやさしい人柄なのに、150号もの大きさに大胆な風景画をたくさん描かれているのが印象的でした。
 
 絵画展の時はいつもご案内を頂きますが、ちょうど、県議会も演説会も終わったばかり。天気もいいし、ドライブがてらぶらりと行ってきました。久しぶりのゆったり気分です。

2006年10月08日

産廃問題の三穂田町で、カナダの廃棄物行政を聞く講演会

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450人が集まった三穂田町の産廃問題を考える講演会        講演されたレイ・ハルセイ氏(左)とボブ・ケニー氏(右)

 7日は、郡山市三穂田町で、「燃やさず、埋め立てない」廃棄物の資源化と循環型社会実験に取り組んでいるカナダからの報告を聞きました。

 三穂田町で反対運動をすすめている吉川さんの司会で、ゴミ弁連事務局長の広田次男弁護士が主催者挨拶。

 講演されたのは、カナダからやってきた、ノバァスコシア州政府役人のボブ・ケニー氏とハリファックス市役人のレイ・ハルセイ氏。通訳は、青山教授(武蔵工業大学)が主催する(株)環境総合研究所副所長の池田こみちさんでした。

 お二人とも以前は、民間で廃棄物の資源化に取り組んで来た技術者・実践者です。
 ノバァスコシア州は、積極的に民間人を登用するなかで環境労働局を設置。地域経済の活性化や新規雇用の創出を考えたごみ処理を支援しています。

 90年代後半、すさまじい野焼きと不法投棄による汚染にあえいでいたところ、激しい市民運動が起こり、州政府は固形廃棄物の発生を抑制し、資源化政策を徹底して支援することになったとか。

 ぜひ、日本政府や県の職員、もちろん議員にも聞いてほしい内容です。私も多くのヒントを得ました。

 カナダのお2人は、10/7~13日までの日程で、郡山市の講演を皮切りに函館市、軽井沢町、横浜市、東京都、福岡市で講演される予定です。お問い合わせは「ゴミ弁連」へどうぞ。

2006年09月20日

敬老の日に

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左・・「敬老会」で日本刀を使って舞う「柳橋太々神楽太刀舞」が披露 右・・娘たちから両親に届いた「敬老祝」

中田地区の敬老会が、18日に行なわれました。中田町の人口約6,000人のうち、75歳以上の高齢者は978人とか。私の地元は高齢化がどんどん進んでいます。

 この日も恒例になっている小中学生の作文発表が行なわれましたが、大変印象に残ったのが、小学6年生の男の子の作文でした。

 

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2006年09月18日

福島県母親大会が郡山で開催                  講演は、「100人村」の池田香代子さん

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左)フルートを演奏する後藤宣代さん 右)講演された「100人村」の池田香代子さんと

   17日、第49回県歯母親大会・第30回郡山市母親大会が郡山市安積第一小学校で開かれました。午前中は分科会、午後は全体会が行なわれ、吉成校長先生、県9条の会代表の伊藤宏之さんに続き私も挨拶させていただきました。

 講演は池田香代子さんの「100人村から憲法がみえた」です。期待どおりのすばらしいお話でした。村木洋子さんのピアノ伴奏と後藤宣代さんのフルート演奏にうっとり。しばし、ゆったりとした時間が会場に流れました。

 ところで、第1回日本母親大会が開かれたのは、1955年。私は母親大会と同じ年の生まれです。まず、このことから挨拶しました。

 母親大会の「生命(いのち)を生み出す母親は、生命を育て、生命を守ることをのぞみます」のスローガン(実はきょう、ちょっと間違えてしまいましたが)は、母親としての原点をいつも思い起こしてくれる言葉で、私も大好きです。

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2006年09月17日

地元の「柳橋歌舞伎」観劇

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御舘中学校の男子生徒による「白波五人男」、女子生徒による三味線の演奏

 心配していた雨は、なんとか舞台が終了するまでもってくれて、本降りになったのは家に着いてからでした。さぞ関係者もホッとしたことでしょう。

 今年の演目は、「仮名手本忠臣蔵~五段目」と「菅原伝授手習鏡~寺子屋の場」。このほか、「寿三番叟」、「白波五人男」を上演。

 今年は、演目のせいか、例年より多くの子どもたちが活躍。地元の御舘中学校の男子(2年生)は「白波五人男」を演じ、女子は舞台そでで三味線を演奏。小学生も数人が子役を演じました。

 柳橋歌舞伎を復活させようと、同保存会が発足したのは今から23年前(1983年・S58年)。これを地元の子どもたちにも引き継ごうと指導を続けてきました。その努力が、今実りつつあります。

2006年09月16日

海老根手漉き和紙で 「海老根長月宵あかり~秋蛍~」開催

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夜になると灯りがまるで蛍のように見え、幻想的です。

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暮れなずむ田んぼのあぜ道に、地元の小中学生や参加者が作ったやさしい灯りがゆれます。

午後に少し雨模様だったので、今晩の「秋蛍」の開催は本当に心配でした。でもなんとか天気も味方してくれたようで、オープニング第1日目は無事終わったようです。

 海老根和紙は、少し黒っぽいのですが丈夫です。後継者が少なくなり途絶えていたものを、保存会を立ち上げ復活させました。以来、海老根小学校の卒業証書は、この和紙を使うようになり、今では毎年子どもたちも一緒に作っています。
 

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2006年09月07日

「県男女平等推進条制定とその後にかかわって」        のテーマで発言

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 2日、ふくしま女性フォーラム(栗原るみ福大教授代表=私も会員)主催の、県や市町村の「男女共同参画条例」にかかわって、制定までの過程や制定後の議会等での取り組み、課題等について県内女性議員に発言募集があり、私も4人の女性議員の1人として参加。

 私は、県の条例制定とプランの推進状況、私が課題と考えていることについて発言。
 「仕事と家庭の両立支援」が大切なテーマであり、特に雇用の場での男女差別や男女ともに子育てできるような職場環境を自治体も支援すべきなどを強調しました。

 発言者は、私のほか、会津若松市議の岩橋議員、土屋議員、郡山の八重樫議員でした。

2006年09月03日

運動会とつどい

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中田町運動会場で

 真夏のような強い陽射しの中、きょう3日は地元中田町の運動会でした。参加者をみても高齢者、女性が大きな比重を占めつつあるのが歴然です。きょうは第50回目、節目の大会でした。

 午後は、大東銀行従業員組合の「感謝のつどい」に招かれました。ついに今年、最後の退職者を迎え、闘い続けた59年間の組合に幕を閉じました。

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大東従組感謝のつどいでフルート演奏 斉藤由香さん(二本松市出身)

 大東従組のみなさんは、厳しい闘いをくぐりぬけてきた経験と智恵を生かし、各地域の要求運動に大きな役割を発揮しています。私も大変お世話になっています。

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大東従組感謝のつどいで 舞踏 前進座の横澤寛美さん(いわき市出身)

2006年08月30日

県の教育行政について報告


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 29日は民主教育センターのみなさんと懇談。私が県の教育関係の資料を用意し報告。前県議団長の江田さんは、「福島の教育は、一言でいえば”安上がり教育”」と指摘。

 例えば、全国に誇れる小中全学年での30人学級を実現させたが(02年に一部、05年に全学年)、その中身をみれば常勤講師が700人台が1,600人台(05年)へとぐんと増えたことを資料の中で示し、「正教員を増やすことが教員の多忙化を解消し、教育の質を上げることにもなる」と明快な分析。

 県立普通科の全県一区についても論議されましたが、様々な教育問題を地域で運動していくことが必要だと思いました。